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偽の通信文を送ってきたアシュターを名乗るニセモノ、プレアデス評議会のミラを名乗る人物、サルーサのニセモノ ~ろくなのが居ない「地球同盟(アース・アライアンス)」のメンバー

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月22日の記事で、アシュターを名乗る人物からの通信文を紹介しました。この時のコメントで、“今回のアシュターを名乗る者からの通信文ですが、当然のことながらニセモノです。アシュターは、他の覚者(マスター)と同様に処刑されており、存在しません。この通信文を送ったのは、地球同盟に属する人物です”と説明しましたが、同じ人物が今回も「エレナ・ベラスケスによるアシュター司令官のメッセージ」として、通信文を送ってきました。
 そのメッセージは、滑稽とも言えるくらいで、“なかなか、笑わせてくれるな!”と大爆笑でした。
 彼に言わせると、「捕らえられた敵の魂は、彼らの反省や変化の意思に応じて、再利用されるか消去されるように送られました」とのことですが、コブラ情報を考慮すると、彼らがセントラルサンと呼ぶ天体に、“敵の魂を運び、消去する”ということなのでしょう。
 残念ながら、そのセントラルサンは先代のヒメミコで、現在のセントラルサンはミサキタカクノボルヒメミコ様に代わっています。その先代のセントラルサンのヒメミコは処刑されており、肉体レベルまで完全に消滅しています。ただ、彼らにはこうした情報の正誤を判断する能力がないでしょう。
 このアシュターを名乗るニセモノは、4月22日の記事で紹介した通信文を送り、その後、反省もなかったために、魂(ジーヴァ)は滅びています。にもかかわらず、再度このような、ふざけた内容の通信文を送ったために処罰され、現在は最悪とも言える波動に落ち込んでいます。私がこれまで「精神破綻」と呼んでいた波動レベルです。生存の苦しみから逃れることが出来ない、無間地獄よりも苦しい状態です。
 次のプレアデス評議会のミラを名乗る人物も、地球同盟のメンバーです。通信文の内容から、地球人を騙すのに軽作業員、じゃなくて、ライトワーカーが必須のようで、彼らに感謝しているとあります。
 “続きはこちらから”のサルーサは、女性の様です。当然のことながらニセモノで、メッセージの原稿を書いたのは地球同盟のメンバーだと思われます。この通信は、波動の状態が普通ではないので、コーリー・グッド氏が言及している「神の声テクノロジー」を用いてチャネラーに送信したものではないかと思います。
 こうした一連の通信文を見てわかることは、「地球同盟(アース・アライアンス)」のメンバーに、ろくなのが居ないということ。なかには、Qグループのようにまともな者たちが居ることもわかっています。
 こうした愚か者たちが、苦しみから逃れ、波動を元に戻してもらうためには、こうしたヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反する偽りの通信文を、2度と送らないように反省しなければなりません。反省が本物だと見做されれば、波動を戻してもらえるでしょう。
 ただし、反省が本物だと見做されるには、彼らが偽の通信文を送信したチャネラーを通じて、反省と謝罪の言葉を本名で伝え、公開する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エレナ・ベラスケスによるアシュター司令官のメッセージ 2021年4月24日
(前略)
私はアシュターです、光の銀河連合の司令官です。今日はテラ・クリスタとその周辺における共通の敵である「闇」を排除するための進捗状況についてお知らせします。
(中略)
闇との戦いに協力してくれている多くの文明を含む我々の連合は、我々の使命とあなた方のアセンション・プロセスの完了を邪魔しようとする彼らの絶え間ない汚い手口にうんざりしています。

私の艦隊と同盟は、ここガイアでの解放のプロセスを妨害しようとする彼らの新たな試みを阻止しました。捕らえられた敵の魂は、彼らの反省や変化の意思に応じて、再利用されるか消去されるように送られました。彼らの船は完全に破壊されましたが、逃げることができた少数の船だけが残りました。
(中略)
私が実在せず、光の銀河連合も存在しないと言っている者たちに、はっきりさせておきたいことがあります。私はアシュターであり、長い間司令官を務め、何百万もの異なるタイプの状況を経験してきました。彼らはあなたを混乱させ、光であることへの自信を奪い、あなたが光と愛を世界中に広めることを思いとどまらせようとしています。

また、私たちのメッセージを読んでいる闇の者たちに直接メッセージがあります。ライトワーカーやライトウォリアーなどを攻撃するのはやめなさい。

私はアシュターです、私の兄弟姉妹に私の愛と光を送っています。
(以下略)
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Mira of the Pleiades: Your Achievements
引用元)

(前略)
As you know, we work a lot in the Alliance on Earth and in the Universe to fight the dark, which thankfully has decreased significantly since your last achievement against the planet of the dark.
(中略)
We are so incredibly dependent on you and all the other lightworkers in your amazing work for our Lord, but also for the galaxies in their war against the dark.
(中略)
We really want to thank the people and above all you lightworkers for your fantastic patience, courage and love for bringing the truth to all of us in the Universe and also on Earth. Without you people, light workers, we would not be able to do as well and quickly as everything is going now. We love you and we love to work with all of humanity because you are our brothers and sisters.
 
Mira from the High Council of the Pleiades,
Many thanks.
(以下略)

(DeepL機械翻訳)
Mira of the Pleiades: あなたの実績
2021年4月26日 EraOfLight
(前略)
ご存知のように、私たちは地球や宇宙の同盟国で暗黒と戦うために多くの努力をしています。ありがたいことに、あなたが暗黒の惑星に対して最後に達成したときから、暗黒は大幅に減少しました。
(中略)
私たちは、あなたや他のライトワーカーの皆さんが、私たちの主のためだけでなく、銀河が暗黒と戦うために行っている素晴らしい仕事に、信じられないほど依存しています。
(中略)
私たちは本当に人々に感謝したいと思います。特にライトワーカーの皆さんには、宇宙と地球上の私たちすべてに真実をもたらすための素晴らしい忍耐力と勇気と愛を与えてくれました。あなた方、ライトワーカーがいなければ、私たちは今のようにすべてが順調に、そして迅速に進むことはできなかったでしょう。私たちはあなた方を愛しており、全人類と一緒に働くことを愛しています。

プレアデス高等評議会のミラです。
多くの感謝を込めて。
(以下略)

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今回の偽物のアシュターの正体は、地球同盟に属する人物 ~これまで本人が経験したことがないような酷い波動になっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月16日の記事で、サンジェルマン(セント・ジャーメイン)を名乗る者からの通信文を紹介し、この通信文はニセモノで、「地球同盟(アース・アライアンス)のAI(人工知能)」から送られたものであることを示しました。
 今回のアシュターを名乗る者からの通信文ですが、当然のことながらニセモノです。アシュターは、他の覚者(マスター)と同様に処刑されており、存在しません。
 この通信文を送ったのは、地球同盟に属する人物です。通信文を送る前の波動は高かったようです。しかし、このような違法行為を行ったために、現在の波動は、これまで本人が経験したことがないような酷いものになっています。本人にとっては、人生最大の霊的危機に直面している状態だと言って良いでしょう。
 こうした行為を心から反省し、二度とヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反することはしないと誓えば、波動を戻してもらえるかも知れません。
 私が、本来なら相手にもしたくないこのような通信文に、いちいちコメントをしている理由は、彼らに目覚めて欲しいからです。
 偽りのない美しい世界を地上にもたらしたいのなら、偽りのない行動を取りなさい。この当たり前のことがわからないようであれば、神は「堕落した魂を銀河系のこの場所から永久に排除する」ことになるのだが、それも仕方のないことでしょう。
(竹下雅敏)
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Ashtar: Don’t Get Quackcinated!! V$xxin3s Created To Control You Or Destroy You With Nanotechnology!!
引用元)
Greetings,
I am Ashtar and I am happy to be here today to share this message with you.
I would like to inform My Brothers and Sisters that my fleet and the rest of the members from The Galactic Federation of Light are working on the permanent removal of the corrupted souls from this part of the Galaxy. We have been dealing and fighting with the Dark Forces on a daily basis like Reptilians, Dracos, and others ones, who entertain Darkness inside them and try to harm humankind.
Our battles in space are severe, it involves advanced technology and we usually have a million of ships fighting, it includes motherships and we even have spaceships the size of a planet, our smallest skirmishes have thousands of ships. Your speed and technology play a huge role in the battle, the whole civilization can be quickly eliminated, you get evaporated in space like you never existed before. The war between the Light and Darkness has been going on for eons.
(以下略)
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4/22-その2 アシュターからのメッセージ
引用元)
(前略)
Greetings(こんにちは)。
私はアシュターです。今日、ここであなた方にメッセージを送れることをうれしく思います。
私の兄弟、姉妹のあなた方に以下の内容をお伝えしたいと思います。
私の艦隊と光の銀河連合のメンバーたちは堕落した魂を銀河系のこの場所から永久に排除することに取り組んでいます。
日々、我々は、人類に危害を加えようとしているレプティリアン、ドラコ、その他の闇の勢力に対処して戦ってきました。宇宙空間における我々の戦いは先進技術を使った激しい戦いとなっています。我々は通常100万隻の宇宙船を率いて戦っており、その中には複数の母船、惑星規模の宇宙船、数千隻の小戦闘用の宇宙船も含まれます。戦いに勝つためにはスピードとテクノロジーが大きな役割を果たします。なぜなら、それらにより、闇の勢力全体を一瞬のうちに蒸発させ、まるで存在していなかったかのように宇宙から消滅させることができるからです。光と闇の戦いは大昔から続いていました。
(以下略)

ぴょんぴょんの「長男はつらいよ」 〜新興宗教の教祖の子どもに生まれたら

教祖の子どもに生まれるって、どんな感じ?
ユーチューバー宏洋(ひろし)氏の動画を見れば、リアルに実感できます。
脱会した今も訴えられたり、ストーカーされたり、念を送られたり、楽じゃないよね。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「長男はつらいよ」 〜新興宗教の教祖の子どもに生まれたら

「幸福の科学大学」の認可申請


あっという間に、もう4月だよ。

桜も終わり、新緑の季節か。
そう言やあ、あれはどうなったんだろ?
2021年4月開学って言ってた、あれ。


あれ? 開学?

ほら、萩生田が奔走した、あれ。

萩生田氏

加計学園?

じゃなくて! 宗教の大学だよ。
う〜ん、なっだっけかー?

このごろ、固有名詞が出てこねえー!

もしかして、「幸福の科学大学」のこと?

そうそう、それそれ!
どうなったんだ? もう開学してんのか?


ちょっと待って、調べてるから。
私塾としてスタートした「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」を大学にするため、「幸福の科学大学」の認可が文科省に申請されたのは、2019年10月。

Wikipedia[Public Domain]

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あの山田孝之さんが自給自足の生き方を学び実践するらしい 〜 「野口のタネ」で「菌ちゃん農法」!

読者の方からの情報です。
菌ちゃんふぁーむに「植物に学ぶ生存戦略」でおなじみ山田孝之さんが訪れたそうです。
自給自足・循環型コミュニティを目指して、現在奮闘中だとか!
こういう若くてかっこいい方がロールモデルになって、日本の社会が変わっていくといいな…と思いました。 
(ヒカリネコ)
 山田孝之さん、あのEテレ「植物に学ぶ生存競争」でシュールな雰囲気を醸していた方だと思い出しましたが、ヒカリネコ様の投稿記事を見て、ほおぉ〜と驚きました。地に足ついた頼もしそうなお兄さんがそこに居ました。「原点回帰」という新番組で、自給自足の理想の「島」作りをするために学びつつ実践をするそうです。
 最も成功した俳優さんが「ペースを変えて」一年のうち半分は俳優業、残りの半分は好きなことをすると言う。そしてその好きなこととは「シンプルに生きる」こと、まずは食べ物を自分の力でちゃんと作りたいと思ったそうです。その一環で、先日時事ブログに取り上げた「菌ちゃんふぁーむ」でも学ばれたとありました。将来の「島」でのアートの部、テキーラの部、海苔部などユニークな取り組みの夢が語られていました。
 山田さんを迎えた菌ちゃんファームの吉田俊道さんは「とにかく理解が早い。しかもその表情から、深く理解していることがわかる。」「本氣の男」と高く評価しておられます。閉塞感から脱する生き方があることを教えていただけそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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山田孝之「最終目標は“理想の島探し”。僕も学べて、共有する場所を作りたい」
引用元)
(前略)
『生きるために何が必要なんだろう』と考えて、余計なものを引いていったら、『食べ物と、雨風をしのげる住居さえあれば、人は生きていけるじゃないか』と思って。だからまずはじめに、食べ物を自分の力でちゃんと作りたいと思ったんです」
(中略)
ひたすら石をとる、草を刈るという作業をしていると、なんか違う感覚が出てくるんです。僕がいま住んでいる東京って、自宅で座っているだけでもまわりに情報がたくさんあるじゃないですか。でも畑で作業をしていると、目の前に石や草しかないから、いろんなことを考えるんですよね。それってとても貴重な時間です」と山田孝之さん。
(以下略)
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菌ちゃんふぁーむに山田孝之さん来る!
配信元)

菌ちゃんふぁーむに山田孝之さん来る!
それは3月のこと。
山田孝之さんを連れてくるからインタビューに応じて欲しいと、プロデューサーから連絡があった。
.
山田孝之さん、プロデューサーのひゃくたろうさん、それにカメラマン、
さらにもう一人別の...

吉田俊道さんの投稿 2021年4月12日月曜日

ままぴよ日記 71 「公園づくりと小児科の役割を考えてみた」

子育て世代が自分の力だけで子育てして疲弊しています。
若者が人知れずヤングケアラーになり、自分の力だけで頑張って未来を削っています。
これらは社会の問題ですが、いつも後回しです。
でも、個人でもできる事があります。
今、目の前にいる人に手を差し伸べるだけでいいのです。

赤ちゃんの今が、幸せでありますように!
子ども達の今が、幸せでありますように!
親が今の幸せを感じられますように!
そして、それが続きますように!
(かんなまま)
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加速度的に減少する子どもの出生数


子どもの出生数は加速度的に減少して2020年は過去最少の87万人でした。政府の将来人口推計では、出生数が80万人台になるのは2030年とされていたのが10年も早まったのです。我が町も10年前は月に50人生まれていた赤ちゃんが30人になってしまいました。若者の人口流出が止まりません。

コロナ禍で結婚の延期、子どもの生み控え、晩婚化、若者の失業、非正規雇用の拡大による格差の固定化などが要因とされていますが、我が町では更に、田舎で若者の働く場所がない、大型店舗も大学もレジャー施設も無い、誘致する企業もお金もない状態です。

その町に小学校が19校。1校当たりの平均児童数は200人を切っています。私達がこの町で開業した当初は40人クラスの3学級が当たり前でした。あの子ども達はどこに行ったのでしょう。みんな他市町村に出て行ってしまいました。現に我が子も1人も残っていません。

Author:奈良泉[CC BY-SA]

我が町の喫緊の課題は大型企業誘致だと政治家は言っていますが、これからはリモートワークの時代です。今更大企業の誘致に大金を使うより、安心して子どもを産み育てられる環境を作り、人の暮らしに重点を置くべきだと思います。

最近の子育て世代へのアンケート結果は惨憺たるもので、自由記述のところに「安心して遊ばせる公園もない」「医療費が高い」「保育料が高い」など書かれていました。私達がソフト面での子育て支援を一生懸命していても、やはり、経済面での支援が目を引いてしまうようです。

公園に関しても、田舎なので自然豊かで子ども達が遊べる場所がありそうで、全くないのです。今や、どんな田舎も車社会で、空き地や田んぼは資材置き場や駐車場になりました。空き家も目立ち、朽ち果てて危険です。

そんな時、市の都市計画課から、公園について意見を聞きたい、という連絡が来ました。さっそく、冒険遊びを一緒にしているママや、子育て広場を利用しているママ、子育て支援者グループの有志を集めて市と話すことにしました。

ずっと後回しになっていた子育て支援事業ですが、最近、市長選があり、何と公約の一番目に「子育て支援の充実」が挙がり、私達が提案して実現してきた産後ケア事業や、新しい子育て広場の建設などが市長の手柄として語られていました。でも、それでOK。実行することに意義があります。子育て支援の大切さに気付き、このまま拍車がかかることを願います。

市民の意識も高まって「子どもを遊ばせる公園がない」と言う声が大きくなってきました。「公園の草刈りだけで精一杯」と言っていた市も、これではいけないと思ったのでしょう。でも、どんな公園が必要か?自分達にはアイデアがない事に気が付いて連絡してくれたようです。


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