アーカイブ: *軍事・戦争

[新ベンチャー革命]集団自衛権行使容認は自衛隊の傭兵化や徴兵制につながると知れ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 滅びゆく集団とは言え、ブッシュ・ナチ戦争屋の勢力は、ウクライナをはじめとして、死に物狂いで戦争を仕掛けようとしています。中国においても江沢民グループが、座して死を待つよりはということで、習近平体制を倒すべく暗殺をも辞さない覚悟で暴れているようです。中国とベトナムの緊張の背後には、江沢民グループが居るわけで、このタイミングで日本は集団的自衛権の解釈改憲に踏み切ろうとしているのです。
 石原のバカ親子や安倍政権が居なければ、中国とは速やかな和解が可能で戦争になることもありません。自民党が徴兵制を検討していたことは文中にも書かれていますが、自分たちが徴兵されるかも知れないのに、未だにこの危険な政権を支持している人たちは、政治というよりは人間を見る目が無いのだと思います。突き詰めると、自業自得ということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団自衛権行使容認は自衛隊の傭兵化や徴兵制につながると知れ!:米国の国防予算削減で韓国軍並みの自衛隊の米兵代替化が求められている
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[岩上安身氏他]現役キャリア官僚「日本は戦争へ向かう。自分は日本から逃げる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 3つ目の岩上安身氏の記事が重要です。現役官僚の言葉だけに、この記事の内容は真剣に受け止める必要があるでしょう。
 ただ日本がこうした状況になることは、天界の改革32をご覧になればわかるように、2012年7月の時点ですでに予告されていました。そしてこの記事の内容を今一度ご覧になれば、私の解説ですでに、この岩上氏の記事の内容のことを指摘していることがわかると思います。
 しかもここで言っている通り、戦争にはならないということをもう一度繰り返しておこうと思います。今後緊張が高まり、様々な問題が噴出すると思いますが、悪人を滅ぼすためなのです。神々は、常にずっと先を見て動いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【情報工作】安倍首相が集団的自衛権の会見直後にNHK、毎日新聞、朝日新聞、時事通信の幹部と食事!
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「集団的自衛権の行使容認」安倍会見 官邸前に抗議の市民
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【岩上安身のツイ録】官邸前抗議行動に加わった現役キャリア官僚の危機感「日本は戦争へ向かう。自分は日本から逃げる」
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[芳ちゃんのブログ]米政府の旗艦紙がスラヴィヤンスクの自警団にロシア兵がいないことを認めた

 “米国政府の旗艦紙とも言えるニューヨークタイムズ”が政府の筋書きに反する報道をしました。この記事は、やろうと思えばできることの証明。オデッサの虐殺に関しても、是非調査して事実を報道していただきたいと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニューヨークタイムズ紙がスラヴィヤンスクの自警団にはロシア兵がいないことを認めた
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[IWJ]オデッサの「惨劇」、米国はウクライナを「戦場」にするのか  〜アメリカの陰謀〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなりよくまとまった記事だと思います。赤字にした部分をざっと読んでいただければ、アメリカという国家の横暴がとてもよくわかります。
 事実を正しく伝えないメディアのせいで、多くの人々は真相を知らずにいます。文中“なぜ世界はPMC(民間軍事会社)という殺人企業の存在とその危険な軍事行動を放置し、黙認しているのか”とのことですが、明らかに欧米のメディアは権力者のプロパガンダ機関であり、真実ではなく自分たちに都合の良い偽りの内容を、報道するからです。この記事のように真実を報道しその根源をたぐろうとすると、陰謀論と言われる始末です。
 しかしこの記事の内容が事実であれば、これはアメリカによる陰謀そのものです。もうそろそろ人々は、誰が正しい情報を出しているのかに気づくべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[ロシアの声]米国のアナリスト ウクライナ問題によるNATOとEUの崩壊を予想

竹下雅敏氏からの情報です。
 この2つの記事を見れば、ウクライナにおける非道な出来事が、アメリカが糸を引くことで引き起こされているということに、疑問の余地はありません。こんな国は滅びるよりないでしょう。また記事にあるようにアメリカに依存しきっている国際機関も、同時に滅びることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国のアナリスト ウクライナ問題によるNATOとEUの崩壊を予想
転載元より抜粋)
米国の政治アナリストで反戦活動家のダニエル·パトリック·ウェルチ氏は、非営利目的のポータルサイト consortiumnews.com に論文を掲載し、米国のウクライナ情勢への影響力について述べたほか、ウクライナ問題に関連して多くの国際機関が近いうちにも崩壊すると予測した。

 ウェルチ氏は、ウクライナ南部・東部の対テロ作戦と呼ばれているものは米国で画策された戦争犯罪であるとの考えを表した。
 
 ウェルチ氏は論文の中で、「今となってはここで糸を引っ張っている人について疑いを持つ人は誰もいないだろう。国際通貨基金(IMF)の本部があるワシントンは、もしウクライナ政府が資源が豊富なウクライナ東部の反政府抗議勢力に対する管理を取り戻さなければ、ウクライナとの合意を見直す可能性があるとの考えを明確に示唆した」と述べている。
 
またウェルチ氏は、「ウクライナでの紛争は、2+2=5であると数十億人の人々に一緒になって証明しようとしている国連、IMF、欧州連合(EU)、北西洋条約機構(NATO)、その他の西側の機関にとって葬送行進曲になる可能性がある。彼らは自ら問題を引き越しているが、それらを解決する方法をまったく知らない」と指摘した。

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ドイツのビルト紙‐FBIやCIAはウクライナ政府を援助している
転載元より抜粋)
 ウクライナの新政権は、米連邦捜査局(FBI)や米中央情報局(CIA)の職員数十人と相談している。ドイツのビルト紙が、ドイツの治安機関筋の情報を引用して伝えた。
 ウクライナの新政権は、米連邦捜査局(FBI)や米中央情報局(CIA)の職員数十人と相談している。ドイツのビルト紙が、ドイツの治安機関筋の情報を引用して伝えた。
 
 ビルト紙によると、米情報機関の諜報員たちは米政府の指示に従い、「ウクライナ東部の騒乱に終止符を打ち、ウクライナに効果的な治安機関をつくる」ために、ウクライナ政府を手助けしているという。 
 
 4月中旬、CIAのブレナン長官がウクライナの首都キエフを極秘訪問したと報道され、大きな反響を呼んだ。ウクライナ最高会議筋は、ブレナン長官が偽名を使ってキエフを訪れ、「ウクライナ指導部と会談したほか、治安機関の指導者たちとも個別に一連の協議を行った」と述べた。
 
 また情報筋は、ウクライナ南東部スラヴャンスクでの軍事作戦に関する決定は、ブレナン長官から出されたものだと主張した。