アーカイブ: *宇宙・UFO

球体連合とスーパー・フェデレーションの残党たちに正しい情報が開示された結果は…

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の言う球体連合の下に、人類に対して22の遺伝子実験を行っているというスーパー・フェデレーションがあるのだと思います。おそらく、スーパー・フェデレーションとは、「銀河連合」と「光の銀河連邦」を合わせた組織だと思います。
 また、古代離脱文明の7グループは、球体連合の指示に従っていると思われます。コブラが窓口のRM(レジスタンス・ムーブメント)も、銀河連合と協調しながら、球体連合の指示に従っていると思います。これらの組織は、必ずしも一枚岩ではなく、内部で対立しながらも、上層部の球体連合の指示には従っていたのではないでしょうか。
 これらの組織全体を、時事ブログでは“相対的な光”と表現し、実のところ“闇の一部”だと指摘してきました。彼らはシリウスシステム第5レベルの天帝エステルの指導の下で、地球の解放に向けて努力するか否かを見られていましたが、結局、彼らの古い行動計画を捨てる事はありませんでした。
 下の記事をご覧ください。RM(レジスタンス・ムーブメント)のような末端の組織のメンバーには、区分化された情報が与えられ、全体像を知っていた者は居なかったと思われます。コブラは度々、マイトレーヤなどのアセンデッド・マスターについて、間違った情報を出していますが、これは、彼らに正しい情報が与えられていないためだと思われます。
 時事ブログで何度もお伝えしているように、マイトレーヤをはじめとするアセンデッド・マスターのほぼ全員が、既に消滅しています。ブレジンスキーの死と同様に、彼らは“もはやこの次元/宇宙に存在しない”のです。イシス、オシリス、ホルスといったエジプトの神々も、ほとんどの者は消滅しています。現在では、意図して偽情報を流すと罪に問われるので、未だにコブラの名を騙る人物が、こうした誤った情報を平気で出しているとすれば、彼らは真相を知らないとしか考えられません。
 これらの事を確認するのは、比較的容易です。例えば、“シルディのサイババ”の名前を、何度か口に出して唱えてみてください。彼は進化段階が5段階あり、未だに魂が残っているので、体外・体表の7つのチャクラが全て開きます。ところがマイトレーヤの名前を何度唱えても、どのチャクラも全く開きません。マイトレーヤは進化段階が7段階だったので、体外、体表、神経叢、脊髄の全てのチャクラが開くはずなのです。これが起こらないのは、彼が既に消滅しているからです。同様にイシス、オシリス、ホルスも消滅していることが確かめられるでしょう。
 今回の一連の記事で、彼らの正体が暴露されました。彼らは地球での情報の全面開示を主張していたのですが、彼ら自身の情報が開示された結果は、ほぼ予想通りでした。彼らは混乱し、これまで真相を知らされていなかった者は、これらの情報に対して怒りで反応しました。
 今朝、球体連合とスーパー・フェデレーションの残党たちによる霊的な攻撃がありました。私に対してこのようなことをすると、取り返しがつきません。この攻撃に加わった者全員が闇に落ち、魂(ジーヴァ)が消滅しました。彼らはブレジンスキーと同様、肉体の死と共にセントラルサンで分解されることになります。直感的には、彼らの中で魂(ジーヴァ)が残っているものはひとりもいません。これまで悪の手先であったRM(レジスタンス・ムーブメント)も全く同様です。
 このように、カバールが滅びるのと並行して、かつての「ルシファーと闇の軍団(相対的な光)」も、いずれ宇宙から消滅します。悪の再生産は起こらないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1996年に起きた記憶大喪失
引用元)
(前略) 

最高のレベルでさえ、機密情報は高度に区分化されており、必要に応じて与えられることが基本になっています。ですから私が何もかも知っているわけではありません。ウサギの巣穴の最深層についての私の理解も、新しい情報が入って、時間と共に進化します。

(以下略) 

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私のインタビュー整理ノート11 PFCの5月コブラインタビューより
転載元)
(前略) 

〇ブレジンスキーの死

Q:ブレジンスキーは闇側だったのか?

A:もちろんだ。

Q:肉体が死んだ今、彼に何が起きているのか?

A:彼にはもう何も起きていない。なぜならセントラルサンで分解されたから。そのエンティティーはもはやこの次元/宇宙に存在しない。

(中略) 


〇RM

Q:RMのメンバーは地球の地下とプラネットXを行き来するのにスターゲイトを利用しているのか?

A:テレポテーション・チェンバーを利用する。テレポテーション・チェンバーでの移動にかかる時間は基本的に10~20秒だ。(中略)…
Q:RMはこの時期何に集中しているのか?

A:地球の移行をガイドすること。地表の住人が自らを破滅させないような移行の仕方になるように。

(中略) 


〇マイトレーヤ  

Q:アセンデッド・マスターのマイトレーヤについて、あなたの知っていることを教えてほしい。

A:マイトレーヤは人によってはキリストと表現する存在だ。シリウス恒星系から来ており、無条件の愛という意識を人類にもたらしている。


〇イルミナティーとエジプト神

Q:イルミナティーはイシス、オシリス、ホルス崇拝と繋がっているか?

A:イルミナティーはミステリースクールをもっていた。古い秘儀を断片的に奇妙に歪めて解釈した教えだ。確かに、イシス、オシリス、ホルス崇拝をしている者もいるが、独自の理解に限られている。それは彼らの一部にとって基本的に光との唯一の繋がりであり、実際に光の勢力が彼らを光側に変える助けとなっている。

(以下略) 

コブラの言う800万年前に闇に落ちた大天使の正体

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの一連の記事で、球体連合やその下部の銀河連合などの組織が、極めて邪悪な意図を持った者たちに、コントロールされていたことがわかると思います。これらの一連の記事は、実のところ、地球人に対して書いたものではありません。現在のセントラルサンであるミサキタカクノボルヒメミコ様のお言葉は、進化段階が9段階以上でなければ確認のしようがないので、彼らは時事ブログで公開されたヒメミコ様とのやりとりが、本物であるかどうかはわからなかったと思います。
 しかし、ウツクシキシラベノヒメミコ様との通信文は、本物であることを容易に確認出来たでしょう。おそらく進化段階が4.0以上あれば、心の清らかなものであれば、ヒメミコ様と直接やりとりできる可能性が高いからです。
 真実が開示されたことで、これらの組織は、現在パニックに陥っています。おそらく、全ての組織が解体されると思います。すでに100人を超える者たちが処刑されており、多くの者が逮捕されています。
 以下の記事は、コブラが、“闇の始まり”及び“闇のグループ”に関して述べたものです。闇の始まりは“800万年前にソースとの繋がりを断った大天使たちの集団”だと言うのです。このグループは、“銀河を征服することに決め、惑星を侵略し闇をまき散らした”と書かれています。
 これが起こったのは、オリオン恒星系だということですが、“どの星ですか?”という質問に対し、コブラは回答をはぐらかします。ここに事の本質があるのです。
 コブラ情報によれば、闇の勢力の拠点は、オリオン座のリゲルだとのことです。カバールの頂点にはキメラ・グループが居り、その下にアルコンが居ると言っています。コブラは度々、このキメラ、アルコンがドラコ・レプティリアンを支配していると言っています。
 キメラもアルコンも、アンドロメダ銀河からやってきた魂の集団だと言っています。ロブ・ポッターのコブラインタビューの前半では、“キメラ・グループは人間の形をしている存在です”と言っており、別のインタビューの後半では、さらに詳しく、“キメラ・グループも基本的にアンドロメダ銀河からきています。彼らはオリオンポータルを通り抜け、アンドロメダ/オリオンハイブリッドが生まれました”と言っています。
 最後の記事では、ペテルギウスは“常に非常に重要な、光の勢力の要塞でした”と言っており、ドラコは竜座から来ていると言っています。
 これらの情報から、キメラ、アルコン、ドラコは、闇の始まりとなった“大天使の集団”ではないことがわかります。キメラ・アルコンはアンドロメダから来た魂であり、ドラコは竜座だからです。コブラは、闇の勢力の拠点であるオリオン座のリゲルは、ロスチャイルド派に繋がっているとし、“彼らのほとんどが元はリゲルの闇の君主”だと言っています。
 誰が考えても、ロスチャイルド派の人物が、当時の闇の始まりである大天使だとは思えません。カバールの連中は、アセンションに達していないことから、進化段階は4.0未満のはずだからです。
 闇に落ちた“大天使の集団”ですが、大天使と言うからには、進化段階が7.0以上のはずです。彼らが、好奇心から闇を経験したいと思って、ソースから切り離された後、元に戻れなくなったとすれば、その闇の力は、大天使をはるかに超える強力なパワーを持っていたと考えられるのです。
 もし、この闇が“初期異常”であって、その正体が、チンターマニ・ストーンに由来する“惑星のヒメミコ様の波動”であったとするならば、闇に落ちた大天使を救済できるのは、星神以上の神格でなければならないということになります。
 答えを言いましょう。 800万年前に闇に落ちた大天使の事件は、オリオン恒星系のベテルギウスでの出来事なのです。この大天使の集団は、“惑星を侵略し闇をまき散らし…銀河戦争はこうして始まった”とあります。この大天使の集団は、その後“先代のセントラルサンのヒメミコ”によって救済されたのです。ベテルギウスが、“光の勢力の要塞”であったのは、この救済以降だと考えられます。
 先代のセントラルサンのヒメミコと、この改心した“大天使の集団”の目的は1つでした。地球の破壊と銀河の征服です。
 これらの邪悪な“大天使の集団”は、最近太陽系にやって来ました。これが、球体連合なのです。正確には、球体連合のトップとその幹部たちこそ、冒頭の記事に書かれている闇の始まりとなった“大天使の集団”なのです。
 私は、この“大天使の集団”のトップの男を、ヴィジョンで見ていますが、完全なハゲの丸顔で、血色の良い柔和な顔をしており、イエズス会のような黒い服を身に付けていました。内側に秘めた邪悪な意図は、表面的な表情や波動でうまく覆い隠されているという感じでした。この男は、6月13日の午前6時に処刑されました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球の歴史~コブラ・カンファレンス・ノート2012
引用元)
(前略) 

すべての始まり

銀河戦争

 8百万年前に、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団がいた。彼らは好奇心一杯で新しい挑戦をした。そのうちの一人は、ソースから切り離されたら、どんな感じになるのかを試してみたいと思った。

(中略) 

 彼は自分をあるチェンバーに入れた。それは彼らの技術で作った、強い電磁力をもった次元のチェンバーだった。

(中略) 

 ソースから切り離された瞬間、後悔の念がすぐに生まれた。でもこの大天使はその状態から抜け出せなくなって、元の自分に戻れなくなったのだ。彼はほかの大天使の助けを引き出そうとした。結果的に、ほかの大天使や存在も同じ窮状に陥れられてしまった。自分たちに何をしたのか、それを悟ったところで、もはやその状況(自分が闇になった状況)から抜け出せなくなったのだ。結局、このグループは銀河を征服することに決めた。彼らは惑星を侵略して、闇をまき散らした。これが闇の始まりだった。

(中略) 

光の存在は闇の勢力に侵略された惑星を解放するための軍勢を立ち上げた。これが銀河の光の勢力の始まりだった。
 銀河戦争はこうして始まった。

(以下略) 

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アントワインのコブラインタビュー
転載元)
(前略) 



アントワイン:800万年前に、大天使たちはどこでソースとの繋がりを断ったのですか?



コブラ:オリオン恒星系で起きたことです。



アントワイン:どの星ですか? リゲルあたり?



コブラ:そのプロセスにはオリオン系全体が巻き込まれました。

(以下略) 

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3月10日付 隔離された地球 エンドゲーム
転載元)
資金提供者有り。求む実用段階のフリーエネルギー開発者 

2014年3月10日付

Quarantine Earth Endgame
(前略) 

地球惑星の状況を完全に理解するためには、銀河系の歴史の特定の時代、闇の勢力が興った時代にまで遡る必要があります。闇の勢力は、オリオン座のリゲルの恒星系を拠点にして、彼らの銀河帝国を支配してきました。



彼らはすぐに、光の勢力に対抗するには、人質を取ることがもっとも効果的であると気づきました。

(中略) 

それと同時に風変わりな軍事技術も発達させ、銀河中の惑星をすっかり破壊し、文明を消滅させるという大災害を起こしました。

(以下略) 

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地球の超新星爆発を計画している球体連合 〜悪に加担し利用されているライトワーカー達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降の、コブラ情報をまずご覧ください。地球の周りに初期異常が集積し出した時期について、コブラは、2万5千年前から急激に加速したと言っています。初期異常とは何かが問題ですが、コブラ用語辞典によれば、“宇宙に闇が発生するきっかけとなった根源”とあります。
 また、コブラインタビューにおいて、コブラは初期異常の説明をしていますが、この説明からわかる事は、コブラ自身が初期異常とは何かを、全く理解していないということです。ただ、初期異常が闇と深く関係している事だけは確かなようです。
 昨日の記事で、チンターマニ・ストーンは、“完全に闇の波動”を放っていると説明し、約26,000年前に地球に落下したと予想されることを示しました。この石が地球にもたらされた直後から、初期異常が地球の周りに急激に集積し始めたということになります。
 この初期異常に深く関係すると思われるチンターマニ・ストーンを、コブラは“神聖な石”とし、ライトワーカーに所有を勧め、地球上の重要なヴォルテクスに埋設を呼びかけました。
 コブラの言説からは、埋設されたチンターマニ・ストーンは、天の川銀河のセントラルサンが放つギャラクティック・スーパーウェーブを、地球上の主要なグリッドを通して、地球の核に導く導管の役割をするという事でした。「チンターマニ・グリット・ガイドライン」と言う記事の赤字部分に、そのイメージが描かれています。
 チンターマニ・ストーンを埋設した重要なヴォルテクスの1つに、ロングアイランドがあり、地下には、キメラ・グループの施設があり、そこにブラックストーンが置かれているという事でした。コブラは、ブラックストーンは、“コンディションが変われば、地球は超新星になるかもしれません”と言っています。
 最後の記事によると、イベントの瞬間の地球の様子は、プラズマレベルでは、“超新星が爆発する様子”のシミュレーションに、とてもよく似たものになると言っています。
 これらのことから、もしもイベント発生時に、ブラックストーンが取り除かれていなければ、地球はブラックストーンの爆発によって、超新星爆発をしてしまうということになります。
 コブラは地球の歴史と題する記事の中で、ギャラクティック・スーパーウェーブについて “ 25000年ごとに、銀河からのパルスとともに太陽がエネルギを放出する…イベントでは、太陽から特別な光が地球や人類に広がり…”と発言しています。このことから、コブラの言うギャラクティック・スーパーウェーブと、コーリー・グッド氏の言うソーラーフラッシュは、同じものだと考えられます。セントラルサンが放つスーパー・ウェーブは、太陽を中継して地球に届くのです。
 冒頭の記事によると、ソーラーフラッシュの変容のパワーは凄まじく、“太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きる”とあります。“月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定”だと言うのです。
 これが、球体連合が予定している未来なのです。このような惑星の軌道をも変えるほどの巨大な変化が、単に太陽を中継する光だけによって起こるとは考えられません。これほどの巨大な変化は、地球が爆発しなければ起こり得ないのではないでしょうか。これら一連の記事から合理的に推理されるのは、球体連合は意図して、地球の破壊を計画しているということです。 
 彼らはコーリー・グッド氏をメッセンジャーとして使い、“愛と癒し許しのヒッピー・メッセージ”を地球人に伝える傍ら、一方でコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)という実働部隊を動かして、地球の超新星爆発へと、着々と準備しているわけです。
 これが球体連合という、クソみたいな宇宙人の正体です。地球上のライトワーカーと称する霊的に幼い人たちは、言葉巧みに偽りの情報に踊らされ、地球の殲滅という、信じられないような悪に加担しています。しかも、それをアセンションと呼んで待ち望むのです。
 惑星を破壊するという事が、取り返しのつかない、どれほど大きなカルマになるかということを、彼らはわかっていないようです。ブルー・エイビアンズが人間の姿をしていない理由が、こうした事からも、よく理解出来るのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 大いなるソーラーフラッシュの変容パワー
シーズン7 エピソード6
転載元)
(前略) 

David: コーリーに聞きたいのですが、いまスフィアビーイング同盟が太陽系の外縁でバリアを張っていて、ドラコやオリオンのETは抜け出せない状態になっています。こういう情報から考えると、もしソーラーフラッシュが一旦起きたら、留まるハメになった彼らは存在そのものまで消されるのでしょうか。(中略)… 

Corey: ええ、スフィアビーイング同盟からそう聞かされています。(中略)…ドラコだけでなく、ここで介入をしているほかの宇宙人も。彼らは新しい波動または新しいエネルギに適応できなくなるでしょう。

David: (中略)…善意のETがアトランティスの没落みたいなことを実際に進めている訳ですが、それによってネガティブな存在が集団で死亡を迎えるとすれば、カバールの中にいるネガティブな人達からすれば、善意とされているETはテロリストのように見えませんか? (中略)… 

Corey: しかも彼らの神学理論や価値観からすれば、彼らは「善い」行いをしているのです。私たちから見て善意の存在でも、彼らから見れば邪悪な存在になるのです。(中略)… 

David: ここでも繰り返されていますが、私たちがそれを学び取ることが出来なければ、どこかにある別の惑星で教育を受け直すことになります。この球体たちも全く同じことを言っているようです。ソーラーフラッシュが始まる直前に、彼らは駆けつけてきて大移送を始めるでしょう。(中略)… 

David: ここにあるのは、1950年代と1960年代の様々なコンタクティが話したことを、ベアード・ウォレス(Baird Wallace)が一つの合体メッセージにして本にまとめたものです。


出版されたのは1972年6月です。(中略)…ここからいくつかの引用を読み上げたいと思います。(中略)… ソーラーフラッシュのことですね。
太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きるでしょう。(中略)… 
ソーラーフラッシュが起きた後、惑星の軌道が変わったり、地球の公転周期が変わったりといったことは聞いていませんか。

Corey: ええ。惑星の軌道ですが、私たちの太陽系はほかの太陽系と違って、惑星の配置は不自然で、全く調和していません。それが非常に興味深いです。

David: これが1972年に予見されていたのですよ。信じられないでしょ? (中略)… 
冥王星は私たちの太陽系から追い出されるでしょう・・・」(中略)… 
「私たちの月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定です。」(中略)… 
他の惑星の軌道も大きく変わるでしょう。」(中略)… 
「新しいバランスが作られ、その結果、太陽系内のより霊的な命の表現に多くの利益がもたらされるでしょう。」(中略)…これは明らかにアセンションですね。

(以下略) 

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チンターマニ・ストーンの由来と役割 〜最終目的は地球の解放、それとも地球の破壊か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 チンターマニ・ストーンに関係する一連のプロジェクトが進行しているようです。このプロジェクトの本当の意味をいずれ明らかにしますが、その前にチンターマニ・ストーンとはどのようなもので、何が行われているのかという大まかな枠組みを理解しておこうと思います。
 チンターマニ・ストーンは、シリウス恒星系から来た石だということです。シリウスAを回っていた惑星が爆発し、その破片が地球に落下したものがチンターマニ・ストーンだというわけです。この説明はその通りだと思います。記事では、“過去26,000年にわたり、ポジティブなアガルタ人氏がチンターマニ・ストーンを守ってきました”と書かれています。このことから、約26,000年前に隕石として地球に落下したと予想されます。
 チンターマニ・ストーンの写真が掲載されています。いずれも大変ひどい波動で、完全に闇の波動です。このような邪気に満ちた闇の波動の石を“神聖な石”とするのは何故なのか。まず、ここに疑問が浮かびます。そしてさらなる疑問は、何故チンターマニ・ストーンの由来となる惑星が爆発したのかです。このような本質に関わる重大事項についての説明が、コブラ情報には基本的に欠けているのです。
 闇の波動を放つ石を身につける事はそれだけで危険で、所有者が闇に引きずり込まれる可能性が高くなります。なのに、コブラはこの石を所有することを人々に勧めているのです。彼らがこの石の波動を根本的に上昇させる能力を持っているとは、私には思えません。なので、こうした彼らの真の思惑は何なのかについての疑惑が生まれます。
 次の記事では、ロング・アイランドに代表される地球上の重要な地点に、チンターマニ・ストーンを埋設するプロジェクトが進行しているようです。これらの埋設は、その目的を理解していないボランティアによってなされているようです。記事によると、“地中に埋め込まれたチンターマニ・ストーンは…イベントが起きる時…圧縮突破エネルギーの導管”になると書かれています。これは文字通りに受け取って良いのではないでしょうか。
 3番目の記事では、そのチンターマニ・ストーンが埋め込まれたロング・アイランドの地下には、キメラ・グループの地下施設があり、そこにはトップクォークと反トップクォークの凝集物であるブラックストーンが存在すると言っています。
 コブラが度々言及するイベントに関する言説と、これらの記事の内容から、およそ次のシナリオが予想されます。天の河銀河のセントラルサンから放たれたギャラクティック・スーパーウエーブが地球に届きます。タキオンチェンバーでキメラ・グループのベールを破壊していれば、このスーパーウェーブは地表に届きます。この時、北極、南極と、チンターマニ・ストーンを埋め込んだ重要なヴォルテクスから、スーパーウェーブは地球の中心核に導かれ、反転してスーパーウェーブは地球全体を覆い、地表から溢れ出します。もしもこの時、ブラックストーンが取り除かれていなければブラックストーンは不安定化し、おそらく地球そのものを破壊することになるでしょう。
 かつてのシリウスAの惑星は、このようにして破壊された可能性があります。果たして、コブラとその背後にいる連中は、本当に地球を解放しようとしているのか、それとも、かつて彼らの仲間が行った惑星の破壊を、今回は地球で行なおうとしているのかです。
 コブラが窓口となっているRM(レジスタンス・ムーブメント)のメンバーの邪気に満ちた闇の波動から推測するに、彼らが放っているメッセージとは異なる、裏の動機を隠しているとしか考えられないのです。私が闇から離れているように常々警告しているのは、こうした理由によります。ところが、ライトワーカーと称する多くの人たちは、言葉巧みに誘導され、結果的に闇の手伝いをしてしまうようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チンターマニ (如意宝珠)
転載元)
6月8日付  

Cintamani
チンターマニ (如意宝珠)


チンターマニはシリウス恒星系から来た神聖な石です。何百万年も前の Galactic superwave のときに、シリウスA を回っていた、ある惑星が爆発しました。破片は四方に飛び散りましたが、その破片のなかには星間宇宙の長旅を経て、地球に到達したものもあります。

(中略) 


過去26,000年にわたり、ポジティブなアガルタ人がチンターマニ・ストーンを守ってきました。

(以下略) 

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CINTAMANI
引用元)

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チンターマニ・グリッド
引用元)
原文: Cintamani Grid
(前略) 

 ロング・アイランドなど、地球上でもっとも重要なヴォルテクス地点がある地域で、献身的なチームがチンターマニストーンをフラワー・オブ・ライフ状に埋設してくれています。
ロングアイランドのフラワー・オブ・ライフ設置マップ:

(中略) 

ほかの地域にもチンターマニストーンがたくさん埋められていますが、特に東アジアは多いです。

(中略) 

 世界中の地中に埋め込まれたチンターマニストーンは、惑星のチンターマニ・グリッドの一部となり、イベントが起きる時、惑星のための圧縮突破エネルギーの導管になります。

(以下略) 

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偽の真空から真の真空へ
転載元)
6月12日付

Vacuum Metastability Event
(前略) 

ブラックストーンはトップクォーク/反クォークからなる大きなハドロンです。そのトップクォーク/反クォークはキメラによって何百万年も前に巨大粒子加速器(ダイソンリング)で生成されました。その加速器はブラックストーンの生成に必要な、2兆ケルビンの臨界温度を上回る温度をつくり出せます。



およそ700万年間、そのブラックストーンは(当時、宇宙異常の中心だった)リゲル恒星系を回っているある惑星上におかれていました。その後、1996年におうし座分子雲のプラズマフィラメントを経由して地球に運ばれました。



https://en.wikipedia.org/wiki/Taurus_Molecular_Cloud_1



それは現在、ロングアイランドの重イオン衝突型加速器に近い、キメラの地下施設にあります。

(以下略) 

[Sputnik 他]月は宇宙人からの贈り物?ロシアの天文学者の独創的な理論 / コーリー・グッド氏が伝えている月に関する情報 〜約50万年前にオリオン星人に運ばれてきた月〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアの天文学者が、“月はおよそ20億から30億年前に宇宙人によって地球に運ばれた”とする説を提唱したようです。記事を見ると、この仮説を提唱した天文学者は、月は火星と木星の間に存在していて、そこから地球へ移されたと考えているようです。なので、“かつて月は惑星だった”しています。
 コーリー・グッド氏は、月が50万年前に地球の引力に捉えられたと言っていました。彼は、火星と木星の間にかつて存在したスーパー・アースが爆発して小惑星帯となり、スーパー・アースの衛星だった月が放り出され、地球の重力に捕まったと考えているようです。
 ところが、下の記事によると、最新情報では“月が地球の周りに配置されたのは6千万年前”という説が出て来たと言うのです。SSP(秘密の宇宙プログラム)の科学者たちが新しい情報を入手して、これまでの仮説を修正したようです。
 このことからわかるのは、コーリー・グッド氏が伝えている宇宙形成のストーリーは、あくまでも科学者たちの仮説であって、事実ではないということです。
 ただ、月が別のところから運ばれたという点は、これらの説に共通しています。これは、月の成分が私たちの太陽系のものとは異質なためです。時事ブログでは、中西征子さんの天界通信19、および天界通信20で、土星の輪に転生されていらっしゃるキラメキノワダチ様から直接情報を頂きました。すると、月は約50万年前にオリオン座・ベテルギウスのオリオン星人が地球に運んできたということで、火星と木星の間にスーパー・アースのような星はなかったということでした。小惑星帯は、地球形成の際の残骸であるという情報でした。詳しくは、天界通信をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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月は宇宙人からの贈り物?ロシアの天文学者の独創的な理論
転載元)
ロシアの天文学者ウラジーミル・コヴァリ氏は、月は地球の衛星であるばかりでなく、地球外文明が我々に残した謎めいた記念物だという興味深い仮説を提唱した。ロシアのマスコミが報じた。

スプートニク日本

当初地球には衛星がなかったが、地球と他の天体が衝突して衛星が誕生したと考えられている。

コヴァリ氏の仮説によると、月のような大きい衛星が、比較的小さい地球の衛星として自然にできるのは不可能だという。水星と金星には衛星は一つもなく、火星の衛星は小さいが、月の直径は地球の4分の1もある!

コヴァリ氏は、月はおよそ20億-30億年前に宇宙人によって地球へ運ばれたとし、かつて月は惑星だったと考えている。

コヴァリ氏によると、月は火星と木星の間に存在していた。
そこには惑星「フェイトン」があったが、爆発したという学問上の仮説もある。

コヴァリ氏は「フェイトンはあった。だが爆発しなかった。フェイトンは地球へ移された。月はフェイトンだ」と考えている。

コヴァリ氏は、宇宙人が地球上に生命が誕生する潜在的可能性に気づき、月を地球へ「運んできた」とし、それによって我々の惑星では満潮と干潮が始まり、生命の発展に寄与したと考えられている火山が形成されたとの見方を示している。

先の報道によると、欧州宇宙機関が小惑星の観察の際に、小惑星の小さな欠片からなる「雨」が月には常に降っており、実質的に途切れなく月表面を爆撃していることを発見したと発表した。

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コズミック・ディスクロージャー:スーパー・アース
シーズン4、エピソード1
転載元)
(前略)… 

DW: 月はどこから来たのですか? (中略)… 

CG: はい。スマート・グラス・パッドと私の聞いた報告によると-- かなり物議を醸すでしょうが-- 月がやって来たのも、50万年前の時期なんです。

DW: やって来た、って? (中略)… 

CG: やって来て、地球のコア(核)との間で潮汐関係を形成し、ロックがかかったのです。(中略)…月はスーパー・アースが爆発して、そこから来たんです。(中略)…月はインテリジェント制御されていた、とする情報もあります。月は人工物で、地球に避難民を運んできたと。(中略)… 

DW:ということは、すべての情報がそう言ってるわけではないんですね?

CG: ええ。(中略)…調査にあたる科学者達は、他のグループが言っている多くの神話には関与しないように努めていました。(中略)…いろんなグループが、いろんなストーリーを語っていたんです。

(以下略) 

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コズミックディスクロージャー: 天空の年代記
シーズン5 エピソード1
転載元)
(前略) 

David: 次はホーグランドのインサイダーであるブルースから聞いた話です。彼の最新情報によると、月が地球の周りに配置されたのは6千万年前で、恐竜の絶滅した後だそうです。(中略)…月が6千万年前に配置されたという情報です。

Corey: 覚えている限りでは、スマートパッドから読んだ情報で、私が思い出せたのは50万年前までの年代記です。

David: ブルースが言うには、それはつい最近までの通説で、彼らは今新しい情報を入手して、月の6千万年説を唱えているのです。

Corey: 彼の情報はおそらく、私が読んだ情報を更新したものでしょう。

(以下略) 
1 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 86