全部地元の木で建てます
社屋を建てるために大工さんが用意してくださった木の材料を見せていただきました。
まずは土台とよばれる、家の一番下に置かれる木:
ここは地面に最も近い分、湿気やシロアリなどの影響をもろに受けてしまいます。そのため木の中でも非常に強い、桧(ひのき)の芯材です。普通はより安いアメリカからの輸入材に防腐剤を注入したものが使われますが、今回は薬剤等を一切使わず、木の持つ生命力だけで勝負です。(参考情報)
こちらは柱:
すべて杉です。真ん中にみえる赤い部分が「赤身」という木の芯。ここは油分が多く、湿気や虫に非常に強くなっています。
最後に小屋組材。家の上の三角部分に使われます:
主に杉ですが、"ねばり"がある松も使われています。
まだあちこち皮がついてますね。これからせっせと手でむくので〜す。
こうした「構造材」は住宅の寿命を決めてしまう要素の一つで、どのような木を使うかはとても大事だと思います。
*
これらは全部、地元の山から切り出されたものです。
春になってしまう前に切り、山にしばらくそのまま置いた後に製材しました。
別の大工さんから聞いたのですが、冬に切られ1〜2月頃に出回るような木が水分が最も少なく良いらしいです。家を建てようと決める時期も大事ですね。
(スタッフ・白井薫)
まずは土台とよばれる、家の一番下に置かれる木:
ここは地面に最も近い分、湿気やシロアリなどの影響をもろに受けてしまいます。そのため木の中でも非常に強い、桧(ひのき)の芯材です。普通はより安いアメリカからの輸入材に防腐剤を注入したものが使われますが、今回は薬剤等を一切使わず、木の持つ生命力だけで勝負です。(参考情報)
こちらは柱:
すべて杉です。真ん中にみえる赤い部分が「赤身」という木の芯。ここは油分が多く、湿気や虫に非常に強くなっています。
最後に小屋組材。家の上の三角部分に使われます:
主に杉ですが、"ねばり"がある松も使われています。
まだあちこち皮がついてますね。これからせっせと手でむくので〜す。
こうした「構造材」は住宅の寿命を決めてしまう要素の一つで、どのような木を使うかはとても大事だと思います。
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これらは全部、地元の山から切り出されたものです。
春になってしまう前に切り、山にしばらくそのまま置いた後に製材しました。
別の大工さんから聞いたのですが、冬に切られ1〜2月頃に出回るような木が水分が最も少なく良いらしいです。家を建てようと決める時期も大事ですね。
(スタッフ・白井薫)
◇ お願い ◇
対応できないため、見学・来訪はなにとぞご遠慮ください。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
昨日示した方法の復習をしてみましょう。このメッセージをプリントアウトして、そのメッセージに軽く手を触れるか、または適切な大きさの紙を用意して、そこに“内部宇宙テロスからのメッセージ 2016年5月12日 ( http://sananda.website/telos-inner-earth-beings-via-meline-portia-lafont/ )の通信者”と記入します。日時を書かなければ、現在の波動になります。この紙に両手で軽く触れてみてください。意識は体外のチャクラに合わせます。すると、全てのチャクラが開くのがわかるはずです。ところが体表のチャクラではそのようにはなりません。従って、この通信を送って来た女性は進化段階が4段階だということがわかります。
コブラの言い方では、アセンションした存在ということになるでしょうか。通信文を見ると、“私たちは…外に出て…ある形を取り、あるいは転生しようとしています”とあります。この女性はおそらく4次元(正確には3.1次元)の存在で、霊体であり(3.1次元での)肉体を持っていません。ですから、彼女を含めて仲間たちが現在の地球人として転生に入ろうとしているのは、よくわかります。ある者は転生ではなく、ウォーク・インして来るのではないでしょうか。いずれにせよ、今の地球にとって最適のタイミングなのだと思います。彼らは勇気を持ってこうした選択を行うことにしたわけですが、彼らがこれまで過ごして来た“内部の安楽の地”から出て地上で過ごすのは、かなり厳しい体験になるものと思われます。彼ら自身がそのことを十分承知した上での選択だと思います。
私たちは様々な形で表現される彼らのメッセージを素直に受け止められるよう、ハートを開いている必要があります。
通信文は大変美しいもので、一部のみ抜粋していますので、是非、元記事で全文をご覧下さい。