アーカイブ: *霊的世界

[竹下雅敏氏]現在のチャネリングに基づく情報のすべてと言ってよいほど、その源は神智学にあるのです。

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を見てもわかるように、現在のチャネリングに基づく情報のすべてと言ってよいほど、その源は神智学にあるのです。ところがその神智学自体をきちんと理解している人が、地球上にはまずいません。はっきり言うと、現代神智学の創始者であるブラヴァッキー夫人も意味がほとんどわかっていないのです。彼女は覚者(マスター)の口述筆記をしていたに過ぎないので、意味がわからなかったのです
 問題はその覚者の方ですが、彼ら自身がシークレット・ドクトリンのスタンザの意味を理解していないのだから、誰もわかるはずがないわけです。このスタンザはサナカによってハイアラーキーに与えられたものですが、覚者たちにはその意味がよくわからなかったのです。
 そこで宗教講座の中級では、シークレット・ドクトリンのスタンザの意味を詳しく説明する予定です。中級が始まるのはもう少し先になると思いますが、今はその準備をしているところです。
 さて時事ブログのコメントで、度々サナト・クマーラ=ルシファーと説明してきましたが、この記事ではそれが明確に捉えられています。これはこの通りなのですが、この基本的なことがらですら、ほとんどの神智学を信じる初心者の人たちは、まったく理解していないのです。
 最後にもうひとこと言っておくと、ブラヴァッキーが仕えたこうした覚者たちこそ、UFOに乗って地球を助けに来ている多くの宇宙人たちの指導者たちで、その頂点にマイトレーヤが居たのです。“マイトレーヤを長とする天の軍団”と言う表現がぴったりだろうと思います。
 多くの善良なこうした宇宙人たちが知らなかったことは、自分たちの指導者である覚者(マスター)あるいは昇天の覚者(第6イニシエーションを受けた覚者:ascendend master)の全員がレプティリアン(爬虫類人)であったことです。
 現在レプティリアンは滅ぼされ、彼らに仕えていた宇宙人たちは、自分たちがずっと騙されてきたことにようやく気付いたのです。地上では米軍人が悪人の指導者(政府高官)に騙されてきたことに気付いたのと同様のことが起こったわけです。
 こうしたことがらを理解した上で、チャネリング情報は精査しなければならないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
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[竹下雅敏氏]替え玉のオバマ大統領が公式に宇宙人の存在を認めるということですが、確かにそのような予定になっているようです。 〜サルーサ(マイク・クインシー)2013年12月05日〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は、中西征子さんが以前通信を取ったサルーサと同一人物です。内容は興味深い部分があります。記事によると、替え玉のオバマ大統領が公式に宇宙人の存在を認めるということですが、確かにそのような予定になっているようです。私の直観では、まずプーチン大統領が公式発表を行い、その後NASAの長官、最後に替え玉のオバマがそれを認めるという順序になるのではないかと思います。これらの発表に同期して、アメリカで革命が起こり、最終的にオバマは亡命せざるを得なくなるのではないかという気がします。おそらく今年中に予定されている計画だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ(マイク・クインシー) 2013年12月05日
転載元より抜粋)

サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


事態は非常に急 速に終局に向けて動いているので、心を開いて、流れに乗るように備えておくことが必要です。古い信念は中心まで揺るがされますが、これはあなた方を新しい 時代へと連れて行くことを意図したものです。多くの人達は実現への道に足をしっかりとつけておくのに十分なだけの程度の真実を知っていますが、それらは起 きつつある大規模な変化に対してはもはや適当ではありません。やがては真実のみが存在するレベルにまで振動数を上昇させる機会が与えられる時が急速に近づいてきています。

あなた方の周囲では非常に多くのことが進行しているので、それが混乱のもとになっているかもしれませんが、自分の直感に従い、自分の中を見つめることが答えになるでしょう。

起きつつある大規模な変化からの必然の結果である混乱に惑わされないようにして下さい。新時代では存在の場が無い低い振動のエネルギーはもはや維持される事がありません。それらは、確立されつつあり、三次元の世界に留まる、より高い振動とは共存することが出来ません。

あなた方には転生のサイクルから永遠に離れる機会が与えられていますが、これは現在のサイクルの終了と共にやってくる極めてユニークな時なのです。

太陽系では、あなた方は、次元上昇達成を待っている最後の者であり、全てのソウルが次元上昇を成し遂げるまで大きい助けを受け続けるでしょう。

闇の者たちはパニック状態に陥っていて、あらゆる手段で自分たちの支配の必然の結末を避けようとしています。それは効果がないので、関心を持つ必要がなく、あなた方には 光の透過に集中するようにお願いします。あなた方の目的の達成に集中すればするほど、イベントはより急速に進行するでしょう。

それはオバマ大統領によって、私たちの宇宙の友人たちの存在と、彼らとの連絡についての認知の最初の公式な告知を可能にするでしょう。それは彼らとの開かれた話し合いと気づき、正 式な触れ合いを可能にする規約交渉の同意と言う結果になるでしょう。そこから、全ての主題が二度と隠蔽されることが無くなる公共分野のものになるでしょ う。

ですから、あな た方にはいつも光りの中に留まるよう、そしてあらゆる、明らかに光ではないものに惑わされないようにして下さい。

[竹下雅敏氏]フルフォード氏の極めて重要な情報です。〜世界で起こっている良き兆候を見て、力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の極めて重要な情報です。記事の中にも、安倍政権に対する攻撃が増加するだろうとありますが、間違いないでしょう。その第一弾が、中国の防空識別圏ということのようです。また天安門での車両爆発テロ事件に関して、これをきっかけに、こうした連中をロシアの協力で殲滅する方向に向かうだろうと言っていましたが、文中でも“それを破壊すると決めた”とあり、私の予測と一致しています。
 文章後半で“ドル支配は今はバラク・オバマと米財務省の手中にある。”とあり、この部分は少し説明が必要かも知れません。現在ペンタゴンはオバマ政権を支持していますが、それは本物のオバマ大統領はすでに政権から排除されており、アメリカの意思決定に関わっていないからなのです。替え玉のオバマ大統領が台本を読んでいるだけなのです。
 文末あたりに、ベンジャミン・フルフォード氏がドラゴンファミリーの下級メンバーであると書かれていますが、これは始めからその通りだと思って、彼の記事を読んできました。ただそうすると、上級メンバーおよびその中枢に居る者たちは誰なのかが興味深いわけですが、おそらく地球に地球人として紛れ込んでいる宇宙の兄弟たちなのではないかという気がします。ドラゴンファミリーの組織形態についてはまったく調べていないので、単なる憶測ですが、彼らが神々の指示(通信)に従って動いていることは明らかです。一方、悪の組織の通信網は、完全に破壊されています。宇宙および霊界のレベルでは、悪はすでに消滅していますので、その必然の結果が、地球に今後結実してきます。ですからTPPも秘密保護法も、何ら恐れる必要はないのです。不安になって萎縮するのではなく、世界で起こっている良き兆候を見て、力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい。事が動くスピードがずっと速くなります。デモ行進も良いのですが、こちらの方がずっと強力です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報11/26
 
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[ロイター]「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言

竹下雅敏氏からの情報です。
 私が科学者という人たちを馬鹿にする理由が、この記事に集約されています。この手の連中は、計測することの出来るもの以外は、存在を認めようとしないのです。善悪は計測出来ないので、彼らには無意味です。死後の世界が無いので、倫理は意味をなしません。法に触れることなく、あるいは自らが法である立場なら、自分の行動の価値を最大化できます。この手の連中は野心の塊です。彼らが望む通り、死後無の中に消えて行くのだから、これでよいのではないかと思います。野心を追求する人すなわち悪人は消滅すればよいのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言
 
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竹下氏よりコメント有り:[DDN]【驚異過ぎる】極夜のフィンランドで「すべての幻日現象」が一同に介した瞬間が撮影された

竹下氏よりコメントをいただきました。(13/11/8 17:04) 

これらの写真は、いずれもスミワタルタカキホシノヒメミコ様が表わしたものです。1点目は地球に帰還なさる前、2点目は帰還後のものなので、モナド(ブルーパール)の位置が1点目は植物システムに、2点目はシリウスシステムにあるため、2点目の方の波動が高く感じられると思いますが、同じヒメミコ様によって表わされたものです。
モナドの位置の変化により、11月1日に地球に帰還されたということが間接的にわかる写真になっています。
(竹下雅敏)

プレーマ様(1点目)からの情報です。
Redditというサイトに上の写真が投稿されたのは、2013年10月31日です。撮影日も調べてみましたが不明でした。
下の写真は、内モンゴルの幻日現象(11月1日)です。Twitterで教えていただきました。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【驚異過ぎる】極夜のフィンランドで「すべての幻日現象」が一同に介した瞬間が撮影された
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