竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
スマホまで・・・日本への新脅威「電磁パルス攻撃」とは(17/09/04)
————————————————————————
「水爆弾頭化」誇示=ICBM開発で北朝鮮-電磁パルス攻撃に初言及
【ソウル時事】北朝鮮国営の朝鮮中央通信は3日、金正恩朝鮮労働党委員長が新たに製造された大陸間弾道ミサイル(ICBM)の弾頭部に装着する水爆を視察したと報じた。同通信は開発した核弾頭について、電子機器をまひさせる電磁パルス(EMP)攻撃も可能な多機能弾頭と伝えた。
(中略)
「大きな殺傷・破壊力を発揮するだけでなく、戦略目的により、高高度の空中で爆発させ、広い地域に極めて強力なEMP攻撃まで加えられる多機能化された核弾頭だ」
(以下略)
————————————————————————
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
有栖川宮熾仁親王のご落胤・出口王仁三郎の曾孫は、「ドナルド・トランプが火力文明を終わらせる!」と力説する
◆〔特別情報1〕
「現代において火力文明の代表が石油を支配するロックフェラー、あとはクリントン、ブッシュなどのネオナチ勢力、あるいはウランを持つロスチャイルドグループです。ドナルド・トランプは火力文明の一方の象徴たるクリントンというか、ロックフェラーに戦いを挑み勝利しました。僕はこれが日本をよくすると思う」(「天皇家秘伝の神術で見えた日本の未来」出口恒著、ヒカルランド刊)
一般社団法人出口王仁三郎大学の出口恒学長(作家、言霊講師)は、東征軍大総督・有栖川宮熾仁親王のご落胤・出口王仁三郎の曾孫である。「第3部 地球を守るために引き起こされた世界大戦!」のなかで「ドナルド・トランプが火力文明を終わらせる!」と力説している。「忍者外交の名手」キッシンジャー博士に擁立されたトランプ大統領は、「世界恒久の平和と繁栄」を実現するため「本当にグローバルな世界秩序」の構築に邁進している。いま手がけているのは、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)を「対話」により、「核保有国」として認め、「米朝和平」(国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)成し遂げることである。
» 続きはこちらから
下の記事には8月下旬に米空軍ヘリが20人以上のダーイシュの司令官を事前にデリゾールから脱出させていたことが書かれています。専門家によると、これが確認されると【政治的な地震】になるとあります。またダーイシュの司令官の脱出後ですが、“彼らの経験を別の方面で使う”とあります。
“別の方面”とは何か…、櫻井ジャーナルの記事では、使い物にならなくなったダーイシュをクルド系の戦闘集団SDFにタグを変更して合流させ、“シリア、イラク、イラン、トルコをまたぐクルドの「満州国」をでっち上げるつもり”とあります。このことは17年8月25日の記事で既に指摘されています。