竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している
転載元より抜粋)
The Voice of Russia 14/7/30
撃墜されたマレーシア航空ボーイングの外板の損害を受けた部分の穴は、下から脇へ爆発したことを物語っているが、地対空ミサイル「ブーク」は、上から攻撃する。ロシア陸軍対空防衛部隊のミハイル・クルシ隊長が発表した。
クルシ隊長は、「『ボーイングの外板の損害を受けた部分の全ての穴』は、弾頭が下から脇へ爆発したことを物語っているが、『ブーク』のミサイルは上から攻撃する」と主張している。
ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める
またクルシ隊長は、「ブーク」のミサイルは非常に特徴的な煙の痕跡を残すと指摘し、その痕跡は天気が良ければ半径20-25キロ圏内で見えるが、目撃者はいないと述べ、「これらに基づき、私は自身の経験から、『ボーイング』は高い確率で、『ブーク』のミサイルで撃墜されたのではないと考えている」と語った。
ウクライナ国家安全保障・国防会議のアンドレイ・ルィセンコ議長は28日、マレーシア機のブラックボックスを解析した結果、マレーシア機は、ミサイルが爆発して飛び散った無数の破片による損傷で大規模な爆発的減圧が発生したことが原因で墜落したと発表した。
「ヴズグリャード」紙より
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“続きはこちらから”以降では、米CNN、英フィナンシャルタイムズが事実を報道し始めたということで、どうやら本当に地殻変動が起こっているようです。
4つ目の軍事法廷開催は、どうも背後にビルダーバーググループが居るようで、オバマやその仲間たちにとって、相当大きな影響を与えるのではないかと思います。