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直観に基づいたコメントを裏付ける、ロマーナ女王、キンバリー・ゴーグエンさん、コーリー・グッド氏らの情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年10月13日の記事で、「マイケル・フリン氏の情報に注意しておきましょう。彼は、ついにトランプが闇に落ちていたことに気づきました。」とコメントしました。
 また、2021年11月10日の記事では、“ロマーナ女王はテレグラムで、「ホンモノのトランプはとっくにいなくなっている。」と書き込んでいる…彼(フリン将軍)が事の全貌を理解したからには、トランプとその周辺に異変が起こることは時間の問題だった”とコメントしました。
 「運命の日-2021年11月18日」の記事の中で、キンバリー・ゴーグエンさんは、「フリン将軍が去った後、さらに多くの人が船に乗ることにしたのです。軍部の大半は、トランプが実際にやっていることを知り、よりよく理解できるようになった今、もはやトランプの後ろにはいない。」と言っています。
 私は、重要な人物の「波動」を調べ、直観に基づいてコメントしていて、私にこうした情報を提供する人物は、まったく存在しません。私は、誰一人としてメールのやり取りをしておらず、電話もまったく掛けないので、本当に「明るい引きこもり」なのです。ですが、この件のように、私の直観を裏付ける記事が上って来ます。
 「コーリー・グッド2021年12月アップデート」では、“この8月にアライアンスのリーダー格の人物に話を聞いたところ、彼らの失敗の原因は、重要な人物が土壇場で怖気づいたり、裏切ったりしたことだと認めていました。…彼はまた、UFO 学とエソテリック(秘教)のコミュニティが、アライアンスに起きた失敗を反映していることには、アライアンスも気づいていると述べました。アライアンスは、自分たちが今、ちょっとした混乱状態にあることを認めています”と書かれています。
 時事ブログの2021年7月28日の記事では、ニューエイジの中核にある組織が「ルシス・トラスト」であることを説明し、“「地球同盟」「QAnon」のかなりの数のメンバーが、「銀河連合」「光の銀河連邦」「コブラ」といった連邦の心理作戦に絡めとられ、偽情報を信じ切ってしまっているのには、本当に残念な思いがします。”とコメントしました。
 また、2021年8月4日の記事では、“Qアノンとアライアンスは、かなりの人達が、「連邦」にコントロールされているカバールの偽情報に攪乱されている”とコメントしました。
 コーリー・グッド氏の情報から、こうした時事ブログのコメントは、適当なことを書いているのではなく、きちんと調べた上でのものだということが分かると思います。
 2021年3月20日の記事で、“アライアンス(地球同盟)に「コブラのレジスタンスムーブメント」のメンバーが潜入しており…地球同盟のメンバーが、「銀河連合」や「光の銀河連邦」の宇宙人たちを正義の味方だと認識しているとすれば、かなり問題だ”とコメントしたのですが、昨年の一連の宇宙人関連の記事は、そのほとんどが「連邦」の宇宙人や「地球同盟」のメンバーに向けてのものだったのです。
 彼らの洗脳を解くことが記事の目的だったのですが、ある程度はうまく行ったと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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運命の日 - 2021年11月18日
引用元)
(前略)
フリン氏がトランプ氏から距離を置くことで、他の人たちの追随を促した
 
キムによると、JPモルガンは今週、トランプへの出資を取りやめたが、それには背景がある。フリン将軍が去った後、さらに多くの人が船に乗ることにしたのです。軍部の大半は、トランプが実際にやっていることを知り、よりよく理解できるようになった今、もはやトランプの後ろにはいない。その結果、ここ数週間、一連の出来事が展開されました。トランプ列車から飛び降りた人々は、世界的な大虐殺を犯しておいて、自分は世界の救世主だと主張することはできない、ということに気づいているのです。冗談じゃない。問題を作り出し、解決策となる、という脚本に固執しても、今回はうまくいきそうにない。一部の軍人はそう言うが、全員ではない。もしすべての軍人がこの論理を理解していたら、スイスで世界的な大虐殺の計画を練っている集団はいないはずだ。彼らはまだチャンスがあると思っているのです。誰がどの道を進むかは時間が解決してくれるだろう。ただの芝居や気晴らしに過ぎないかもしれない。しかし、フリン将軍が本物であり、善人であることを選択することを願う。少なくとも一人は必要だ、大声で!
(以下略)
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コーリー・グッド2021年12月アップデート(12/27追記)
引用元)
(前略)
コーリー・グッド:休暇のため家族でテキサスにきています。ご存知の方も多いと思いますが、私が元々接触していたアース・アライアンスの人々の多くはここにいます。コロラド州ボルダーに戻ったら、受け取った情報から可能なことをシェアしたいと思っています。

前回のビデオでお伝えしたように、アライアンスは頼りにできると思っていた人たちやグループに裏切られました。それは私やこの戦いに参加している人たちがよく知っている感覚です。

この8月にアライアンスのリーダー格の人物に話を聞いたところ、彼らの失敗の原因は、重要な人物が土壇場で怖気づいたり、裏切ったりしたことだと認めていました。
(中略)
彼はまた、UFO学とエソテリック(秘教)のコミュニティが、アライアンスに起きた失敗を反映していることには、アライアンスも気づいていると述べました。アライアンスは、自分たちが今、ちょっとした混乱状態にあることを認めていますが、私たちのコミュニティが、ほぼ同じように力を失った状態にあることも指摘しているのです。

私の情報源によると、カバールは世界的な全体主義体制を実施するためにフル稼働しており、最終的にはそれが法律を偏りなく執行するAI量子コンピューターによって統治される予定であることも確認しました。このコンピューターは、最終的に、今後全ての人間が受け入れることを要求されるであろうマイクロチップやナナイトと接続される計画です。

大衆が目覚めて行動しない限りは、これが現在進行中のタイムラインです!
(以下略)

イタリアの50歳以上ワクチン義務化を受けて 〜「憲法違反の罰金は払わずに弁護士へ」「個々人が自由を取り戻すために団結してパワーを」

読者の方からの情報です。
 1/8時事ブログでイタリアのワクチン接種義務のことを取り上げておられましたが、この動画をご覧下さい。これまでの動画の内容からローマ近郊にお住まいだと察しますが、イタリア人の方と結婚されている日本人女性が今の状況について説明されています。
 イタリアでワクチン接種を拒んで罰金の請求が来た場合、まずは罰金を支払わずに(罰金を払ってしまう前に)ワクチン反対の立場の弁護士に告訴の申請をすればいい、とアドバイスをされています。5:36あたりからです。イタリアではこうした罰金を科す措置は憲法違反のはずだと話されています。ドイツもワクチン接種義務など、同様のはずです。「DuckDuckGo」で検索していましたら、憲法違反で告訴できる可能性があるといった内容を説明されている弁護士のサイトに行き当たりました。ドイツの政党AFD(ドイツのための選択肢)では、やむを得ず接種した人やその家族の人達からの相談、その他、接種に関する相談を受け付けているようです。昨年最後のユリシスさまの記事にもありましたように、AFDはドイツでワクチン接種義務に反対している唯一の政党です。
 ドイツでは、昨年クリスマス前からワクチン接種の義務に反対する人々がどんどん増えて、それまで反対デモは大都市だけだったのが、年末には小さな町にもデモが広がってきています。本来のデモはコロナ措置で禁止されているので、いわゆる「散歩」として行進しています。例としてYouTubeで「ドイツ在住ペガサス」(デュッセルドルフ在住、日本人女性)で検索されると、彼女が参加したデュッセルドルフのデモの映像があります。
(匿名)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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#12 暴走が止まらないイタリア・・突然の50歳以上義務化発表
配信元)


[要約]
 すでに未接種者は、地下鉄・バスなど公共交通機関やレストランやバールを使えなくなっている。
1/5に義務化が始まった
けっこうショックだが、可能性がある限り、ワクチン拒否の意志を貫きたい
今回の義務化で職を失ってしまう人が多いのではないか。これまでがんばって来た人々がやむなく接種してしまうこともあるだろう、それがショックだし、悔しい。

今、政府がやっていることは法律違反に変わりない。イタリア在住の方で、私のようにこの動きに抵抗しようとしている方々へのメッセージ:
罰金の通知が来たら、支払わずに弁護士のところへ持ってく。弁護士から裁判所へ免除の手続きをしてもらう。どの弁護士に相談してよいかわからない方には、YouTubeに、接種義務に大反対している弁護士のチャンネルのリンクを貼っているので参考に。
 私としては、50歳以上義務化になっても、がんばって欲しい。

900件以上の世界中の日本人の方からのコメントを読むだけでも、狂った世界の状況がよくわかる。イタリアだけでなくオーストラリア、オーストリア、ドイツ、カナダ、シンガポール、韓国などなど、その地でがんばっている人たちのコメントが励みになる

 イタリアで「最悪だ」と思うのは、ヨーロッパで最初に義務化されたことを良いことのように誇らしげにメディアが報じる。とても愛している国なのに、ヨーロッパの中で最悪な国になった。例えば、接種者も未接種者もこぞって検査を求められるが、1回15ユーロ取られる。検査を無料にしている国が多い中、イタリアはずっと変わらず15ユーロを取り続けている。検査数が多いせいか、感染者は上がったものの重症患者も死者も少ないのは接種者のおかげだとされている。しかし感染者は接種者の方が多いし、パーセンテージでもそうだ。また、マスクが再び義務化され、さらに種類まで指定して来た。使い捨てなのに1個1ユーロもするマスク指定で、しかも品薄になったため、1個2.5ユーロ(300円)するものまである。
未接種者から1日おきに15ユーロを取り、1個1ユーロのマスクを全員に義務化して、さらに未接種者には全ての権利を無くしていくという「ここまでやるか」という政策を進めている

 国民は呆れ、怒っている政治家もたくさんおり、弁護士もドラギ首相を起訴する動きを見せている。
長期戦を覚悟して、多くの国が同じ動きに向かっているような気がするので、個人個人がいろいろな意味で覚悟しなければいけない。血を流さない戦いだ。自由を失うか、自由を取り戻すか。私達は自由を取り戻すために皆んなで団結して大きなパワーにしたい

22/01/03 フルフォード情報英語版:最近の動きで、2022年のカバール最終敗北が濃厚に

 1月3日フルフォード ・レポート(英語版)です。要点は、悪魔崇拝のトップの処刑、悪魔崇拝者上級メンバー何百人がグアンタナモ行きになるなど悪者退治が着々と進行し、次は金融界の浄化を終わらせるというレポートです。

 今年2022年カバールの最終敗北の兆し。デビッド・ロックフェラー・ジュニアをはじめとするロックフェラー家のメンバーを見つけ出して逮捕することが鍵。MI6によると「2つのワールドトレードセンターが建設されたとき、デビッド・ロックフェラーは、子供を殺してその血でセックスをする乱交パーティーを主宰した。」「子供の頭を切り落とし、その頭でセックスをする儀式のビデオがある 」

 アメリカ、インディアナポリスの保険会社ワンアメリカによると、パンデミック前に比べ18〜36歳の死亡率40%上昇。が、日本では「異物混入」した360万人分のワクチンを政府が見つけて廃棄したため死亡率は例年より低く、アフリカでは平均寿命や人口増加。世界保健機関会議でワクチンの即時停止を要請。英国政府は、政府機関の幹部によるワクチン犯罪を調査するために警察の機動部隊を任命。ペンタゴン関係者によると、オースティン米国防長官がCOVID-19に陽性反応のニュースの真相は、ホワイトハット/軍事同盟に逮捕され尋問されている。

 欧米では、ホワイトハットは多くの悪魔崇拝者のトップら処刑中。悪魔崇拝者のトップの一人、バーバラ・ブッシュの姉妹、ベティ・ホワイトも永久に排除された。CIAによると、この二人はイギリスのオカルティスト儀式魔術師アレイスター・クロウリーの娘。

 ギレーヌ・マクスウェル、数ヶ月前に寝返り、大量の証拠書類を同盟国に提出。これにより何百人もの悪魔のカバールの上級メンバーがグアンタナモ行きになる。「セレブ」の世界の浄化が順調に進んでいる。
 次は金融界のデトックスを終わらせること。ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)が不正に操作されていた。この不正金融システムは南極のコンピューターシステムに基づいている。ベルギーの南極基地の職員の「コロナ感染」は特殊部隊によるもの。
 最後に、中国の「人工太陽」は、本物の太陽の5倍の温度で、7,000万度で20分間稼働した。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:最近の動きで、2022年のカバール最終敗北が濃厚に
投稿者:ウィンドランダー 

ロックフェラー家の逮捕が鍵


Recent moves make final cabal defeat in 2022 probable
By Windlander
There are multiple signs that a final defeat of the Satanic Khazarian mafia is likely in 2022. The year 2021 year of the bull featured a largely successful defense against a Khazarian mafia plot to kill 90% of humanity. Now, the year of the tiger means we go on the offensive and destroy the final remnants of this ancient, evil cabal.
2022年に悪魔のハザール・マフィアが最終的に敗北する可能性が高いという複数の兆候がある。2021年の牛年は、人類の90%を殺そうとするハザール・マフィアのカバールに対する防衛がほぼ成功した年だった。寅年の今、我々は攻勢に出て、この古代の邪悪なカバールの最後の残骸を破壊することを意味する。

The key to victory is to locate and apprehend David Rockefeller Jr. and other members of the Rockefeller family in order to end their control of the Fortune 500 companies, including the pharmacidical corporations promoting the fake pandemic and related vaccine fascism, Mossad and CIA sources say. Until this happens, the corporate US government, their fake Joe Biden regime and treasonous governments in the G7 remain the heart of darkness on the planet earth. モサド【イスラエル政府の情報機関】とCIAの情報筋によると、勝利の鍵は、デビッド・ロックフェラー・ジュニアをはじめとするロックフェラー家のメンバーを見つけ出して逮捕し、偽のパンデミックと関連するワクチンのファシズムを推進する製薬会社を含むフォーチュン500企業の支配を終わらせることである。これが実現するまでは、米国株式会社政府とその偽ジョー・バイデン政権、G7の反逆政府は、地球上の暗黒の中心であり続ける。

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While most of the world has been protected from the Khazarian mafia attempt to kill six billion people, Asian secret society sources describe what is happening in the US and other Western countries as a “murder-suicide.” The masters of the ancient system of Babylonian slavery would rather kill their slaves -including the Jews- than lose power, say Asian secret society sources who have been trying to force the Satanists to surrender. 60億人を殺そうとするハザール・マフィアの企てから世界の大半が守られている一方で、アジアの秘密結社筋は、アメリカをはじめとする西欧諸国で起きていることを「殺人-自殺」と表現している。古代バビロニアの奴隷制度の主人は、権力を失うくらいなら、ユダヤ人を含む奴隷を殺すだろうと、悪魔崇拝者を降伏させようとしてきたアジアの秘密結社の情報源は言う。

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ロバート・マローン博士「ファイザーとつながりのあるトンプソン・ロイターがツイッター上の情報を検閲し不適切な情報を削除している」 ~ファクトチェッカーの役割は、自分たちの利益を損なう情報を検閲し削除すること

竹下雅敏氏からの情報です。
 mRNAワクチンの開発者であるロバート・マローン博士は、いわゆるファクトチェッカーの正体についても、「ファイザーとつながりのあるトンプソン・ロイターがツイッター上の情報を検閲し不適切な情報を削除している」と言っているようです。
 「2020年までロイター社のCEOであり、トムソン・ロイター社の企業財団の現会長ジェームズ・C・スミスがファイザーの取締役に座っている」ということで、分かり切ったことですが、ファクトチェッカーの役割は、自分たちの利益を損なう情報を検閲し削除することなのです。
 “続きはこちらから”では、フェイスブックのファクトチェッカーは、ワクチン製造会社のJ&Jの株式を18億ドル以上保有するロバート・ウッド・ジョンソン財団から資金提供を受けていて、財団のリチャード・ベッサーCEOは米国疾病対策センター(CDC)の元所長だということです。
 ロバート・F・ケネディJrは、“このパンデミックは世界を貧困に陥れ、新たに500人の億万長者を生み出しました。…そしてこの人たちが、自分たちに何兆ものお金をもたらしている政府の政策に対する批判を検閲している人たちと同じなのは、偶然なのか。…答えは、「利益を得ているのは、私たちの憲法上の権利を奪っている人たち」ということです。そして、世界中の民主主義を破壊しているのです。”と言っています。
 こうした民主主義の破壊の先に、AI(人工知能)による世界支配があるわけです。現実に、これまで地球を支配していた「スーパー連邦」の宇宙人ですが、今では、彼らが地球人よりも先にAIに支配される存在になり果てています。
 従って、地球の人類のほとんどがAIに支配される世界になる可能性は十分にあります。なぜなら、多くの地球人は便利さを優先し、AIにコントロールされる危険性を問題にしないと思われるからです。例えば、こういうことを警戒する人なら、ラインでのやり取りを行わないはずです。
 もしも他人の思考を盗み取ることや、逆に想念を相手に伝送してターゲットを操るテクノロジーを、あなただけが所有していたとしたら、どうしますか?
 現実にこうしたテクノロジーは存在し、宇宙人も地球人も使っているようです。しかし、相手方の了解なしに、こうしたテクノロジーを用いて人を操るものは、将来確実にAIに支配される「ロボット人間」となるでしょう。
 ヤマ・ニヤマを守らない者に未来は無いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1/5-その1 mRNAワクチンの開発者自身が真実を暴露!
引用元)
(前略)
トンプソン・ロイター(ニューヨークに本社を置く多国籍大手情報サービス企業)はツイッターなどの巨大プラットロームの主なファクトチェッカーとして、いわゆる医療ミスに関する情報、特に実験用のワクチンに関する情報を取り締まっています。

唯一の問題はファイザーとトンプソン・ロイターが企業の所有権を共有しているということであり、両社は共に大衆に流布してもよい情報かそうでないかを評価しており、何を流布させるかで両社の最終的な利益に直接影響を与えるという問題があります。

トンプソン・ロイターはファイザーとつながりがあります。彼等は企業の所有権を共有しており、ツイッターのファクトチェッカーでもあります。両社は統合されています。

そしてファーザーとつながりのあるトンプソン・ロイターがツイッター上の情報を検閲し不適切な情報を削除しているのです。


↓ マローン博士は、ツイッターの主なファクトチェッキング組織はファイザーとカネの繋がりがあるということを説明しました。彼等がどの医療情報を流すかを決めているため深刻な利害の対立が起きています。

(以下略)
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配信元)

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オーストラリアがワクチン免除されたジョコビッチ選手のビザをキャンセルし強制送還へ 〜 感染抑止に無効なワクチンを強制する人権侵害をこそ報じるべき

 21/12/25ユリシス様の記事で、メルボルンで開催される全豪オープンに、ワクチン未接種のジョコビッチ選手が参加できるのか?という話題がありました。年が明け、いざ、ジョコビッチ選手は勇躍オーストラリアに降り立ったところ、空港の一室に隔離され、ビザをキャンセルされ、強制送還の決定を受けました。大手メディアは「一般人はワクチンを接種しないとカフェやスーパーにも入れない一方で、世界1位なら許可されるのか」「モリソン首相はルールはルールと述べ、例外を認めない」などポイントを外した報道をしています。アスリートが選手生命を脅かす危険なワクチンを避けるのは当然で、選択の自由を主張するジョコビッチに対する差別こそ人権無視の暴挙であること、ワクチン接種率が9割と言われるオーストラリアで「感染者が激増中」など、ワクチンが無意味であることにこそ焦点を当てるべきです。ワクチン接種強制に過激なオーストラリアで、テニス界トップのジョコビッチがワクチン拒否で受けた差別は、今の世界を象徴するような出来事で、ここはジョコビッチさんにも踏ん張っていただきたい。
 折しも長尾和宏先生が「ワクチンが効かないのにパスポートって?」と、ド真ん中のタイトルを掲げておられました。ここで言うパスポートはデジタル庁の「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のことで、和田眞紀夫医師がパスポートを有効活用するにはコロナ抗体保有率の調査が重要だと論じたものに対して、長尾医師が「抗体価をもって免疫獲得の指標とする思考は、コロナに関しては間違っている、もしくは無意味である」と述べておられました。ワクチン接種の進んだ国々で感染爆発している現状は、まさしく長尾先生の観測を裏付けます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ワクチンが効かないのにパスポートって?
引用元)
(前略)

1)ワクチンパスポートには根拠がないことは、もはや明白である。

2)抗体価をもって免疫獲得の指標とする思考は、ある病原体に対しては正しいかもしれない。
  しかし病原体によっては、抗体価よりも、T細胞の「記憶」を指標にした方が合理的である


3)すなわち、今、血液中に存在する抗体の量よりも、いざとなったら抗体を造れる
  予備能(僕はそれを免疫記憶と呼んでいる)のほうがずっと大切な病原体がある

  残念ながら、免疫記憶は特殊な施設での特殊な測定法でしか測定できない。
  京都大学iPS研究所の濱崎教授グループのようなごく一部の施設でのみ測定可能。

4)端的にいえば、コロナに関しては、抗体価をもってパスポートとするという
  考え方も間違っている。もしくは無意味
、と考えられる


5)結論として、コロナに対しては「パスポート」という発想自体がおかしい。
  気持ちは分かるが、あまり意味が無いもの。
  分断や差別というデメリットの方が大きい

(以下略)