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ケムトレイルで散布されてるもの / 航空宇宙技術エンジニアの男性「特殊空軍基地で働いていました。そこで飛行機に噴霧装置を取り付けました。今それを使って空から有毒な物質が噴霧されているのです。…私はケムトレイルの証拠品を全て持っています。」 / ケムトレイルの悪影響など

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月11日の記事で「ケムトレイルの散布物をアメリカの第三者研究機関が分析した興味深い結果」を紹介しました。
 分析結果は、酸化アルミニウム粒子、砒素、バリウム塩、カドミウム、鉛、水銀、ニッケル、ポリマー繊維、放射性セシウム、ストロンチウム、ウランなどを含むとんでもないものでした。
 「ケムトレイルで散布されるバリウム塩は、ヒトの神経系には鉛の1万倍の毒性がある」ということです。
 3月3日の記事で「ワクチン接種者の体から放射線(γ線)が検出された」というツイートを紹介したのですが、この原因としてワクチンとケムトレイルの両方を考慮しなければならないのかも知れません。
 ケムトレイルの中の粒子が磁石につく様子を撮影した動画はよくあります。“金属単体だと鉄、コバルト、ニッケルの他、ガドリニウム(Gd)が、19℃以下で強磁性を示す”ということです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。航空宇宙技術のエンジニアだという男性は、“私は、特殊空軍基地で働いていました。そこで飛行機に噴霧装置を取り付けました。今それを使って空から有毒な物質が噴霧されているのです。…私はケムトレイルの証拠品を全て持っています。ケムトレイル装置をどのように設置したかというと、飛行機の内部を空にして、複数のタンクを据え付け、その後、ケーブル、導線、噴霧装置を取り付けました。…アルミニウム硫化物やバリウム酸化物のような物質の中には、非常に有害なナノ微粒子のサイズのポリマーが入っていました。…我々は環境の大惨事に向かっています”と言っています。
 ケムトレイルの悪影響について、パトリック・ロディ氏は、“つい最近イギリスは、2016年の死因データを公開した。死因のトップ3を予想するなら、今まで通りのガン、心臓発作、脳卒中? でもナンバー1「認知症」…当然アルミニウムによるアルツハイマー病も。最近では、パリの子どもたちの肺から、カーボンナノチューブが発見され、その子供たちの半数がナノ粒子による重度なDNA損傷があったと言う”と言っています。
 最後の動画の男性は、“UK(イギリス)の民間航空会社が機内の空気を調査したところ、そこで突出して発見されたのがアルミニウム。…モンサントは奇跡的にも、アルミニウムで汚染された土壌で育つ種を開発したと言う。事前に知らない限り、そんなものを開発するはずがない。…認知症は、今イギリスで女性トップの死因だ。認知症の主な原因は? アルミニウムが脳細胞に蓄積すること。これは生死の戦いだ”と言っています。
(竹下雅敏)
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ドクターハッシーさんの昆虫食を解説する動画に高圧的な削除要請がきた 〜 昆虫食の危険を訴える声を監視し規制しようとする動きに反対を

 昆虫食について熱心に調べているうちに、コオロギという文字を見ただけで身体がカユくなる、まのじです。昆虫食など無くても全然困りません。ネット上では次第に昆虫食推進の怪しさが明らかになり、同時に、昆虫食などで食糧危機に対処するくらいならば農家支援や酪農支援をすべきだという常識的な意見が主流になっていると感じます。
 そんな中、ドクターハッシーという方が「コオロギ食の『医学的な効果』を現役の内科医が解説します。」という動画をアップされていました。コオロギ食のメリットとされる点をひとつずつ検証し、医学的見地を織り交ぜながら軽快に「ロンパ」されています。たくさんの視聴があり、しかもコメントは好評なものばかりだったそうです。
 ところが。
なんと、ある企業から恫喝めいた動画の削除要請がきたそうです。内容は「食糧危機の解決策として昆虫食の可能性を模索している正式に委託を受けている認定機関です。動画内のコオロギ食を侮辱する発言、コオロギ食はアレルギーを引き起こす可能性がある、や、コオロギ食は医学的にキモい、などの発言は断じて許されるものではありません。動画の削除、そして発言の撤回、及び謝罪を要求いたします。」削除がない場合は法的手続をとるという内容証明郵便まで送り付けてきたそうです。ずいぶん高圧的です。
人々を飢餓から救うための機関であるかのように見せながら、コオロギ食の身体への健康被害は無視するとは、どういう企業なのでしょう。武士の情けか企業名を伏せてありますが、公開して市民からの抗議や不買運動を起こしても良い状況です。
昆虫食自体の危険性もさることながら、こうして反対の声を上げる人々を規制し監視する体制が背後にあることがよく分かる事件です。
 ドクターハッシーさんはスポンサーなどに忖度するお立場ではないらしく、自由に発言してこられたそうです。この動画、そして恫喝の原因になった元の動画が削除されてしまうのか分かりませんが、自由な意思表示を守る応援を兼ねてしっかり拡散しましょう。
(まのじ)
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内容証明郵便が届きました。確かにやりすぎでした…。これって裁判になるんですかね…
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【驚愕】誰もが納得してしまう、コオロギ食の「医学的な効果」を現役の内科医が解説します。
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ぴょんぴょんの「生命維持者にして破壊者」 ~スパイクタンパクで破壊されるミトコンドリア

 今回は、読者の方からいただいた情報を元に、「ミトコンドリア」の復習と、これまで知らなかった「ミトコンドリア」の意外な働きについて考察してみました。
 代謝、免疫、解毒、インスリンの分泌など、幾役もこなすミトコンドリア。
 今ほど、重要な時はないのに・・・ああ。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「生命維持者にして破壊者」 ~スパイクタンパクで破壊されるミトコンドリア

ミトコンドリアは「体のホメオスタシスを保つのに大事」


おおい! この本を見ちょくれ〜!

いきなり、大分弁だねえ。
どれどれ?

免疫学の立場からコロナワクチンの是非を問い続ける、荒川央(ひろし)先生の新刊「コロナワクチンが危険な理由2」!

花伝社

あ、その本、知ってる〜。
先日、荒川先生が出演されたスペース「荒川央先生再降臨!『コロナワクチンが危険な理由2』が解き明かす2023年の異常事態!」で、推薦してたよ。
先生の本は、コロナワクチンに疑問を抱く人たちから「バイブル」と絶賛されてるよ。

なんや、知っちょったんか?
で、荒川先生はスペースで何を話したんや?

30分あたりから、ミトコンドリアの話をしてた。

おおう! いつぞや、ここでも話した、ミトコンドリアの「ミトコちゃん」。

なつかしいね! ミトコちゃん!
荒川先生は、ミトコンドリアは「体のホメオスタシスを保つのに大事」と言ってる。

そうかあ、ミトコはいつも、おれたちの健康のために働いてくれちょる。
だが、もともとミトコはよそ者だったこと、知っちょるな?

うん、知っちょる・・あれ? ウツった?

おれたちの先祖は、酸素無しに生きる生物。
ミトコは、酸素を使ってエネルギーを作る好気性細菌だった。

ぼくたちの先祖とミトコちゃんは、正反対だったんだよね。

そうよ、おれたちの祖先が陸に上がったとき、ミトコが同棲してくれたおかげで、酸素呼吸ができるようになった。
そして、それまでよりずっと効率のいいエネルギー、ATP(アデノシン三リン酸)を生産できるようにしてくれた。

陸でも生物が繁栄できるようになったのは、ミトコちゃんのおかげ。
そんなミトコちゃん、体のホメオスタシスを保つのに大事なんだよ。

ホメオスタシス、と言えばときどきこれを見る。


これは「免疫と恒常性」を高める、写真とイラストだね。
ボーッと見てるだけで、なにかが整う気がする。

癒やしの光」と「祝福の光」もいいぞ。

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23/3/6 フルフォード情報英語版:クレディ・スイスが最初のドミノとなり、ハザール・マフィアの金融システム全体が崩壊しそうだ

 3月6日(月)フルフォード・レポート(英語版)です。今回もウィンドランダー氏によって書かれています。あれ?いつの間にかフルフォード・レポートではCovidが存在し研究室で作られたことが、初日から誰もが知っていたということになっています。あれだけCovidの存在を否定していたのにね。😉「英国政府の公式データ:ワクチンでの死亡、パンデミックの24倍」に仰天😱。

ハザール・マフィア: 各国を地震兵器で脅し
”インドネシア当局によると、金【ゴールド】やその他の天然資源を引き渡さなければ、今月末に非常に大きな地震が発生すると言われているそうだ。” ”インドネシアだけではない。ハザール・マフィアはフィリピンを威嚇して金【ゴールド】やその他の資源を引き渡そうとしているのだ。フィリピン国民は反撃している。”

フィリピンの裁判所:ビル・ゲイツに国際逮捕状を発布
”この逮捕状は、以下のリンクで見れるネグロス東部州知事ロエル・デガモの殺人事件に関連している。”

G20でブラジル、インド、中国、メキシコ、南アフリカ、トルコが「欧米の独占の排除」を求める
”G20では、ブラジル、インド、中国、メキシコ、南アフリカ、トルコといった国々が、国際組織における「欧米の独占の排除」を求めた。これに対して欧米諸国は、逆らう国を「罰する」と脅し、「卑怯な攻撃」作戦で対抗したとラブロフ【外相】は述べている。”

ロシア司令官:アメリカは「猛毒・禁止物質」を使いウクライナでの「偽旗」作戦を行い、モスクワのせいにしようと計画している

英国政府の公式データ:ワクチンでの死亡、パンデミックの24倍
”現在、英国の保健大臣マット・ハンコックが、Covidの検査数を人為的に増やすためにパニックを広めるよう新聞社に依頼していることが発覚した。2020年12月、彼は 「いつ新しい変種を配備するのか?」と尋ねていた。”

金で買われる科学者
”ファウチーから188万ドルの助成金と1650万ドルの追加資金を得た後、Covidが実験室で作られたものであるとする見解を自然発生に変更した英国の科学者を紹介しよう。Covidが研究室で作られたものであることは、初日から誰もが知っていた。そして、何百万ドルもかけて、科学者にわざと嘘をつかせた。Covidの科学者にこんなことをしているのなら、気候変動の科学者にどれだけの費用をかけているか考えてみてほしい。科学は100%売り物だ。高価なタグがついた者が勝ちだ。”

サタデーナイトライブ【アメリカのテレビ番組】でウディ・ハレルソンが大手製薬会社を批判
”「世界最大の麻薬カルテルが集まって、すべてのメディアとすべての政治家を買収し、世界中の人々を家に閉じ込めることを強制する。人々はカルテルの麻薬を使い、何度も使い続けないと出てくることができない。」”

イスラエル:路上の家屋や公共の場でウクライナ国旗の使用禁止、約3,000ドルの罰金

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート特別免税地区、フロリダ州の権力下に
”「ディズニーは自治権を失い、フロリダ州が町の新しい保安官となる」と、ロン・デ・サンティス知事は月曜日の記者会見で述べた。”
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:クレディ・スイスが最初のドミノとなり、ハザール・マフィアの金融システム全体が崩壊しそうだ
転載元)

銀行取り付け騒動が始まっているクレディ・スイス?


Entire KM financial system about to collapse with Credit Suisse the likely first domino March 6, 2023
The collapse of the Khazarian Mafia financial system is looking imminent with Credit Suisse the likely first domino. If it falls it will trigger a process that would lead to the collapse of multiple major banks and then after that the World Bank, the IMF and the big Kahuna, the UNITED STATES CORPORATION.
ハザール・マフィアの金融システムの崩壊が間近に迫っており、クレディ・スイスが最初のドミノ倒しになる可能性が高い。クレディ・スイスが倒れれば、複数の大手銀行、さらに世界銀行、IMF【国際通貨基金】、そして大物アメリカ合衆国の崩壊につながるプロセスを引き起こすことになるであろう。

A full-fledged bank run on Credit Suisse is now underway as customers withdrew $120 billion last month alone. Now the New York Post reports sensitive personal information including social security identification, employment information, and contact details of customers who keep $50 million or more in the bank has been compromised. クレディ・スイスの顧客は先月だけで1200億ドルを引き出し、クレディ・スイスに対する本格的な銀行取り付け騒動が始まっている。現在、ニューヨーク・ポスト紙によると、5000万ドル以上を預けている顧客の社会保障番号、雇用情報、連絡先などの機密個人情報が漏洩しているとのことだ。
https://nypost.com/2023/03/02/credit-suisse-breach-spills-info-of-high-net-worth-clients/
“Yes, the Credit Suisse matter is very serious, think how many accounts are linked to every known elite criminal in the world,” a CIA source chimes in. 「そうだ、クレディ・スイスの件は非常に深刻だ。世界中のあらゆるエリート犯罪者とつながっている口座がどれだけあるか考えてみてくれ。」とCIA関係者が口を挟み同意した。

This “Suisse Secrets” report from a year ago just touches the tip of the iceberg. 1年前のこの「Suisse Secrets」レポートは、氷山の一角に触れているに過ぎない。
https://www.occrp.org/en/suisse-secrets/
“Suisse most likely will be the first major KM-controlled bank to be let go…This smells like end game,” a Mossad source says. モサド【イスラエル政府の情報機関】関係者は、「クレディ・スイスは、おそらく、ハザール・マフィアが支配する主要な銀行の中で、最初に手放すことになるだろう。」と言う。

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In Deepさんに届けられた臨死体験の語り 〜 人類の岐路を決定するのは名も無き多くの人々

読者の方からの情報です。
 難しい論文や海外の翻訳記事ではない、InDeepさんの記事でした。やさしい日本語で語られた、ある女性の「臨死体験」と言ってよいかと思います。
InDeepさんが「妙に迫力のある文章の内容」と感じ取られ、「もちろん創作である可能性が高いのですが、創作でもよくできています。」と書かれているのは、創作であっても本質を突いているということかと思いました。
その女性は「地上」に戻ってこられました。戻ってこられた意味を、この語りで私たちも共有しました。
見えない存在の多くの協力を得て、地上の光を集める時なのだと。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あくまで創作としてお読みいただきたいですが、今の現実と死後の世界を妙に示しているのかな、とか
転載元)
夏のある日に

あのデス根 (いい加減にしろ、最初から)。

いや、メルマガの読者様が「拾った文章です」として送って下さったものがありまして、いただいた時間が、もうお酒とか飲んでいる時間だったのですが、読みまして、

「うーむ……」

と思わざるを得ない、妙に迫力のある文章の内容でしてね


「私は2022年8月に死にました。」で始まる文章です。

もちろん創作である可能性が高いのですが、創作でもよくできています

それで DEATH ネ (いい加減にしろ)、その文章を載せること自体には問題がないと思いましたので、皆様にも読まれていただきたいと思いまして。

あんまりいろいろと前振りで書くのも粋ではないですので、その文章をご紹介させていただきます。

あくまで娯楽としてお読みいただければ幸いです。

改行以外は、一切の手を加えていません。

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