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[朝日新聞 他]厚労省職員、契約10日前に現金授受 汚職事件 〜首都直下型地震よりも確実に、必ず大災害が起こると断言できるレベル〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 TPPで大きな恩恵を受けるのが、製薬会社や保険会社だと見られています。TPPは、巨大企業が各国政府を支配する枠組みです。こうした中で支配層は、世界中の人々に番号を割り当ててコンピューターで管理する仕組みを作りたいわけです。
 文中、“病歴や障害の有無、通院履歴や医薬品の購買履歴などは、漏えいすれば就職や住宅ローン、保険加入の合否を左右する”とあります。製薬会社や保険会社など支配層は、こうした個人情報を喉から手が出る程欲しがるでしょう。そこへもって賄賂漬けの官僚と、なんの責任感も無いぼんくら役人。これで何も起こらなかったら、奇跡だと言えます。
 首都直下型地震よりも確実に、必ず大災害が起こると断言できるレベルです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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岩上安身‏@iwakamiyasumi
スタート前からもうこんな醜聞。賄賂に弱いこんな官僚たちが国民すべての個人情報を握る。無理だろ守秘。RT @komatsunotsuma: 「マイナンバー」システムで収賄容疑 厚労省室長補佐を逮捕 警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000536-san-soci … 導入に絡むシステム契約で便宜
10月13日 のツイート



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厚労省職員、契約10日前に現金授受 汚職事件
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情報漏洩や巨大利権—不安材料が多すぎるマイナンバー制度の闇
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[Sputnik]オランダ安全保障会議報告:「アルマズ-アンテイ」社の説と一致 マレー機を撃墜したのは地対空ミサイル9М38 〜アメリカ、ウクライナにとって、実に具合の悪いニュース〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事に続いて、アメリカ、ウクライナにとって、実に具合の悪いニュースです。“続きはこちらから”以降の記事の動画はさすがに長いので見ていないのですが、相当詳細な分析結果が出ており、この分析をしたアルマズ・アンテイ社は、分析結果を国際社会に提供する意向があると言っています。
 何もかもロシアに先手先手を打たれており、オランダ安全保障会議の報告書が今後出てきたとしても、今回の分析結果と完全に矛盾する報告書は出しづらくなるはずです。
 ロシアがスプートニクというメディアを作り、情報を世界に発信した効果は絶大だったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オランダ安全保障会議報告
転載元)

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マレー機は、パイロット室の左側で生じた爆発により破壊された。



ボーイング777型機パイロット室左側での爆発が、構造的損傷を呼び起こし、それによって同機は、空中分解した。

オランダ安全保障会議は「マレーシア航空機ボーイング777型機に対するミサイルは、東ウクライナから発射された」と指摘しているが「その地区をコントロール下においていたのは誰か」については示していない。

ボーイング777型機は、9Н314M型弾頭をつけた「BUK(ブク)」ミサイルにより撃墜された。オランダ安全保障会議の結論は、「アルマズ-アンテイ」の説を確認するものだ。

オランダ安全保障会議は、ウクライナ上空を閉鎖する十分な理由があったとみなしている。

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オランダ安全保障会議の結論は「アルマズ-アンテイ」社の説と一致 マレー機を撃墜したのは地対空ミサイル9М38
転載元)
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火曜日オランダ安全保障会議のティッベ・イウストラ議長は「マレーシア航空機MH17便(ボーイング777型機)は、地対空ミサイル9М38により撃墜された」と述べた。この結論は、ロシアの対空防衛システム製造企業「アルマズ-アンテイ」の説と一致する。

イウストラ議長は、事故原因の調査に当たったオランダの安全保障会議の最終報告を発表した中で、次のように述べた―

「事故原因を調査した国際的な専門家グループに、マレーシア航空機MH17便は、パイロット室左側の機体外部で、9М38ミサイルが爆発した結果、墜落した、と見ている。」

なおこれは「ミサイルは、9М38タイプのもので、旅客機の左側で爆発した」とする「アルマズ-アンテイ」の専門家による報告とも一致している。

またイウストラ議長は「ミサイルがどこから発射されたかを正確に特定するためには、さらに調査が必要だ」とし「ミサイルは、東ウクライナの20キロ平方メートルの地域のどこかから発射されたが、正確な場所は特定できない」と繰り返した。

その際議長は、昨年夏にドンバスの義勇軍とウクライナ軍の間で戦闘が行われた地域の、問題の場所を当時いったい誰がコントロール下においていたのか、については明言を避けた。

又報告書の中で、議長は「オランダ安全保障会議は、ウクライナ上空を飛行禁止にする十分な理由が、当時あったと考えている」と指摘し、次のように述べた―

「我々は、こうした悲劇を阻止するための措置として、ウクライナ東部地域の上空を閉鎖する必要があったとの結論に達した。民間航空機のリスクについて、しかるべく予測されていなかった。

オランダ安全保障会議は、いくつかの勧告を用意した。紛争に巻き込まれた国家は、飛行の安全を保障する努力を、通常以上に傾けなければならない。」

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「アルマズ・アンテイ」社:マレーシア機はウクライナが管理していた地域から撃墜された
転載元)
1025301

ウクライナに墜落したマレーシア航空ボーイング機の事故原因に関する調査の結果、同機はウクライナ治安部隊の管理下に置かれていた地域から撃墜されたことが確認された。



調査を行ったロシア対空防衛システム製造企業「アルマズ・アンテイ」社のワレリー・ヤルモレンコ広報責任者が、モスクワで開かれた記者会見で発表した。


[ZDFほか]フォルクスワーゲン(VW)による排ガス量不正操作問題 … このタイミングで浮上したのはドイツのロシア支持に対する攻撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は、フォルクスワーゲンの不正事件のわかりやすい解説です。この問題をEUは前から把握していたとのこと。当然アメリカも知っていたはずです。問題なのは、何故今なのかですが、それは“続きはこちらから”以降の記事で解説されています。こう考えるのが自然ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フォルクスワーゲン(VW)不正問題:ドイツ・ZDFの報道
転載元より抜粋)
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EU、2年前にVWの不正把握か 規制運用問われる
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» 続きはこちらから

[スプートニク]英国で新麻薬、粉を掛けられるとゾンビになってしまう 〜大混乱の兆し〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事の関連を感じました。ヨーロッパに入り込んだテロリストの集団が、この“新たな麻薬”を用いると、かなり厄介な事になると思いました。“英国からすでに海を渡り、米国に上陸している”となると、おそらく世界的な広がりになっているはずです。
 アメリカでは、家族を守るために武装するよう助言されていますが、これはヨーロッパも同様だと思います。大混乱の兆しです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英国で新麻薬、粉を掛けられるとゾンビになってしまう
転載元)

866935 

英国で新たな麻薬が出回り始めた。「悪魔の吐息」の名で知られる麻薬に似た新型麻薬。今回のものはあまりに強力で、吸った者は文字通り全く意志を持たないゾンビになってしまう。

麻薬は南米産の植物が原料。もともとは盗みに入ったとき、または襲撃をかけるとき、他の人間を完全に自分に従わせるため、悪い人間が用い始めたのがはじまりだといわれている。

そうした悪者らはこの植物の粉を襲おうと思う相手の顔に振り掛ける。すると相手はたちどころに麻痺状態になってしまうという。

S.E.Rise @S_E_Rise13
Something to be made aware of. Apparently it's called Devils Breath. This is a repost. #Devilsbreath.

スクリーンショット 2015-09-08 15.58.11
2015年2月27日 05:46 のツイート

この麻薬、服用すると無意識の状態は24時間以上続く。また多く服用すると死に至る危険性もある。

伝えられるところではこの麻薬、英国からすでに海を渡り、米国に上陸している。

Ginger Fires @GingerFires
#Scopolamine #devilsbreath has reached NYC. I know I was a victim. 8.29.15 started police report & medical treatment. So upsetting.
2015年8月31日 14:52 のツイート


Closer Mag & Online@CloserOnline
VIDEO: Terrifying Devil's Breath drug - which puts users into a zombie-like state - is here
http://po.st/YckVU9

866935
2015年9月5日 03:30 のツイート


The FDA approved the most dangerous drug called Scopolamine or Devil's Breath from Colombia that can block free will & wipe memory.

Andreas @AFRevolutionist
The FDA approved the most dangerous drug called Scopolamine or Devil's Breath from Colombia that can block free will & wipe memory.
2015年9月1日 10:05 のツイート


英国だけでない、今度は仏でも強盗の新たな手口が現れた。数日前、パリ警察は中国人女性2人と男性1人を20番街在住の富裕な高齢人らの家で窃盗を働いた容疑で逮捕した。

中国人女性容疑者の年齢は42歳と59歳。その手口は見知らぬ相手に近づき、何らかの混合物を相手に吹き付けた後、その人物を自宅まで送り、金や宝石を出させるというもの。この手口で一軒で10万ユーロも盗まれたケースもあった。パリ警察は中国マフィアの「トリアード」の一味の犯行と睨んでいる。この手口で数十人の高齢者が盗みにあっている。こうした一味は今年春からパリで窃盗を働いている。

[Sputnik 他]米TV記者銃殺で銃規制論再燃、被害者父「臆病者の政治家」を非難 〜全員が生きている→国民から銃を取り上げるためのヤラセ事件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 例によって、ヤラセのようです。殺されたという2人のレポーターとカメラマン、自殺して死亡したという犯人の全員が生きていると思います。
 下の記事を見ると、リポーターのパーカーさんの父親の訴えがあります。娘を殺されて悲しみに打ちひしがれているはずの父親が、“銃規制の在り方を変えなければと語気を強めて訴えた”ようで、あまりにも不自然だと思います。
 オバマ政権は国民から銃を取り上げるために、執拗にヤラセ事件をでっち上げているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TV生中継の記者銃殺事件容疑者、ゲイを理由に職場でいじめを受けていた
転載元)
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米バージニア州ロアノークで26日、WDBJ7テレビの撮影班を銃殺した米黒人のヴェスター・フラナガン容疑者は自分の元職場のTV局に23ページに及ぶ犯行理由をファックスで送付していた。フラナガン容疑者は、自分が同性愛者であり、黒人であることを理由に同僚らからいじめを受けていた事実をつづっていた。 

TVレポーターらの殺害についてフラナガン容疑者は、チャールストン市の教会で起きた大量虐殺に対する復讐行為と読んでいる。チャールストン市では今年6月、白人男性のディラン・ルフが米黒人9人を射殺する事件が起きていた。

自殺を図る前に書かれた犯行声明にフラナガン容疑者は、「私の銃弾には犠牲者の名前が綴られるだろう」と記しているものの、これがチャールストン市の教会で犠牲となった者たちなのか、または銃殺されたエリソン・パーカー、アダム・ウォールド両氏のことを示しているのかは明記していない。

8月26日、バージニア州でヴェスター・フラナガン容疑者はTV生中継を行なっていたレポーターのエリソン・パーカーさん、カメラマンのアダム・ウォールドさん両氏を銃殺。その模様はTVで放映されてしまった。フラナガン容疑者もまた、犯行の模様をビデオカメラにおさめており、自殺を図る前にインターネット上に掲載していた。銃弾はTV局職員2人のほか、商工会議所の職員のスミット・マウンタン・レイク氏にも当たり、病院に搬送されている。

フラナガン容疑者は犯行後、自殺未遂を図ったが死に切れず、重体で病院に運ばれた。その数時間後、容疑者は死亡した。



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米TV記者銃殺で銃規制論再燃、被害者父「臆病者の政治家」を非難
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