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ケムトレイルについて報じたドイツ公共放送「ドイツ連邦軍の軍用機が気象を操作している」 / カバール企業のアップルは、Siriで盗聴していたことを謝罪した

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のケムトレイルについて報じた、ドイツ公共放送の3分弱の動画をご覧ください。ドイツ連邦軍の軍用機が気象を操作していると言っています。
 この動画を見てもなお、ケムトレイルなどというものはなく、単なる飛行機雲だと言い続ける人がどのくらいいるのでしょう。多く人の頭の中では、公共放送が報じて初めて真実になるわけです。歴史学者にとって、公文書が出てきて初めて真実になるのと似ています。
 しかし、現実はと言うと、ほとんどの歴史は陰謀によって作られており、秘密結社が背後でうごめいています。彼らが公文書を残すはずがありません。なので、真実を見極めるには、自分で情報を集め、自分の頭で判断するよりないわけです。
 最後のツイートをご覧ください。「カバール企業のアップルは、Siriで盗聴していたことを謝罪した」とあり、こうしたことも含め、様々な事柄が「新世界秩序」を実現するために行われているとあります。
 “続きはこちらから”は、そのSiriの盗聴に関する記事です。アップルは「Siriが誤動作で起動したせいで、ユーザーが意図しないまま録音されたもの」と言い訳していますが、おそらく嘘でしょう。
 確かフルフォード氏だったと思いますが、スマホの電源を切って何かの商品について会話をした後にスマホを使うと、会話した商品の広告が出てくると言っていたと思います。要するに、電源を切っていても盗聴されているのです。
 支配層の目指す「新世界秩序」は、私たちにインプラントして、人工知能が管理する奴隷支配の世界です。イーロン・マスクのような人たちは、そうした世界の実現のために選ばれた存在なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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【拡散希望!】 ゲノム編集食品に関する署名活動。(日本)ゲノム編集食品の規制と表示を求める!(アメリカ)ゲノム編集を有機認定させない!

 “ゲノム編集食品の規制と表示を求める署名活動”(遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンと日本消費者連盟による)の第一次集約日である8/31が近づいてきました。日本政府はほとんどのゲノム編集食品を安全性審査の対象外にしようとしているため、このまま何も意思を表明しなければ、ゲノム編集食品が表示なしの状態で流通することになってしまいます。食品としての安全性や環境への影響など、わからないことだらけなのですから、予防原則に基づく規制、表示の義務付け、トレーサビリティの確立や届け出、情報開示などは本来必須であるはずです。ぜひとも多くの人に参加してもらいたい署名活動です。

 こうした中、米国ではゲノム編集食品に関して、さらに危険な事態になっています。米国農務省次官がゲノム編集を有機認定に含める議論を開始しようと提案しているというのです。これは遺伝子組み換え企業(バイオテクノロジー企業)が、ゲノム編集でも化学肥料や農薬を使わなければ有機として認定できるようにとロビー活動をしているからのようです。
 米国では真実を知り始めた消費者が、”遺伝子組み換えの危険を理解し、有機を求める”ようになっていて、そのため遺伝子組み換え食品が次第に売れなくなっています。このことに危機感をいだいたバイオテクノロジー企業が遺伝子組み換え→ゲノム編集(有機認定)へと転換を図ろうとしているというのです。そしてもしゲノム編集での有機認定が許されてしまえば、除草剤耐性や虫を殺すことができる毒素を含むゲノム編集作物を出してくるとおもわれます。彼らは化学肥料や農薬を使わない有機農業を目指しているわけではなく、化学肥料や農薬を売ることこそが目的なのですから。消費者にとっては遺伝子操作された食品を避けることができるかどうかの瀬戸際に来ているということです。私たち99%側は、こうした非常に狡猾なバイオテクノロジー企業の意図を読み取って、危険を回避する必要があります。
 すでに多くの米国の市民団体が反対オンライン署名活動をおこなっているそうですが、日本からも参加できる署名がこちらとのことです。この署名を集めている市民団体の代表は、「遺伝子組み換えルーレット」を作ったジェフリー・スミスさんです。「このままでは日本はGMOのゴミ捨て場になってしまう」と遺伝子組み換えの危険をうったえて、日本にも来られた方です。

 日本でもこうした米国の市民運動と連動して、「ゲノム編集食品はいらない!」として、規制と表示を求めていく必要があります。署名は一つの大きな力となり得ます。“ゲノム編集食品の規制と表示を求める署名活動”の第一次集約日は8/31です。
 しかし上級国民?とは、果たしていつまで悪に加担していられるのだろう。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子組み換え食品の登場から20年以上経った今、新たに「ゲノム操作(編集)食品」が登場しています。食べものとしての安全性や環境への影響など、まだまだ分からなことばかりです。それにもかかわらず、日本政府はほとんどのゲノム編集食品を安全性審査の対象外としようとしています。このままでは表示もなしで、市場に出回ることになります。
そこで、
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンは日本消費者連盟と共同で、すべてのゲノム編集食品の規制と表示を求める署名活動を始めました。要請事項は以下をご覧ください。第1次集約は2019年8月31日です。
ぜひ「ゲノム操作(編集)食品はいらない」の声をあげてください。
そして、一人でも多くの署名を集めてください。皆さんのご協力をお願いいたします。

署名用紙は以下からダウンロードいただけます。印刷してお使いください。

◆署名用紙「すべてのゲノム編集食品の規制と表示を求めます」(PDF)

◆解説「ゲノム編集食品とは? 何が問題?」(PDF)
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厚生労働大臣 根本匠様
農林水産大臣 川貴盛様
環境大臣   原田義昭様
消費者庁長官 岡村和美様

すべてのゲノム編集食品の規制と表示を求めます

特定遺伝子を狙って操作するという宣伝文句で登場した「ゲノム編集技術」は、標的外の遺伝子も破壊する「オフターゲット」作用などが報告され、さまざまな不安があります。それにもかかわらず、環境省も厚生労働省も、外来遺伝子が残らないゲノム編集生物は規制対象外と決めました。届け出も任意とされたため、食品表示も困難となっています。

このままでは、ゲノム編集食品が環境影響評価も食品安全審査もされず、食品表示もないまま、私たちの食卓にのぼることになります。消費者の知る権利、選ぶ権利を奪い、私たちの健康に生きる権利を脅かすものです。私たちは、すべてのゲノム編集生物の環境影響評価、食品安全審査、表示の義務付けを求めます。

[要請事項】
1.ゲノム編集技術でつくられた作物・家畜・魚類等のすべてについて、環境影響評価を義務付けること

2.ゲノム編集技術でつくられた作物等のすべてについて、食品安全性審査を義務付けること

3.ゲノム編集技術でつくられた作物等及びこれを原料とする食品について、表示を義務付けること

[呼び掛け団体]
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
特定非営利活動法人 日本消費者連盟


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引用元)


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まみむのメモ(23)〈空想〉


 この頃、空想が止まらない。どんな社会になったら嬉しいかな?とか、自然と調和した暮らしってどんな暮らしなんだろう?とか・・・。世の中まだまだひどい話が山盛りで気は抜けないんだけど、Qや、メキシコのアムロ政権や、れいわ新選組の登場もあり、光明を見はじめているのと、これまでの社会がとんでもない××達の仕組んで来たいびつな社会だったとわかり、悪の存在があばかれて来ているおかげで、自分たちが本当に望む暮らしって?と、あれこれ思いを巡らせています。
 シャンティー・フーラのカレンダーの竹下先生の言葉に「普段の あなたの空想が 周りの現実を形作っています。(後略)」とあります。みなさんはどんな空想をされていますか?
(まみむ)
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まみむのメモ(23)〈空想〉

リース作ったらQ?


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まぁ

実は昨年頃から、喜びに満ちた世界をふと感じることがあって、最近では、具体的に色々な空想が止まらないことがある。


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むぅ

例えばどんな?


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まぁ

もし空中を移動できる手段が実現できたら、道路はアスファルトを全部剥がして地面にもどして、馬や自転車や歩いて移動できる道をよりナチュラルに水が浸透する芝生や木とかにして、空いた地面には、みんなが自由に食べれる果実のなる樹を植えてとか・・・。


山のぶどうアマズルのまだ青い実


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むぅ

みんなが自由に食べれる果物の樹ってあると嬉しいですね。果物はよく農薬を使わなくては作れないと言われますが、本当はそうではないと思います。奇跡のりんごの木村さんが良い例です。商売目的の大量生産、農薬ありきの農法ではなく、植物の本来の自然な姿で育った果物がいいですね。


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まぁ

人間だけではなくて、動物も鳥もみんなで自由に食べれるんだ。
山も豊かな雑木の山に復活させて、空を飛んで移動できるようになったら、道がなくてもどこにでも住めるようになるから、できるだけ、自然を残した状態の暮らしや住み方をするんだ。


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むぅ

鳥のさえずり、川のせせらぎの音、風に揺れる木々の葉擦れが聞こえる暮らしは、欲のない内面の豊かさを求める幸せな生き方に繋がりそうですね。物欲生活をやめれば、自由に生きられる時間もより多くできそうです。


谷川のせせらぎ


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ままぴよ日記 30

 同じ夫なのに暮らす国によって子育てへの関わりが一変することを目の当たりにした若かりし頃の私。仕事と家庭はどちらが大事?働き方をどうにかできないのか?不満を募らせて泣きながら抗議しましたが結果は耳をふさがれました。夫婦仲が悪くなるだけの現実に、これは私が求めているものではないと気が付いて自分の問題として取り組む道を模索してきました。そしてその思いが原動力となり、子育て支援の仕事につながりました。
 もうそんな感情は卒業したと思っていたのですが、娘の海外生活を見ながら日本は何も変わっていないと、別の視点で昔の気持ちがよみがえってきました。それは、むしろ今の方が深刻で、押し寄せる津波のように夫婦の問題を越えて家族に重くのしかかってきています。
(かんなまま)
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涙の理由


機上から富士山がきれいに見えてきました。日本は快晴です。
それを見て不意に涙がこぼれ落ちました。私は何故泣くの?自問するまでもなく悲しかったのです、帰国するのが。


38年前、カナダのトロントから2歳と、9か月の子ども2人を連れて帰国する時の私の正直な気持ちでした。ああ、今から仕事中心の生活で夫が帰ってこない日々が始まる。私は嫁としての人生が始まる。

カナダで体験したのは家族水入らずの暮らし、子育てを夫婦でするという当たり前のことでした。でも、当時の日本では当たり前ではありませんでした。案の定、日本に帰ってきた途端、夫は朝早くから夜遅くまで帰ってきません。勤務医にタイムカードはありません。土日は学会や勉強会もあります。その他の休みはストレス解消を兼ねての付き合いゴルフ。飲み会も盛んでした。

私は帰国して10年ほどトロントに帰る夢を見ました。多分トロントに帰りたいのではなく、あの家族で過ごした生活に戻りたかったのです。


毎日働いて当直までしながら給料をもらえないという実態


その後、日本は体制が変わったか?と言えばNOです。特に医者の世界では小泉政権の時の医療改革で臨床医研修制度が変わり、大学以外の病院でも研修できるようになりました。最先端医療の研修ができる都会の大病院や給料の高い病院に研修医が集中したため大学に残る医者が激減しました。大学が担っていたへき地医療や関連病院への人材派遣が滞り、残された医者の仕事だけが増えていきました。

Author:Taisyo[CC BY]

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子供が幼いうちは母親がずっと子供のそばにいて、子どもを見守ることができる社会が望ましい

竹下雅敏氏からの情報です。
 Eriさんの大変優れたツイートです。まったくこの通りだと思います。幼い子供は両親を必要としており、愛情という面では、特に強く母親を必要としています。ほとんどの幼子たちにとって、父親は遊び相手に過ぎません。
 できれば、子供が幼いうちは母親がずっと子供のそばにいて、子どもを見守ることができる社会が望ましいと思っています。子育てを終えてから、社会に貢献するとよいのではないでしょうか。
 例えば、25歳で1人目を産んで、30歳までに2人目を生み、専業主婦で子供を育てあげても、まだ50歳になりません。きちんと子育てをした人がどんどん政治家になれば良いと思っています。政治の世界では、50歳は新人です。議員定数の半数を女性に割り当てるべきだと思います。
 こうした考えはずっと変わらないのですが、例えば、ブログ「光の海から」のこちらのヴィジョンをご覧ください。これは2009年3月の記事ですが、ヴィジョンの中に「和歌山県の熊野那智大社の御祭神の熊野夫須美神(クマノフスミノカミ)様」が現れました。その次には、熊野夫須美神様の御子を巫女さんが抱いているヴィジョンが出て来ます。
 これらのヴィジョンを見て、私は、「この赤ちゃんは、熊野夫須美神様の御子です。神々の世界でもこのヴィジョンのように、位の高い神は子供を自分で育てず、乳母に任せてしまうことがよくあります。こうしたことは子供に必要以上の不安を与えることになり、結果的に世界に否定的な影響を及ぼします」とコメントしました。
 実は、今だから言えるのですが、これらのヴィジョンを見た私は少々頭にきていて、赤ちゃんを乳母に任せ自分は遊んでいる熊野夫須美神にどう言えばいいものかと思案していたのです。
 私の想いを私の妻の誰かが汲み取って、熊野夫須美神に伝えたようです。こうしたことから、熊野夫須美神は我が子を乳母に任せず、自分で育てることにしたようです。
 記事では、「昨日27日午後9時45分、彼女はわが子を自ら育てる決意をしたようです。この瞬間御子の波動は、2-2-2-2から7-7-7-7へと一気に上昇しました」と書かれていますが、この時の状況を今でもはっきりと覚えています。
 2009年8月のヴィジョンでは、仲睦まじく、2人目の御子を抱いた速玉之男命(ハヤタマノオノミコト)と熊野夫須美神の姿を見て安心しました。
 私が地球の将来に不安があるとすれば、地球上の王族、貴族階級の女性が、我が子を自分で育てず、乳母に任せてしまうことが多いように、将来の地球人が子育てを放棄し、ロボットに任せてしまうのではないかということです。もしこのようなことをすると、人類は滅亡するだろうと思います。
 何故、女性は社会進出を目指すのか。様々な理由はあるでしょうが、大きな理由の1つは、外で働く方が子育てをするよりずっと楽だからです。人間は、楽な方へ楽な方へと流れて行きます。
 子供を砂場で遊ばせている母親たちが話していることといえば、どうやったらもっと家事育児の手を抜けるかということです。おしゃべりに夢中で、子供に注意が一切行っていません。このような母親は、子育ての何たるかを全く理解していません。
 子供は、両親の愛情を食べる怪獣だと思っていたら良いでしょう。必要な食事を与える以上に、溢れるほどの愛情を与える必要があるということを、男性も女性も理解しておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
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ウーマンリブ運動はユダヤ国際資本の差し金
引用元)
(前略)
インタビューの内容は、アロン・ルーソが(中略)… ニック・ロックフェラーから“ロックフェラー”が何を考えているかの一端を聞き出し、それを語ったもののようだ。
(中略)
AR: 彼の家で彼が語ったことのひとつは、笑いながら話し出したんだけど「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。そのとき僕は型にはまった考え方で「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。「どうしてバカさ?」と聞いたら「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。

「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を好きなように出来る。彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ。それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。
(中略)
AJ: グロリア・スタイナム(フェミニストの旗印的存在、ジャーナリスト。"Ms."誌を創刊し、最初の発行人兼編集者)ともう一人が、リブの雑誌"Ms."にCIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?
(中略)
女性に課税することと家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが"Ms."誌に資金を出したんです。
(以下略)