アーカイブ: *事件

[小澤俊夫氏]中国で見た日本の軍人 〜直接虐殺に関わった日本兵から聞いた話〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この証言は大変貴重です。直接虐殺に関わった日本兵から話を聞いているからです。こうした内容を考えても、南京大虐殺が無かったとすることは、無理があると思います。
 私も叔母から、彼女の兄が中国で多くの中国人を日本刀で切り殺し、しかもそれを自慢話として家族に話していたことを聞いて知っています。私はその自慢話を間接的に叔母から聞かされたのです。こうした非人道的な残虐行為を自慢話として話せることに強い違和感を覚えましたが、これほど恥ずかしい行為を、わざわざ作り話として話す人も居ないはずなので、事実だと思いました。話の中で中国人は丸太と呼ばれていました。今日丸太を10本切ったと言えば、10人の中国人を殺したという意味なのです。
 私は戦争とはこうしたものなのだということを理解しています。だからこそ、ここに書かれていることが事実だと思うのです。こうした残虐行為を行うのは、日本人だけではありません。戦争そして戦場の強いストレスが、こうした残虐性を生み出すのです。
 日常生活でもストレスが溜まると、より弱い立場の人たちに自分のネガティブな感情をぶつけたくなるでしょう。戦争はそうしたネガティブな感情を、いわば合法的に表現出来る極限の世界なのです。人間の理性を失わせ、悪魔の所業を正当化するのが戦場なのです。戦争は絶対にしてはならないものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国で見た日本の軍人
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日々坦々]前ミス世界女王・吉松育美さんがSOS!創価大出の谷口元一をストーカー脅迫被害で刑事告訴するも未だ受理されずしかも裁判所も仮処分申請を放置! 〜芸能界と裏のイルミナティ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になればわかるように、“芸能界のチンピラ谷口元一”がチンピラとは思えない程、力を持っているということがわかると思います。芸能界にはイルミナティの芸能事務所があると言ってきましたが、彼と彼の上司が経営する事務所がそれであることは明らかです。この男が裏のイルミナティのメンバーでなければ、こうした警察や裁判所に圧力をかけることが出来るはずがありません。
 こうした芸能事務所は、日本の裏の支配者たちにモデルや女優の卵たちを上納する機関でもあるのです。そうした取引を受け入れ支配層の寵愛を受けた者は、芸能界での出世が約束されます。彼女たち自身も裏のイルミナティのメンバーとなり、悪魔崇拝を受け入れるようになって行きます。最終的にはマインド・コントロールによる多重人格者となり、大勢の男性を同時に受け入れるようになります。深夜の民放に出ている女性・アイドルのほとんどの者が、ここに絡んでいるように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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前ミス世界女王・吉松育美さんがSOS!創価大出の谷口元一をストーカー脅迫被害で刑事告訴するも未だ受理されずしかも裁判所も仮処分申請を放置!
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[ヤスの備忘録]日本の核兵器開発疑惑?

米国が日本に対して核兵器40〜50発分に相当するプルトニウムを返還要求していたことが、1月27日に報道されていましたが、こちらの記事では島津洋一氏の記事を紹介したうえで、“日本の危険性を国際的に強く印象付けることで、安倍政権を追い込むため”と結論づけています。以前紹介された島津洋一氏の超ド級の真相暴露記事も改めて読んでみましたが、原発というものは、本当に闇が深いことを思い知らされました。多くの国民が、原発の本当の目的を知ることが大事だと思いました。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の核兵器開発疑惑?
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[IWJ]当選の舛添要一氏に公職選挙法違反疑惑が浮上  ~刑事告発した元大阪高検公安部長の三井環氏を岩上安身が直撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 舛添の講演会で東京五輪の特製バッチを配った件で、三井環氏がわざと東京都知事の支配下にある警視庁の方に告発したとのこと、警視庁がどういう対応をするのか面白がってのことのようで、そこが動かなければ東京地検特捜部に告発するとのこと。
 安倍政権側は抑え込もうとするわけで、今後の成り行きを見守る必要があります。ただ多くの人々がこの記事のような事実を知るということが大事だと思います。検察にせよ警視庁にせよ、NHKと同様で現場の方は悪に加担しているわけではないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[世界の裏側ニュース]バチカンも女王も魔力を失った? カラス事件2連発 

 2月4日の記事で、フランシスコ現法王の犯罪が暴かれましたが、1月27日にそれを象徴するかのような出来事が起こっていました。また、イギリス王室にとっても「不吉な出来事」が紹介されています。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカンも女王も魔力を失った? カラス事件2連発
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