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不正選挙の抗議デモに参加していた先住民族の族長の逮捕を受けて警察署本部を襲撃し、バスに火を付けたのは全員ボルソナロ大統領の支持者に扮した元受刑者たちだった ~暴力的な部分に関しては偽旗

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブラジルのボルソナロ前大統領の支持者が、首都ブラジリアの政府庁舎を襲撃。激しい衝突の中、約300人の暴徒が逮捕され、少なくとも46人が負傷したとのことです。
 冒頭のANNニュースでは、“ボルソナロ氏は、選挙結果が出た後も敗北を認めず、支持者たちは各地で抗議活動を行い、暴動に発展していました”と報じ、今月1日に就任したばかりのルラ大統領は「我々は資金提供者やブラジリアで暴動を起こした者たちを特定します。このような無責任で、非民主主義的な行為を犯したファシストや狂信者を法律にのっとって罰します」と言っています。
 RTが報じているように、ボルソナロ氏は公の場で敗北を認めていません。しかし、フェルナンド・デ・カストロ氏の記事にある通り、ボルソナロ氏は「ある種の対策は、他の政党、国会、最高機関の一部、他の機関からのサポートが必要です。…簡単なことではありません」と述べ、“事実上の敗北宣言”を行ない、ボルソナロ氏を逮捕しようとする政治的迫害から逃れるため、フロリダ州マイアミに向かいました。
 時事通信によれば、“フロリダ州オーランド郊外の急性期病院アドベントヘルス・セレブレーションに入院した…ボルソナロは「2018年に受けた刺殺攻撃に由来する腹部不快感のため、病院で観察中」とインスタグラムに書き込んでいる”とあります。
 RTには、ボルソナロ氏が「平和的なデモ」を支持しており、“ブラジルの左翼デモ隊が2013年と2017年に同様の行為に及んだと指摘した”と書かれています。ボルソナロ氏は暗に、暴徒はボルソナロ支持者によるものではなく、左翼の過激派の仕業であることを示唆しているわけです。
 事実、“ジョー・バイデン米大統領は、ブラジルの暴動は「言語道断」だと述べ、民主党のアレクサンドリア・オカシオ・コルテス議員ホアキン・カストロ議員はさらに踏み込んで、ボルソナロの米国からの身柄引き渡しを要求している”とあります。
 また、“アレクサンドル・デ・モラエス判事は、このような規模の暴動は「所轄官庁の承認と有効な参加があって初めて起こりうる」と主張した”と言っており、自分たちが仕組んだとも取れる発言をしています。
 “続きはこちらから”のタマホイさんのツイートで流れを見ると、「不正選挙の抗議デモに参加していた先住民族の族長の逮捕を受けて警察署本部を襲撃し、バスに火を付けたのは全員ボルソナロ大統領の支持者に扮した元受刑者たちだった」とあります。
 また、「2ヶ月以上デモは平和的だったのに急に暴力的になった。左翼&Antifaが混ざっていて、逆にデモ参加者に取り押さえられたりしていた」ということです。
 警察とデモ隊の衝突が続く中、陸軍は平和的にデモをしている国民を守っていたらしく、タマホイさんは「暴力的な部分に関しては偽旗」と結論しています。同感です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブラジル前大統領の支持者ら“暴徒化”…議会襲撃 選挙結果に抗議【知っておきたい!】(2023年1月10日)
配信元)
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JUST IN: ボルソナロ、ブラジルへの軍事介入を否定! "ルーラに対抗する行動を取るために、他の機関からの支持はない!"
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領は30日(金)、ブラジル社会党のルーラ・ダ・シルバ氏への敗北を認めた。不正の疑いがあるとして、10月の選挙結果に対する軍の反応を支持しないと述べた。
 
「ある種の対策は、他の政党、国会、最高機関の一部、他の機関からのサポートが必要です。サンタを捕まえれば解決すると思っている人もいる。そんなことはない。簡単なことではありません。私は常に自分の役割を果たしてきた」と大統領は述べた。
 
ルーラの当選を取り消すための力づくの措置は否定した。ジャイル・ボルソナロは、社会党の反対派が政治的迫害で彼を逮捕しようとしているため、間もなくブラジルを離れる(ゲートウェイが報じた)。
(以下略)
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ブラジルで暴動が発生。これまでのところ、わかっていること
転載元)
(前略)
ブラジルの右派、ジャイル・ボルソナロ前大統領の支持者数千人が日曜日、首都ブラジリアの政府庁舎を襲撃した。暴徒と治安部隊の衝突の中、数百人が逮捕され、数十人が負傷した。
(中略)
デモ参加者の多くは国旗を持ち、ブラジルのサッカー代表チームのジャージに身を包んで、連邦議会、最高裁、大統領府のプラナート宮殿に向かって移動した。彼らは警察の封鎖を素早く乗り越え、政府ビルの屋根に登り、窓を壊し、内部を大混乱に陥れた。群衆の中には、軍に介入してボルソナロを政権に復帰させるよう要求する者もいたという。
 
治安部隊が首都中心部の秩序を回復するのに数時間かかり、激しい衝突の中、約300人の暴徒が逮捕された。地元メディアは病院からのデータを基に、重体6人を残すなど少なくとも46人が負傷したと報じている。


当局はどう対応したのだろうか。
 
1週間前に就任したばかりのルーラ大統領は、ブラジリア連邦管区に非常事態を宣言し、騒乱鎮圧のために「連邦政府の介入」を呼びかけた。ルーラはデモ隊を「ファシスト狂信者」と非難し、彼らや暴動の首謀者は罰せられるべきと主張した。ルーラによると、非難されるべきは「ジェノサイド主義者」ボルソナロで、彼の支持者を勇気づけたからだという。
 
同国のフラビオ・ディノ法相は、首都での出来事を「クーデター」未遂とし、騒乱に関連するさらなる逮捕を約束した。
 
ブラジルの最高裁判所は、ボルソナロの支持者が大規模な集会を開く計画はよく知られており、メディアでも広く報道されていたにもかかわらず、暴動を防げなかったとしてブラジリアのイバネイス・ロチャ知事を90日間の停職処分にしました。
 
アレクサンドル・デ・モラエス判事は、このような規模の暴動は「所轄官庁の承認と有効な参加があって初めて起こりうる」と主張した。
 
イバネイスは、ブラジリアでの出来事について謝罪し、デモ参加者を「本物の破壊者」「テロリスト」と呼び、市当局はデモがこのような規模になるとは予想していなかったと主張していた。


ボルソナロは何と言ったか?
 
ボルソナロは、ライバルの就任式に行かず、フロリダ州マイアミに向かったが、暴動を扇動したというルーラの非難を退けた。
 
「平和的なデモは...民主主義の一部である。しかし、今日起こったような公共の建物への侵入や略奪は、ルールから外れている」とツイッターに書き込んだ。元大統領はまた、ブラジルの左翼デモ隊が2013年と2017年に同様の行為に及んだと指摘した。
 
ボルソナロは公の場で敗北を認めず、ブラジルの電子投票システムが改ざんされやすいと根拠を示さずに主張した。 


世界はどう反応したのだろうか。
 
ジョー・バイデン米大統領は記者団に対し、ブラジルの暴動は「言語道断」だと述べ、民主党のアレクサンドリア・オカシオ・コルテス議員やホアキン・カストロ議員はさらに踏み込んで、ボルソナロの米国からの身柄引き渡しを要求している。

地域の他の指導者もブラジリアでの出来事を非難しており、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は「ボルソナロのネオ・ファシスト集団」による暴力と非難している。メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は、同国の「寡頭政治権力の指導者たち」が仕組んだ「反民主主義的クーデターの試み」があったと述べている。
 
ブラジルの隣国アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領は、自国が 「ブラジル国民とともに民主主義を守り、右派が推進するクーデターの亡霊の復活を二度と許さない」という立場にあると表明した。
 
ロシア外務省は、「ブラジルの野党の急進派の代表」による憲法秩序の侵害の試みを「受け入れられない」とした。同省は、「戦略的パートナー」であるブラジル国内の政治的安定を維持することが極めて重要であると指摘した。


米国連邦議会議事堂暴動との比較
 
ブラジルの首都で起きた暴動は、2021年1月6日、当時のドナルド・トランプ大統領の支持者による米国連邦議会議事堂の襲撃事件と類似している。「南米のトランプ」と呼ばれることもあるボルソナロ氏も、電子投票システムの信頼性を疑い、自身の同盟国を含む国内の様々な政治家や、数十の外国政府が認めているにもかかわらず、選挙結果に疑問を呈したのである。ワシントンとブラジリアでの出来事の違いの1つは、後者の場合、騒動が週末に起こり、政府の建物はほとんど空っぽだったということです。
 
トランプ氏は、デモ当日の暴力行為の奨励を繰り返し否定している。デモ隊は、場合によっては地元警察の助けを借りて議事堂への侵入に成功したが、議事堂の破壊行為以上のことはほとんど成し遂げられなかったとされる。この混乱の中、1人の女性が警察に射殺され、その他にも複数の患者が発生するなど、多くの暴徒が命を落とし、その後、約1,000人が地元と連邦の法執行機関による厳しい取り締まりに直面した。


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ケネディ大統領暗殺事件の新たな機密ファイルが公開 ~タッカー・カールソン「ケネディは、ほぼ間違いなく陰謀の結果、殺害された。しかし、問題は、誰による陰謀なのか? 明らかにCIAだろう。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ケネディ大統領暗殺事件は、“テキサス州ダラス市に到着したケネディ大統領夫妻がテキサス州のコナリー知事夫妻の案内で、空港からリムジンに同乗して市内をパレードしていた最中に突然3発の銃弾が撃ち込まれたことで起こった”ことになっているのですが、“翌年に出されたウォーレン委員会の公式調査報告は、事件をオズワルドの単独犯行として大統領は後方から撃たれたと結論づけた。3発の銃弾の内1発は車列を外れ、1発がケネディの頸部に命中、貫通のうえコナリーを負傷させ、最後の1発がケネディの頭部に命中し、致命傷を与えたと結論を下した”のです。
 しかし、「CIAとFBIがケネディを暗殺したのか」という記事には、“オズワルドは逮捕後…「俺は囮(おとり)だ」と言い続けた。銃を使った際に手や頬から検出されるはずの硝煙反応もなかった”とあり、ウォーレン委員会の報告書については、“ケネディ自身と、同じ車で大統領の前に座り重傷を負ったテキサス州のコナリー知事は、ともに3カ所の傷があった。常識では6発の銃弾が発射されたと考えるだろう。だがウォーレン委員会の見解は違った。オズワルドが発射したとされる2発のうちの1発がケネディの右後頭部に命中、もう1発がケネディの右背中→喉→コナリーの背中から胸に貫通→右手首を貫通→左大腿部に到達。そう結論したのだ”と書かれています。
 ですから、手製の銃で撃たれたというあべぴょんの司法解剖で、“弾は盲管銃創(貫通していない)のだが、体内に弾が残っていない”くらいの矛盾は、たいしたことではないのです。ウォーレン委員会の支離滅裂な報告書を信じる人は、あべぴょん銃撃事件もワクチンの問題も疑問を持たないことでしょう。
 “続きはこちらから”のタッカー・カールソンの発言は非常に重要です。ようやくメディアで、このような話題を取り上げることが出来るようになったのです。
 動画のほんの一部ですが、タッカー・カールソンは、“ケネディは、ほぼ間違いなく陰謀の結果、殺害された。しかし、問題は、誰による陰謀なのか? 明らかにCIAだろう。そうでなければ、CIAが重要な証拠を調査官から隠匿する理由がない。…私たちは、まだ隠匿されているCIAの文書にアクセスがある人物に話を聞いた。その人は、その文書の内容を深く知っていた。この方に直接、「アメリカ大統領であるジョン・F・ケネディの殺害にCIAは関与していたのか?」と聞いてみた。そして、頂いたお返事をそのまま引用する。「答えはイエスだ。CIAが関与していたと考えている。私たちが思っていたのとは全く違う国だ。嘘だらけの国だ」…このことが何を意味するのか、一度立ち止まって考えてみて欲しい。アメリカ政府内には、民主主義のコントロールを完全に超えた勢力が存在するということを意味する。これらの勢力は、それを監督するはずの選挙で選ばれた政治家よりも強力である。これらの力は、選挙の結果に影響を与える可能性がある。アメリカ大統領殺害への加担を隠すこともできる。つまり、やりたい放題なのだ。彼らは政府の中の政府を構成し、その存在そのものが民主主義という概念を嘲笑っているのだ”と言っています。
 タッカー・カールソンはディープステートの存在を認めているわけですが、“陰謀論という言葉は…今も昔も、政府が答えたくないことについて質問する人を封じ込める武器として使われているのだ(1分44秒)”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケネディ暗殺事件の新たな機密ファイルが公開される
引用元)

1963年11月のジョン・F・ケネディ米大統領暗殺に関連する新たな機密ファイルが木曜日に公開されたが、ホワイトハウスは国家安全保障上の懸念を理由に、数千の文書を保留した。
(中略)
国立公文書館によると、今回の公開で合計1万3173点の文書が公開され、合計約500万ページに及ぶケネディ大統領の記録の97%がこれで公開されたことになるという。
 
ジョー・バイデン大統領は、不特定の「機関」の要請により、「限られた」数の文書が引き続き保留されると覚書で述べている。
 
これまでの文書非公開の要請は、中央情報局(CIA)と連邦捜査局(FBI)からであった。
 
バイデン氏は、「このような情報の公開を一時的に延期し続けることは、軍事防衛、情報活動、法執行、または外交関係の遂行に対する特定できる損害から保護するために必要である」と述べている。
(以下略)
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配信元)
米国国立公文書館は、JFK 暗殺に関連する 13,000 以上の文書を公開しました。
(Google機械翻訳)


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新型コロナワクチンの誤接種が多発している / アメリカでは病院が新生児に接種者の血液を輸血、血栓で死亡 〜 子どもであろうとかまわず犠牲にする現代の医療

 インフルエンザワクチンの接種に来た4歳の男の子に、誤って12歳以上対象のファイザー製新型コロナワクチンを接種したとの報道がありました。幼児にインフルエンザワクチンを打つこと、よりにもよって新型コロナワクチンを誤って打ったこと、男子の接種後の高熱が「通常の副反応」「健康被害はない」と言い切ってしまう認識、もう幾重にも疑義を感じます。しかも、幼児に新型コロナワクチンを誤接種する事故が異様に多いことも恐ろしいです。医療現場はこんなに簡単にミスをするものか?「偶然が重なるとそれは必然となります。」というツイートがありましたが、現代の医療界は抵抗できない子ども達を守ろうとしていないことが許しがたい。
 アメリカでも痛ましい事件がありました。輸血が必要な新生児のために、両親はワクチン未接種者の血液を適切な手続きのもとで調達しました。ところが輸血の段階で、病院は両親が準備した血液が「見つからない」と言い出し、病院の一般備蓄された接種者のものであろう血液を勝手に、両親の同意もなく輸血してしまいました。まもなく赤ちゃんは大きな血栓が原因で亡くなりました。しかもこの病院は、その新生児が病院にいた記録はないと主張しているようです。相手が物言えぬ赤ちゃんであろうとかまわず犠牲にしている。今はこのようなことが平然と行われる可能性があると知って、子ども達を守るために十分に警戒が必要です。
(まのじ)
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配信元)

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[おおきな木ホームクリニック] 新型コロナワクチンの代わりに生理食塩水を打った船木医師が4回目の逮捕拘留を受けている 〜 人々を守ろうとした医師への嫌がらせ、イジメではないか

 今年9月、新型コロナワクチンの危険を知る東京の医師が、来院者に生理食塩水を打って接種証明を偽造し、業務委託料をだまし取った疑いで逮捕されたニュースがありました。「ワクチンは危険だと思っていた。患者に危険性を説明し、それでも接種を希望した場合に、生理食塩水を入れて打ったことがある」と船木威徳医師は述べています。当時の報道は、逮捕に至る内部告発の不自然な点や新型コロナワクチンの問題点が全く検証されることなく、ひたすら医師が接種証明を「偽造」したことを強調するものでした。さらに異様なのは、9月の最初の逮捕からすでに3回も再逮捕され、未だに拘留されていることです。「おおきな木ホームクリニック」のブログで知りました。3回とも拘留期限ギリギリの手続きで、「打って打って打ちまくる」国の方針に逆らう者への嫌がらせ、いじめ、接種をためらう医療者への見せしめにされているように思えてなりません。良心的な医師にはmRNA「ワクチン」を打つことが傷害、もしかすると殺人になってしまうかもしれない恐怖を与え、一方、国民にはワクチンの接種証明がなければ暮らしに支障が生じる社会を与えていながら、監視と拘束で縛る。別世界での巨額の利権への「抜け穴」にはお目こぼしがある。このようなことがいつまでも許されるはずがない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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4回目の逮捕
先日、卑怯者」というタイトルのブログで書いた舟木先生の件。

今度は4回目の逮捕だそうです


反ワク院長が4度目逮捕…医療従事者にもワクチン接種を偽装した疑惑 ]

1回目の逮捕は、9月11日。
2回目の逮捕は、10月3日。
3回目の逮捕は、10月25日。
そして
4回目の逮捕は、11月15日。

またもや約3週間後。
きれいに約3週間後。

以前のブログも書きましたが、「拘留期限ギリギリで再逮捕作戦」です。

一体いつまで続くんでしょうか。
舟木先生がどんな扱いを受けているのかわかりませんが、こんなこと続いたら人格崩壊しかねないのではないでしょうか。
ルールに則ってやっているのでしょうけど、こんなやり方問題はないのでしょうか。
(中略)

ちなみに、どう考えてもこっちの方があくどいでしょ。

22億円受け取った病院まで!「コロナ空床補償」の過大交付「55億円以上」の報告に国民の怒り「税金ガバガバ」

だって、「労働者健康安全機構関東労災病院」は、空床数を過大に計上したり、実際よりも高額な病床区分として申請することで、過大な交付を受けていたのです。

間違ってというより、わざと過大に計上したのでしょう。
これは罪にはならんのかい?
逮捕されないのかい?

(以下略)

自民党長野県議が殺人容疑で逮捕 〜 メディアは「自民党所属」を報じず、自民党は「統一教会との関係」も追求せず

 妻を殺害した容疑で現職の長野県議が逮捕されたという嫌なニュースがありました。子ども達にとって母親は殺害され、その犯人が父親かもしれないとはどれほどの苦痛か。この容疑者が真犯人であった場合、殺人犯がその事実を隠して1年以上も県民の代表として県政に関わっていたことになります。さらにこの事件について、メディアが「自民党所属」議員であることを伏せて報じていることが問題視されました。ネット上では「自民党員は人殺ししても身内が守ってくれるらしい やはり国内最大の合法な反社組織は違うな」と厳しい非難が飛んでいました。さらに加えて、この丸山大輔容疑者は、統一教会との関係についてNHKには「関係性はない」と回答していたにも関わらず、共産党の調査では「旧統一教会の関連団体が主催する会合などに政務活動費を使って参加していた」ことが明らかにされました。ウソをつくことに何のためらいもない者が自民党議員として公職に就き、反社カルト集団と関係していたことに、自民党は何の対応もせずに見逃すのか。まともな公党であれば厳しい処分をするのではないか。結局、ゆるねとにゅーすさんの指摘する「自民党自体がサイコパスの集まり」ということか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【忖度か?】妻を殺害した容疑で逮捕された丸山大輔長野県議、「自民党所属」を伏せて報じるマスコミに疑問の声!統一教会との繋がりも話題に!
転載元)
どんなにゅーす?

・21年9月に妻を殺害した容疑で逮捕された丸山大輔長野県議について、「自民党所属」を伏せて報じているマスコミに疑問の声が相次いでいる。

・また、丸山県議については、統一教会の関連団体が主催する会合などに政務活動費を使って参加していたことも分かっており、丸山容疑者についても批判の声が上がっている。

(中略)


出典:YouTube

《自由民主党県議団って記載が抜けてますよ》妻殺害容疑の長野県議逮捕報道に相次ぐ疑問
~省略~
ネットでは“被害者の夫”として登場する丸山容疑者を非難する声とともに、テレビ局や地元紙、一部除く全国紙と多くのメディアが、経歴を報じないことに疑問の投稿が相次いだ

現在2期目の丸山容疑者は自民党県議団に所属しているのだが、大半が「長野県議」としか表記していないからだ。

《自民党員は人殺ししても身内が守ってくれるらしい やはり国内最大の合法な反社組織は違うな》
《自民党系だと党名は隠すのですね》
《自由民主党県議団って記載が抜けてますよ。故意なのか不注意なのか?》
《妻殺害容疑で逮捕の #丸山大輔 長野県議(塩尻市) なぜ自民党だと報じないのか?何か忖度することがあるのか?》
~省略~
日刊ゲンダイ 2022.11.29.


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