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菅政権は21日に緊急事態宣言を解除の見込み、もう「打つ手がない」と言いつつ、再開する「GoTo」にはPCR検査を優遇するというデタラメ

 1都3県の緊急事態宣言が期限通り、21日で解除となるらしいことを産経新聞が報じました。関係閣僚や専門家の判断理由らしきコメントがありますが、スクープした割には脱力するほど具体性がありません。今のワクチンが効かない可能性がある変異株の動向は不明のまま「今のままなら大丈夫」と言い切っている政府高官、「宣言はもう効かない」と無責任に言ってしまう関係閣僚、専門家組織の主要メンバーに至っては「もう打つ手がない」という意見まで出ています。日本の感染対策トップに平然と「打つ手がない」と言われた日には、ひたすら耐えている国民は驚きます。ネット上では小気味の良いツッコミが殺到し、これらを取り上げずにはいられませんでした。
そもそもこれまで政府が必要な手を打ったことがあるのか聞いてみたいものですが、必要でない手は山ほど打っています。経済対策の中抜きは最たるもので、性懲りも無く国交相はまた再開予定の「GoTo」に、今度はPCR検査をセットにし、その費用を支援するそうです。家族など濃厚接触者でも自費で検査しろと言う国が、旅行者の検査に支援するなど、もうムチャクチャです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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〈独自〉政府、21日で緊急事態宣言解除へ 1都3県
引用元)
 政府は新型コロナウイルス特別措置法に基づき首都圏1都3県に発令中の緊急事態宣言について、延長後の期限通り、21日までで解除する方向だ。再延長した理由だった病床の指標が改善傾向にあるため。週明け以降の感染状況を見極めたうえで、18日にもコロナ対策本部を開いて決定する
(中略)
 (中略)政府や専門家の間では、現在の対策ではこれ以上の改善は見込めないとの見方が強い。関係閣僚の一人は「宣言はもう効かない。早く解除するしかない」と語る。厚生労働省に助言する専門家組織が11日に行った非公式の会合では、主要メンバーから「もう打つ手がない」との意見が出たという
(以下略)
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そこまでするか?国交省「GoTo」利用者のPCR検査費用支援を検討
引用元)
(前略)
国交省は10日、観光支援事業「GoToトラベル」の再開後、旅行者が新型コロナウイルスのPCR検査を自主的に受ける際、その費用の支援を検討していると明らかにした
(中略)
「希望者に対するPCR検査などをセットにした旅行プラン」を販売している事業者もあり、国交省はこうしたプランを割引対象として認めるといった案を検討している。

 赤羽一嘉国交相は衆院国交委員会で「安心して観光できる環境をつくることが大切」などと説明したが、「GoTo」の恩恵が得られる“富裕層”をさらに税金で優遇するだけじゃないのか?
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配信元)

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そのほとんどが実現しているヒトラーの予言 ~「人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている…残りの大部分は…『ロボット人間』になっている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは、これまで「ロボット人間」という言葉を使ってきたのですが、この言葉は、ナチスの初代総統アドルフ・ヒトラーの「2039年の予言」の中に出て来るものなのです。当時のヒトラーには、ブラックロッジ(闇の館)の大主の1人が憑依していたため、ヒトラーの予言は、そのほとんどが実現しています。予言という形でヒトラーはヴィジョンを見せられたのだと思いますが、これは彼らの計画でもあります。
 動画の3分33秒~4分10秒のところで、“人類は2039年1月、人類以外のものに進化するか、そうでなければ退化してしまっている…人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている…残りの大部分は…一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない「ロボット人間」になっているのだ”と、ヒトラーは予言しています。
 このヒトラーの予言は、トカナの記事のナノマシンに関する未来予測をご覧になると、まさにこの方向で動いていることがわかります。現在のコロナ騒ぎとワクチン接種、5Gに続く「グレートリセット計画」、また日本の「ムーンショット目標」は、その道筋を示していると言えます。
 「ロボット人間たちは、神人に従って生きるだけ」と書かれていますが、実際にはロボット人間たちは、ブラックキューブ(人工知能666)に支配されることになるのでしょう。ヒトラーが「神人」と呼んだ支配層は、ナノボットによる能力の拡大により、未来を見通す「超人」として「ロボット人間」たちから崇められるのでしょう。
 こうした話は、コーリー・グッド氏がドラコニアン、レプティリアンの支配構造を説明している中で、何度か語られています。彼らは、「AI神」を崇拝しているということでした。この「AI神」は、コブラがプラズマのエンティティと呼ぶヤルダバオトのことだと指摘しました。
 動画の最後には、「地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ」とあります。この神々とは、コーリー・グッド氏が言うスーパーフェデレーションに代表を送り込んでいる宇宙人たちだと考えると、すべての辻褄が合います。
 残念ながら、エリートたちはもちろん、こうした邪悪な宇宙人たちの思惑は完全に破綻しました。彼らの方が、現在「ロボット人間」になってしまい、ヤルダバオトやブラックキューブの支配下にあります。
 地球人は、将来的に彼らの考えたのとは異なり、魂(ジーヴァ)がある者と、それを失った「ロボット人間」に2極化されることになると見ています。ロボット人間は不自然な存在なので、徐々に宇宙から消滅していくでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【全文掲載】ヒトラーの《2039年予言》が、トンデモ!!…でも、当たってるだけに少々恐い!?
配信元)
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ヒトラー「2039年予言」のあまりにも恐ろしい内容とは!? 〇〇の進化で完全的中コース、現代社会と不気味すぎるリンク!
引用元)
(前略)
米国の発明家、実業家、未来学者のレイモンド・カーツワイル氏は、ナノマシンに関して大まかに次のような予測をたてている。
(中略)
2030年代にナノマシンは、脳内に直接挿入することができ、脳細胞と相互作用することができる。その結果、真のバーチャルリアリティを外部機器に頼らず生成できるようになる
「記憶用脳ナノボット、またはリアルタイム情報脳伝送を使用することで他人の感覚を“リモート体験”できるようになる。ナノマシンは脳の認知、メモリ・感覚機能を拡張し、人の知性、記憶や人格の基礎を変え、人々は自分の脳内の神経接続を自由に変更できる
(中略)
カーツワイル氏が語る予測とシンクロするかのような恐ろしい予言を遺したとされる人物が(中略)… 独裁者、アドルフ・ヒトラーである。
(中略)  
ヒトラー「2039年の予言」を要点に絞ってまとめると、次のようになる。
・ ロボット人間たちは、神人に従って生きるだけ。
・ 戦争も気候も経済も、神人たちに制御されてしまう。
・ ロボット人間たちは神人たちの認める範囲内で、ものを与えられる。
・ ロボット人間たちは、食物・住居・職業・娯楽・恋愛・教育・思想も与えられる。
・ 全てを見通す神人たちが、管理工場の家畜のようにロボット人間を育て、飼育することになる。
・ 「完全な神々」と「完全な機械的生物」だけの世界ができる。
 ヒトラーが言う「神人」とは、まさにAIやナノマシンなど最先端のロボット技術を扱うエリート達、そして「ロボット人間」とはナノマシンのリスクを考えず安易に身体を支配されてしまう人間のことではないだろうか?
(以下略)

アストラゼネカ製ワクチン接種後の血栓症など重篤な報告が相次ぐ中、WHOは「ワクチンとの因果関係はない」と発表 / 医師や科学者が遺伝子ワクチンの認可取り消しを欧州医薬品庁に要請

 新型コロナのワクチンが救世主のように扱われ、日本でもすでに22万人が摂取しています。他方、ドイツ・マインツ大学の教授をはじめとする医師や科学者のグループが、欧州医薬品庁(EMA)に遺伝子ワクチンの危険を訴え「ワクチンの認可を取り消すように要請する」という書簡を提出していました。この書簡は公開され、その後、続々と英アストラゼネカ製のワクチン接種後に血栓症を発症したり死亡するケースが世界で報告されました。これに対してアストラゼネカ社はもちろん、EMAやWHOも血栓症の症状はワクチンとの因果関係が認められないと発表しました。アストラゼネカのワクチンは「ウイルスベクターワクチン」で、遺伝子ワクチンではないという解説もありますが、「弱毒性のウイルスベクター(運び手)に抗原たんぱく質の遺伝子を組み込んだ、組み替えウイルスを投与するワクチン」と聞いて、だったら安心ね!とは思えません。
InDeepさんの元記事では医師団が懸念する遺伝子ワクチンの危険を詳しく紹介されています。筋注されたワクチンは細胞に取り込まれ、小さな血管に広がる「可能性」、キラーT細胞などの免疫細胞が自分の細胞を攻撃する「可能性」、これらのことから大量出血や出血性脳卒中、血栓症が多発する「可能性」などで、まさしく報道された内容と重なります。しかもこれらは接種直後のいわゆる副反応とは認められず、これらの「可能性」がいつ停止するのか、いつまで続くのか分からないということも警告されています。
 mRNAワクチンなど遺伝子ワクチンの危険性は、20/11/25の記事が今もなお参考になります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【不安広がる】英アストラゼネカ製ワクチン、欧州各国で”接種中断”の動き!「血栓症発症」や「接種後に死亡」との報告受け!→EUやWHOは「因果関係は認められなかった」として接種を続けるよう提言!
転載元)
どんなにゅーす?

・世界中でグローバル製薬企業が製造した新型コロナワクチンの接種が推し進められている中、英アストラゼネカ製のワクチンについて、血栓症の発症や接種後に死亡したとの報告が相次いで出ていることを受け、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、オーストリアなどの欧州各国で接種を中断させる動きが広がっている

EUの欧州医薬品庁(EMA)やWHOのテドロス事務局長は、「現時点ではワクチンと血栓症との因果関係はみられなかった」として接種を続けるよう提言している中、世界の市民から不安の声が多く上がり始めている。


(中略)

WHO、アストラゼネカワクチン 血栓症と直接の因果関係みられず
~省略~

この問題について、WHOのテドロス事務局長は12日、検証は必要としつつ、「世界で3億3500万回分のワクチンが接種されたが、ワクチンが原因で亡くなった人はいない」と述べました。また、WHOのワクチンの専門家も、アストラゼネカのワクチンと血栓症との因果関係はいまのところなく、接種は続けるべきとの考えを示しました。(13日05:53)

【MBS 2021.3.13.】


(中略) (中略) (以下略)

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メキシコ便り(85):新世代18歳の学生が、80歳の元大物政治家に宛てたメッセージ動画は、眩しい✨

 メキシコに新星登場✨さらにメキシコ眩しくなってきました。今回は、朝の大統領プレス・コンファレンスで質問された内容をもとに、メキシコの脱皮をお伝えします。
 長年、ネオリベラリズムの政権とズブズブな関係を持っていた元大物政治家ディエゴ・フェルナンデス・デ・セヴァジョス氏(80歳)が、なぜか突如ソーシャル・メディア・デビュー。久々に注目を浴びたディエゴ氏は、ネット動画のインタビューで豪語。ほとんどのメキシコ国民はこっそり「ばかじゃない?!」と思うだけのところ、新世代18歳の学生は、ディエゴ氏へのメッセージ動画を堂々配信❗️このことが大統領プレス・コンファレンスでも触れられたため、一気に広まることに。そのメッセージ内容がまたすばらしい。気持ちいい。そして、眩しい✨メキシコは完全に脱皮をした!と思った出来事でした。
 若者が多いメキシコでは、もう二度と大勢の人たちを犠牲にし、少数派だけが甘い汁を吸うことは、きっと許されないでしょう。だって若者の覚醒がすごいんだもん!日本でも、もしかしたら、こんな若者がいるかもしれない、いやいてほしいと切に思ったpopoちゃんでした。
 大統領プレス・コンファレンスでの質問に対する回答として、ロペス・オブラドール大統領はご自身の20年前の動画を流して去りました。言っていることは、今も変わらず全く同じ!昔から大統領が大切にしているのは「メキシコ」、「メキシコ国民」、そして「ヤマ・ニヤマ」❗️ 本物でっす!そして、この大統領の精神は、すでに新世代に引き継がれているのかも。。。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(85):新世代18歳の学生が、80歳の元大物政治家に宛てたメッセージ動画は、眩しい✨

3月5日大統領プレス・コンファレンスでの質問


3月5日(金)の大統領プレス・コンファレンスでの最後の質問。大統領の回答は、粋だと思いました。ざっくりまとめてみました。

ハンサラサール記者:「Diego Fernandez de cevallos (ディエゴ・フェルナンデス・デ・セヴァジョス)氏が、「大統領は、毎日、汚職をしている。」と言っています。」

ハンサラサール記者 (1時間35分あたり)
3月5日(金)の大統領プレス・コンファレンスより)


AMLO大統領:「えっ?何?」

ハンサラサール記者:「大統領は、毎日、汚職をしていると。。。なので、いつでも大統領を起訴できると。。。」

AMLO大統領:「それは、頭にくるなぁ。」

全く怒りの感情なしに、ニヤリとしながらそう答えました。

ハンサラサール記者:「大統領は、ディエゴ・フェルナンデス・デ・セヴァジョス氏について、どんなお考えをお持ちですか?」

AMLO大統領:「私は今から飛行機に乗らないといけません。」

そして、端っこでいつも待機している大統領のアシスタントらにこう質問。

「あのディベートの動画をここでシェアしましょう。20年前のあのディベート動画あるかな?私がメキシコ市長候補者時代だったときの。。。」

AMLO大統領:「あのディベートは、現在でも同じです。ここでシェアしましょう。」

20年前の自身のディベート動画を見せているオブラドール大統領

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身体をねじったり、腰を反らせるなどのヨガのポーズは、腰痛持ちの人が「腰痛」の改善を目的として行うものではない / 仙道やヨガの呼吸法は、心を内面に向かわせるもので健康面では逆効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨガの「腰痛」の改善に効果的なポーズが5つ紹介されています。引用元では、座位のねじりのポーズ、コブラのポーズ、チャイルドポーズ、バッタのポーズ、仰向けのねじりのポーズの5つです。
 身体をねじったり、腰を反らせるポーズがほとんどです。3月5日の記事で、「絶対にやってはいけない3つの腰痛ストレッチ!」という動画を紹介しましたが、1分50秒のところで、“腰を反るストレッチ、腰を伸ばすストレッチ、腰をひねるストレッチ”を絶対にやってはいけないと言っていました。これらの「腰に対するストレッチ」は、腰痛持ちの人が絶対にやってはいけないストレッチであるとのことです。
 この時の記事で、「超簡単『解ればなくなる ぎっくり腰』 /現役医師の15分動画」を紹介しましたが、動画の解説は明快で、ぎっくり腰の人が腰を反るストレッチを行うと、かえって病状は悪化しそうです。
 5つのヨガのポーズは、腰に問題のない人が、より股関節や胸椎の柔軟性を増して、将来の腰痛予防のために行うのなら役立ちそうですが、腰痛持ちの人が、「腰痛」の改善を目的として行うと悲惨なことになりそうです。
 “続きはこちらから”は、仙道の呼吸法です。「鼻から吸いつつ…肛門をしめ上げていく」とあります。2月12日の記事で、「丹田呼吸法」を紹介しましたが、丹田呼吸法では「吐きながらだんだん肛門を締めてゆく」ということだったので、仙道の呼吸法とは逆であることがわかります。
 1月29日の記事で、骨盤底筋群はほとんどが「呼気筋」で、外肛門括約筋、内肛門括約筋も合わせて「呼気筋」であるとし、“呼気によって骨盤底筋は収縮し、身体の内側へと持ち上がって行く”と記しました。このように、肛門を締めるのは呼気で行うのが自然なのです。
 仙道の呼吸法が誤っているとは考えにくいです。何千年も続いている技法だからです。おそらく、仙道の呼吸法の目的は、瞑想あるいは三昧(サマーディ)の前段階にあるもので、健康を目的としたものではないからではないでしょうか。心を内面に向かわせるもので、健康面では逆効果かも知れません。
 同じことはヨガでも言えると思います。本来のヨガは、健康体操ではありません。気(プラーナ)を制御し、心を内面に向け、瞑想によって様々な段階の三昧(サマーディ)を体験する前段階として位置づけられています。
 素人が健康目的でヨガの呼吸法やその他の技法を行うと、健康面においては逆効果になりかねないと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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完全保存版:ヨガの効果と基本ポーズ30選。初心者でも簡単&家でできる!
引用元)
(前略)
「腰痛」の改善に効果的なポーズ5つ
次は「腰痛」の改善に効果的なポーズ5つです。

◆ヨガの基本ポーズ[6] 座位のねじりのポーズ


1. ヨガの基本の座り方「安楽座のポーズ」から始めます。
 

2. 右手をお尻の後ろに置き、左手は右足の太ももの上に置きます。背筋を伸ばしてから、吐く息で身体を右にねじり、首を身体のねじりの方向にまわします。5呼吸程度、この状態をキープします。その後、息を吸いながら身体を正面に戻しましょう。反対側も同様です。
(中略)
◆ヨガの基本ポーズ[7] コブラのポーズ


1. うつ伏せになり、脚を腰幅程度に広げて手を胸の横につきます。両脇は締めておきましょう。胸と顎はマットにつけた状態です。


2. 息を吸いながら背中の力で上体を持ち上げていきます。目線は眉間です。このまま5呼吸程度キープします。その後、吐く息で上体を戻します。キープするのがつらい方は吸う息、吐く息の呼吸に合わせて持ち上げる、戻すを数回繰り返してもいいでしょう。
(以下略)

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