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米フロリダ州 銃乱射事件 // 偽旗テロを示す数々の証拠

 米フロリダ州オーランドで銃乱射事件が起こり、50人が死亡し「アメリカ史上最大の銃撃事件」と報道されていますが、偽旗事件の可能性が高そうです。動画で指摘されているこの事件のおかしな点を箇条書きにしてみると、

 ①ライフルを所持して、クラブ入り口で行われるセキュリティチェックを通過することは無理
 ②銃乱射事件では、犯人が十中八九死亡しており、今回も都合よく死亡している
 ③遺体がみつからない。担架に運ばれる姿が一切出て来ない。
 ④現場にはスマートフォンを持っている若者がたくさんいたにも関わらず、事件の写真やツイートが無い。
 ⑤事件が起きている最中に、事件現場となったPulseのFBが更新された。内容は「Pulseから全員出ろ そして逃げろ」。
 ⑥NBCは事件後すぐに犯人の父親とのインタビューに成功、庇うでもなく「息子は妻子の前でキスする2人の男を見かけ激怒した」と発言。
 ⑦事件現場にいた男性のインタビューに答える様子が不自然でクライシス・アクターのようだ。
 ⑧ビルダーバーグ会議の開催中に起きた。

などが指摘されており、100%偽旗作戦だと断言しています。さらにアレックス・ジョーンズ氏も偽旗作戦と断言しています。藤原直哉氏のツイートには、「オーランドの銃撃事件の犯人は、米国家安全保障省の契約会社で働いていた」とあります。米国家安全保障省は、米国民から銃を取り上げ、FEMAに送り込んでアウシュヴィッツ状態にすることを目論んでいた組織だったと思います。オバマは、この事件のあと予想通り、"銃規制強化を改めて強調"しています。ヒラリーも"当選した場合に銃規制が優先課題"になっており、銃規制や同性愛者の権利拡大を推進している2人にとって都合の良い事件だと思います。
(編集長)
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【号外】 米フロリダ州 銃乱射事件 // 偽旗テロを示す数々の証拠
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謎だらけの田野岡君事件を解くカギ 〜田野岡と言う苗字は、和歌山県の龍神村が起源〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 田野岡大和君(7歳)は、3日午前7時50分ごろ、6日ぶりに陸上自衛隊駒ヶ岳演習場内の自衛隊施設で見つかったということになっています。しかし、この事件には謎が多く、事件に違和感を感じる人たちが、2chに様々な疑問を書き込んでいます。そうした疑問点の中で誰もが感じる代表的なものを取り上げると、“自衛隊施設を自衛隊員が点検した際に、大和君は助けを求めなかった”ことや、子供の足で5時間近くかかると思われる距離を歩いて、相当に体力を消耗していたはずで、その後、発見されるまで絶食状態だったにもかかわらず、“自衛隊が発見した時に立っていて、名前をはっきり言えた”ことや、何故か保護した自衛隊員はその時“おにぎりを持っていた”という手際の良さ。長期間絶食後の“いきなりのおにぎり(固形物)は良くない”ことくらい、わかっていそうなものです。
 何より不思議なのは、発見された自衛隊施設から徒歩数分の所に民家があることです。しかも、近くに電車が走っていて、ホテルまであります。この記事の692の写真をご覧下さい。すぐ近くに民家があります。何時間も暗闇の中を歩き続けた少年が、すぐ近くの民家、しかも6日間、明かりの見える方向にはまったく移動もしなかったというのは、不可解です。おそらく、マットレスの上で瞑想をして、代謝を落としていたとしか考えられません。冗談です。
 この事件を解くカギですが、田野岡と言う苗字は、和歌山県の龍神村が起源のようです。龍神村の近くには、熊野本宮大社があり、神社内には八咫烏のシンボルが至るところにあります。ウィキペディアによると、八咫烏は熊野のシンボルだとあります。事件に自衛隊が関与しているのは明らかですが、ウィキペディアを見れば、自衛隊と八咫烏には関係があることがわかります。
 私の直観では、父親は八咫烏の関係者です。おそらく、大和君を養育する使命を与えられていたと思っています。しかし、大和君は実の父親だと思っており、父親も大和君の本当の父親が誰なのかは知らされていません。この事件がイギリスで大々的に報じられた理由を考えると、この辺りのことがよくわかるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
【名字】田ノ岡
【読み】たのおか

【解説】
現和歌山県と三重県南部である紀伊起源とも言われるが、はっきりとした出自は不明。近年、和歌山県に多く特に日高郡龍神村に多数みられる。「岡」は岡(丘)の地形を表す。

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引用元)
【名字】田野岡
【読み】たのおか

【解説】
田ノ岡と起源をともにする。現和歌山県と三重県南部である紀伊起源とも言われる。近年、和歌山県に多数みられる。「野」は自然のままの広い地を表す。「岡」は岡(丘)の地形を表す。

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~龍神村と熊野古道の旅~2日目
引用元)
(前略) 

『熊野本宮大社』の屋根が見えてきました!

スクリーンショット 2016-06-08 15.38.07

この神社は日本サッカー協会のマークでも有名な
ヤタガラス(八咫烏)のマークが至る所にあります!

ヤタガラスポストまで!!烏だけに黒いんですね!

「八咫烏とは熊野本宮大社の主祭神である家津美御子大神(素盞鳴尊)のお仕えです。
日本を統一した神武天皇を、大和の橿原まで先導したという神武東征の故事に習い、導きの神として篤い信仰があります」
(熊野本宮大社HPより)

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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八咫烏
引用元)
熊野本宮大社の鳥居の横に掲げられた八咫烏の旗

熊野本宮大社鳥居の横に掲げられた八咫烏の 
[CC 表示-継承 3.0]photo by Miya.m



八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話において神武東征(じんむとうせい)の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされるカラス)。

熊野三山においてカラスはミサキ神(死霊が鎮められたもの。神使)とされており、八咫烏は熊野大神素盞鳴尊)に仕える存在として信仰されており、熊野のシンボルともされる。

歴史 

神話において、八咫烏は熊野の神の使いとしても活躍する。孝霊天皇の御代、山でイノシシを追っていた「千代包」(ちよかね)という名の漁師がカラスに導かれて大木をみいだし、そこにみえた光に矢を向けると、「私は熊野の神である」という声が聞こえたためその神を祀る社を建て、その宮の別当(熊野三山の管理職)になったという。このときが、熊野の神が人々の前にはじめて姿を現した瞬間だと伝えられる。

現代では、八咫烏は主に日本サッカー協会のシンボルマークおよび日本代表エンブレムの意匠として用いられている事でも知られている。

軍事方面においても、大日本帝国時代の戦前より八咫烏は金鵄や等と共に広く意匠が用いられていた。

戦後は陸上自衛隊中央情報隊以下の情報部隊の部隊マークに採用されている。

 

陸上自衛隊中央情報隊

陸上自衛隊中央情報隊



 

陸上自衛隊中部方面情報隊

陸上自衛隊中部方面情報隊


男児失踪事件:捜査の混乱、ありえない足跡…謎の多すぎる事件 〜 フルフォードレポートには事件の謎を解くヒントがある

竹下雅敏氏からの情報です。
 田野岡大和君(7歳)が無事保護された事件ですが、男の子が発見される前には、両親に疑いの目が向けられていたようで、週刊文春(6月9日号)には、捜査関係者の話として次のような記述があります。
 「果たして5〜10分の短時間に、7歳の子の足で姿が見えない遠くまで行けるのか。そもそも、両親は捜索願の虚偽に始まり、供述にも変遷があった。当然、捜査は混乱し、幹部は激怒しています。28日に失踪したという根本的な部分を含め、すべてを疑って捜査を進める方針です。」
 失踪時の大和君の服装の供述が変わったことなど、捜査関係者が両親を疑ったのも無理はないと思います。私の見る所、両親はもちろん、発見したという自衛隊員も皆、嘘を付いているように思います。
 動画をご覧下さい。夕方5時頃失踪し、子供の足で5時間かかる場所まで歩いたことになり、道を知っている者でも、暗闇の中では辿り着けるとは思えません。また、演習場内の小屋に鍵のかかっていない所から仮にうまく中に入りこめたとしても、明かりはまったくなく、中の状態は何もわからないと思われます。どうやってマットレスを探し出し、その間に潜り込めたのでしょう。謎が多すぎる事件で、男の子が無事だったから良かったという話ではありません。
 この事件ですが、謎が解けたように思います。ここで私の推理を公開するのは控えますが、この事件は、ベンジャミン・フルフォード氏がきちんと説明出来る事件のように見えます。大和君の実の父親が誰なのかがわかれば、この問題の謎が解けます。前回のフルフォードレポートに、この事件の謎を解くヒントがあります。
(竹下雅敏)
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まだ多くの疑問が・・・7歳児“7日間の足取り”検証
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北海道男児失踪事件は謎だらけ 〜男児の父親は嘘をついている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 幼い子供が行方不明で、自衛隊が出動しているということまでは知っていたのですが、あまり関心はありませんでした。ただ、これまでも不可解な事件が多かったため、この件も疑いの目で見ていました。ところで今日の昼、男の子が見つかったということで、父親が取材に応じている場面をニュースで観ました。父親の話す様子を見て、はっきりとこの男が嘘をついていることがわかりました。嘘をついているかどうかを調べたのは、妻から“この事件はおかしいと言う噂が立っているので、演技かどうか調べて欲しい”と言われたからでした。 
 明らかに異様な事件で、その後下のツイートを見つけました。この地図の状況と男の子のスペックが本当かどうか、私は確認を取っていないのですが、もしもこの通りだとすると、これはちょっと考えられない出来事です。本当にこの位置で行方不明になり、発見場所に現れたのだとすると、この2か所を結ぶトンネルが地下にあるとしか考えられません。しかも男の子を誘導する人物が必要でしょう。まさしく謎だらけの事件です。
 しかし、このような事件を演出する意図は何なのかがわからないのが困ります。
(竹下雅敏)
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「つらい思いさせて本当にごめん」男児保護で父語る(16/06/03)
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[sputnik]女性を狙った米軍関係者の犯罪「再発防止」は聞き飽きた 〜政権側は選挙のこと以外、何も考えていない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米軍関係者の犯罪に対して、沖縄はこれまでに何度抗議をしていることでしょう。翁長知事は“よき隣人と言う言葉が、実行された試しがないというのが、正直な気持ちだ”と過去に発言しています。米軍がいくら再発防止を唱えても、事件は全く減りません。日米地位協定を見直さない限り、この問題は解決しないことでしょう。
 ですが、当の政権側は問題の根本的解決に努力するつもりは全くないらしく、下のツイートを見ると、選挙のこと以外、何も考えていないというのがよくわかります。そこには、沖縄の人たちのことも、人が死んでいるということも念頭には無いようです。
 ですが、この状況はトランプ氏が大統領になると変わるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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女性を狙った米軍関係者の犯罪「再発防止」は聞き飽きた
引用元)
徳山 あすか
沖縄県うるま市で行方不明になっていた会社員の女性が遺体で発見された事件で、元アメリカ海兵隊員で、軍属のシンザト・ケネス・フランクリン容疑者が逮捕された。「首を絞めて刃物で刺した」と犯行を認める供述をしている。シンザト容疑者は嘉手納基地で働いており、妻も子どももいる。動機は現時点で明らかになっていない。 


​この事件に深い悲しみと、「またか」という怒りがわいてくる。今年3月には那覇市内で米軍キャンプ・シュワブ所属の一等水兵が準強姦容疑で逮捕されたことが記憶に新しい。水兵は観光で那覇を訪れていた女性をホテルの自室へ連れ込み、暴行を加えた疑いで緊急逮捕されていた。

米軍関係者が事件を起こすたび、米軍も日本政府も綱紀粛正・再発防止を唱えてきたが、実際には全く機能していない。日米地位協定の不平等がなくならない限り、これからも同様の事件は続くだろう。

民進党沖縄県連も、日米地位協定の抜本的な見直しを行うことを要請している。今回のうるま市の女性殺害事件に関し、民進党沖縄県連代表の花城正樹氏は「無事を祈っておりましたが、最悪な結果となりました。若い命が失われ、憤懣やるかたない思い。米軍関係者による凶悪犯罪について日米両政府は、薄っぺらな綱紀粛正や再発防止策、強いられている犠牲と過重負担の現実を受けとめるべきです」と述べている。

沖縄女性殺害事件・嘉手納基地前で抗議集会(動画:IWJ) 

1995年の米軍海兵隊員らによる12歳の少女暴行事件から数えて、特に女性を狙った米兵の犯罪は絶え間なく起こっている。2008年の春には、14歳の少女を暴行した容疑で海兵隊員が逮捕されたものの、その後不起訴処分となった。被害者が告訴を取り下げたためだ。強姦罪は、殺人や強盗とは違って、親告罪だ。被害にあった本人が強く訴え出ない限り、加害者が罰せられることはない。被害者が好奇の目にさらされ、セカンドレイプの被害にあって二重の苦しみを味わう一方、加害者は罰せられずに日常生活を送るという、加害者に寛大すぎる状況が生まれてしまう。強姦罪を親告罪から外すよう、刑法を見直す動きも出てきている。

基地・軍隊を許さない行動する女たちの会の高里鈴代共同代表は「今まで何度も沖縄で起こった事件の裁判の傍聴をしてきましたが、加害者は否認するのが常です。被害者は、訴え出ることが難しい。被害者のプライバシーが守られ、心身のケアが受けられるようになり、被害の補償が受けられるようにならなければいけません」と話す。再発防止というお決まりのフレーズから脱し、加害者に寛大な文化をいい加減に断ち切ることができなければ、今後も沖縄で事件が続くことは想像に難くない。


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引用元)