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フロリダ州のロン・デサンティス知事「ワクチン接種の目的の一つは『人口削減』であると警告した」 ~陰謀論が次々真実だと証明されてる

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“フロリダ州のロン・デサンティス知事は、フロリダ州最高裁判所にCOVID-19ワクチンに関する州全体の大陪審を請願し、公衆衛生公正委員会の創設を発表した”ことをお伝えしましたが、フォックス・ニュースに出演し、“ワクチン接種の目的の一つは「人口削減」であると警告した”というのです。発言を動画で確認したいところです。
 “続きはこちらから”は、この記事の内容を取り上げた南雲香織さんのツイートへの書き込みです。「陰謀論が次々真実だと証明されてる」のですが、「一方その頃日本では、二足歩行が始まり、火を使う事を覚え、米作が盛んに…」と言う状況なので、このあと文明が加速するとしても、日本での変化はあまり期待できないかも知れません。
 さて、南雲香織さんは「私達はワクチンを打った人が全員死ねば、日本人の民度が底上げされるので、より良い社会が再構築できると期待している」とツイートしていますが、もちろんユーモアだと思います。
 ワクチンを打った人が全員死ねば、メキシコのオブラドール大統領もロバート・マローン博士もいなくなってしまうので、“民度が底上げされる”ようには思えません。しかも、ワクチンによる大量殺戮を企てた連中は生き残るのです。自分はワクチンを打っていないのに国民にはワクチンを打たせた政治家や厚労省の役人、悪徳医療従事者がそのまま生き残っていいんでしょうか?
 ひょっとすると、知的レベルは底上げされるかもしれませんが、民度は下がり根性の悪い連中が多くなるような気がします。なぜなら、私の経験では、ワクチンを打ってしまった人たちの中に、魂(ジーヴァ)が残っている善良な人たちが多くいることが分かっているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デサンティス、コビドジャブが「地球を過疎化させるためのグローバリストエリート」に利用されていると発言
引用元)
(前略)
フォックス・ニュースの「イングラハム・アングル」に出演したフロリダ州知事のロン・デサンティスは、地球上に大量のワクチンを接種する目的の一つは「人口削減」であると警告した。
 
犯罪的なワクチン製造業者とその注射を推し進めた政府高官の責任を問う中で、デサンティス氏は、「グローバリストのエリート」が世界規模の大量虐殺の一環としてこれらの醜悪なものを作り上げたと示唆した。
(中略)
「私たちが求めているのは、真実を伝えること、正確なデータを提供すること、そして正確な分析を行うことなのです」とデサンティス氏は語った。
(中略)
フロリダ州、「エビデンスに基づく医療」を行うCDCと同様の州委員会を設立
 
一部の研究者は、注射を受けると、場合によっては死亡リスクが減少すると主張しているが、他の多くの研究者は、その逆を示している。
(中略)
「そして、フロリダに作った委員会は、CDCのあるべき姿として、基本的に証拠に基づく医療を行い、シナリオに反する研究を真剣に受け止め、質問をしてデータが導くところに進んで行くのです」と、デサンティス氏は付け加えた。
(以下略)
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配信元)


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ピエール・コリー医学博士「スパイクタンパク質のシェディングは実在する」 / ワクチン接種済みの母親から赤ちゃんに母乳を通してRNAが移る可能性があり、そのRNAが赤ちゃんの細胞に入りスパイクタンパクになる可能性も

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年12月26日の記事で紹介しましたが、ピエール・コリー博士は米上院の国土安全保障委員会で、イベルメクチンがCOVID-19に対して「奇跡的な効果」を持つと証言した救命救急医です。博士は、「既にはっきりしたことを教えよう。まず、スパイクタンパク質のシェディングは実在する」と言っています。
 J Sato氏がリンクした研究論文は2021年11月15日のもので、タイトルには「ワクチン接種によりCOVIDスパイクタンパク質を含む循環エクソソームが誘導される」とあります。
 この論文を荒川央(あらかわ ひろし)氏が解説した記事によれば、「エクソソーム (またはエキソソーム) とは、細胞から分泌される直径約30–150 nmの小胞です。…タンパク質やRNAなど、元の細胞に由来する様々な分子を含んでおり、膜小胞輸送を介して細胞から別の細胞へと分子を輸送する機能を持ちます。…抗体生産の場所は脾臓やリンパ節に形成される胚中心です。スパイクタンパクに対する免疫を作るためには、スパイクタンパクは胚中心に輸送される必要があり、エクソソームがその経路の1つと考えられています。」ということです。“エクソソームは細胞間のコミュニケーションツールとして働いている”と考えられています。
 そして、「例えば汗や母乳は血液から作られるものであり、血液から赤血球などを取り除いた血漿を原料としています。この論文が示すようにエクソソームが血中を循環するならば、汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません。…エクソソームはシェディングに関わる機構の一つではないかと考察されます」と、荒川氏は記しています。  
 元フランス国立衛生医学研究所研究員エレーヌ・バヌン氏は、「授乳する女性に注入されたRNAは、母乳の中に移る可能性があります。…或る研究では、10人に1人の女性の母乳の中にRNAが検出されました。これはワクチン接種後48時間から1週間の間に起こります。…RNAは特に、自然状態で存在する細胞外小胞(エクソソーム)の中に検出されたのですが、この細胞外小胞はRNAを胃液から保護していることです。ということは、RNAはいったん赤ちゃんに吸収されれば、トランスフェクトできる。つまり赤ちゃんの細胞内に入り込んで、スパイクタンパクになる可能性もあるということです。」と言っています。
(竹下雅敏)
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配信元)

 


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統一教会の信者や関係者から地方議会の議員に「関係を遮断しないよう」「関係を調査しないよう」要望書が送られている 〜 壺議員をまとめた動画で要チェック

 地方議会の首長や議員に対して「統一教会との関係を断つな」という要望書が出回っているようです。統一教会の信者や教団関係者から出されたもので、「特定の宗教法人及びその関連団体との関係を遮断する内容の宣言・決議をしないこと」「市議会議員を含む公人や私人に対し、特定の宗教に対する信仰の有無を問うたり、その団体との関係を調査・質問したりしないこと」を求めています。八女市議会では「共産党を除く18人すべての議員に届きました」とあり、裏を返せば18人の議員は統一教会との関係があることを認めているのでしょうか。有田芳生氏によると、このような陳情書が出されたのは栃木県、熊本県、福岡県、新潟県、愛知県、東京都、石川県などで、いずれも文面が同じらしい。地方議会の壺化は想像以上に深刻です。こむぎさんの「自民党と旧統一教会の関係調査をざっくりまとめてみました。」という動画は必見です。地元議員の名前があってギョッとします。また、これから迎える統一地方選挙でこれらの壺国会議員が応援に駆けつける候補は壺疑惑の可能性が出てきます。
 日本に害悪なだけの統一教会議員は絶対に当選させない覚悟で要チェックです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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市議18人に「関係遮断しないように」 旧統一教会の信徒が要望書 福岡・八女市
引用元)
旧統一教会の久留米家庭教会の信徒が、福岡県八女市のほとんどの市議会議員に関係遮断などをしないよう求める要望書を送っていたことがわかりました
要望書は久留米家庭教会の信徒が送り、11月28日、八女市議会の共産党を除く18人全ての議員に届きました
要望書には「特定の宗教法人及びその関連団体との関係を遮断する内容の宣言・決議をしないこと」「信仰の有無を問うたり、その団体との関係を調査・質問したりしないこと」などが書かれていました。
当時、八女市議会では、教団からの被害防止や救済を求める請願について審査が行われていました。
久留米家庭教会はTNCの取材に対し、信徒が送ったことを認めましたが、組織として出したわけではなく「詳細についてはわからない」と回答しました。
このほか久留米市議会の議長にも同様の要望書が送られていたということです

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米国防総省情報局の文書により統一教会から北朝鮮への巨額の送金を確認、日本からの資金提供ルートも / 統一教会の資金の流れを押さえることが必須 / 統一教会による北朝鮮の麻薬利権で自民党に資金還元か

 米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)の文書によって、1991年12月の文鮮明教祖と金日成主席の初会談の際、統一教会から4500億円もの巨額の資金が北朝鮮に寄贈された事実があったことを確認したと文春がスクープしました。4500億円以外にもDIAの文書を裏付ける証言を取り、統一教会による日本から北朝鮮への資金提供ルートの他、2007年当時で毎月4000万円から4800万円もの資金が北朝鮮に送金され、しかもその資金が北朝鮮の核やICBMの開発に使われた可能性が非常に高いと伝えています。日本でかき集めた統一教会の資金が日本に向けて発射されるミサイルになったわけです。
 12/13浜田防衛相の記者会見でIWJがこのことを取り上げ、「事実であれば、統一教会の活動は、日本の国家安全保障上の脅威」「防衛省は、統一教会の活動を国家安全保障上の深刻な脅威ととらえ、日本政府、全省庁をあげて、こうした資金の流れを解明し、韓国教団本部、韓鶴子教祖や幹部に対して『使用者責任』を問うなどして、被害者救済と統一教会の活動を根絶することに取り組むべきではないでしょうか?」と質問しましたが、浜田防衛相は安全保障の問題とは捉えず、成立した救済法案とも所管が違うとして回答を避けました。藤原直哉氏はツイート動画5:55〜のところで、統一教会への献金や寄付など集金を規制するのではなく「最大の問題は金の使い道なんです。」「金が支出できないように止めちゃえばカネ集めはできない」「統一教会に入った金を誰がどのように抜いているか」「法律はそこを作らなきゃダメなんですよ。」日本の敵対国である北朝鮮への制裁破りのマネーロンダリングは外為法違反の重大犯罪だという声が出てこないことが問題だと指摘されていました。
 最後のツイート動画では、統一教会が北朝鮮に資金を送るのみならず、北朝鮮に覚せい剤の密輸ルートを作り日本で利益を上げ、その利益を自民党に還元してきたと述べています。そしてその麻薬利権を握っていた安倍晋三に自民党議員は逆らえなかったと。自民党議員の方々は、この説に正々堂々と反論するでしょうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円
引用元)
(前略)
 米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいたことが、「文藝春秋」の調査で判明した。
(中略)
「日本から北朝鮮に直接送金したら、大変なことになります。日朝の外交関係は緊迫しているので。まず韓国に送金し、韓国でマネーロンダリングをした後に香港に送る。さらに香港から平壌に送金される。これが基本的な流れです

 また、柳錫氏が別の元統一教会関係者から入手した資料には、教会が北朝鮮に送金した金額が具体的に記録されていた。統一教会日本本部運営局の2007年の資料を見ると、教会の関連団体を通じて、毎月4000万円から4800万円の資金が北朝鮮に定期的に送金されたと記されている
(中略)
もし統一教会から資金が渡っていたなら、北朝鮮が核やICBMの開発に資金を流用した可能性は非常に高いです。北朝鮮は兵器の開発に使う資金の出所について気にしません。核ミサイル開発にすべての資源を集中する時に、(統一教会からの資金を)使わないはずがない
(以下略)
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配信元)

ファイザーヘルスリサーチ財団、PMDA、厚労省の人事交流で利益相反の実態がうかがえる 〜 ワクチンの緊急承認や副反応との因果関係不明(ガンマ)を要求か

 鹿先生が怒りの動画を配信されていました。国民を守るべき厚労省が、PMDAとともにファイザーの代理人となっているためです。
「ファイザーヘルスリサーチ振興財団」という研究助成金を研究者に渡している民間組織があります。2020年6月に近藤達也氏という前PMDA理事長だった人物が新理事長として就任しました。PMDAとは「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」と言い、本来、厚労省が行うべき医薬品の審査関連業務、安全対策業務、健康被害救済業務などを行います。2020年の5月、PMDAではファイザー製ワクチンの承認審査をしていました。その承認審査中に、PMDAの理事長がファイザーの新理事長に転身したことで、ファイザーの意向を理事長を通じてPMDAに伝え、その影響力を行使できることになりました。例えば「この薬を文句を言わずに承認しろ」「副反応との因果関係は全部ガンマ(不明)にしろ」など言える環境で利益相反を疑われても仕方がない。11/25超党派議連の勉強会で指摘された福島雅典先生、小島勢二先生の「疫学調査は一体誰がやっているのか?」との質問は、つまりファイザーの関係者が副反応の検討に加わっているのではないか。はっきりしろ、という意味だったようです。
 また一方、ファイザーヘルスリサーチ振興財団の理事の名簿を見ると国際医療福祉大学の教授や副学長という「すごく偉い人」の名前があります。この副学長の部下に当たる国際医療福祉大の松本哲哉教授はテレビ医者で有名らしく「年内にオミクロンワクチンを打て打て」という立場。同じく、藤井克則教授も小児科のテレビ医者。今後子供に「打て打て」と言う可能性があります。そして、参院予算委員会で利益相反事例ではないかと指摘された国際医療福祉大学の和田耕治教授は、厚労省のアドバイザリーボードメンバーでしたが、現在、ファイザーの社員に転身してワクチン部門の部長になっています。
これら全てファイザーの意のままに厚労省が動く「極めて利益相反チックな人々だと言わざるを得ない!」との鹿先生の怒りは当然です。国民の健康は眼中にない。
 「いけのり通信」さんが、さらに詳しく利益相反を取り上げておられ、取り上げた7名全てが国際医療福祉大学の関係者だと確認できました。これはかなり異様な構成で、先ごろ感染して話題になった神奈川県の黒岩知事もこの国際医療福祉大学に所属していたことが分かっています。感染を公表した後、黒岩知事はファイザーの治療薬を画像付きで紹介しています。国際医療福祉大学を中継点とした産官学の闇が見えます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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利益相反チックな人々
配信元)
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【告発】皆グルグル!恐怖の回転ドア!ファイザー⇄審査機関(PMDA)/厚労省/大学
(前略)
近藤達也
2008年~2019年 PMDA※理事長 ※PMDAは薬・医療機器の審査、薬害の評価&対応機関

2020年6月24日:ファイザーヘルスリサーチ振興財団の理事長に就任
この頃、PMDAではファイザーのコロチンの非臨床試験の審査中。
(中略)
2021年9月26日 死亡(79歳)…

丸木一成
国際医療福祉大学大学院 教授
・ファイヘル財団理事

山崎力
国際医療福祉大学大学院 教授
・ファイヘル財団理事

松本哲哉氏(経歴
国際医療福祉大学 教授
・上記②③の部下
・「オミクロンワクチン打て打て」の代表格

藤井克則氏(経歴
国際医療福祉大学大学院 教授 小児科
・厚労省ワクチン副反応検討部会委員
・NHKで小児のワクチン推進!


和田耕治氏(経歴
国際医療福祉大学 教授
・元厚労省新型コロナ専門家会議委員アドバイザリーボードメンバー
・2022年8月ファイザーの社員に転身!!!
 ワクチンメディカルアフェアーズ部長
(中略)

国際医療福祉大学の学長の、
鈴木康裕氏(経歴
・元厚生労働省医務技監(その前は保険局長)
(中略)
[参考] 罪深きはこの官僚[選択]

(以下略)