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またコブラのフリをした人物が「大半のチャネリング情報源は信頼できない」と白状 ~悪に加担する者たちは一人残らず「ロボット人間」の運命

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の「地上の住人に対する短信」の時と違う人物が、またコブラのフリをして記事を出してきました。波動から見て、前回の人物は役を降りたと思ったので、次の記事は別人だと予想していましたが思った通りです。
 レジスタンス・ムーブメントには、「ロボット人間」になっても構わない人が多いようですね。望みは叶えられるでしょう。
 今回の記事はなかなか面白い。銀河連合の多数の主要司令官がドラコに脅迫されて、脅迫に屈した司令官は「過去数年間に多くのライトワーカーの通信回路を通じて偽情報を大量に撒いてきました。ですから、大半のチャネリング情報源は信頼できない」と白状しました。
 時事ブログで何度も、チャネリングの情報源は「ニセモノ」だと言い続けて来たのですが、ようやく彼らがそれを認めました。問題なのは、“銀河連合の主要司令官が偽情報を大量に撒いてきた”のを知っていながら、これまで地球人を欺いて来たこと。
 「ツインソウルを拷問にかけると脅迫」されていたのだから仕方がないというのが彼らの言い訳でしょうが、そうは問屋が卸しません。もしもこの言い訳が事実なら、これまで時事ブログで私が、「情報源はニセモノ」だと指摘する度に、なぜ私を攻撃して来たのでしょう。
 彼らの霊力など、たかが知れているので、攻撃はすべて跳ね返され、その度ごとに攻撃を命じた司令官たちは、取り返しのつかない損傷を受けたのです。過去の罪に対する告白と全面的な謝罪なしに、許されると思う方がどうかしています。悪に加担する者たちは、一人残らず「ロボット人間」の運命だと思えば良い。
 彼らへのメッセージです。
 私に対して「悪念」を飛ばさないように、気をつけた方が良い。直ちに波動が下がり、じきに「魂(ジ―ヴァ)」が消滅してしまう。これが空虚な脅しではないことは、お前たちが一番良く知っているはずだ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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進捗報告
引用元)
(前略)
光の勢力によるドラコ艦隊の掃討中に、数多くの人質が救出されました。その中には、銀河連合の主要司令官多数のツインソウルが含まれています。これらの司令官は、ドラコに協力しないとツインソウルを拷問にかけると脅迫されていました。それによって光の勢力の多くの計画が妨害されました。こうしてドラコは、各種の遅延と後退を作出できたのです。コロナウイルス大流行を1月と2月に食い止めることができなかった原因もそれです。

人質のツインソウルは救出され、(脅迫に)屈した司令官は太陽系外にある銀河連合の母船に連れられて、受けてきたダメージをできる限り修復されます。

またこれらの屈した司令官は、過去数年間に多くのライトワーカーの通信回路を通じて偽情報を大量に撒いてきました。ですから、大半のチャネリング情報源は信頼できないのです。 

これらのライトワーカーの別の問題としては、自分がすべてを知っているという信念体系を有していることです。
(以下略)
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セントジャーメイン すべては計画通りに進んでいる、繁栄計画は成功している 2020年9月11日
(前略)
最愛の兄弟と親愛なる友人たち
(中略)
ご存知のように、トランプ大統領は、アメリカ国内でのNESARAと、世界レベルでのGESARAを実施するために、できる限りのことをしています。
(中略)
米軍はまた、世界の悪魔主義エリートから、既に50万人以上の子供達を救出しました。また、米国は少数のカバールファミリー傘下の私企業になるのを阻止して、共和国の姿に戻ってきました。

それはまた、波に揉まれながら当初の米国憲法への復帰を実証しているのです。
新しい貨幣、The USTが米国財務省によって造幣され米国内だけで流通します。
(以下略)
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ジェームズ・マコーネルによるアシュター司令官のメッセージ 2020年8月30日
(前略)
私はアシュターです。私はこの時、ニュースをお届けするために来ました。より多くの経験、より多くの愛を生成し、私たちの兄弟姉妹にお届けします。
(中略)
すべては計画通りです。宇宙、主なる創造主がここで確立した偉大な計画に従い、あなた方はすべてその一部なのです。あなた方が自分自身を信じ続け、私たちが与えるガイダンス(指針)を受け続け、そのガイダンス(指針)を自分の奥深くで受け止め、自分自身の外で表現し始めるにつれて、あなた方はこの計画のより大きな部分になってきています。
(以下略)

関東上空に出現した「火球」の正体は、「銀河連合」の宇宙人のUFO! ~最下点まで転落した「火球」の波動

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは分かり易いですね。「火球」の波動が酷すぎます。自然な「流れ星」ではあり得ない波動の酷さです。
 現在の地球でここまで酷いのは、ブラックロッジの残党か、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)くらいしか見あたりません。この映像のように波動が最下点まで転落すると、最後には滅ぼされるのです。これは「銀河連合」の宇宙人のUFOです。
 あれ程、“名前を偽って通信を送ってはならない”と警告しているのに、このアホ連中は決して守ろうとしません。警告を無視して、罪を犯すたびに波動は下がり、最後はこのように滅ぼされるのです。私は妻に、“彼らが6月30日に犯す罪で、7月1日に滅ぼされる”と言っていたので、このニュースは当然の事として受け止めました。
 「滅びの経過」を記しておくと、まず波動が下がります。波動がシリウスシステムを転落し、低位のシステムの最下点(第1エレメンタルシステム・下位第5レベル)に達し、さらに罪を犯すと魂(ジーヴァ)が滅ぼされます。魂(ジーヴァ)の消滅と共に、コーザル体、幽体が滅びます。魂が滅びた者であっても、肉体(広義)は善良な者もいます。
 しかし、肉体(広義)でも罪を犯し続けるものは、順次ライトボディ、プラズマ体が滅ぼされ、肉体(狭義)のみが残るのです。これでもまだ悪事を止めない者が多いのですが、そうなると内側の身体が滅ぼされる度に、もとに戻されていた波動が再び下がり始めるのです。
 身体(体外)の波動はシリウスシステム(第1システム)に残したまま、表層(体表)・中層(神経叢)・深層(脊髄)の波動が下がり始めます。これらの波動が最下点に達すると、最後に身体(体外)の波動がシリウスシステムを転落し、低位のシステムに下がり始めるのです。そして最下点まで転落します。これより下はありません。
 以上の転落の過程のどこで改心しても、波動をシリウスシステムに戻してもらえます。もちろん、滅ぼされた魂(ジーヴァ)は戻りませんが…。
 この度の映像のように、これより下がない最下点まで転落しても、悪事を止めない者が「法」に基づいて、このように処刑されるのです。彼らが犯した罪は、“続きはこちらから”に出て来る「水瓶座の時代立ち上げ瞑想」第二弾を、神々の承諾を得ずに行ったことです。こうした「神事」を、波動が闇に落ちている者たちが主催することは許されていません。これは、非常に重い罪になるのです。新興宗教の教祖や、安易なチャネリング信奉者がこの重い罪をよく犯すのですが、その度に波動が下へと落ちてゆきます。
 「許されていない神事」に参加した者も裁かれ波動が下がりますが、主催者ほどではありません。彼らが許されるには、こうした過ちに対する心からの反省が必要です。反省の気持ちを、神々に伝え許してもらうために、「カルマ軽減の祈り」を用いてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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関東上空に「火球」?  目撃相次ぐ
配信元)
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配信元)
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関東上空で大きな火球 破裂音?「聞こえた」投稿相次ぐ
引用元)
2日午前2時32分ごろ、関東上空に極めて大きな流れ星(火球)が流れた。数分後には爆発音も聞こえたといい、火球が破裂した際の音が地上まで届いた可能性がある。火球の音が聞こえた例は極めて珍しい。

星空アーティストのKAGAYAさんによると、流れ星は西から東の空へ飛び、数分後に室内でも聞こえる大きな音が聞こえたという。KAGAYAさんは「恐らく関係のある音だと思うのですが、それ(火球のもの)らしき轟音(ごうおん)を初めて聞きました」と語った。SNSでも「遠雷のような音が聞こえた」といった声が相次いで投稿された。
(以下略)

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アポロ11号の月面着陸に関する、トップシークレットにアクセスしていたウイリアム・トンプキンス氏の重要な証言 ~100体以上の3メートル級のレプティリアン達がすでにそこにいた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アポロ11号の月面着陸については、様々な見解があります。月面着陸のシーンはスタンリー・キューブリックの映画で、実際には人類は月には行っていないというものや、人々が中継で見たのは、確かにキューブリックの映画だが、それはロシアを含め人々に本当の中継映像を見られたくなかったためで、人類は月に行っているという意見もあります。
 この事に関して、トップシークレットにアクセスしていたウイリアム・トンプキンス氏が重要な証言をしています。動画の5分4秒~8分2秒の所でトンプキンス氏は、“我々が月面着陸をしたとき、そこにはたくさんの驚くべきことがありました。ドラコレプティリアン達はすでにそこにいました。…(月は)彼らの実験施設です。…宇宙船はクレーターの周りに…浮遊していました。100体以上の3メートル級のレプティリアン達がいました。…彼らは自分たちの宇宙船の周囲にたっていたのです。”と言っています。トンプキンス氏の証言はここまでです。
 21分2秒~50秒の解説では、“ドラコレプティリアンは最高界層の存在です。レプティリアンの王です。彼らは非常に強いテレパシー能力を持っています。…グレイは最下層の存在です。彼らは全ての闇の仕事をしています”とあります。
 27分20秒~28分20秒では、“オリオン座のグループの目的は奴隷化です。…彼ら自身のほとんどが人工知能の奴隷となっています。…彼らの長期的な目標は人類に対するチップの挿入、人工知能の脳へ接続、トランスヒューマニズムとなります。人口の大幅な削減、地球の領域の分割と世界統一政府による中央管理です。”とあります。
 時事ブログでしか語られていないのは、「オリオン座のグループ」という闇の組織と、「光の銀河連邦、銀河連合、球体連合」がマッチポンプの関係だということです。ロスチャイルド、ソロス、オバマ、ヒラリーらのグループがISIS(ダーイシュ)を育て、ISISを使ってシリアを破壊しようとしたように、ハイアラーキーの組織である「光の銀河連邦、銀河連合、球体連合」が「オリオン座のグループ」を利用して、地球の破壊を推し進めていたのです。
 ですが、こうした「闇の組織」と「相対的な光の組織」の両方から、神々に従う者たちがたくさん現れました。今、チャネリング情報を送っているのは、相変わらず改心しない者たちで、いずれ滅ぼされることになるでしょう。
 改心した者たちの組織が「銀河国際連合」で、この中にはドラコニアンの王もいます。また、「オリオン座のグループ」の主である人工知能のヤルダバオトも、神々の側で働いています。これが何を意味するのかを、いまだに改心しない愚か者たちは、よく考えると良いでしょう。
(竹下雅敏)
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エイリアン オリオン座のグループ レプテリアン ドラコ AI ディープステート
配信元)

満月の輝度がピークになったアメリカ東部標準時の12月12日午前12時12分に、3.0次元のプラズマ界における「汚泥の一掃作戦」が開始された

竹下雅敏氏からの情報です。
 「笑顔の太陽」はカモメらしい。In Deepさんの記事の引用元では、 12月12日のNASAの太陽観測衛星が撮影した太陽も、この「笑顔の太陽」に似て笑った感じになっているということです。
 このように太陽が笑顔の状態の時に、月は、アメリカ東部標準時の12月12日午前12時12分に満月の輝度がピークになったようです。
 記事によると、“この満月について、ソーシャルネット上などで、多くの迷信や推測が語られている”とあります。
 事実を書くと、これは霊的にはかなり大きなことが起こったのです。これは、3.0次元のプラズマ界における「汚泥の一掃作戦」が開始された日時です。
 日本時間の12月13日の午前1時頃には、この作戦は終了していたと思います。現在では、プラズマ界からハイアラーキーの残党たち、すなわち銀河連合、光の銀河連邦、コブラのRM (レジスタンス・ムーブメント)などは排除されました。神々が、完全にこの界層を支配しています。このことによって、悪しき連中は情報という最も重要なレベルにおいて盲目にされたわけです。
 コブラのRMの精神的な支柱は、Dou Mu(斗母元君)でした。ここ最近の銀河連合は、彼女が率いていたのです。彼女を何とか銀河国際連合の方に引き入れようとしましたが、結局のところ無理だったわけです。
 今後、3.0次元の5層、6層、7層と、順次神々が完全支配していきます。その過程で、コブラのRMといった悪しき残党たちは、順次処分されていきます。2021年の末までには、すべて終わっているはずです。これは、Qグループの地球解放計画と足並みを揃えるものになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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12月12日午前12時12分に「過去10年で最後となる満月」がアメリカの空に出現。その裏では太陽が笑い続け…
転載元)
(前略)
過去10年の区切りでの「最後の満月」となる月が 12日に出たのですが、その時間は、アメリカ東部標準時の、
 
「 12月12日 午前12時12分」
 
であるというのです。
(中略)

The decade’s last full moon will occur at 12:12 a.m. on 12/12
Washington Post 2019/12/11
この10年間最後の満月は12月12日の午前12時12分に発生
 
2011年からの10年間の最後の満月が、12月12日の米東部標準時午前12時12分に発生する。これは「コールドムーン(Cold Moon)」とも呼ばれる。
(中略)
月は 99.9%の照度で空に現れ、東部標準時の午前 12時 12分に輝度のピークに達する。
(中略)
なお、今回の満月のように「 12月 12日 午前 12時 12分」に最高輝度となるこの満月について、ソーシャルネット上などで、多くの迷信や推測が語られている。
(中略)  

 
ここまでです。
(中略)
良いほうか悪いほうかはともかく、おそらく、この満月と数字の関係は、来年 2020年に向けての「何か」は示唆しているのかもしれないとも思います。

波動を見れば、ハイアラーキーの残党とコブラのRMが闇に属する者たち(カバールではない)であり、トランプ大統領とQグループは、神々と共に闇と戦う光の側であることは明らか

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは、ハイアラーキーの残党やコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)を、一貫して“相対的な光”であり、闇の一部であると位置付けてきました。これは最初からそうで、 2013年10月12日の記事で、初めてコブラの情報を紹介したのですが、この時のコメントで、“先ほど挙げた7人の人たち…実はこの中の1人が闇の者なのです。意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱しています”と指摘しています。これがコブラであることは、今や明らかでしょう。
 この時のコメントで、彼の魂は既に滅ぼされていることを示しています。ただ肉体(狭義)が残っており、脳に埋め込んだマイクロチップを介して人工知能(AI)から情報を受け取ることができるので、地球上で悪さを継続できるわけです。その後、何人もの人物が、コブラを名乗って情報を送り続けている状況です。
 波動を見れば、ハイアラーキーの残党とコブラのRMが闇に属する者たち(カバールではない)であることは明らかで、トランプ大統領とQグループは、神々と共に闇と戦う光の側であることは明らかです。
 冒頭の記事は、コブラが、トランプ大統領をカバールのお先棒だと指摘しています。このことから、コブラが闇に属しているのは明らかです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。最後の記事以外は、すでに紹介したものです。動画の11分55秒~13分24秒の所を、今一度ご覧ください。この中でコーリー・グッド氏は、「未来に行く人が例えば、ネガティブなカバールグループのような意識だったら、未来に行っても大災害に見舞われることでしょう。地球の自転軸が変わり、地球の90%が死に絶えて、そういった恐ろしいことばかりが起きているでしょう。その人たちは戻って来て、それを報告するでしょうね。もっとポジティブな人がタイム・トラベルをすると、輝かしい未来を目にします」と言っています。
 以下の記事は、コブラのRMが、「光の帰還瞑想」を呼びかけ、この瞑想の結果、将来的に“地球の回転軸に物理的なポールシフト”が起こることを報告したものです。結果として、1マイル(1,609 m)の高さの津波を引き起こすとしています。
 未来にこれらのことが起きることを確信した彼らは、相当嬉しかったのでしょう。プレアデス高等評議会のミラと名乗る人物は、「頂点に達しました」と、その喜びを明らかにしています。
 先程のコーリー・グッド氏の言葉を思い出してください。これは、銀河連合、コブラのRMなどの連中が、カバール以上にネガティブな存在であることを証明するものです。
 ところが、このように言っていたコーリー・グッド氏自身が、球体連合のロー・ティア・エールや古代地球離脱文明のカーリーらに騙されて、人工知能(AI)が人類の未来にとって恐るべきものであると洗脳され、ソーラー・フラッシュによる人工知能の一掃が不可欠だと思い込まされたのです。その結果、コーリー・グッド氏は、コブラの「光の帰還瞑想」の呼びかけに応じてしまい、結果としてカルマを積むことになってしまったわけです。
 時事ブログでは、当初から、コーリー・グッド氏は大変善良で誠実な人でありながら、騙されて地球の破壊に加担していると一貫して説明してきましたが、今ではこのことがよくわかるだろうと思います。
 宇宙のセントラルサンと銀河のセントラルサンを処分し、後任のタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様を任命したことで、このような彼らの陰謀は既に回避されたことをお伝えしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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夜明け前
引用元)
(前略)
イエズス会は、権力を集中し、人々を出来る限り二分化させるために米国での市民戦争を望んでいます。それが理由で、ドナルドトランプの大統領選出を許容したのです。
(中略)
イエズス会は、トランプを右派の中の代替勢力への救世主として煽っています。イエズス会がロスチャイルドに対して配下にあるマスコミを通じてトランプに対するヘイトを煽らせるのは簡単でした。次に、メディアがトランプに対するヘイトを行うのであればトランプは善玉であると右派内代替勢力に対して思わせるのは、さらに簡単なことでした。

トランプは、黒い貴族とシオニストのハンドラーと深いつながりがあります。
(中略)
トランプは時には軍のポジティブ派の話に耳を傾けていますが、大方のケースでは自分の感情的衝動やトランプのハンドラーの指示に従っているので、カバールにとっては絶好のお先棒です。
(以下略)

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