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[街の弁護士日記]特定秘密保護法による恐るべき国家改造 特定秘密保護法の正体はアメリカとグローバル企業による遠隔操作法だった! 〜これこそまさにNWO(新世界秩序)そのもの〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月27日30日、そして本日の[街の弁護士日記]の3連作は圧巻で、これ以上事の本質を捉えた論説が今後現れるとは思えないほどのものです。
 今日の記事も核心をついていて、確かにこうした内容であれば、そのままTPPに直結するということがよくわかります。マチベンさんは法律を虚心に読み解くことで、このグローバル企業による陰謀に気付いたわけで、これこそまさにNWO(新世界秩序)そのものだということが、改めてよくわかります。それぞれの国は、官僚による独裁植民地支配、超法規的に多国籍企業が君臨し、彼らに融資をする銀行群と各国の中央銀行が中心に居る、そしてその中枢はすべて血でつながった血族支配。これほど明快で、説得力のあるものも珍しいのではないかと思います。絵柄が完全に見極められたこの段階で、彼らは滅びていくのです。私たちは今ちょうどその転換点に居ると思って、結構です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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特定秘密保護法による恐るべき国家改造 特定秘密保護法の正体はアメリカとグローバル企業による遠隔操作法だった!
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[竹下雅敏氏]昨日の本澤氏の記事の続報です。谷垣氏が、徳洲会事件に対して正義派検事の味方というのは、その通りだと思います。

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の本澤氏の記事の続報です。私の見方とは少し異なる部分がありますが、谷垣氏が、徳洲会事件に対して正義派検事の味方というのは、その通りだと思います。私がこの記事の見解と異なるのは、捜査の打ち止めの指令を出しているのは、安倍・菅の首相官邸サイドではなく、秘密保護法案を成立させようとしている中枢の元官僚の2人です。検事総長に指令を出せる人物となると、その範囲は急激に絞られてしまうので、およその予測はつくだろうと思います。菅官房長官はもちろん、安倍首相も今夜特別なルートから情報が入ることになっており、検事総長の罷免は谷垣法務大臣ではなく、安倍首相が行うのではないかと見ています。というのは文中にもあるように、“面従腹背の谷垣を窓際に配する好ましいポスト”である法務大臣に正義の大活躍をされては、立場が無いからなのです。また文中、“検事総長が正義に目覚めれば”とありますが、彼自身が秘密保護法案の陰謀に関わっているので、正義に目覚めることはまずありえません。法務大臣として正義を貫こうとすれば、罷免する以外にないと思います。
 また“「安倍と特定秘密保護法案賛成で取引した石原慎太郎」という永田町の分析も必ずしも確定したわけではない”とありますが、私も安倍と石原が取引をしたとは考えていません。彼にそれだけの知性があるとは思えないのです。取引をしたのは、先の検事総長に捜査の打ち止めを指令した人物です。このようなところが本澤氏の観点とは異なりますが、大筋においてこの記事の内容は正しいと考えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]これはものすごい記事で、本澤氏のブログ以外では出て来そうにない重要情報です。〜秘密保護法案を通そうとしている官僚グループの悪人どもの中枢の1人とは〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 これはものすごい記事で、本澤氏のブログ以外では出て来そうにない重要情報です。記事後半の検事総長・小津博司氏がどんな方なのか興味深いので、動画を貼り付けておきました。彼こそが、秘密保護法案を通そうとしている官僚グループの悪人どもの中枢の1人です。すでに退官した大物官僚から指令を受けて、この事件の拡大を必死に抑えているようです。しかしこの記事が現れ、名前と顔が割れてしまった以上、彼らの野望は潰えたに等しいわけです。指令をした中心人物は先日のコメントで言及しましたが、すでに逮捕されており、安倍首相に揉み消しの指令を出すことが出来ません。文中に谷垣法務大臣が“検事総長の暴走に目を光らせている”ということで、遠からず罷免される可能性が高いと見ます。
 徳洲会事件は、TPPによって外資が医療利権を乗っ取るための陰謀だとみる説がありますが、これは違います。今起こっていることは、それをはるかに超えるレベルの出来事なのです。ジャパン・ハンドラーがナサニエル陣営に寝返っている以上、徳洲会事件を揉み消すことは出来ないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
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[街の弁護士日記]秘密保護法こそが国家安全保障に対する脅威 『適合事業者』に対する放任と特権的優遇

竹下雅敏氏からの情報です。
 マチベンさん、絶好調と言う感じです。これほど事の本質を捉えた論説は初めてです。私は直観的に物事を判断しているので、この秘密保護法案の親玉がTPPだという理解なのですが、ここまで細かく詳細が出てくると、まさに驚きであり、安倍が究極の売国奴だということがよくわかります。これは小泉以上です。
 安倍を背後で操っている官僚ども、こいつらこそが本物の売国奴なのですが、彼らにはきっちりと落とし前をつけてもらいます。その方向に現在動いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法こそが国家安全保障に対する脅威 『適合事業者』に対する放任と特権的優遇
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[竹下雅敏氏]麻生のブラックジョークは、ジョークではないかも知れません。 〜日刊ゲンダイ:“猪瀬切り”着々 自民党が画策する1・19都知事選〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 麻生のブラックジョークは、ジョークではないかも知れません。天木氏のような見方は基本的な考え方なのですが、今回の猪瀬叩きは政権側のものではないので、この考察は本質を外れています。もちろん安倍政権が“後釜を考えている”わけですが、安倍首相は自分の部下だと思っていても、実は反安倍=麻生の可能性がある、というよりは、その可能性が極めて高いわけです。麻生が次の首相の座を狙っているのは明らかなので、このように考えるのが自然なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“猪瀬切り”着々 自民党が画策する1・19都知事選
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————————————2点目————————————
猪瀬たたきはめくらましだ
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