竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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キム・ゴーグエンが明かす アルコーン(ARCHON)とは?
すべての病気の根本原因が暴露された?
(前略)
アルコーンというと、多くの人は悪意のある異星人を連想するだろう。しかし、キムはこの言葉が頭文字であることを発見した。(中略)… 彼女はまず、アルコーン(ARCHON, 以下ARCHON)の正体が寄生虫(パラサイト:parasite)であることを説明した。
(中略)
ARCHONSは、物質のプラズマレベルに影響を与える。つまり、このエイリアン・テクノロジーは、これまで私たちの感情に影響を与え、自分自身の感情ではないとさえ感じさせることを可能としてきた、ということを意味している。また、このAIパラサイトは人間だけでなく、あらゆるものにインプラントされていることにも注目すべきである。
(中略)
それはエイリアン・テクノロジーであり、悪意のあるキメラ(Chimera)種族が悪意のある場所から持ち込んだ悪意を持ったAIシステムである。ARCHONは、Architecture for CooperativeHeterogenes Online Systems (直訳:協調的な異種混合オンラインシステムのための建築学)の頭文字をとったものである。
(中略)
この寄生体の力をさらに詳しく説明すると、それらは、物質のプラズマレベルに影響を与える。つまり、人間の感情に影響を与え、自分のものではないものを感じさせることができる。私たちの精神的な健康状態は、常に監視されており、スイッチを押すだけでマイナスの方向に調整される。例えば、あなたがあまりにも幸せそうにしていると、システムはあなたの周波数が高すぎると判断する。そして、何かの病気や問題など、あなたを打ちのめすものが送られてくる。
(中略)
巨大なグリッドが破壊されたことで、ARCHONSシステムと人間との接続が失われてしまった。キムによると、この地球全体が監視されており、多くの人々(多元宇宙から来たと思われる)が1週間ほど前からここに来ていると言う。このシステムの発見とその解体は、地球人類にとってだけではなく、極めて重要である。
(中略)
このAI寄生体を調査していたキムは、最も興味深いことを発見した。それは、それらが愛の周波数で死んでしまうということである。
(以下略)
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インプラント
(前略)
26,000年前、プラズマのインプラントが、初めて地上の住民に施されました。人々は転生する直前に、再びインプラントされてきました。このようにして、地上の住民は26,000年間ずっと記憶喪失の状態に置かれていたのです。
インプラントは、地球の地下と太陽系中にあるインプラント局によって維持されました。そして惑星間空間、星間空間から異常プラズマが新たに補給され続けていました。
インプラントはプラズマのブラックホールで、直径は大体電子と同じくらいです(10-17 meters)。インプラントは、プラズマに反重力効果を及ぼす、強磁場の中で回転しています。
人のプラズマエネルギー体にあるインプラント同士が形成するネットワークは、集合的潜在意識の一番深い穴であり、地球の、プラズマ異常が集積した渦の基礎になっています。
脳の前頭葉にあるインプラントは、意思決定プロセスに支障を来し、人をソースから分離させたままにします。爬虫類脳の皮質にあるインプラントは、人を生き残りの恐怖に縛り付け、中央銀行システムのための奴隷労働者になることを受け入れやすくしています。へそから上のところにあるインプラントは、天地、男女、精神と感情、性と愛を、それぞれ分離させています。そのインプラントは人格を断片化して、クンダリーニの生命力の流れをブロックします。それらは感情を抑圧します。すると喜びの振動周波数が煩わしさへと下げられ、さらには怒り、そして悲しみ、恐れ、無気力へと落とされて、最後には無意識へと下げられます。これが、多くの人たちが何の感情も抱けない理由です。
(以下略)
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2000年にビル・ゲイツとファウチは、“2020年までに全世界でワクチンを接種するためのパートナーシップを結び、その実現のために情報機関やペンタゴンと協力した”とのことです。
ファウチの研究が非常に危険だと考えた300人の科学者グループが、ファウチの機能獲得研究を停止するよう求めると、ファウチは中国の研究所に資金を流し、ウイルス学のラルフ・バリック教授に資金を提供し、遺伝子操作を隠す方法を開発したということです。
機能性獲得研究の第一人者であるラルフ・バリック教授については、ワイドスクランブルの報道をご覧ください。バリック教授は2014年~2016年にかけて、石正麗(武漢研究所のコウモリ女)と共同研究を行っていて、SARSウイルスとコウモリの糞から採取したスパイクタンパク質を組み合わせ、強毒化する研究をしていた。作製されたウイルスは遺伝子編集の痕跡が残らず、自然発生型のウイルスと区別することができない。
アンソニー・ファウチが所長のアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)とモデルナが交わした機密契約書があるのですが、冒頭の動画を見ると、この契約書は2020年の1月に交わされたのではないかと思われます。
契約書から、ことの発端は2015年にさかのぼるようです。2015年はバリック博士と石正麗が、フランケンシュタインコロナウイルスの論文を発表した年です。アメリカ国立衛生研究所(NIH)とモデルナがラルフ・バリック教授と共同研究をしていたこと、NIHはmRNAの技術をラルフ・バリック教授に移管していたことが分かります。そして契約書では、「mRNAコロナウイルスワクチン候補」をNIAIDとモデルナが開発し、共同所有することを明確にしているのです。
冒頭の動画をご覧ください。タッカー・カールソンの番組に出演したグレン・ベック氏は、“当時、2019年12月、我々は感染症発生について知らなかった。我々が初めて聞いたのは、中共が12月31日に一部感染が発生したという主張だった。しかし、ラルフ・バリック教授は発表の前にモデルナ社と協定を結んだ。…協定には「mRNA新型コロナワクチンはアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)とモデルナが共同で所有・開発している」と書いている。…2週間後に感染が爆発した。彼らは2週間前に契約に署名した。そしてその署名者は「バットウーマン」石正麗氏のパートナーだった。さらに恐ろしいことに、同じ人たちが2020年1月末に会議を開き、ウイルスが研究所から来たと疑った人を攻撃した”と言っています。
こうした経緯を見れば、新型コロナウイルスは武漢研究所で創られた「生物兵器」だと考えるのが自然ではないでしょうか。