竹下雅敏氏からの情報です。
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現代神智学の情報では、ハイアラーキーの組織図として次のものがあります。出典は「とんぱ第一号」(出帆新社)p29です。

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この図表に出てくる全ての人物が誰かはわかっていますが、今回は地球上ハイアラーキー(聖白色同胞団)のキリストと、彼の周りにいる12名の側近について説明します。
上の図表のマヌ、キリスト、マハーチョハンとは、役職名です。残りの人物は個人名になりますが、正体を知られたくない者たちは、ヨーロッパ人大師、ヴェニス人大師と名乗っています。
キリストはマイトレーヤ(弥勒菩薩)という個人名を出しているにも関わらず、マヌとマハーチョハンは個人名を出していません。これには理由があり、彼らの正体を知られることは、神智学を支持している人たちにとっても混乱を招くものであるからです。
次にこれらの覚者たちの過去の転生においての人物名を表記します。
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記事の2枚目の写真に写っている巨大なUFOですが、これはちょうこくしつ座シータ星から来た銀河連邦のUFOのようです。記事にあるように、火星のレプティリアンの一味(手下)の者たちは、基地ごと吹き飛ばされたと思います。これで、現在地球上で悪さをしている連中の逃げ場所が無くなったため、どうやら彼らは降伏したようです。今後急速に物事が変化していくと思います。
この記事に書かれている内容は、ほとんどこの通りだと思います。たけしの番組から火星移住計画のビデオが取り上げられており、その中で人間を捕食するプレデターとして、“顔は…ティラノサウルス…”とありますが、明らかにアレックス・コリアー氏の語るドラコニアンのことです。
最後の動画は、ロムニーとオバマ夫人がレプティリアンであることを示していますが、目の縦線がレプティリアンの証拠になるなら、この動画を見てください。オバマの目にはっきりとスリットが入っています。
オバマはレプティリアンだということになります。
事実は、このような方法では正確な情報を知りえないということです。レプティリアンというのは幽体のことであって、肉体ではないからです。ただロムニー、オバマ夫人、オバマが全員悪魔崇拝者であることは確かで、悪魔崇拝者の場合、このような映像として出てくることが多いようです。おそらく内側の幽体が、肉体に重なっているマヤ・ヴィルーパ(幻覚体)に影響を与えるからだと思います。