アーカイブ: *宇宙・UFO

ままぴよ日記 64 「アメリカで学ぶ楽しさを知った孫達」

 ボストンに住む孫のクラスメイトが新型コロナウイルスに感染して、孫も2週間の自宅待機になりました。ボストンも感染の第3波が猛威を振るっていますが、教育委員会は今のままのハイブリッド授業を続けるという方針を出したようです。
 やっと、学校生活が軌道に乗り、友達と遊び、学ぶ楽しさを満喫している孫達。
 できる事なら、友達とたわいもないおしゃべりをしながら学校生活を送る楽しみを奪わないでほしいと願っています。
(かんなまま)
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授業形態を大きく変えたミドルスクール



お姉ちゃんが通うミドルスクールは、3月から閉鎖になっていた学校を再開するにあたり、授業形態を大きく変えました。2日間対面と4日間リモートのハイブリッド方式の授業にしたのです。本来、ミドルスクールになると生徒は、大学のように自分が受ける授業のたびに移動するのでクラスルームを持ちません。

でも不特定多数の生徒が交わり続ける形式は、感染をコントロールできないので固定のクラスを作ることにしました。そこに先生が異動する方式です。孫は母国語を英語としないクラスに入りました。様々な国から来た9人のクラスメイトができました。みんな英語が得意ではないので、お互いに気負うことなく喋れていいようです。特別な英語のフォロー授業はあるものの、全て普通の教科を勉強しています。


今回は、そのクラスだけが閉鎖です。孫も2週間待機して、熱や症状が出たら検査を受けなければいけないそうです。

ちなみに先生は色々なクラスを回るので感染のリスクが高くなります。アメリカのUS Newsでは、校長先生、職員を代表する労働組織と業界団体の連合が、アメリカではじめて認可される新型コロナウイルスのワクチン配布に向け、アメリカの公立学校の教職員500万人が優先的に接種できるようにCDCに求めたそうです。

教育者の3分の2が55歳以上。そのうち25%が心臓疾患や糖尿病などの基礎疾患があり、重篤化しやすいハイリスクグループに入るとの事。感染を防ぎたい気持ちはわかるけれど、まだ臨床実験段階で長期的な効果やリスクがわかっていないワクチンです。心配だなあ~。

話は変わりますが次女が住んでいるオーストラリアは感染者0を37日間更新し続けています。少しずつ生活の規制がなくなって喜んでいますが、カンタス航空はワクチン接種歴を記録した電子ワクチン・パスポートの導入を検討しており、ワクチンを接種している人しか利用できない方針を打ち出したようです。なんとまあ・・・孫に会うこともできないじゃないですか!


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イスラエルで最大発行部数を誇る新聞のインタビュー記事、イスラエル国防軍セキュリティ部門の元トップのハイム・エシェド教授「宇宙人は存在する、人類は準備ができていない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルで最大発行部数を誇る新聞に掲載されたインタビューで、イスラエル国防軍セキュリティ部門の元トップのハイム・エシェド教授が、「宇宙人は存在する、人類は準備ができていない」と発言し、話題になっているとのことです。
 ハイム・エシェド教授によれば、トランプ大統領がエイリアンの存在を公表しようとしていた時に、銀河連邦のエイリアンは「それは待って下さい。地球の人々を最初に落ち着かせる必要があります。地球人に集団ヒステリーを起こしたくはありません。最初に私たちの存在について、正気な状態で理解させたいと私たちは思っているのです」と言ったのだとか。
 この事からトランプ大統領は「銀河連邦のエイリアン」と接触していたことが分かります。先の「エイリアン」の言葉の波動から、このエイリアンは女性で善良な宇宙人だと分かります。今は「銀河国際連合」に移っているはずです。
 実は今朝、この女性の宇宙人が私の視野に姿を現しました。日本人の美人に見えたのですが、すぐに宇宙人で恐らくプレアデス人だと思いました。始めは日本人に紛れ込んで生活しているのかと思いましたが、そうではありませんでした。
 彼女が私の前に姿を現したのは、私がこのIn Deepさんの記事を目にして、先の言葉の「波動」を調べ、善良な宇宙人であることを確認した時に、私が「波動」のレベルで接触したことに彼女が気付いたからだと思います。私は今朝この女性が姿を現すまで、先の言葉の宇宙人が「女性」だとは気づかなかったのです。ヴィジョンからこのプレアデス人の女性が、先の言葉を発した宇宙人だと後で気づいたのです。
 私は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人をボロクソに言っていますが、善良な宇宙人はいます。そのような善良な宇宙人は「銀河国際連合」に移っていて、アシュター、セント・ジャーメイン、大天使ミカエルといった偽りの名前でチャネラーを通して通信を送ることはありません。彼らは既に滅ぼされていて存在しないのです。
 魂(ジーヴァ)が滅ぼされていなければ、少なくともプラズマ体は残っているはずです。本物のアシュター、セント・ジャーメイン、大天使ミカエルその他のプラズマ体があるかどうかを調べてごらんなさい。無ければ、魂(ジーヴァ)が滅ぼされているのです。私がボロクソに言っている宇宙人とは、魂(ジーヴァ)が滅ぼされていて、肉体(狭義)のみが残っている波動の悪い連中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエル国防軍宇宙計画局のトップだった人物が「エイリアンからの依頼」についての声明を発表。そこから思い出す米ディープステートや支配層とエイリアンとの関係や対立
転載元)
(前略)
数日前、イスラエルで最大発行部数を誇る新聞イェディオト・アハロノスに掲載されたインタビューにおいて、イスラエル国防軍セキュリティ部門の元トップであり、宇宙開発(主に人工衛星)のトップでもあった重鎮が、
「エイリアンから、まだ自分たちの存在を明らかにしないように頼まれていた」
と、新聞に語ったことが話題となっています。
(中略)
これを述べたハイム・エシェド教授という方の経歴は以下のようなものです。

ハイム・エシェド氏の経歴


jewishjournal.com
 
イスラエル工科大学(テクニオン)で電子工学の学士号、パフォーマンス研究の修士号、および航空工学の博士号を取得。

1965年、イスラエル国防軍インテリジェンス局の技術部門で研究開発の職に就く。1969年には、イスラエル国防軍の軍事インテリジェンス局からアメリカに派遣され、アメリカの航空工学博士号を取得した。イスラエルに戻った際には、国防軍情報部隊の研究開発部門責任者に任命。
中佐の階級で引退。

その後、軍での執務に続き、エシェド氏はイスラエル工科大学宇宙研究所の教授に就任し、1981年に設立された研究管理部門のユニットである宇宙研究所チャレンジプログラムの初代所長となった。

人工衛星プロジェクトを担当する国防省における兵器と技術インフラの開発などを手がけた後、2011年10月に国防省を退職した。それまでに 20機のイスラエル製の人工衛星の打ち上げを命じている。
(中略)

イスラエル宇宙計画の元最高責任者:「エイリアンから自分たちの存在を明らかにしないように頼まれた。理由は、人類はまだ準備ができていないからだ」
Former Head of Israel’s Space Program: The Aliens Asked Not To Be Revealed, Humanity Not Yet Ready
Jewish Press 2020/12/05
 
ハイム・エシェド (Haim Eshed)教授は、1981年から 2010年までイスラエルのセキュリティ・スペースプログラムの責任者を務めた。教授は、長年にわたるイスラエルの機密の技術的発明に対して、イスラエルセキュリティ賞を二度受賞している。
(中略)
今回の発言は、イスラエルで最大の発行部数を誇る新聞「イェディオト・アハロノス」の安息日版に掲載されたインタビューであり、それは実に 7日間にわたり行われたものなのだ。
(中略)
イスラエルの新聞「イェディオト・アハロノス」紙・安息日版より

その UFO たちは彼らがここにいることを地球に公表しないように私たちに頼みました。人類はまだ準備ができていないというのです。しかし、(アメリカの大統領である)トランプ氏は、その存在を明らかにする寸前でした。
しかし銀河連邦のエイリアンはこのように言いました。

「それは待って下さい。地球の人々を最初に落ち着かせる必要があります。地球人に集団ヒステリーを起こしたくはありません。最初に私たちの存在について、正気な状態で理解させたいと私たちは思っているのです」

彼らは、地球の人類が進化することを待っています。私たち地球人が宇宙と数々の宇宙船は何であるかを一般的に理解する段階に到達するのを待っています。

アメリカ政府とエイリアンの間には合意があります。彼らはここで実験をするために私たちと契約を結びました。彼らもまた、宇宙の構造全体を研究し、理解しようとしているのです。彼らは私たち地球人がその援助役となることを望んでいます。

火星の深部には彼らの代表者たちがいる地下基地と、アメリカの宇宙飛行士たちがいます。

もし、私が5年前に今日言っていることを明らかにしていれば、私は強制的に入院させられていたでしょう。これまで、私が学界でこれを語ったところでは、どこでも彼らはこう言いました:「彼は正気を失った」と。

今日では、彼らはすでにそのようには言いません。私はイスラエルと海外で多くの学位と賞を受賞する機会に恵まれ、そしてイスラエルとは傾向の異なる海外の大学でも一目置かれるようになることができました。

私には失うものは何もありません。
(中略)

ここまでです。

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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第8話 ― 宇宙人グループ

 大正期以降のドイツと同盟国日本、そして地上世界の動きを理解するためには、どうしても大掴みでも宇宙人グループに対するある程度の把握が必要です。
 「宇宙人なんて存在しない。」、このように思う多数の方もおられます。しかし実際に宇宙人は存在し、地球に住してもいます。
 一方、宇宙人と神や神霊などの上下関係が疑問だという方もおられるでしょう。進化の順からの序列は次のとおりであると教えられています。
 1. 神、2. 神霊、3. 霊、4. 人間
宇宙人も地球人に比して霊的進歩、そして科学技術は上ではありますが、やはり人間に分類されます。宇宙人でも霊よりも序列は下です。
 『大統領にあった宇宙人』という本があり、ヴァリアント・ソーという知る人ぞ知る宇宙人が主役です。この本の中ではイエス・キリストが登場し、直接ヴァリアント・ソーを宇宙船司令官に任命しています。
 イエス・キリスト、つまりイエス覚者はマイトレーヤの12名の弟子の一名で霊に分類されます。この本は1960年頃のことを記していますが、この当時、宇宙人司令官ヴァリアント・ソーよりイエス覚者のほうが遥かに上位の存在で、ヴァリアント・ソーからの大変な崇敬を受けてもいたのです。竹下さんが表した図のようにホワイト・ロッジのミトラ、マイトレーヤや覚者たちのコントロール下に、宇宙人グループの「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」があったのです。
 また、宇宙人グループの中には、ホワイト・ロッジと対立するブラック・ロッジ所属のグループもあります。地球に飛来し、地球地下の住人となった宇宙人のグループを、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文から確認していきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第8話 ― 宇宙人グループ



スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文 〜アガルタ人は宇宙から


年代 出来事 注釈
4億5千万年前 フトマニ図が降ろされる。 豊受大神を通して。
4億5千万年前
~3500万年前
地上では様々なシステムの進化。 鉱物システム、植物システム、動物システムへと進化。
約4000万年 現人類の現出。 直立歩行の人類の先祖、アフリカ大陸、インド、メソポタミアなどの地域で。
約3500万年前 神々の転生始まる。転生拒否の反乱者。 反乱軍指導者サナト・クマーラ。軍団長アザゼル。
第3システム(大熊座システム)との断絶。 惶根尊(カシコネノミコト)と、第3システムの天帝・テンテイオオキミとの間に起きた事件に起因。
約3500万年前
~2800万年前
3400万年前地獄の創出。
地球上で2つの勢力が対立。光と闇。
高度に発達した文明が瞬時に滅ぶ。 全地球的規模の地殻変動、大洪水、地震、火山爆発、気候の変動などによる。
3000万年前 アガルタ人、サナト・クマーラの配下に。 アガルタ人により地球に地下組織が形成
1850万年前 サナト・クマーラ、イブと性交渉。 サナト・クマーラ、地球に投げ落とされる(金星から地球への降臨と表現)。
アザゼルら、転生を拒み天界で争い。
約1586万年前 7大天使が敵味方で戦う。
サナト・クマーラ側:ミカエルら4大天使。
アザゼル側:シェミハザ、アズラーイルら堕天使(ミトラ、エノク、マイトレーヤ、12名の覚者も)。
約1100万年前 アザゼル、アズラーイルら許される。 アザゼル、アズラーイルら転生に入る。
500万年前 地球支配を求め様々な宇宙人、飛来 サナト・クマーラ交戦、勝利。ハイテクノロジーをものにする。
40万年前 新たな宇宙人、飛来 りゅう座α星・トゥバンの第12惑星から。闇の地下の住人に。
約10万8千年前 サナト・クマーラの変態気質発覚。 更に低い地に落とされ、幽体が3.9次元から3.1次元へ。
約10万年前 第5システムの天帝降臨 アーリア人種を創造。その際宗像三女神と関係を持つ。カインに命じてクーデター計画
BC8110年頃 神の子らが人の娘をめとる。 シェミハザら、転生し人間の娘と性交渉、巨人が誕生。その巨人たちがやがて悪魔崇拝に転落。
エノクの黙示録。エノクの転生はBC7000年頃、妻はアールマティー。
BC5550年 アザゼル縛られる。 シェミハザらを見守り霊導してきたアザゼルが地の乱れの責を問われる(本当は天使のsexが問題)。
BC5445年 ノアの大洪水。
BC5100年 アザゼルら許される。

上記は、ほぼ全てスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文を年表にしたものです。

現文明は紀元前約5000年頃から続いているとされます。現文明がどのような経緯を経て成立していったのかを確認できるようにしています。

カール・ハウスホーファーは、リットン著の『来たるべき種族』の地底民族「ヴリル・ヤ」の王国を「アガルタと記し、「アガルタを中心とした中央アジア地域こそ、ゲルマン民族(アーリア人種)発祥の地。ドイツ人は、この地域を完全に支配することによって、世界をユダヤの支配から解放し、ゲルマン人による世界制覇を達成する。」と考え、このハウスホーファーの認識がヒトラーに激甚な影響を与えたのは前回見たとおりです。

アガルタそしてアーリア人種がキーワードとなっています。事実はどうであったのか?

まず「アガルタ」です。「スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文2」には次のようにあります。

現在の人間は大きく分類すると、4種類の人類で成り立っています。

①まずほとんどの人間が属するグループとして
地球の進化のプロセスとして、鉱物→植物→動物→精霊→妖精→人間としての進化の結果、新人類として位置付けられる人類。

宇宙から入植してきた人類(E.T、アガルタ人、宇宙人類…)

③堕落した霊の生まれかわり(レプティリアン)

④もともと天界の領域で誕生した神々が、人類の霊的成長を促すため、指導者として地上に転生した人々(アバター)

これらの人々が、これまでの人類の歴史を形作ってきたと言えるでしょう。

アガルタ人は実在していたのです(過去形で記すのは別の通信で「アガルタ人は全滅した。」と伝えられているからです。)。そしてアガルタ人は「宇宙から入植してきた人種」ということで、大まかには宇宙人グループに分類されるでしょう。宇宙人であり、地底民族です。

編集者註:右下の頭蓋骨がアガルタ人のもの。
詳細はこちらを参照。

それではアガルタ人が地球に入植したのはいつか?といえば表にある通り3000万年前です。「スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文9」に次のようにあります。

今から3000万年前に、宇宙から地球を支配するために地球に入植してきたアガルタ人は、やがてサナット・クマーラの支配下に下り、地下組織を造る事によって、霊界と地下組織の両方から、地上の人類を宇宙意識から脱落させるため、様々な方法を地球に持ち込んだのです。

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「武帝が西王母から蟠桃を授かった」という神話は、西王母が5層から7層に下り、武帝の前に姿を現したという事 ~西王母の肉体(狭義)の「身体」の焦点の存在界層は3.0次元の5層にあった

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月29日の記事で、西王母(せいおうぼ)の伝承を考察しました。ホツマツタヱではニシノハハカミとして登場し、三千年に一度熟すという桃は、「三千実(みちみ)の桃」としてニニキネが西王母に授けたものでした。
 ホツマツタヱの記述の多くはリアルであり、史実を記したとしか思えないものばかりなのですが、一部には「ヤマタノオロチ」の伝承のようにどう解釈すれば良いのか頭を悩ますものも有ります。そうしたものの中で、最も理解が困難なのはタイムスケールの大きさです。
 ホツマツタヱを文字通り受け取ると、大濡煮尊、少濡煮尊の婚礼の制定は紀元前300万717年イザナミは子をはらんで96か月(8年)の後に天照神を生んだとされ、天照神の誕生は紀元前1,793,187年です。天照神の寿命は1,732,500歳で、紀元前60,687年に神上がっています。
 こうした数字はあまりにも荒唐無稽 で信じられないのですが、私が何度調べてもこれらの数字は1の位までピッタリこの通りなのです。また天照神を始めとするホツマの神々が、3.0次元の肉体(狭義)に転生していたことも確認しています。
 この難問がようやく解決しました。11月29日の記事で紹介した西王母のイラストはプラズマ体なのですが、このイラストを眺めていた時に、突然、“2009年1月31日の神事のヴィジョンに現れた西王母は肉体(狭義)があった”ことに気付いたのです。西王母の肉体(狭義)の「身体」の焦点の存在界層を詳しく調べたところ、3.0次元の5層の図に示した位置でした。
 地球人は、武帝と同じく3.0次元の7層の図に示した位置に肉体(狭義)の「身体」があります。なので、通常の地球人には3.0次元に転生している西王母のようなホツマの神々は見えないのです。
 「武帝が西王母から蟠桃を授かった」という神話は事実だと思いますが、西王母が5層から7層に下り、武帝の前に姿を現したという事でしょう。これは私たちから見れば霊の物質化現象に見えますが、そうではなく西王母の肉体(狭義)の「身体」の焦点が5層から7層へと移っただけです。
 3.0次元の5層は地球人の集合的無意識がある処で、深い眠りの夢の中で訪れる世界です。訓練を積むと夢の中で目を醒ましていることが可能になり、この世界を見て帰ることが出来るようになります。これを「夢ヨーガ」と言います。「夢ヨーガ」を超える段階が、最も初歩のサマーディ(有尋三昧)です。地球の宗教レベルはものすごく低いです。
 中西征子さんの天界通信61に出てきた「ひとみちゃんとモモちゃん」は、驚いたことに肉体(狭義)でした。彼らの「身体」は3.0次元の6層にありました。二人とも現在は3.3次元の6層にいるようです。3.3次元まで意識が届いていれば、彼らの姿を見ることは可能だと言うことになりますが、進化段階は最低1.8~1.9は要りますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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西王母が武帝に桃を贈る 伝説の蟠桃は実在したのか?
引用元)
(前略)
神話の中で出てくる蟠桃ですが、歴史上では中国前漢の第7代皇帝、武帝が西王母から蟠桃を授かったとの記載があります。
(中略)
元封元年4月のある日、武帝が承華殿で大臣と話している時、青の色の衣装の綺麗な娘が目の前に現れ、「私は天宮の天女で、西王母の命令で王様を見に崑崙山から来ました」と言い、武帝にその日から国事は問わず、齋戒に専念するとことを求めました。そして7月7日になると、西王母が自ら承華殿に臨むと告げると、さっと姿が消えました。
(中略)
7月7日その日がやって来ると(中略)… 武帝は誰も大殿の中を覗かないように命じ、華麗な礼服を着て、玉の階段の下で恭しく西王母の到来を待ちました。
 
夜中になると、西王母は九色の龍が引く紫雲仙車に乗って承華殿に降りました。
(中略)… 西王母が仙車から降りてくると随従の仙人たちは姿を消し、50人ぐらいの背丈が高い侍衛の仙人だけが残りました。
(中略)
宴会の途中に、西王母は仕える天女に仙桃を持ってくるよう命じました。しばらくすると天女は玉の皿に7個の桃を持ってきました。桃は淡い青色をしていて、西王母は武帝に4個をあげ、自分は3個食べました。
(以下略)
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【西王母の存在界層】

PDF

訂正)図の一部に誤りがあったため、図及びPDFを差し替えました。 (2021.10.17追記)

シドニー・パウエル弁護士チームへのスピリチュアルな攻撃を繰り返す悪魔的な連中 ~祈りで対抗しているシドニー・パウエル弁護士チーム

竹下雅敏氏からの情報です。
 シドニー・パウエル弁護士のチームから友人への電話で、“今までこのような悪魔のような攻撃を感じたことはない "と言っているという事なのですが、こうした攻撃は物理的なものはもちろん、ツイートにあるようにスピリチュアルなものも有ります。
 実は今朝、こうしたスピリチュアルな攻撃の現場に偶然遭遇しました。中国のサイキック部隊の隊長が、シドニー・パウエル弁護士を殺そうとしていたようです。シドニー・パウエル弁護士チームは、トランプ大統領のチームと同様に祈りで対抗していると思われます。また、ツイート主のように、彼らとその家族のために祈る人たちもいます。
 こうした祈りは、基本的には現在のキリストである聖フランシスの所へ届くのですが、私が現在のこの戦いに関心を持っている以上、祈りは私のところにも届くのです。というのは、こうした攻撃を神に祈ると、攻撃は神の所へ行くことになり、私もこの攻撃の影響を受けてしまうからです。
 「天界の改革」以来、こうした攻撃は日常茶飯事なので、どうという事は有りませんが、中国のサイキック部隊の隊長を含め、魔女たちの執拗な攻撃をもはや容認できないと思い、全ての攻撃を返すことにしました。
 攻撃を跳ね返し、私の身体が楽になったその時、今朝の9時30分のことですが、突然女の叫び声が聞こえました。中国のサイキック部隊の隊長が廃人になったのが分かりました。この瞬間、私の身体の「気」の流れが正常に戻りました。
 こうしたスピリチュアルな攻撃は、今年いっぱいは続きます。来年になると、こうした悪魔的な連中は、狭義の肉体の「表層」の心を破壊されてしまうのです。それまでに改心すれば、破壊を免れるでしょう。現段階でこのような悪魔的な所業を成す連中は、既に「中層」「深層」の心にはアクセスできないようにされています。来年からは「表層」にもアクセスできないようにされるわけです。
 そうなると彼らに残されたのは、身体と顕在意識のみになります。この部分の戦いが2021年の1年間かかります。上位の「身体」を全て滅ぼされ、狭義の肉体も「表層」「中層」「深層」が全く使えなくなった者たちは、死ぬかロボット人間になるしか残された道はないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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旧ソ連「黒魔術暗殺部隊」の存在がCIA機密文書で発覚! 頭蓋骨破壊、病気誘発、超能力コピー…!
引用元)
(前略)

「CIA」より

「Soviet and East European Parapsychology Research(ソ連と東欧の超心理学研究)」というタイトルのこの文書では、ソ連軍が“黒魔術”に興味を持ち、研究と実験を行っていた実態がCIAによって調査・報告されているのだ。
(中略)
ジム・シュナーベル氏の著書『Remote Viewers:The Secret History of America’s Psychic Spies(サイキック・スパイ-米軍遠隔透視部隊極秘計画)』(1997年刊)には、この時期のソ連で行われた超能力研究についての一端が詳述されている。(中略)… この報告書に登場するシベリアのシャーマンは、サイキックパワーを駆使して路面バスに立って乗っている乗客を転落させたり、小動物を殺すことができたという。
(中略)
カザフスタンの研究所では、黒魔術のシャーマンがマトリョーシカ人形、木彫りのスプーン、お土産(アクセサリー)を手に取り、邪悪なサイキックエネルギーをそれらに“注入”した。(中略)… これをプレゼントとして贈られ、身に着けたり身近に置いていた者は、神経痛、うつ病、さらには神経衰弱に苦しむということだ。
(以下略)
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ロシア軍では国家プロジェクトで超能力を駆使するサイキック兵士を養成していた
引用元)
(前略)
サイキック部隊をロシア軍が作っていた事実が明らかになった。ロシア連邦国防省の公式雑誌Armeysky Sbornik(アルメイスキー・ズボールニク)の2月号に「未来の戦争のためのスーパーソルジャー」というタイトルの記事で超能力を使った数々の実験の内容について紹介している。(中略)… 記事の著者のニコライ・ポロスコフ退役大佐は「超心理学は、直接接触しないで敵を倒すことを可能にする」と書いている。1980年代から始まったこの実験は実際にチェチェンでの軍事作戦で用いられ、超心理スキルは完成されたとしている。
(中略)
記事によると以下能力がある。
テレパシーによる敵の尋問
・金庫の中の透視
・外国語の習得
負傷兵の治療、痛みの緩和
・敵の罠や貯蔵庫を見つける
コンピュータをハックする
テレビや電話といった通信や傍受、妨害する。会話も傍受ができる
・何日も食べずに眠らず活動する、など
(以下略)