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ぴょんぴょんの「アニメーター・プア」

 小さい頃から、良いアニメは、イヤなことがあったり、疲れたりしたときのカンフル剤でした。
 そして大人になった今でも、数少ない良心的なアニメを発見することは、大きな喜びです。
 世界に誇る日本のアニメ文化も、企業の利益追求のために、今や、滅ぼされかねない状況です。
 視聴者の立場に甘んじるだけでなく、現場でがんばっているアニメーターたちを助けたいと思って書きました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「アニメーター・プア」


昨今のアニメ事情


くろちゃんは、アニメ好きだったよね。

現実にありえないことも、まるで現実のように見せてくれる。
現実の俳優や女優なんかより、もっと魅力的で美麗な人物、美しい背景画、すばらしいストーリー、そのバックに流れるサウンドトラック。
それらが一体となって、超現実の世界を創造する芸術、それがアニメだ。
瞑想で見られる世界とは、もしかしてこういう世界?ってな。

瞑想ができたら、アニメなんて必要ないだろうね。

だが、凡人はアニメによって、別次元を浮遊し、現実逃避するのさ。
どんなことがあっても、好きなアニメを見たら癒やされる。
おれはアニメが大好きだ。

と言っても、いろんなアニメがあるけど。
もしかして・・・くろちゃん、美少女、萌え萌えアニメが好みとか?

・・んなんじゃねえ!!
ああゆう、かわいい顔して、おっぱいがでかい、下品な妄想アニメはキライだ。

へえ、意外と硬派?
萌えアニメや、AKBにツボる人って、モテない現実を、妄想で逃避するんじゃない?

男だけじゃねえぞ。近ごろの若い女性に、BL好きの腐女子も多いからな。

ところで、最近のアニメ市場は2兆円規模だって、すごいねえ。

大ヒットした「君の名は。」とか、見てねえけど。


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新元号「令和」の元ネタは張衡の「帰田賦」!〜“安帝の乱れた治世にうんざりして国に帰るにあたり読んだ詩”!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 令和の時代の西暦換算は、和暦に018(レイワ)を足せば良い。これは便利。知っていて損はないので、取り上げることにした…というのは言い訳です。
 実は、新元号「令和」は万葉集から取られたということになっていますが、さらに遡って、中国の詩文集「文選」が由来ではないかと言われています。文選巻十五に収められた、後漢の文学者であり科学者の張衡(ちょうこう)が詠んだ「帰田賦」が話題に上がっています。
 元ネタは、“安帝の乱れた治世にうんざりして国に帰るにあたり読んだ詩”とのことで、「安帝」に笑いをこらえることが出来ない人たちがたくさん居るようです。
 また、「安帝」の嫁もなかなかで、“安帝の死後実権を握り…やりたい放題”というツイートもありました。
 ところが、張衡が「帰田賦」を書いたのは、安帝の息子の順帝の時代、西暦138年のことだということです。
 この辺りのことを調べていたら、時間切れになってしまったというのが真相です。ご了承ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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令和×年に「018(レイワ)」を足すと...西暦になる! 覚えやすすぎる換算法が早くも発見
引用元)
(前略)

令和と西暦の換算は「和暦の年数に18足す」ことでできる。「018(レイワ)」の語呂合わせで覚えられると話題になっているのだ。たとえば5月から始まる「令和元年(1年)」なら、「018」を足すと「(20)19」といった具合である。

(中略)

新元号を決める閣議に参加した柴山正彦文科相も、
「なるほど、新しい年数に『れいわ(018)』を足すと西暦か...」
と感心
しているようだ。
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配信元)

天皇は北朝が正統であり、天智天皇系で、若干の例外を含むとは言え、天照大神、神武天皇の血を受け継ぎ、南朝は天武天皇の系統で、イスラエルの血筋である

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。別班マンさんは、“明治天皇が田布施の大室寅之祐から更に徳川慶頼の子・箕作奎吾に変わった”と言っています。また、その下の動画をご覧になると、明治以降、天皇が北朝から南朝に変わったと言われているものの、実際には徳川家の血筋に乗っ取られているように見えます。
 フルフォード情報でも、皇太子には天皇の血が1滴も入っていないと言っていましたが、私が見ても、皇太子は徳川の血筋なので、指摘の通りだと思います。
 なぜ、こうなっているのかがわからなかったのですが、張勝植氏の著作を読んで、その謎が解けました。本のp67に「徳川さんというのは、今の天皇家のこと」と書かれています。
 田布施の大室寅之祐が睦仁親王に成り済まし、明治天皇になったと考えられていますが、その明治天皇(大室寅之祐)は、“日本で影武者を立て”韓国に渡ったと言っています。
 こうなると、いわゆる「日ユ同祖論」なのかと思ってしまいますが、 p92~93には、“ユダヤの「失われた十支族」は古代、日本にやってきた、という話は嘘”と言っており、かなり複雑です。
 p89には“1万2000年前の縄文時代の人が、シュメール文明をつくった…縄文人は、シュメールで文明を築き…東方に向かって移動して、満州と朝鮮半島で高句麗をつくり、最後に日本にきた”と言っています。張勝植氏はどうやら、血筋の大元をシュメールとしているようです。
 記事をご覧になると、万人幸福の世界を実現するにあたって、“世界中の王族の血統を一つにまとめた世界天皇がその事業の中心となる”と言っています。おそらく、張勝植氏は、自分がその世界天皇であると言っているのだと思います。
 こうした話の流れから、満州、統一朝鮮、日本をひとつにまとめた大高句麗国が張勝植氏の構想の中にあるのではないかという気がします。
 最後の出版社からのコメントをご覧になると、明治天皇(大室寅之祐)は、南朝の直系だとあります。そして、“北朝の天皇は幕府から守られてきたのとは逆に、南朝の継承者はサンカ(山家)として数百年にわたり機会をうかがい潜伏してきた”と書かれています。
 私の考えでは、天皇は北朝が正統で、天智天皇系です。若干の例外を含むとは言え、北朝は天照大神、神武天皇の血を受け継いでいます。これに対して、南朝は天武天皇の系統で、イスラエルの血筋です。
 しかし、張勝植氏にすれば、南朝はイスラエルの末裔ではなく、シュメールの末裔ということになるのでしょうか。p218を見ると、アヌンナキの「アン」、または「アヌ」と呼ばれる最高神について、張勝植氏は、“シュメールの神様です。アマテラスオオミカミと一緒に、3000人が人の世界に来た…地球の「餡」からやってきた”言っています。
 要するに、アマテラスオオミカミはアヌンナキで、地球内部からやってきたと言っているようです。
 コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7グループは、シュメール文明の建設に関わったと言っています。しかし、彼らは神ではありません。張勝植氏は、高度に科学力の発達した地底人と神々の区別がついていないようです。まして、ホツマの神という概念は全くなさそうです。このように、本当の神々に関する知識は、この地球上からほとんど消えてしまっているのです。
 しかし、日本はその本当の神であるホツマの神(天津神)を祀る稀有な国なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇  単行本 張勝植 (著)
引用元)

(前略)
内容紹介
明治天皇は日本で影武者を立て
自らは日韓併合時の朝鮮半島に渡っていた⁈ 
(中略)
古庄團(ふるしょうだん)の7代にわたる使命と系譜
(中略)
基元(大室寅之祐、明治天皇)の母は、
オーストリア皇帝フェルディナント1世の隠し子(子女)であり、
初代と2代目によって、密かにアメリカに亡命、養育された
それと同時にヨーロッパで生まれた正烈(Jung Youl:3代目)もアメリカに亡命、
その後2人が結婚し、4代目基元(大室寅之祐)が生まれる

大室寅之祐が居た田布施の山に立入禁止区域がある
田布施ではずっと以前より金を掘っていた 
その後、金鉱が尽きると甲府に移りさらに秘密裏に金を産出(横浜正金銀行) 
このゴールドがヨーロッパに渡りBISの基金になり
アメリカに渡ってFRBの基金となった

基金の正統な継承者は基元とその直系子孫
ロスチャイルドはこれらの基金の十数パーセントに当たる額の運用を任されている
(中略)
古庄團とは高句麗でありエデンの園のこと
また古庄團とは縄文のことであり
争いのなかった世界に今の地球を戻す意味 
世界中の王族の血統を一つにまとめた世界天皇がその事業の中心となる
計画は基元の3代前から始まり今の7代目勝植に引き継がれている
その究極の目的は、アンに始まりエンキとエンリルの戦いにまみれてきた地上の暗黒の歴史に終止符を打ち、万人幸福の世界を実現すること 
(中略)
出版社からのコメント
古庄團の7代にわたる使命と系譜

古庄團の初代は、日本の天皇家の中で、南北朝に分かれて以来、正当な継承者である南朝の直系の当主にあたる。

日本において、北朝の天皇が武家政権の幕府から守られてきたのとは逆に、南朝の継承者は山家として幕府の監視の目を避けながら数百年にわたり、機会をうかがい潜伏してきた。 
(以下略)

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新元号「令和」の元になった和歌は、波動的に見て、山上憶良の作! ~今回の新元号選定に関わっていた山上憶良

竹下雅敏氏からの情報です。
 新元号に関する学者とエル・ピョンターレ総統閣下との会話。
「新元号は令和がよろしいかと… 」
「えっ? 安は?…」
「それが…安の字の評判は散々で。新元号に安の字が入ろうものなら、本土の沖縄化は避けられないものと予想されます。大高句麗国建国という野望が潰えては元も子もありません…」
「そうか。しかし… 」
「ご覧ください。実は令和には、アベの文字が入っております。令和の時代を安倍一族が支配するのです。国民には、“人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味”だと言っておけばよろしいかと…」
「うん。これにしよう!」
 光が勝利した瞬間だった。「令」に“跪(ひざまず)いて神意を聞く”という意味があるとは思いもよるまい。学者はエル・ピョンターレのニヤついた顔を見ながら、密かにほくそ笑むのだった。
 冗談はこのくらいにして、真面目な話、令和という新元号の元になった和歌が大きな注目を集めています。波動的に見て、この歌は山上憶良の作だと思われます。
 かつて山上憶良として転生に入った魂は、現在第10システム国津神第4レベル(所属次元50次元)の宇宙人として転生に入っているようです。
 中西征子さんのところに通信が入ってきたことがありました。今回の新元号選定に彼が関わっていたのは、間違いないと思います
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相、「令和」の意味について語る
転載元)
安倍首相は1日の記者会見で、「平成」に続く新元号が「令和(れいわ)」と決定されたことに関し「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」と述べた。
スプートニク日本
安倍氏は「悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に春の訪れをつげ、見事に咲き誇る梅の花のように一人一人の日本人があすへの希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたいとの願いを込め、『令和』に決定した」と語った。

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【話題】新元号の令和・万葉集を解説「初春の令月にして気淑く風和らぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」
于時初春令月 氣淑風和梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香
引用元)
令和という新元号に決定し、2019年4月1日(月曜日)に多くの人たちが衝撃を受けているが、その「令和」の出典、いわゆる元ネタが大きな注目を集めているので解説したい。
(中略)
「初春の令月にして気淑く風和らぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」
(中略)
この和歌を書いたのは大伴旅人とも山上憶良ともいわれているが、他の人ともいわれており、歴史上作者不明となっている。しかしながら、この歌が発想された場は判明しており、天平2年(730年)正月13日に大宰府の長官ともいえる大宰帥の大伴旅人の家に集まり、梅を楽しんだ際に生まれたとされている。
(以下略)
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配信元)

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飲食料品が4月から一斉値上げ 〜 政府が各業界団体へ「値上げ」の指針を出し協力依頼、安倍首相が欧州を引き合いに値上げを推奨

 4月から飲食料品をはじめ、保険料など一斉に値上がりをします。
麺類、缶詰、調味料など、また国民健康保険料に至っては年間上限を3万円引き上げ、生活を直撃するものばかりです。物価上昇とともに賃金も上昇すれば結構なことですが、実質賃金はこれまで見てきたように下落していますから、国民の実感はかなり厳しい上に、10月からはこれに消費税率10%への引き上げが待ち構えています。
 呆れたことに、これらの値上げは安倍首相が経済界に推奨していることを国会で認めました。それと言うのも、増税前の駆け込み需要と増税後の消費の反動減を防ぐため、欧州にならって事前に商品価格を引き上げ、消費が10月からの増税の影響を受けないように工夫するためだと答弁しました。
ネット上では「今以上の値上げに応じるゆとりはない」という国民の切実な声が上がっています。
 しかも「しんぶん赤旗」の記事によると、現在値上げが発表されている商品は「消費税増税後も税率8%に据え置かれる可能性の高いものばかり」だそうです。であれば値上げは「政府指針による便乗値上げ」とも言えます。むろん値上げは4月だけでなく、5月以降も各社続々と値上げの予定を発表しています
結果的に、食料品などの大幅値上げに加えて、消費税アップという二重の負担増となります。
 ちなみに、得々と語られた「欧州での工夫」ですが、欧州諸国では、税率引き上げに対して、どのように価格設定をするかは事業者が自由に判断するため、一斉に価格引き上げなどはされず、増税に伴う駆け込み需要やその反動減も発生しないとあります。
 ましてや政府が一斉値上げを推奨するなど愚かなこと、あるわけなかろう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【注意】4月から値上げ相次ぐ!コーラや麺類、乳製品などの食品多数、保険料や年金もアップ!国民からは悲鳴も
転載元)
4月からは食品や保険料などの値上げが一斉に実施されます。コカ・コーラは27年ぶりに大型ペットボトルを対象にして20円値上げ、森永乳業や雪印メグミルクも乳製品全般を値上げ。

更には小麦粉の価格上昇を受けて日清食品チルドが冷蔵麺製品の価格アップを発表し、最近は人気が高いサバ缶も需要増や漁獲量減少で値上げするとしています。他にも塩やコンソメのような調味料も値上げするメーカーが多く、食品は全般的に値段が上昇傾向だと言えるでしょう。

また、国民健康保険も年間上限を3万円ほど引き上げる方針で、国民年金も月額70円ほどアップします。しかも、今年は消費増税10%の導入が控えていることもあって、秋からは追加で値上げとなる可能性が高いです。

相次ぐ値上げラッシュに国民からは「生活がキツイ」「もうゆとりがない」などと悲鳴のようなコメントが相次ぎ、政府に減税のような経済政策を求める声も増えています。
(中略)

(中略)

(中略)

(中略)

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