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[HUFF POST]スノーデン元職員「NSAが産業スパイ行為」 ドイツのテレビで証言

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧米の社会では財界が政府を動かしているので、NSAのような組織がメインとして収集している情報は、経済情報の方だと考えるのが自然です。前にも触れましたが、日本の携帯電話などはエシュロンで盗聴されていると思いますが、息子によると、むしろ経済人を盗聴しているとのこと。経済が優先する社会にあっては当然だと思いました。
 明らかに国家が違法行為を行っており、それを告発した者が罪に問われるなどという信じられない暴挙をオバマ政権は行っているわけですが、これに対しオバマは、「ボクは知らなかった」などという恥ずかしい嘘をついていました。オバマがこれまでどれほど多くの嘘をついて来たか、どなたか時系列で並べてもらえるとありがたいのですが、例えばグアンタナモを閉鎖すると言って大統領になったはずですが、約束を守る気など初めからない卑劣な男です。こんなどうしようもない男が世界のリーダーだというのだから、地球というのはつくづく困った星だと思います。未だにこの男を立派な大統領だと思っている人はどの位居るのでしょうか?
 今日のコメントは、未だにオバマ大統領が生存していると信じて疑わない人に対して向けた言葉です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スノーデン元職員「NSAが産業スパイ行為」 ドイツのテレビで証言
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]独占スクープ:トニー・ブレアとジョージ・ブッシュのイラク戦争に関する非公式会談、公開へ

翻訳チームからの情報です。
イラク戦争は、一体、誰の為に、また、何の為に起きたのか?なぜ、多くの人が、平和な生活を壊され、怪我を負わされ、心に傷を受け、そして死ななければならなかったのか?間もなく公開されようとしている機密文書の中に、その答えがあるかもしれません。

これまでの歴史を見ると、戦勝者が、自分たちの都合のいいように歴史を書き換え、ほとんどの場合、罪に問われることもありませんでした。この文書公開によって、開戦にかかわった人たちが『公平に』裁かれ、そのことによって、戦争を起こすことは罪であることをはっきり世界に示し、もう二度と、地球上で戦争が起きることがないようにと、願ってやみません。
(翻訳者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独占スクープ:トニー・ブレアとジョージ・ブッシュのイラク戦争に関する非公式会談、公開へ
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[本澤二郎氏]安倍の成長戦略とは、核と武器の製造販売 〜2013年1月29日の予測通りの安倍政権〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年1月29日の記事のコメントで、“安倍政権が公共事業として軍需産業にお金を回し出すだろう”と書いたのですが、この記事をご覧になれば、まさしく言った通りになっていることがわかります。またその同じコメントで、“中央銀行を国有化したナチス政権と同じ道をたどる可能性があります”とも書いているのですが、現在の安倍政権の状況そして麻生太郎の発言を見れば、この通りだと言ってよいでしょう。
 加えて私は何を言っているかというと、絶対に戦争は起こらないと言っているのです。こうしたことは予測出来ていたことなので、これを回避するためにずいぶん前から様々な事がらを準備していたわけです。神々がどのような準備をして来たかは、せれなさんのヴィジョンを見れば明らかでしょう。戦争をさせないためにはどんな手段をも取ることが出来ますが、人類が目覚めて出来るだけ自らの力で平和を勝ち取らなければなりません。本来神々は背後で援助するのが本当だと思いますが、いざとなればどんな手段でも使えるので、起こらないものは絶対に起こらないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日刊ゲンダイ]日米韓連携強化がアダ…金正恩「5月にミサイル発射」情報 〜金正恩氏の急激な転換 要注視〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月21日に紹介したフルフォード情報の中で、“中国は今、北朝鮮は敵国と見ている”とありました。私はこの1文に驚きましたが、確かにこの通りのようです。これまで金正恩は習近平、プーチンと良好な関係を保っていただけに、この急激な転換には戸惑いましたが、確かに事実のようです。おそらく金正恩の中で、韓半島を統一して歴史に名を残したいという野望が、権力を完全に掌握した現在において、頭をもたげてきたのだと思います。現在彼はナサニエル陣営から離脱しており、完全な中立を保っています。おそらく彼の中では武力による統一から、対等な関係として中国、ロシア、アメリカ、日本との国交を樹立したいと思っているのかも知れません。しかし武力による統一はナサニエル陣営もアメリカも認めないと思われ、もしも北朝鮮がこれを選択すると、最終的には戦争になってしまうと思います。おそらく交渉の末には、金正恩は考え方を変えると思いますが、注意を持って見守っていなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日米韓連携強化がアダ…金正恩「5月にミサイル発射」情報
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[NHKほか]中国拘束の朱建栄教授 解放される / 内閣法制局長官が検査入院 〜一見何の関係も無いようですが、本質を同じくする2つの事件〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 この2つの記事は一見何の関係も無いようですが、本質を同じくする事件です。
 1本目の朱建栄教授は、もともとブッシュ・ナチ陣営に属していたのですが、拘束されていた半年の間に何があったのか、現在はナサニエル陣営へと転向しています。このために解放されたと考えます。同様に2本目の小松一郎内閣法制局長官ですが、現在ブッシュ・ナチ陣営に属します。一か月の検査入院の後に彼がどうなっているのかは、今のところ何とも言えません。非常に的確な診断をすると思われる医師団は、懇切丁寧に体の状態だけではなく心の問題、さらにはM的傾向をいかに治療するかなどの指針すら与えてくれるでしょう。愛人問題もアドバイスしてくれるかも知れません。こういうわけで、検査入院後の彼の態度の変化は、誰にもはっきりとはわからないのですが、甘利大臣の件があり、かなり大きな変化を起こすということは前例があるので、ある程度想像は出来ます。ちなみに事務代理となった横畠裕介次長ですが、この方はナサニエル陣営です。安倍政権が戦争に持ち込もうとしても、こういう具合になかなかうまく事が運ばないわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
中国拘束の朱建栄教授 解放される
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————————————2点目————————————
内閣法制局長官が検査入院 集団的自衛権論議に影響も
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