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21/09/27 フルフォード情報英語版:「バイデン 」の支配者ら、東西の秘密協定で平和を訴える

 9月27日のフルフォード ・レポート(英語版)です。東西の秘密結社は、バイデン偽政権を終わらせることに合意したらしい。習近平が所属するアジアの秘密結社からのメッセージでは、9月30日にバイデン政権との決別を予定しているようで、大きな動きが水面下で起こるらしい。カナダの銀行は9月30日「国家の真実と和解の日」として閉鎖される予定。9月30日の支払い期限に必死になっているバイデンの支配者たちに略奪されるのを防止するためだと。

 前回のレポートで、中共はアメリカに資金援助をする引き換えにオーストラリアを得ることになっていたとのことでした。が、オーストラリアの潜水艦事件の背後で米、英、豪がそれを差し止め、中共はオーストラリアを手にすることができなかったとありました。オーストラリアの浅い震源地の地震多発は地下基地の破壊に関連していて、オーストラリアが中共に引き渡されていないことを意味するよう。オーストラリアのビクトリア州のダニエル・アンドリュース首相は中共に買われてしまっているようですが。。。

 また日本も中共に引き渡される約束になっていましたが、それも防げたよう。その例として、ワクチンの押し売りや中共の工作員が乗った米海軍の囚人船が横須賀の米軍基地に到着(写真あり)。これ以上の詳細は話せないらしい。日本の軍部は、もし対策が取られない場合、国会、首相官邸、日銀、NHKを占拠すると明言したらしい。(😱まじ?!ちょっと信じがたい。。。)日本の軍部が最終的に行動を起こすことにしたのは、日本人向けのワクチン360万本に毒物が混入されていたことが証明されたからだとのこと。

 ハザール・マフィアの最高レベルの政治家で、ヒトラーの孫であるアンゲル・メルケル首相の辞任は、ワクチン推進派の粛清を可能に。彼女の手先であるエマニュエル・マクロンももうじき追いやられるだろうとのこと。ヒラリーやバイデンの支配者らは、リヒテンシュタイン公国でギルダーバーグ主催の会合を要請。白龍会も代表を送るだろうとのこと。

 先週の白龍会とアジアの秘密結社の会合はうまくいったらしい。世界平和のために協力し、貧困撲滅と環境破壊を阻止するための大規模なキャンペーンを開始することで合意。習近平は、地球問題を扱う新しい国際組織の創設を提案することになったとのこと。😱アジアの秘密結社によると、中国人はトランプが復帰するだろうと予想。😱

 竹下先生の記事で「現在のワクチンによる大量殺戮の主犯が、トランプ元大統領と習近平であること」「トランプ元大統領と習近平の間で、ウイルスをばら撒くことに対する合意が出来ていた」が解説されています。また別の先生の記事で、「ホワイトハットとトランプがダークサイドに落ちた真相とは」も大変、すっとんと腑に落ちる解説です。まだの方は是非、ご一読を!

 最後にフルフォード氏は、プラス思考と愛が地球のための戦いに勝利する転換点に達したことは確かだと言われています。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:「バイデン 」の支配者ら、東西の秘密協定で平和を訴える
投稿者:フルフォード 

東西の秘密合意:バイデン偽政権終了


“Biden” controllers sue for peace after secret East/West agreement The controllers of the fake regime of “Joe Biden” are suing for peace, according to P3 freemason sources. They are asking for a conference in Lichtenstein “soon.” The reason for this is because a secret East/West agreement was reached in principle last week to pull the plug on the “Biden” regime, according to sources involved in the negotiations. The controlled implosion of this horrific regime would be followed by a massive East/West multi-trillion-dollar project to improve the planet, the sources said. P3のフリーメイソン関係者によると、「ジョー・バイデン」の偽政権の支配者たちは、平和を求めている。彼らは 「すぐに 」リヒテンシュタイン【公国】*で会議を開くことを求めている。その理由は、交渉に関わった情報筋によると、先週、「バイデン」政権への融資を止めるという東西の秘密の合意が基本的に成立したからだという。この恐ろしい政権を制御して崩壊させた後には、地球を改善するための東西の数兆ドル規模の大プロジェクトが行われるだろう、と情報筋は語っている。

*ヨーロッパ中部、スイスとオーストリアの間に挟まれた小さな公国。(コトバンクより)】


アジアの秘密結社:9月30日(バイデン政権との決別)水面下で大きな動きあり


Here is a message from an Asian secret society that Chinese President Xi Jinping belongs to: “We will hurry up our discussions to meet the September 30th deadline [to cut off the Biden regime] but the timing is sudden so, -while nothing may happen that will be visible to ordinary society- under the surface big moves will surely take place.” 中国の習近平国家主席が所属するアジアの秘密結社からのメッセージである。「9月30日の期限(バイデン政権との決別)に間に合うように議論を急ぐが、タイミングが急なので、一般社会には見えないかもしれないが、水面下では必ず大きな動きがある」。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

More details on the WDS negotiations and the agreement with the Asians will be posted further down in the story. 白龍会の交渉やアジア結社らとの合意についての詳細は、この【記事の】後半に掲載する。

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[拡散希望]リカルド・ボジ(元オーストラリア陸軍特殊部隊・中佐)による最も重要なメッセージ! ~「人類は、どうやら勝利したらしい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 この時期における、非常に重要なメッセージです。通常、記事取りに関しては、ツイートの動画を並べて、それで終わりと言うような安易な構成にはしないのですが、この動画のメッセージに関しては、これ以外の何を付け加えても、蛇足になると思いました。
 私はこの動画を見た時、「人類は、どうやら勝利したらしい」と思いました。最も重要なメッセージが放たれたことが、その証です。9月6日の記事で、“9月4日の正午の前後に人類の意識に大きな変化があった”とコメントしたのですが、この動画のメッセージを見て、間違いないと思いました。
 このツイートの拡散を、よろしくお願いします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 

 オーストラリアの皆さん。
 私の名前は、リカルド・ボジ。オーストラリア・ワンのナショナル・リーダーです。これから数日、数週間、数ヶ月の間に、私たちの国の統治に関する動揺するような噂が流れ始めます。これらの噂は、あまりにも信じがたく、ありえない、そしておかしなものに見えるでしょう。直ちに否定してしまうのが唯一の賢明な対応だと思うようなものです。それらの噂の中には、時が経てば実際に偽りであることが証明されるものもあります。残念ながら、いくつかは真実となり、オーストラリアの最高レベルの権力者による反逆罪や扇動罪などの卑劣な犯罪や、さらに道徳的に悪い犯罪の明白な証拠となるでしょう。
 この期間、注意深く以下を構成する人々の反応を監視することが必要不可欠です。政治、司法、官僚、軍、警察、企業、メディア、学会、そして宗教団体の人々です。訴訟はすでに起こすことができます。これらの人々の多くは、すでに反逆罪に問われています。しかし、オーストラリア主権への明らかな攻撃を前に、誰かが黙っていれば、彼らは自ら死刑執行令状にサインしたことになります。それらを覚えておいてください。総督や州知事から、議会、高等裁判所を含むすべての裁判所、公職、国防軍、警察、役員会、組合、慈善団体、主流メディア、学校や大学、そして最後には教会も、シナゴーグ、モスク、寺院、ロッジに至るまで、彼らの名前とその人となりを覚えておいてください。彼らの言ったこと、言わなかったことを覚えておいてください。彼らがしたこと、しなかったことを覚えておいてください。
 なぜ、どのようにして、このような事態になったのか? 簡単に言えば、何十年も前から、私たちは信頼していた人たちに騙されてきたのです。少数の人々の不断の努力により、徐々に真実が明らかになってきましたが、これは非常に困難な作業でした。こんな言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。“あなたは時に人に伝えられない、ただそれらを見せなければならない”。オーストラリアの言葉で言えば、“自分で電気フェンスに小便をかける必要がある人もいる”ということです。ありがたいことに、今では十分な数の人々が嘘に気付いています。そして、数は増え続けています。毎日、早いスピードで。
 では、私たちはどうすればいいのか?
 まず第一に、冷静であってください。この戦争には必ず勝てるということを知ってください。
 第二に、団結することです。彼らがどれだけ私たちに対して罪を犯したとしてもです。2500万人のオーストラリア人が一丸となって立ち向かう姿に彼らは勝てません。そして、はっきりと言うこと。明確で、強く、屈しない声でもって、“同意しない、同意しない、同意しない”と。
 第三に、勇敢であってください。何人かは傷つき、何人かは死ぬかもしれません。しかし、本当に自由を求めるのであれば、自分たちで勝ち取らなければなりません。勝つ価値のあるものは安いものではありません。
 第四に、善良であること。我ら国民は、非暴力・非協力で、この戦争に勝たなければなりません。なぜなら、我々の勝利の方法は、国民国家としてのオーストラリアの将来にとって基礎的な重要性を持つからです。私たちは、道徳的な権威をもってこの戦争に勝利し、その後の平和を勝ち取らなければなりません。
 最後に、すべてが終わると、罪人は罰せられます。反逆者には合法的な方法で対処します。彼らが我々にたたきつけた、非難すべき、よく組織された男性の顔と暴力に倣って。それは、彼らの身に余るものになるでしょう。そして私たちはこれを実行します。なぜなら、私たちオーストラリアの庶民は、これまでもこれからも、エリートよりもはるかに優れているからです。我々は、彼らよりも優れている。我々はこの戦争に勝つために、彼らがしたように、良識や人間性を犠牲にすることはありませんし、これからもありません。
 皆さん、我々は前例のない歴史の時代に入ろうとしています。世界をかけた戦争です。そして我々、あなたと私は最前線にいるのです。冷静に、団結して、勇敢で、そして善良でありましょう。そして最後に忘れないでください。私たちが戦うのは、GKチェスタートンが記したように、“目の前にあるものを憎むからではなく、後ろにあるものを愛するから”。
 ありがとうございました。

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第29話 ― 日本の秘密研究

 昭和三〇年台に発表され大人気となったのが、横山光輝氏作の「鉄人28号」でした。ストーリーでは、太平洋戦争末期に大日本帝国陸軍が起死回生の秘密兵器として開発していた巨大ロボットが「鉄人28号」です。これは横山氏の単なる空想の産物ではなく、現実に進めらていた事実に基づいて描かれ、作られていった作品だと思えます。
 「陸軍登戸研究所」のウィキペディア記事では、「研究・開発された兵器」の欄に次のものがあげられています。
原子爆弾、生物兵器、化学兵器、特攻兵器、謀略兵器、風船爆弾、缶詰爆弾、怪力光線、殺人光線、電気投擲砲。
漫画の世界の兵器のように思えるものが並んでいます。鉄人ロボットの構想があったとしても何らの不思議もないのです。
 そして戦争で実際に使用された兵器もあります。「生物兵器、化学兵器、特攻兵器、風船爆弾」は実際に使用されています。日本は被爆国ですが、逆に原爆使用国になる可能性も実はありました。
 秘密研究の兵器開発が行われていたのは、日本の内地よりむしろ満洲などでした。現在の地上世界においても「電磁波兵器」は最先端の兵器に分類されるでしょうが、当時の満洲で既に電磁波兵器の研究もされていたのです。
 日本の秘密研究の背後には、やはり秘密の宇宙プログラムの影が見え隠れもしています。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第29話 ― 日本の秘密研究

ナチス科学者と共同研究した日本人科学者


神坂新太郎(こうさかしんたろう)という異色の科学者がいました。神坂新太郎氏は2007年に死去されていますが、彼がなぜ異色の科学者なのか?について。

神坂氏は自身を石ころの「コロ」と自称されていて、常識や学問的権威また学閥などから全く離れた独自の研究からのユニークな作品を次々に発表されていたからです。

日本の科学者はほぼ全てが学閥の権威付の中に組み込まれおり、その彼らには、彼らだけの世界の常識や権威の範疇でしか物事を見ない傾向を非常に強く感じます。

これは医学界も同様であり、これでは自立した自由で独自の研究成果は出てこようがないのです。日本の閉塞した学閥の中では、独自の成果などは黙殺・抹消されることになるのです。神坂氏はこのような閉塞した世界を逸脱していて、最晩年期においても正直で好奇心旺盛で少年のような天真爛漫さを見せられていました。


神坂氏は晩年期において講演活動をされて、その動画配信がありました。その中に最晩年期になりますが、巨大UFOに搭乗したこと、そしてそこでアルザル人(地底人)と接触し、また第2次世界大戦時に神坂氏と共同研究に従事し、既に死んでいたはずのドイツ人科学者と再会したことを語られているものがありました。

神坂新太郎氏

第2次世界大戦時の神坂氏ですが、1919(大正8)年1月生まれの神坂氏は、満洲で「満洲の夜の帝王」甘粕正彦の甘粕機関の下で、ドイツのラインホルト博士と共同で種々の研究をされていたようです。『るいネット』の「満州で進められた日本の秘密兵器開発」記事には以下の記述があります。

戦前、すでに開発されていた秘密兵器に「電磁波兵器」があります。敵のレーダーを使用不能にすることを目的に、甘粕機関下の神坂新太郎博士とドイツのラインホルト博士が満州で共同開発していました。戦後も国内でさらなる開発が進められ、現在は「HAARP(統合地球物理学兵器)」と呼ばれ、世界に7か所、日本にも滋賀、長野、青森に施設が置かれています。

神坂氏と共同の研究を行っていたラインホルト博士とは「ラインホルト・シュルツェ」のようです。

1938年に来日した「ヒトラーユーゲント」の団長

神坂氏が最晩年に巨大UFOに搭乗した際に再会した死んでいたはずのドイツ人科学者がラインホルト博士で、実は生存していたのです。

神坂氏のウィキペディア記事では、神坂氏とラインホルト博士の二人が研究していたのはプラズマ研究としていました。これはUFO技術に直結し、「ポータル」にも深く関連がありそうです。

更にこれは私の記憶でしかありませんが、確か神坂氏は講演の中で、第2次世界大戦中に地底世界のアルザルに、そして火星にも行っていたと語られていたはずです。この内容はラインホルト博士とのプラズマ研究の中での出来事であったと思われます。


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「SARS-CoV-2ウイルスとCovid-19『ワクチン』は、意図的に作られた生物兵器であり、無防備な世界の人々に2段階に分けて放出された」という有力な証拠が得られた

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画でメイカさんは、オーストラリアで作られたドキュメンタリー映画「コロネーション(Coronation)」のことを話しています。ウイルスがばら撒かれる前の2019年9月12日に武漢研究所の22000以上のネット上のコロナのデータが消され、中国政府は「外国からのハッカー攻撃だ」と答えた。中国湖北省の「湖北日報」は、世界軍人大会開催前の2019年9月18日に、武漢の天河空港でコロナ感染者を救援する軍事演習があったことを報じていた。
 中国の民主活動家の魏京生(Wei Jingsheng)は、2019年10月に行われた軍人オリンピックで、新型コロナウイルスがばら撒かれたと考えているようです。
 “続きはこちらから”の記事では、リュック・モンタニエ教授とリチャード・フレミング博士らの宣誓供述書とともに、“SARS-CoV-2 ウイルスと Covid-19「ワクチン」は、意図的に作られた生物兵器であり、無防備な世界の人々に 2 段階に分けて放出された”という有力な証拠が得られたとあります。
 ウイルスとワクチンの両方が「生物兵器」だと考えるのが自然なのです。いまだに新型コロナウイルスは存在せず、“COVID-19は5Gあるいは酸化グラフェンによるものだ”と信じている人がいるのには驚きます。
 記事にあるように、ウイルスは何度にも分けてばら撒かれたのです。5Gや酸化グラフェンがCOVID-19の原因なら、そもそも感染が起こりません。しかし、この病気は空気感染することが分かっています。インフルエンザは空気感染しませんから、まったく別物です。
 新型コロナウイルスは弱毒化していると思いますが、風邪と同様に見なすのは、慎重にした方が良いでしょう。新型コロナウイルスには、HIVウイルスの遺伝子が組み込まれているからです。10年後に何が起こるかが分からないのです。「HIVウイルスによく似たプロセスをたどる」可能性が捨てきれないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「鳴霞 チャンネル」は、日本のマスコミが報道しない中国の真実を伝えています。この日本語字幕版チャンネルは、 メンバーシップの皆様と支援者の寄付金によって作成されています。
配信元)
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「中国政府は2019年に新型コロナウイルスを意図的にばらまいた」中国共産党インサイダーが告発 謎の生物兵器が…
引用元)
(前略)
「Sky News」のドキュメンタリー番組「What Really Happened in Wuhan(武漢で起こった本当のこと)」に出演した、元中国共産党のインサイダーであるWei Jingsheng氏が、2019年10月に武漢で開催された「世界軍人運動会」は、新型コロナウイルス拡散イベントとして機能した可能性があると述べたというのだ。
(中略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
Wei氏。画像は「Daily Mail」より
 
Wei氏によると、中国政府がイベント開催中に“異常な演習”を行っていると耳にしたという。
 
中国政府が生物兵器を含む奇妙な兵器を使用する可能性について私は知っていました。その種の実験を行っていることを知っていたからです」(Wei氏)
 
「中国政府はこの機会を利用して、多くの外国人が集まる軍人運動会の間にウイルスを広めるだろうと思いました」(同)
 
元米国務省で中国主任担当官を務めたマイルズ・ユー氏もWei氏の主張を支持し、軍人大会ではフランス、ドイツ、アメリカの選手が大会中に新型コロナウイルス感染症のような症状で倒れたが、ウイルスの検査は行われなかったと話したという。
(以下略)

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21/09/20 フルフォード情報英語版:聖書の大洪水、それとも世界平和、どちらになるか?

 9月20日フルフォード ・レポート(英語版)です。めちゃ長いです。ラ・パルマ島の火山噴火後の津波の可能性、三峡ダム決壊の可能性、中国3位の不動産開発会社Evergrande Group(恒大集団)の破綻の可能性は、米中対立よりもより深い対立があることが分かったらしい。トゥール【チューレ】協会、フランスのアジア・グランドロッジ、スイスのオクタゴングループ、イタリアのP3フリーメーソン、悪魔のような偽ユダヤ人らが関与していると複数の情報源による事実確認の結果が一致している。

 ラ・パルマ島の火山噴火後の地震はノルウェー のハープアレイが起因、ハープアレイは巨大な地下基地周辺にあり、フルフォード氏は北欧チューレ協会が関与しているのではと。またノルウェーで約2億2千万円の現金を所持していた日本人外交官が殺害。このお金は、ドラゴン・ファミリーのメンバーらが、欧米主導の巨大な地球救済プロジェクトの資金にするための債権を貨幣化する際の渡航、保護の手配をするためのお金だったらしい。

 スイスのレマン湖下にはCIAの世界本部があり、大量逮捕が行われている。CIA情報筋によると、ワシントンD.C.からグリーンランドのチューレ空軍基地まで大量の旅客機が飛んでいて、フライトには囚人が乗っているとか。

 ドラゴンファミリーの情報筋によると、中共が偽バイデン政権への融資に同意した理由は、フランスのロスチャイルド家が中共に日本、オーストラリア、ニュージーランド、ASEAN【東南アジア諸国連合】の支配権を約束したから。CIAによると、中共はオーストラリア政府を乗っ取り、英国の支配を一掃できるようにオーストラリア政府に賄賂を約束。が、それは失敗したよう。オーストラリアがフランスの潜水艦ではなく英軍の潜水艦を購入した理由は、オーストラリアが中国に渡されるのを阻止し、核の傘下に入れるためだった。これはイギリス、アメリカ、オーストラリアによってなされたよう。そのため中国(中共)が激怒。フルフォード氏によると、中共はフランスのフリーメイソンに教育された中国のエージェントによって設立。 

 ロシアもフランス・ロスチャイルドのフリーメイソンとスイスのオクタゴングループとの戦いに貢献。ロシア軍がアフリカに派遣されたのは、フランス・ロスチャイルドによるアフリカ大陸の資源の窃盗を断ち切るため。

 後半、地球上での出来事として5つ挙げています。
①イラン:上海協力機構(SCO)に正式加盟(イスラエルがこれ以上イランを攻撃すると、SCOのロシア、中国、インド、パキスタンが報復することになる)
②ラッパーのニッキー・ミナージュ、ワクチンの危険性をコメント
③偽バイデン政権のごきぶりホイホイイベント【デモ参加者を捕まえるために仕掛けたイベント】失敗
④軍事攻撃の対象者:カリフォルニア州知事、グーグル本社、CNN、AT&T
⑤カナダ首相ワクチン ID証明書偽造、また現政権は、デマで64の教会が破壊された事件に関与。

 こうやっていろんなことが起こっている中、popoちゃんは中国恒大の今後が一番気になる!もし破綻すると、バイデン政権のデフォルトが米国に与える影響とほぼ同じ影響を中国経済に与える可能性があるとCIA筋は推定しているらしい。😱
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:聖書の大洪水、それとも世界平和、どちらになるか?
投稿者:フルフォード

ラ・パルマ島の噴火後の津波の可能性、三峡ダムの決壊の可能性、恒大集団の破綻の可能性は米中の金融戦争か?!


Biblical floods or world peace; which is it to be?
The eruption last week of a volcano on the Atlantic Island of La Palma has the potential to trigger a 100 meter (about 300 foot) tsunami that would devastate the East Coast of the US, the Southern coasts of Europe, and large parts of coastal Africa and South America.
先週、大西洋に浮かぶラ・パルマ島の火山が噴火したが、これは100メートル(約300フィート)の津波を引き起こす可能性があり、アメリカの東海岸、ヨーロッパの南海岸、アフリカと南米の沿岸部の大部分に壊滅的な打撃を与えるだろう。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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