アーカイブ: *陰謀

南極大陸を訪問したカバールのエリートたちは、実際に何をしていたのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 「21/12/13 フルフォード情報英語版」では、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ理事とEU中央銀行のクリスティーヌ・ラガルド総裁が南極大陸を訪問したこと、彼らはロスチャイルド島が地球解放同盟に占拠されていることを知らなかったこと、USC(米国宇宙軍)の関係者が語ったものとして、「彼らは、同盟または善意の存在に加わるか、排除されるかの選択を迫られた。彼らは前者を選んだ」ことが記事の冒頭に書かれていました。
 記事を読んで私は苦笑するしかなく、“既に消えたクラウス・シュワブが南極を訪問か…”と思いましたが、“「USC(米国宇宙軍)の関係者」が、ベンジャミン・フルフォード氏を利用して攪乱情報を流している”と考えた方が良いのではないかと思います。
 この事件に関して、「コズミック・シークレット JAPAN」さんから、重要な情報が出ています。マイケル・サラ博士は、「カバールのリーダーたちが ET とアースアライアンスに降伏するために南極に行く」というタイトルの記事を12月16日に書いています。
 マイケル・サラ博士はエレナ・ダナーンに連絡を取り、「エレナは、銀河連邦の司令官であるトール・ハン・エレディオンと、銀河系連合(通称ガーディアン)のウーナから答えをもらった。その答えは、驚くべきものだった。どうやら大きな転機が訪れたようで、世界のエリートたちが南極に召集され、地球外種族と地球同盟のリーダーたちの代表団と会い、降伏の条件を交渉しているとのことだ」と記事に書いています。
 エレナ・ダナーンが12月14日にトール・ハン・エレディオン(ソー・ハン)から南極会議で何が起こったかについて受け取った最初のメッセージは、「敵の指導者の下でテランのエリートは、地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すために、私たちの代表者と、南極大陸で会うことに同意した。この古代のシステムは、地球同盟によって実施される新しいシステムに置き換えられる予定です。彼らは、それと引き換えに、地球外での生活とすべての生活用品を提供されています。」とのことです。
 しかし、同日の更新記事でマイケル・サラ博士は、“最近南極で起こったことについて、エレナ・ダナーンによって中継されたソー・ハンの情報の精度を低下させるものではありません”としながらも、“4つのツイートは、12月3日にXRP the Standard Productionsの twitter アカウントに初めて掲載されました。…XRP のサイトは風刺的な記事を掲載し、人々に誤った情報を与えることに誇りを持っています。このことから、残念ながら、南極大陸の4つのツイートについては、その信憑性にかなりの疑問が投げかけられます”と記しています。
 “続きはこちらから”は、実際に南極大陸でエリートたちが何をしていたかを、コーリー・グッド氏が説明しています。「世界中から集まった数十人のカバールのエリートが南極に到着し、最近発掘された氷の下にある図書館や神殿を含む遺跡を見学しました。」と言っています。
 引用元の記事で、「カバールがETとアースアライアンスに降伏し、降伏の条件を話し合うために南極大陸に行く」というニュースについて、アテナ・スワルーは、「ありえない話です。…世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して…忠誠を誓ったのです。」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート3:SSP前夜
引用元)
(前略)
こんな画像が出回っているのを目にしました。エリートたちが南極の会合に向かっているという内容です。





(中略)
サラ博士のサイトから、早速このツイート画像をネタにした記事が出ました。



「カバールのリーダーたちがETとアースアライアンスに降伏するために南極に行く」というタイトルを見た瞬間、もはや「うわ、またやってる」と思っただけで、もはや記事の内容を読む気は起きませんでした。(中略)… そしてその判断は正しかったことが、すぐにわかりました。サラ博士が今回少し偉かったのは、このツイート画像が偽物であることを認めたことです。
(中略)
2021年12月16日更新:上記記事で引用した4つのツイッター投稿の原典が見つかりました。4つのツイートは、12月3日にXRP the Standard Productionsのtwitterアカウントに初めて掲載されました。その後、12月7日にThe Voidに掲載された記事に再掲載され、私が上記記事のソースとしました。その後、Ben Fulford氏が2021年12月13日に自身のサイトにツイートのうち2つを掲載しました。
(中略)
XRPのサイトは風刺的な記事を掲載し、人々に誤った情報を与えることに誇りを持っています。このことから、残念ながら、南極大陸の4つのツイートについては、その信憑性にかなりの疑問が投げかけられます。
(中略)
クラウス・シュワブとクリスティーヌ・ラガルドもそこに行ったのでしょうか? 今はわかりません。
(中略)
マイケル・サラ(Michael Salla, Ph.D.)
(以下略)


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極めて重要なのは、情報に敏感な市民が、製薬業界の動機や私腹を肥やす慣行、強力な影響力について充分に認識することです ~贈収賄が日常的に行われている製薬業界

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画で、“もし今見ているものが気に入らないのであれば、共に力を合わせましょう。…一緒になって、医療団体や連邦政府などの意向に左右されない診療所を持つような、新しい現実を作り上げましょう。”と言っています。
 また、“極めて重要なのは、情報に敏感な市民が、製薬業界の動機や私腹を肥やす慣行、強力な影響力について充分に認識することです。…国民の中には、医療機関を批判することをためらう人もいるかもしれません。しかし、私たちは民主主義の社会に生きています。ですから、市民は官僚が責任を果たしているかどうかを確かめる権利があります。”と言っています。
 Alzhackerさんのこちらのツイートによれば、元北欧コクランセンター理事長は製薬業界の倫理基準について、“「存在しないものを説明することはできないので、答えようがない」…業界の基準はお金だけで、会社への稼ぎでその人の良し悪しが決まる”と言っており、“トップに上り詰めた人たちは…犯罪学者のジョン・ブレイスウェイトによって「冷酷野郎ども」と表現されている。贈収賄は日常的に行われており…業界の利益に影響を与える可能性のあるほとんどすべてのタイプの人が贈収賄を受けている”とのことです。
 “続きはこちらから”では、製薬会社や医療機器メーカーのデータに関して、“バランスのとれた有効なエビデンスを求めている医師たちは、入手可能なデータがすべて偏っているため、騙されてしまう”とありますが、今回のmRNAワクチンのデータはその最たるものでした。
 製薬業界が犯罪集団であることがハッキリと分かったことの意義は大きいと思います。時事ブログでは早い段階から、専門家会議を「アホなオッサンの集まり」と評していたわけですが、今や完全に同意していただけるものと考えています。
 問題は、こうした連中が単なる利権という以上に、「人口削減と人類の奴隷化」という明確な意図で動いているということです。「冷酷野郎ども」は、レプティリアンやトールグレイ(マイトレ)が地上に転生して来た者たちで、“中身は人間ではない”と考えた方が真相に近いと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 

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ワクチンを接種するとナノネットワークを形成し、人体がルーターとなり、イーロンマスクが飛ばした衛星を通じて信号を送受信する

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月10日の記事で「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」を紹介しました。「1.ロックダウン 2.封鎖解除 3.マスク義務 4.ワクチン接種 5.マイクロIDチップ 6.デジタルマネー 7.全人類完全追跡システム 8.人類のデジタルインターフェイス 9.トランスヒューマニズム」でした。
 2020年はマスク義務、2021年はワクチン接種まで来ました。次はマイクロIDチップになりますが、こちらの動画によれば、スウェーデンのEpicenter社がワクチンパスポートに使用できる皮下埋め込み型マイクロチップを展示しています。
 最後はトランスヒューマニズムです。昨日の記事で、COVID-19ワクチンにはナノボットが含まれている可能性があり、“NASA関係者は…水だけでなくワクチンの中にも含まれていることが事実であると認めた”ということでした。これらは、“裸眼では全く見ることができないほど非常に小さいものです。…周波を受診、指令を受け取り、任務を遂行し、任務が完了すると何をしたか報告する”ということでした。
 こうした事が可能であるためには冒頭の動画で説明しているように、“ワクチンを接種するとナノネットワークを形成し、人体がルーターとなり、イーロンマスクが飛ばした衛星を通じて信号を送受信する”としか思えないのです。
 一部の科学者は、“ワクチン接種を受けるたびに、それが体内ナノネットワークを構築する(53秒)”と言っているのですが、5分23秒のところに出て来る「体内ナノネットワーク図」とワクチンに含まれる奇妙な構造物を見ると、この説を単なる「陰謀論」として片づけるわけにはいきません。
 体内ナノネットワークは酸化グラフェンを使って実施するのですが、論文には、“ナノ材料とナノ技術の最新の進歩は、ナノメートルサイズの集積デバイスを構築する道を開いた(9分10秒)”と書かれているとのことです。これらは、“ナノプロフェッサー、ナノメモリー、ナノバッテリー、ナノトランシーバー、ナノアンテナ、ナノセンサーで構成され…センシング、計算、アクチュエーションなどの単純なタスクを実行することができます(9分53秒)”と言っています。
 詳しい内容は、ザウルスさんの記事をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVIDワクチンの中身は、人体を監視するナノテクノロジー
配信元)
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接種者の体内に「グラフェンナノネットワーク」?
引用元)
(前略)
La Quinta Columna は、人間集団がワクチン接種するたびに形成される体内ナノネットワーク、の概要を共有します。この要約の著者は、研究ブログ Corona2Inspectの 所有者である Mik Andersen です。彼は、La QuintaColumna および Dr.PabloCampraの研究 と、「アンデルセン」というペンネームで協力する、実は著名な科学者です。
(中略)
さて、まず、体内ネットワークとは何かについて簡単に説明します。次に、ナノテクノロジーについて説明します。とりわけ、エリート集団の目論見について。
この作戦の未来または目的において、イーロン・マスクが重要な駒であると言えます。
(中略)
この図では、ワクチン接種のたびに体内に導入されるすべての構成要素を見ることができます。それらは連動して、人体を監視するためのネットワークとして機能します。(中略)… しかし、さらに憂慮すべきことは、このネットワークによって、われわれの神経を遠隔的に刺激して操作できることです。つまり、体内のルーターは信号を体外に送信しますが、逆に体外からの信号を受信することを忘れてはいけません。

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背後ではものすごい変化が起きており、地球に革命が起こることは確定している! しかし、人々の目覚めが遅れるほど犠牲者が増えることに 〜 食糧備蓄を怠らないように!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の「トランプに一番似合うライオンは?」のDeepL翻訳に誤りがあることを、読者の方から教えていただきました。
 「金正恩は、トランプに資金を提供したことを後悔している…金正恩がバックシステムを通じて資金を提供する際に、1ドルを国民に、1ドルをディープ・ステートに渡すというもの」という所の金正恩ですが、原文ではKimとなっており、これは金正恩ではなくキンバリー・ゴーグエンさんのことです。DeepL翻訳はKimを金正恩と翻訳してしまうようです。誤った情報を提供して申し訳ありませんでした。
 ただ、これ以外の金正恩と中国の長老たちの関係などのコメントは、そのまま成立します。DeepL翻訳の誤訳のおかげで、こうした事柄を説明出来たのは良かったと思っています。
 昨日の記事のコメントを見れば、なぜ中国、あるいはドラゴンファミリーと呼ばれる中国の裏の支配者と関係を持つ者たちが、“ウイルスは存在しない”と言うプロパガンダを流し続けるのかが良く分かるのではないでしょうか。彼らの合意の下に新型コロナウイルス、mRNAワクチンは放たれたからです。ただ、こうした事を知っているのは、組織の上層部のみだということも、理解しておかなければなりません。
 さて、今日の記事です。カナダのロマーナ女王は気象兵器などの闇のテクノロジーは、これまでは邪悪な連中の手中にあったが、今は慈悲深い存在たちの手中にあり、彼らは「すべての破壊的な武器を作動不能にすることができる、さらに強力な完全な技術を持っている。」と言っています。
 ですから、前の記事のDARPA(アメリカ国防高等研究計画局)のナノボットやナノマシンによる邪悪な計画は、作動不能になることも十分に考えられます。悲観的にならないようにしましょう。
 ロマーナ女王は、「戦争に資金を提供し、戦争で儲けた個人/グループは、地球から #永久に追放されたんだよ?」と言っており、「?」がついていますが、これは彼らが殺されたとしても、転生して戻って来るかも知れないからだと思います。心配はありません。邪悪な連中の魂(ジーヴァ)は既に消滅しているので、彼らが地球に戻って来ることはありません。
 「オーストラリアとニュージーランド ディープクリーニングはほぼ終了・・・。」と書かれていますが、これも私の直観と合致しています。ニュージーランドの邪心蛇は、“蛇死んだ”みたいです。オーストラリアも同様です。
 このように、背後ではものすごい変化が起きており、後は人々が勇気を出して立ち上がれば、一気に世界は変化します。地球に革命が起こることは確定しているのです。そうした意味では何も心配はいらないのですが、人々の目覚めが遅れるほど犠牲者が増えるのも事実です。
 ロマーナ女王は、「洪水に備えておくべきで…食品(生鮮食品)を買っておきましょう」と呼びかけています。食糧備蓄を怠らないようにしましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロマーナ女王からのメッセージ12/17【1】
ロマーナ女王テレグラムより✨

原文

(中略)
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創る技術。
風を

洪水
台風
地震
津波
潮の満ち引き
山火事
トルネード
火山の溶岩の噴出
干ばつ、etc.etc.古くから存在するものです。

長い間、これらのテクノロジーは闇のアーキタイプの手中にあった...。

今は、慈悲深い存在たちの手中にある...

慈悲深い存在たちは、すべての破壊的な武器を作動不能にすることができる、さらに強力な完全な技術を持っている。

少数の不正な(暗い)原型は、その限られた筋肉を曲げようとするかもしれないが、彼らは地球から永久に退出する途中である。
(以下略)
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ロマーナ女王からのメッセージ12/17【2】
ロマーナ女王テレグラムより✨

原文

(中略)
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面白い質問だ...

ロマーナ女王、#アフガニスタンで何があったのですか?

答え:
何もない ゼロです。
国と国民はNWO/CPPから解放されたのです。

北朝鮮やサウジアラビアが2017年に解放され、それ以降も多くの国々が解放されたように。
(中略)
📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍

Re:アフガニスタン...
米軍からアフガニスタンに提供された850億ドル以上の軍用機器に誰か気づいたか?

地球上で最大の軍隊が、自分たちの装備をそのままにしておくと思う?😂
(中略)
📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍

ご存知ないですか?
戦争に資金を提供し、戦争で儲けた個人/グループは、地球から#永久に追放されたんだよ?😁☝👽🙏
(中略)
📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍

Re:オーストラリアとニュージーランド
ディープクリーニングはほぼ終了・・・。
(以下略)


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世界規模の危機やパンデミックは事前にウォーゲーム(シミュレーション)を行なっている / 12月9日イスラエルで大規模サイバーセキュリティ攻撃のシミュレーション 〜 市民が偽旗に気づき、別の道を選択する時

読者の方からの情報です。
 みなさまご承知の通り、グレートリセット勢力は、Covid危機、変異株危機、ワクチン接種強制、ワクチンパスポート所持者と未所持者の差別化、全人類のデジタルIDの付与、ベーシックインカムの導入、AI導入による失職、そして、中央政府のデジタル通貨による新たな金融システムの稼働を目指しています。ニューノーマル社会ではコンプライアンス遵守を強制され、パスポート非所持者はグレートリセット後の社会には入れず、社会信用を失い資格も剥奪され、遺伝子ワクチンで遺伝子改変された人々はトランスヒューマンとなり特許取得権者の資産・所有物となり、リアルタイムで所在地や心身状態を監視されて生きる新奴隷制社会の中で生きるように計画されているようです。

その前の段階として、現在、気候異変、サイバーアタックによる金融危機をウォーゲーム(シミュレーション)を行い、実行段階に入っているようです。

SOTN(State of the Nation)の記事にあるように、これらは、すべて偽旗で、同じパターンを臆面もなく続けています。

世界規模の危機やパンデミックは、綿密に事前計画されたもので、開始時期が迫ると、危機が迫っていると発表し、数ヶ月・数週間前になると世界経済フォーラムその他で世界規模の企業連携を呼びかけ、政治・軍事・企業・大学・非営利法人などが協同でウオーゲーム(シミュレーション)を行い、その数週間後に世界的危機が起こる、という同じパターンが続いています。

そこには、「利益と統制強化(支配)」という2つの共通目的があり、それを契機に「大企業は飛躍的に利益を上げる一方で、大衆からは富が奪われ」統制強化が進行するとしています。

最近では、「2021年12月9日、イスラエルで、世界の金融システムに対する大規模なサイバーセキュリティ攻撃をテーマに、他の9つの国、世界銀行、そして国際通貨基金(IMF)とエルサレムの財務省とともに、シミュレーションが行われました。

「また、今年3月、世界経済フォーラムでも世界経済のグレートリセットに導かれる金融サイバー攻撃のシミュレーションが行われ」ました。記事では、「歴史を振り返ると、これはまさに、本来、あるべきでない権力者が、終わりのない偽旗のために訓練し、準備する方法だ 」としています。

世界経済のグレートリセットに導かれる金融サイバー攻撃のシミュレーションである世界経済フォーラムの「サイバーポリゴン」については、時事ブログで取り上げられていますが、この時期の計画から明らかにズレており、混乱が見られるようです。

また、COVIDについても、同じくイスラエルで、「変異株が”発見”される数週間前に、”Omega”と名付けられたCOVIDウイルスの致命的な変異株の出現に備えて、世界初の”ウォーゲーム”シミュレーションを行った。そのわずか2週間後(11月26日)に、COVIDオミクロン変異株の出現のせいで、非常事態に陥りかけていることが発表」された。

COVIDパンデミック開始前に戻ると、同じパターンが見えます:

「中国がCOVID-19パンデミックを発表する、2カ月前に、政府関係者とビジネスリーダーは、ニューヨークで会合を開き、ブラジルで発生した新型コロナウイルスが18カ月で6500万人の死者を出したという想定のシミュレーション「イベント201」を行った。ジョンズ・ホプキンス・センター・フォー・ヘルス・セキュリティが、世界経済フォーラムやビル&メリンダ・ゲイツ財団とともに開催された。」

「イベント201とCOVIDの変異株を含む、この”ウォーゲーム・エクササイズ”は、これらのイベントが実際に起こる直前に行われた。イベント201は、COVIDの発生が権力者による計画的なイベントであると多くの人々に思わせた。主流メディアや「ファクトチェッカー」は、これを偽ニュースであり、「陰謀論 」であると主張しました。

COVIDでも同じようなことが起きているのではないだろうか? 今回の事件では、私たちの権利や自由が極端に制限され、将来的にいつでも援用できる前例が作られている。」

「権威主義が蔓延し、有事法制が急増し、私たちが権利を犠牲にすればするほど、自由度が低い世界に転落するのを食い止める我々の能力も犠牲になってゆくのです。コロナウイルスの第1波、この第2波、第16波が長い間忘れ去られる記憶となったとき、これらの我々の能力は無くなっていると、あなたは本当に信じていますか?」 - NSA内部告発者、エドワード・スノーデン(VICE)

「今後、世界の金融システムに対する大規模なサイバーセキュリティ攻撃でも、同じようなことが繰り返されるのだろうか? 我々は、今までとは、違う道を歩む必要がある。政府の指示を待つのではなく、市民が草の根運動を起こし、社会の認識や対話のあり方に責任を持つようになることだ。これは、人々が会話の状態、感覚の作り方、そして自分自身の全体的な状態を変えることを選択したときに起こることだ。」としています。

表面上では、このように、グレートリセットの計画者の目論見通りに、搾取しながら統制強化し、ビッグファーマやビッグテックは空前の利益を上げ、大衆は茹でガエルのように脳を麻痺させられ奴隷化されながら、気がつくと、自由が無い世界に転落するのを食い止める能力すら失ってゆくかに見えます。

しかし、竹下氏の2021/11/29の記事では「果たしてこうしたグローバリストの思惑が実現するかということですが、アメリカの現状やカナダのロマーナ女王の出現を見ても、失敗が確定していると思います。グローバリストの命令に従う秘密結社の上層部、政治家などが次々に粛清されていく様子を、私は「波動」から確認しています。こうした事は、キンバリー・ゴーグエンさんの情報にあるように、ブラック・ロッジが解体されたことで急速に進んでいるのです」とあります。

このような偽旗パターンを認識して、年末そして来年にかけては、冬場にかけて免疫力を高め、基本的な感染症対策、コロナワクチン拒否、ワクチンシェディング対策、残存勢力による直近に計画されている世界の金融システムに対する大規模なサイバーセキュリティ攻撃への対策(必要な現金を手元に置くなど)、天体異変や気象変動を装う地震・台風・ハリケーン・水害その他の災害をも想定して、家の中の地震対策、食料備蓄、道路・避難経路・電気・水道・下水道・ガス・交通機関などのライフライン代替点検をしておくことも必要と思われます。

シャンティフーラさんで推薦されているように、個人レベルでは、何があっても良いように備蓄し、万全の準備をすることで安心が得られる。不要な外出や儀礼的な付き合いは避けて”明るく引きこもり”、ガヤトリーマントラを祈り、野心を持たず、できれば人口密度が低い地域で自然とともに心穏やかに暮らし、完全な自給自足は普通は難しいのでキッチンガーデンやベランダガーデンなどを作って最小限の半自給自足を行い、シンプルライフやスローライフ、あまり持たない暮らし(ミニマルライフ)のようなライフスタイルで、夫婦・家族のコミュニケーションを良く取って、いつ死んでも悔いがないように、心を平安に暮らしてゆきたいものです。
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融システムへのサイバー攻撃で模擬実験、10カ国・IMFが参加
引用元)
(前略)
[エルサレム 9日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)などの国際金融機関やイスラエルや米国など10カ国が、世界の金融システムを狙った大規模なサイバー攻撃のシミュレーションを行った。金融市場や銀行への被害を最小限に抑えるため協力体制を強化する狙い

イスラエル財務省が昨年から計画していた「ウォーゲーム」と呼ぶ今回のシミュレーションは、10日間行われた。

今回のシミュレーションは、「高度な」プレーヤーが引き起こした想定で、世界の外国為替や債券市場、流動性、輸出入取引などに影響を与えるさまざまな攻撃が行われた

イスラエル政府高官は、大企業を狙ったサイバー攻撃が多発していることから、このような脅威が起こり得ると説明。現在のサイバーセキュリティーは必ずしも十分に強固ではなく、国際的な協力があらゆる被害を食い止める唯一の方法だと述べた。

今回の取り組みには、イスラエル、米国、英国、アラブ首長国連邦(UAE)、オーストリア、スイス、ドイツ、イタリア、オランダ、タイの財務省高官のほか、IMFおよび世界銀行、国際決済銀行(BIS)の代表者が参加。ビデオ会議形式で行われた。

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