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[みんな楽しくHappy♡がいい♪]歴史家ジョン・ダワーの警告 安倍政権の言う「普通の国」とは?…5/2報道特集(文字起こし)

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほとんどの日本人は、このジョン・ダワー氏の発言に共感するのではないでしょうか。世論調査の質問の仕方を変えて、天皇陛下のご発言とあべぴょんの積極的平和主義のどちらをあなたは支持しますかと聞けば、圧倒的多数が天皇陛下のお言葉を支持するのではないでしょうか。
 戦争を望む国民がたくさん居るようには思えません。それを望んでいるのは、そうした国家の体制の中で莫大な利益を見込んでいる、いわば武器関連企業とその周りに居る者たちだと思います。この者たちの家系を見ると、戦前の支配層と同一であることがわかると思います。彼らは反省するどころか、先の大戦で果たせなかった野望を実現しようとしているとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<歴史家ジョン・ダワーの警告>安倍政権の言う「普通の国」とは 憲法を改正することで、自ら軍隊を持ち、武器を保有し、戦闘に参加できる国を意味しています。アメリカは「普通の国」でしょうか?5/2報道特集(文字起こし)
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[LITERA]新ガイドラインはすべて米国のため…安倍首相は自衛隊を米軍の下請けに差し出した

竹下雅敏氏からの情報です。
 いまや、まともな記事はこのリテラと日刊ゲンダイ以外では読めなくなったように思います。内容はこの通りだと思います。
 年金、郵便貯金などの国民の財産を米国に差し出したご褒美で、米議会での演説となったわけですが、そこではひたすら“ご主人様に忠誠を誓い、すべてを捧げますと約束”したわけです。
 小沢一郎氏が以前のインタビューの中で、安倍晋三の本質は反米であると語っていましたが、その通りで、彼は戦前の日本に戻したい歴史修正主義者なので、腹の底では反米なのです。ところがやっていることは、究極と言えるほどの対米従属です。
 この矛盾を考えると、尊敬する祖父の影響で、日本を再び戦争が出来る国に変え、自らが最高司令官として軍隊を指揮したいという願望が優先し、それ以外のことはすべて犠牲に出来るという気がします。まさに自らの野望のために国民を犠牲にしているわけで、究極の売国奴だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新ガイドラインはすべて米国のため…安倍首相は自衛隊を米軍の下請けに差し出した
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[日刊ゲンダイ]元米太平洋軍司令官が明言「東アジアに軍事的危機はない」 

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前のフルフォード情報のコメントで、“デニス・ブレア氏は、「銀河連邦」の霊導を受けている”と書きました。彼は、笹川財団やジャパン・ハンドラーに働きかけて良い方向に導いてくれるものと期待している人物です。
 私のそうした見解を裏付ける記事が出て来ました。この記事のデニス・ブレア氏の発言が本心であれば、彼が白龍会と協調して働く「銀河連邦」の霊導を受けている人物だということがよくわかると思います。
 ブッシュ・ナチ陣営と共に第三次大戦に向かっていた裏天皇を中心とするグループが、現在では方向を転換しつつあると言って来たのですが、そのことがよくわかると思います。彼らは現在、戦争をする気はありません。このグループの中には、統一教会や北朝鮮の金正恩も入っていますが、金正恩の表情は、戦争から解放されたことで緩んでおり、北朝鮮とロシアとの急激な接近が、もはやこの陣営が第三次大戦を放棄したことの証になると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元米太平洋軍司令官が明言「東アジアに軍事的危機はない」
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[Sputnik]ドネツク人民共和国の情報機関 ウクライナがドンバスへの攻撃を用意していると伝える 〜ウクライナを他人事だと思っていると…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり戦争が避けられないようです。ウクライナは壊滅するのではないかという気がします。戦争をさせたがっているのは、2つ目の記事を見ても、アメリカであることは明らかです。オバマ大統領は、ネオコンの圧力を抑えることが出来ないだろうと思います。
 ウクライナを見ていると、完全に気が狂った政権がやりたい放題をしています。ところが欧米のメディアは、一切それを報じません。ウクライナで起こっていることは、ファシズムです。彼らの背後に居るのが、イスラエル・ネオコンで、安倍政権の背後に居る連中と同一です。
 この意味がわかるでしょうか。ウクライナを他人事だと思っていると、あっという間に日本も同じ状態に引きずり込まれるのです。状況的には、ウクライナが滅び、そしてアメリカと共に日本もまた滅びることになるように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドネツク人民共和国の情報機関 ウクライナがドンバスへの攻撃を用意していると伝える
転載元)
242801

独立を宣言したドネツク人民共和国の情報機関は、ウクライナ軍がドンバスへの攻撃を準備していると伝えた。23日、ドネツク人民共和国の指導者、アレクサンドル・ザハルチェンコ氏が発表した。

ザハルチェンコ氏は記者団に、「ウクライナでは4回目の動員が終了し、5回目が始まっている。戦う意向がないのに動員する国はあるだろうか?キエフが動員の波を発表したことは、キエフが自らミンスク合意を全て取り消したということだ。彼らは戦争の準備をしている。これは我々の情報機関の情報でも確認されている」と述べた。

ザハルチェンコ氏はまた、ウクライナ軍の兵士たちに対して、ドンバスにおける作戦に参加することを自制するよう呼びかけた。

ザハルチェンコ氏は、「私は、軍務を放棄することで逮捕の危険性があることを知っているが、ドンバスで死ぬよりも、生きて刑務所にいるほうがいいだろう。兵士である私たちは自分の国を守る。ここには来ないでほしい。あるいはすぐに降伏して捕虜になってくれ」と述べた。

またザハルチェンコ氏は、義勇軍はウクライナ側からの攻撃を撃退する用意があると発表した。

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ミンスク合意、また破られる:ウクライナと米国の合同演習始まる
転載元)
084205

リヴォフ州で月曜、兵員の参加を伴うウクライナと米国の司令部演習「フィアレス・ガーディアン2015」が始まった。ウクライナ国防省広報より。

米国のジェフリー・パイエット大使は17日、米国の上陸部隊がウクライナに到着した、と発表した。

対テロ作戦本部によれば、米軍はウクライナ軍人を実戦に向けて訓練するという。国防組織や部隊の一員としての行動などがテーマとなるという。

ロシア外務省はこの行動を苦労して達成されたミンスク合意に対する重大な違反である、と評価している。「米国によるこの行動は、キエフ政権が調印し、我々の理解では、米国も歓迎したところの、2月12日に達成された合意に、明白に違反する。ミンスク合意第10項「複合的措置」はOSCEの監視のもとに外国の部隊、戦車等、傭兵をウクライナ国内から全面的に撤退させることを定めている」。

[YouTube 他]「世論調査「戦争体験引き継がれていない」7割」 / 辺野古反対広がる世論 翁長・菅会談 境に変化か

竹下雅敏氏からの情報です。
 沖縄旅行で腸内フローラを辺野古の海に流したのですが、少しは効果があったようです。
 沖縄に人々の意識が向かうことが大切です。これは翁長県知事の今後の働き、そして中国がこの件に介入して来ることから、確実にそうなります。大切なことは、感情論に流されないで、ただ意識の光を辺野古の海に注ぎ込むことなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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RBC THE NEWS「世論調査「戦争体験引き継がれていない」7割」
転載元より抜粋)


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辺野古反対広がる世論 全国紙調査で判明 翁長・菅会談 境に変化か
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