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[日本や世界や宇宙の動向]これは凄い!エイリアンに拉致された家族の衝撃映像が公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはオーストラリア当局がビデオを公開したということもあって、おそらく本物だろうと思います。ビデオの中に出てくる娘さんが、どう見ても通常の地球人ではないので、調べてみました。彼女は本来火星人で、地球に転生に入ってきたようで、このビデオでの拉致も転生に入る前に計画されたもののようです。もちろん彼女はそうした約束を完全に忘れているはずなので、ビデオでは本当に怯えている様子が写っています。家族を拉致したのは火星からのUFOで、おそらくこの家族はアメリカに移住して、「光の銀河連邦」のエージェントとして働くことになったのではないかと思います。この娘さんは元々「光の銀河連邦」のメンバーです。
 現在、「光の銀河連邦」は完全に消滅しており、存在しません。本物の銀河連邦の方であれば、この動画のようなやり方で地球人を拉致したりはしないでしょう。家族は、自分たちが協力する「光の銀河連邦」を善なる存在だと信じ込まされて、協力することになったのでしょうが、オバマが大統領就任以来行って来た数々の悪事を見れば、彼らの本質が悪であることは明らかだと思います。いずれ、この分野の事に関しては、詳しい解説をしたいと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これは凄い!エイリアンに拉致された家族の衝撃映像が公開されました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/05/alien-abduction-of-family-caught-on-camera-2469324.html
(ビデオ)
5月21日付け:
<エイリアンに拉致された一家の実録映像>
 

(ビデオの説明) 
2010年12月26日に、オーストラリアのブラッドリー一家は、クリスマス休暇を楽しむために家族でキャンピングに出かけました。彼らは、ビクトリア州のグレート・アルパイン・ロードを車で走りながら、キャンプをする場所を決めようとしました。しかし彼らは消息を絶ってしまいました。

捜査の結果、彼らの車と携帯用ビデオカメラだけが現場に残っていたのです。オーストラリア当局は、家族(息子さん)が当日、撮影したビデオを公開しました。今でも一家の消息は分かっていません。
・・・・・・・・・

: これはホラー映画ではありません。ビデオカメラで家族の様子を撮影していたのは12、3歳くらいの息子さんです。彼は、家族全員が、暗闇の中で光るモノに遭遇しエイリアンに拉致されるまでずっとビデオカメラをまわしていました。

家族構成は夫、妻、長女(高校生くらい)、長男(12,3歳くらい)です。息子さんは、家族全員でクリスマスの翌日にキャンプに出かける準備をしているところから、全員が消息を絶つ瞬間まで、ビデオカメラをまわしたいました。

車で出かけた一家は、途中で、夫婦げんかが始まりました。子供たちは心配そうに両親のけんかを眺めていましたが、夫が突然、妻に、「仕事の都合で家族全員でアメリカに移住することになった。既に決めたことだ。」と言い切ったため、妻は、「そんなこと、急に言われても困る。アメリカになど行きたくない、なぜ私たちの意見を聴いてくれなかったの?」と怒りました。

夫婦げんかをしながらドライブをしている間に、光る飛行物体が彼らの車を追うように空を横切っていました。

家を出発したのはたぶん午前中でしょうから、夜間になっても走っているということは長時間ドライブをしているということです。ついに、夫は今どこを走っているのかも分からなくなり(方向感覚を失う)ました。

仕方なく、荒野の真ん中に車を停めて、辺りを見回しながら、ここでキャンプしようと夫が家族に言ったのですが。。。家族は、ここは不気味だから嫌だと拒否し、車で先に進むことにしました。

外にいた夫は車の中に入り、エンジンをかけようとしましたが、エンジンがかからず車が壊れてしまったのです。夫は再び車の外に出て、車のボンネットを開けてエンジンを確かめましたが。。。突然、何か光るものが現われ、夫の姿が見えなくなってしまいました。

妻が車のエンジンをかけると車は動き出しました。しかし夫は見つかりません。心配した妻は子供たちに車から外へ出るなと厳しく言って、夫を探しに車の外に出ました。

すると、再び、ぱっと光るものが現われ、彼女は子供たちの目の前で消えてしまった
のです。心配した子供たちは2人で車の外へ出て、両親を探しに行きました。すると、再び、目の前に光るモノが現われ。。。。映像がそこで途切れました。

[HUFF POST]新セレブな生き方は田舎暮らし

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん以前から、将来の世界の混乱に備えて、保険としてダーチャのような生活スタイルを取り入れることを勧めて来ました。仕事に問題がない人は、出来れば田舎暮らしが良いことは言うまでもありません。田舎暮らしの問題点は仕事なのですが、現在都会では派遣労働による低賃金化が進み、まともな暮らしが出来なくなって来たことから、逆にアイデアと工夫で田舎に入って、低収入でも豊かな暮らしを目指す人が出て来たように思います。たくさんお金を稼いでも有効な使い道が無くストレスの溜まる都会で生きるよりも、低収入でも自然と調和した豊かな暮らしの可能性を追求した方が良いと思うのです。ただし人間らしい生活としての最低限の収入が必要です。そのためにはどうしても、地方分権、富の平等な分配、これは労働の時間に比例した正当な報酬を支払うということですが、こうした社会正義が実行されなければ、人間らしい豊かな社会は実現できないだろうと思います。
 そういう観点で見ると、この記事のようないわゆるセレブという人たちの田舎暮らしには、違和感を感じます。人間の正当な権利としての幸福のあり方を、この人たちはファッションか何かと勘違いしているのではないかという気がするのです。この文章を書いた人の高慢さが鼻につくところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新セレブな生き方は田舎暮らし
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]はくちょう座61番星の惑星から宇宙船で地球にやってきた宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 この女性はご覧になってわかるように、肘が二重関節になっています。時々こういう人が居るとは聞きますが、有名なUFO研究家ジョージ・アダムスキーも著書の中で、宇宙船で出会った宇宙人の女性が二重関節であったと述べています。
 この女性は、はくちょう座61番星の惑星から宇宙船で地球にやってきた宇宙人のようです。このように地球人に紛れて暮らしています。地球人と見分けがつかないので、一般の人は気づかないのです。多くの人は、宇宙人はグレイのような姿だと信じているのですが、これは作られたイメージです。
(竹下雅敏)
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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[奇跡体験!アンビリバボー]臨死体験の科学的検証:脳外科権威に起こった奇跡の体験

 この奇跡の体験は、神がエベン医師に白羽の矢を立て「人類に霊的世界が存在することを知らしめ、次のステージに進みなさい」と言っているとしか思えないような内容になっています。脳科学では、臨死体験を「大脳皮質で起こる脳の錯覚」、「脳幹によって引き起こされる幻視」、「意識が回復する際に古い記憶が支離滅裂に放出される脳の再起動」によるものと捉えるようですが、これらが科学的な検証により見事に論破され、脳科学の世界的権威で霊的世界を完全否定していたエベン医師自身が、認めざるを得ない体験をしています。
 エベン医師が記憶に関して述べている部分がありますが、「宗教学講座 初級コース 第18回 仏教(五蘊)」あたりを見れば、多くのことが説明ができ、理解を相当深めることができるのではないかと思いました。こういった分野に関しては、東洋は西洋の遥か彼方先をいっていると言われていますが、優秀な頭脳で整備され、人類の常識になればいいなと思います。またエベン医師が霊的世界を認めることで生き方が変わったというところもとても重要だと思います。

注)動画の情報提供と抜粋指定は、竹下氏によるものになっています。とても重要な動画であるとのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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臨死体験の科学的検証:世界的権威の脳科学者に起こった奇跡の体験
転載元)


【衝撃真実】死後の世界は100%存在した!

1

実は衝撃の発言をした医師、エベン・アレグザンダー氏は
脳科学者の世界的権威

各国の医学会議に招かれ、数々の賞を受賞。
アメリカのベストDrに選ばれた経歴を持つなど、
科学的に脳を研究。
これまで“死後の世界”の存在を
完全に否定してきた人物だった


なのに、なぜ…?

そこには脳の権威である彼にしか語り得ない
奇跡の体験があった。

1-1
(以下、回想場面)
==================
患者の臨死体験を非科学的なものとして否定していたエベン医師 

エベンDr
「もう、心配ありませんよ。瘍は完全に切除できました」
患者
「エベン先生…
 手術中に、私見ちゃったんです…」
エベンDr
「ん?何をです?」
患者
「暗いトンネルの向こうにまばゆい光が見えて…
 それに包まれると、向こう側にはある男性が立っていて…」

男性「まだここに来るのは早い。帰りなさい。」

男性「まだここに来るのは早い。帰りなさい。」

患者
「よく見るとそれは…
 死んだ父だったんです…! 
あれはきっと天国です!
 天国に行ってたんですよ!!」

エベンDr
「(笑いながら)それはすばらしい体験をしましたね。
 けど、興奮は禁物ですよ!ほら…」

(はぁ…[ため息])

・・・・・・・・・・・・・・・ 

(1:48)
スコットDr(同僚) 
「エベン!どうしたんだ?
 浮かない顔して!」
エベンDr 
「参ったよ…患者がまた“天国を見た”って!」

スコットDr 
「アハハハ…一度見てみたいもんだな(笑)天国ってやつを」
エベンDr 
「よせよ!そんなもん、あるわけないだろ(笑)

1-51-3 

(回想場面終了)
============
(2:17)
エベンDr 
「私は生死の境を彷徨うような重症患者を多く治療してきました。
 そのため“臨死体験をした”という話はよく聞かされましたが
 ずっと聞き流していました。
 しかし、私が見た“アレ”は科学では説明できない
 “死後の世界”であると結論せざるを得ませんでした。」


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[アメナマ!]メキシコ上空に巨大な光の渦巻きが出現

竹下雅敏氏からの情報です。
 ノルウェーの渦巻きと同様のものが、メキシコでも現れたようです。以前紹介したグリア博士のインタビュー記事でこの渦巻きに関する博士の見解が示されていますので、参考にしてください。
 おそらくこの地球製の新しい科学は、核兵器を無意味なものにしてしまうと思いますが、グリア博士によると、兵器にも転用できるとのこと。おそらく人々の意識に直接働きかけることが可能なものだと感じます。兵器としては使って欲しくないものです。
こうした人類の存亡に関わる科学力を、どのような目的で、誰がコントロールしているのかが明らかでないというところが、非常に問題だと思います。ただ、こうした科学力は現在、神々の支配下にあると考えられるので、心配ないと思いますが、現状は民主主義とはとても言えない状況にあるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メキシコ上空に巨大な光の渦巻きが出現
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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