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[Now Creation]重大な近況報告:許されるのは、まったく完全な100%のディスクロージャーのみ 〜ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守る人は、宇宙によって保護されている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラからの新情報です。ご覧になってわかるように、カルマに問題が無ければ、一般人は“暴行と虐待”から守られています。ガヤトリー・マントラはさらにあなたを守護することになるでしょう。なので、安心して政府に思うことを言ってください。
 私はブログを通じて好き勝手なことを言っていますが、何も心配していません。ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守る人は、宇宙によって保護されていることを知っているからです。
 コブラからのメッセージでも、はっきりとしているのは、“許されるのは、まったく完全な100%のディスクロージャーのみです”。これは、人類はもちろん地球分離文明や地球に関わって来たすべての者に対しても同様です。隠ぺいすることは許されません。
 過去が暴露されると都合の悪い者が妨害しようとするでしょうが、その行為によって彼らは次々と滅びて行きます。何故それがわかるかですが、今行われている物理的次元より先に、天界でこうしたことがすべて起こったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重大な近況報告
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[アレクサンダーの光]9.11:ペンタゴンは巡航ミサイルで撃たれていた―証拠だ! 〜超重要リーク映像〜

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏より「超重要動画」を情報提供していただきました。9.11委員会の公式報告書を根底から覆すリーク映像です。さらに、巡航ミサイルが貫いたとしか思えないペンタゴンの壁の画像、飛行機に似せてペイントが施されたミサイル画像、"巡航ミサイルみたいだった"という証言まであります。
 そう遠くない未来に歴史が書き変わる時がくると思うのですが、それを予感させるようにドナルド・トランプ氏が、「私を選びなさい、そうすれば誰がツインタワーを崩壊させたのか分かるだろう」と発言しています。ドナルド・トランプ氏ならやってくれそうな気がします。
(編集長)
 9.11委員会の公式報告書にある飛行経路は旅客機を使用するとプロにも到底不可能だそうで…それでお茶を濁せると思われているんですから、なめられたもんです。シープルだって脳みそあるわい!ってことで拡散しちゃる。
 より詳しく知りたい方はこちらを。9.11の中でもペンタゴンに関する疑惑について、専門家の検証を沢山紹介しているまとめサイトです。そこでも挙げられている『ZERO:9/11の虚構』というドキュメンタリーが旅客機説の矛盾について分かり易い解説をしてくれています。
 それと、最後に登場するローマ―という輩、2003年以降は議員活動を辞めて、インド大使にしてもらったり国防関連の研究所所長になれたり、いいご身分ですこと。こんな失言をやらかす頭脳でも誰かさんに気に入って貰えるとは、委員会の調査過程で何したんだか。っていうかこの人、生物化学兵器テロとか委員会立ち上げ自体の法案提出者だよオイ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9.11:ペンタゴンは巡航ミサイルで撃たれていた―証拠だ!
転載元より翻訳)

9.11から10年を目前にして、新たな映像が出て来た。内部告発者によって流出したもので、巡航ミサイルがペンタゴン(米国国防総省)に着弾している。陰謀論者たちが何年も言い続けてきたことを裏付けすることとなった。

タイトルなし
事件が起こった後も、ペンタゴンの天井は崩潰していなかったのだ。当時撮影された写真を見ると、鉄筋コンクリートをくり貫いたような小さな丸い穴がはっきり開いており、印象的である。

名称未設定

搭乗客で一杯の旅客機がここに激突した筈なのに、かなり小さい損傷ではないか。写真のどこにも飛行機の存在を示すものが見られない。しかし、ミサイルが通った穴のようにはしっかり見える。天井が崩潰した後は損傷がずっと酷いものに見えるようになったので、飛行機が原因だと間違えた人もいるのかもしれない。

名称未設定

だが損害部分に飛行機のイメージを重ねてみると、被害はもっと大きく、飛行機の残骸も遥かに多くなければおかしいと思えるだろう。逆に飛行機など最初から存在しなかったとすれば、写真の説明はつく。映像をもう一度見てみよう。

名称未設定
最初の映像は、ペンタゴンの反対側を見ている。遠くの川の向こう、ペンタゴンの弾着地点と同じ線上に奇妙な閃光が映っている。次のシーンでは、非常に低く速く動く物体がペンタゴンの境界を叩きつけているのが見てとれる。接近する際の角度と速度と高度に着目して欲しい。こんな接近の仕方はボーイングの飛行機には不可能だし、乗っ取り犯がそんな操縦をやってのけるなぞ統計上不可能である。

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[世界の裏側ニュース]トランプからプーチンへの手紙・ブッシュ家からの脅迫/ケネディ暗殺の立役者とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 極めて重要な記事なので、全文を転載させていただきました。記事を見ると、トランプ氏は大変勇気のある人物で、しかも物事の核心に至るレベルまで理解している人物だということがわかります。彼自身がプーチン大統領に宛てた手紙で、“大統領になった際には、ロシア・アメリカ両国の間に「平和と繁栄」の新しい時代が訪れるだろう”と伝えていますが、これはその通りかも知れないと思いました。
 この手紙の中で、トランプ氏は“彼自身、あるいは彼の支援者を傷つける”とブッシュ家から脅されたということです。その後、アメリカ最高裁判事のスカリア氏が突然死亡していますが、ベンジャミン・フルフォード氏は、判事は殺されたと言っています。
 記事の内容には、ブッシュ家がいかに深い闇の一族であるかが書かれています。スカリア判事の殺害によって、事実上アメリカは内戦の一歩手前というギリギリの状態に投げ込まれたように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプからプーチンへの手紙・ブッシュ家からの脅迫/ケネディ暗殺の立役者とは
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[PREPARE FOR CHANGE]WORLDWIDE RESET IMMINENT ! 世界規模のリセットが差し迫る!(日本語訳) 

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラからの情報で、現時点で大変重要なメッセージの動画だと思います。ただ、彼ら自身が言及しているように、動画で語られているイベント(地球解放)がいつになるのかはわかりません。“まもなく”やって来るのは確実なのですが、25,000年の隔離状態から、ようやく解放に至るという意味でのまもなくなので、確実に言えるのは、2025年までには事が起こるだろうということなのです。
 とは言っても、世界情勢と金融システムがまさに崩壊しつつある現状では、時期はかなり近いのではないかと予測されます。この動画で語られているのは、理想的に上手く行く場合の事柄なので、夢のような期待は抱かない方が賢明です。
 仮に、地球人の全員が“3日から15日間の生活物資”を確保しておく必要があるとすれば、事が起こった時の混乱はどのくらい大きなものかが想像出来るでしょう。15日間食べなくても死にはしませんが、パニックになると人は簡単に死んでしまいます。また混乱に乗じて、食糧を退蔵する者も必ず出て来ます。皆が分かち合えば15日間で済む混乱も、混乱に乗じて大儲けをしようと考える者が多ければそれこそ大混乱となり、収集のメドが立たなくなります。“輸送・エネルギー・食糧供給についての一時的な中断”が起こった場合、これがどのくらいの期間で本来の状態に戻れるのかが、まったくわからないのです。その間、政治、経済の分野で大転換が起こっており、“合法的に逮捕し、公正な裁判”が行われ、“マスコミは…明白な証拠を提供”するのです。これが3日から15日間で可能でしょうか。
 私が、少なくとも3か月分の食料を備蓄しておくように忠告しているのは、このためです。念のため、都会の人は水をどう確保するかを考えておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WORLDWIDE RESET IMMINENT ! 世界規模のリセットが差し迫る!(日本語訳)
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(2/9) 〜新しい金融システムと人類の意識〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 レポートを見ると、かなり状況が進んでいるのがわかります。一般のニュースでも、金融システムがおかしくなっていることがさすがに隠し切れなくなって来たようです。こうした大きな変動を隠すために政府が様々な事件をでっち上げるのは、限界があります。いずれ一気に事が進むのだろうと思います。
 記事後半では、北朝鮮ミサイルの発射に関する情報があり、やはり私が感じていたことがそんなに間違っていたわけではないと思いました。文末には、金融システム崩壊後の記念祭について語られています。いずれこうしたことは起こると思いますが、権力者が素直にこうした大転換に応じるか否か、またこのようなことが1回だけ起こって、基本的な構造がそのままで権力が単に別の者に移行するのでは、ほとんど意味がありません。新しい金融システムは完全に開かれた民主的なものでなければならないのです。金融システムに関わる者全てが、権力欲、支配欲を捨てなければなりません。
 現在の地球のレベルでは、これは簡単ではないと思います。人間の意識がより高くなれば、いずれお金を使わない高度な物々交換のシステムへと転換することになるでしょう。しかし、その前に“働く”とはどういうことなのか、“幸福”とはなんなのかという根本的な問題を人類が解決しなければ、このような社会に移行するのは難しく、仮に移行したとしても心の成熟が伴わないため、いずれ地球を破壊してしまうことになります。宇宙のあらゆる存在が、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守ることを求められているのはこのためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/9)
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