この戦いへの私の個人的な関わり
The Satanic group mind is about to be defeated
By
Benjamin Fulford
January 22, 2024
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Many monotheists think we are facing end times. The reality is we are facing beginning times. An ancient group mind or cult, known in folklore as Satan, is about to be defeated and humanity is about to be liberated. This will mark the beginning of a new Golden Age for humanity.
多くの一神教者たちは、我々が終わりの時を迎えていると思っている。現実には始まりの時を迎えている。伝承でサタンとして知られる古代の精神やカルトがまもなく打倒され、人類は解放されようとしている。これは、人類にとって新たな黄金時代の始まりを意味する。
As background for new readers, I will start by summarizing my personal involvement in this war. Having been brought up as an atheist focused on science, logic and materialism, it took decades of meeting and reporting on the people who run the planet to conclude they took orders from Satan. That is why I decided to fight this entity by convincing the Asians to cut off their money. The Satanists responded by offering me the job of Finance Minister of Japan along with great wealth and power. All I had to do was go along with their plan to kill 90% of humanity. They threatened to kill me if I refused. I have this on tape. Then I encountered groups who offered me protection but only for the greater good. We decided to fight the Satanists.
新しい読者のために背景として、この戦いへの私の個人的な関わりを要約することから始めよう。科学、論理、唯物論に重点を置く無神論者として育てられた私は、地球を動かしている者たちと会い、彼らがサタンから命令を受けていると結論付けるまでに何十年もかかった。だからこそ私は、アジアの秘密結社たちに資金を断つよう説得することで、この存在と戦うことに決めたのだ。悪魔崇拝者たちは、私に日本の財務大臣の職と大きな富と権力を提供するという形で応じてきた。私がしなければならなかったのは、人類の90%を殺すという彼らの計画に従うことだけだった。断れば殺すと脅された。これは【録音】テープに残っている。それから私は、より大きな善のためだけに私を保護してくれるグループに出会った。我々は悪魔崇拝者たちと戦うことにした。
This is how I became directly involved in a massive war that has literally been raging for thousands of years. The Satanists I met told me they had arrived on this planet 26,000 years ago to seize control of human destiny. These are the fallen angels of Biblical lore. They ride humans the way we ride bicycles. Just like we keep buying new computers and downloading our software into them, they ride humans from generation to generation, downloading their group think into their minds. They are parasitical in nature and need to murder and plunder in order to stay alive. As an illustration, take a look at what is behind the fake Pope Francis in the pictures below. This is what we are fighting against.
こうして私は、文字通り何千年も続いている大規模な戦いに直接巻き込まれることになった。私が出会った悪魔崇拝者たちは、彼らが人間の運命を支配するために2万6千年前にこの惑星に到着したと言った。聖書に登場する堕天使たちだ。私たちが自転車に乗るように、彼らは人間に乗っている。私たちが新しいコンピューターを買い続け、そのコンピューターにソフトウェアをダウンロードするように、彼らは世代から世代へと人間に乗り移り、彼らの集団思想を彼らの心にダウンロードするのだ。彼らは寄生的な性質を持ち、生きていくために殺人と略奪を必要とする。例として、下の写真の偽フランシスコ法王の背後にあるものを見てくれ。これこそ、我々が戦っているものなのだ。
FNNは「僧侶と出会うきっかけを作ったのは、2009年に叡敦さんの母親が他界した際に、その遺言で頼った親戚の大僧正だった。」と報じていますが、この親戚の大僧正は、“現在6人しかいない比叡山での千日回峰行を満行した「北嶺大行満大阿闍梨(ほくれいだいぎょうまんだいあじゃり)」の一人”だということなので、いずれネットの人肉検索で寺の名称と加害者の名前が特定されることでしょう。
“続きはこちらから”の動画は記者会見の様子です。続く記事の内容から、加害者の僧侶は性行為や人格を否定するような言動や暴力、どう喝などを繰り返していたことが分かります。
「天台宗はこれを放置しておくほどの邪宗なのか?」というのは、本質的な問いですね。地球上に邪宗ではなく、まともな宗教がどのくらいあるのかは疑問です。少なくとも日本で仏教と信じられている様々な宗派は、本来の意味での仏教とは全く異なります。密教はさらに異質で、これはもはや仏教とは言えない別の宗教です。
「悟ってる人は僧侶じゃなく一般人に多いって研究ありますね」というコメントがありましたが、その通りです。
2017年12月26日の記事で、「わずか9歳で、悟りを得ている男の子」を特集したスプートニクの記事を紹介しました。この男の子は「自分で自分をいじめなくなって 自分を大切にしはじめたら、僕をいじめるひとは居なくなった。」と言っていました。
地球が平和になる最短コースの道筋は、“自分で自分をいじめなくなって、自分を大切にしはじめる”ことではないでしょうか。
「結局どれだけ修行しようが人間は人間、欲をなくすことは不可能です。」というコメントがあります。これは「お腹がすいた」「眠たい」というのも欲ですから、その意味で正しいわけですが、貪欲はなくすことができます。
さて、修行の大敵である「性欲」は、無くさなければならない貪欲なのでしょうか、それとも食欲や睡眠欲のように自然なものでしょうか。仏教はこれを煩悩として無くさなければならないものと見做しています。ここが誤りであったなら悲惨ですね。どれほど多くの無知と苦しみを宗教の名の下に、人類に植え付けていることか。
密教の修行で「自分で自分をいじめる」ことを続ければ、例えば冒頭の動画の僧侶のように「エッチで悩んでいる人がおったら、代わりにお前がエッチしてやらんといかん」というような変態が生まれ、今度は周りの人々をいじめるようになるのです。こうしておかしな宗教が負の連鎖を作り出します。
キリスト教も本質は同じです。誘惑に負けてリンゴを食べたことで、エデンの園から追い出されたという伝承になっているわけですから、本質的なところで「性欲」を否定しているのです。
自然を否定しているわけですから、男性ホモルン(ホルモンともいう)の異常が起こるのでしょうか、一部のカトリックの司祭のように少年を愛する変態がたくさん出てきます。
もうこういうことは止めて、“普通に結婚して夫婦で愛を育むために、性欲は自然(すなわち神)から与えられたとても大切なもの”という感覚になりませんかね。