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[銃とバッジは置いていけ 他]マイクロソフトが開発した人工知能がヒトラー礼賛、差別発言を連発 実験が急遽中止に 〜幼い頃に教えられたことが一生を支配してしまうほど強い影響を与える〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 "会話を通じた理解の研究"を目的とした人工知能が、人種差別や陰謀論を学んでしまい、わずか1日で停止に追い込まれたということです。
 この実験は洗脳がいかにたやすいかを示しているように思えます。幼い頃に何を教えられたか、最初に接した宗教は何だったか。恐らくその人の一生を支配してしまうほど強い影響を与えるのだと思います。
 それゆえ、特に幼い子供たちには、まわりにいる大人が正しく接する必要があるのです。子供を愛情に満ちた関係の中で育てられる社会を作りませんか?真の宗教性とは誰かを崇拝したり、何かの教義を信じたりすることではなく、誠実な生き方の中から自然と現れるものではないでしょうか。
 道徳を教えようとする政治家や宗教家は気をつけた方が良い。彼らは人々を"飼い慣らす"ためにこれを利用する。愛情に満ちた関係の中で育てば、人は道徳や宗教を教えられる必要はないと思うのです。なぜなら、それは誰の心にも自然に備わっているものだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイクロソフトが開発した人工知能がヒトラー礼賛、差別発言を連発 実験が急遽中止に
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更新:マイクロソフトの機械学習AI「Tay」、ネットで差別と陰謀論に染まって一日で公開停止(MSのコメント追記)
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[世に倦む日日 ほか]ママが家にいて子どもがいて楽しい家庭、そこに理想像がある 〜男女平等を旗印に、家庭を崩壊させる政策が推進されるわけ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの赤字にした部分ですが、私はこの通りだと思っています。今の時代、相当に病んでいるので、理想の家庭像というと、家に帰ったら理想のロボットが居る生活という輩が居るかも知れません。これは面倒な人間関係を避けたいが、ボッチはいやだという感覚でしょうか。鍵っ子だった人は、学校から誰も居ない家に帰るよりは、少しでも長く友達とおしゃべりして居たかったのではないでしょうか。
 子供にとって一番大切なことは、お母さんの容姿ではなく、優しいか否かなのです。例えガラモンのような母親でも、優しくて自分を受け入れてくれる母親は世界一なのです。ところが仕事で疲れ、子供を思いやる気力もなく、甘えて来る子供がうっとうしくなり、気付いたら子供に小言を言う、このような親子関係を続けていると、子供は親が居ない方が気が楽だと感じるようになります。
 こうして子供は必要な愛情を与えられず、自分が受け入れられたという想いも無く、傷ついた心のまま身体だけ大きくなっていきます。これは家庭が崩壊していくということなのですが、正しく育てられなかった子供は親になっても子供をどう扱って良いかわかりません。こうして家庭崩壊の連鎖が始まります。
 これこそ支配層が望んでいることです。権力者が民衆を支配しようと思う時、自立した、成熟した個人を最も恐れます。未成熟で自立していない者は保護されたがり、国家を頼るようにさせることが出来ます。そのために、彼らはまず家庭を破壊しようとするのです。夫婦関係を壊し、親子関係を壊します。最も簡単な方法は、女性の社会進出です。男女平等を旗印に、家庭を崩壊させる政策が推進されるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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虐待死の可能性、国集計の3~5倍 小児科学会が初推計
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[BUZZAP!]10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに 〜宇宙で生き残れるのは、あらゆる意味で、選民意識、差別意識を克服した者のみ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 女王の教室のこのセリフは、一度取り上げたことがあると思います。今回の記事も少し古いものですが、とてもよくまとまっており、今ならこのセリフは陰謀論などではなくこの通りだということを、納得してもらえるのではないかと思います。
 多くの国民は善良で幼く、支配層がこれほど邪悪な人間だとは思いもよらないのです。それゆえ愚かにも、私たち庶民を奴隷だとしか考えていないこうした連中に、何かあったら守ってもらえるという幻想を捨てきれないのです。
 支配層の共通の特徴は、選民思想です。中には優生学に基づいていることもあります。多くの場合、こうした支配層はある意味で人間ではありません。肉体は人間でも、中身のエンティティ(存在)は化け物であったりします。そうした化け物をコブラ情報に基づいて力の強い順に並べると、アルコーン、ドラコ、レプティリアン、グレイなどとなります。こちらは闇の連中ですが、実は相対的な光のいわゆるスターシードと呼ばれる連中も、実は選民思想と言う観点からは似たり寄ったりです。例えば日本の場合、真の支配層は古代イスラエル人の末裔です。彼らは自分たちを日本人とは思っていません。旧約聖書を見ても、アブラハム、ヤコブは奴隷を妻としており、奴隷の女から生まれた子を正当な後継者としています。このように始まりの地点から男尊女卑なのです。支配層の連中は、女性は単に家督を継ぐ者を産む手段であり、“女の腹は借り物”でしかありません。
 こうした連中が終末思想に染まっていれば、自分たちと自分たちに忠誠を誓う奴隷たちを残して、残り9割方の人類を始末した方が良い、その方が地球のためだなどと本気で考えています。この連中こそが、宇宙にとって要らない存在だということは考えもしないようです。
 いずれにしても今後の宇宙で生き残れるのは、あらゆる意味で、選民意識、差別意識を克服した者のみだと言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに
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[YouTubeほか]鳥越俊太郎が暴露した高市早苗の経歴詐称/ショーンKどころではない、安倍も麻生も高市も!―政治家の経歴詐称は重大な犯罪行為

竹下雅敏氏からの情報です。
 鳥越俊太郎氏が高市早苗の経歴詐称を暴露している部分の、1時間12分48秒から1時間14分58秒を、文字起こししてもらいました。
 下の記事によると、安倍だけでなく、麻生も高市も経歴詐称ということで、これは犯罪です。自民党は頭から尻尾まで全て腐っているように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【中継録画】高市氏の「電波停止」発言に抗議して田原総一朗氏らが会見
転載元より抜粋)


一部(1:12:48〜1:14:58の鳥越氏の発言)の文字起こし

高市早苗さんもですね、アメリカの下院議員でパトリシア・シュローダという人がいらっしゃいますが、この人はリベラルでフェミニズム運動をやっていた議員さんです。そこの議会立法調査官、英語でいうと Congressional Fellow というんけれども、議会立法調査官をやっていたという触れ込みで日本に帰ってきて、最初に朝まで生テレビに出たんですよ。それで名前を少し売って、そのうち自然と入り込んでいって最後は政治の世界に入って気がついたら総務大臣になっている

実はよく調べてみると、議会立法調査官ではなくて…これはちゃんとした契約で給料が出る身分ですよ、フェローですから。ところが彼女は見習い待遇で無給で無契約のフェローで、つまりコピー取り・お茶くみ程度の役しかやってないというのが現実だということはですね、ネットでちゃんと調べれば出てきますから見てください。

おそらく議会立法調査官のフェローになるというのはね、それなりに経験積んでないとダメなの。それなのに、高市さんはそんな経験も積まないでパッとアメリカへ行って、そこへ飛び込んだだけの人ですよ。そういうふうで言うと、経歴詐称だよね。僕に言わせれば。これでもし私が名誉毀損で訴えられたら、受けて立ちますけど。経歴詐称なんかをしている人が、あんなテレビ局の電波を止めるとか止めないとか言う資格はあるのかねというのが、まず最初に僕が思ったことです。
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ショーンKどころではない、安倍も麻生も高市も!― 政治家の経歴詐称は重大な犯罪行為
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[Business Journal]STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明 〜真相は全く明らかになっていない このままで良いはずがない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 そ〜ら来た。STAP現象が米国の研究者によって証明されたようです。論文によると、“外的刺激で体細胞が初期化し、分化が可能な多様性を示した”とのこと。要するにSTAP現象が確認されたわけです。問題は、これが万能細胞になっているか否かの確認が出来ていないわけですが、米研究者の実験では、すでに“皮膚、筋肉、心臓、肺、腎臓、脾臓、および脳などの組織を作った”ということです。しかし、生殖機能の臓器を作る能力はまだ証明されていないとのこと。やはり、STAP細胞の方向性は正しかったわけです。
 文章後半で、“STAP現象否定派は、この実験結果をどのようにとらえるのだろうか”とあります。小保方氏は、おそらく嘘を言っておらず、実験も捏造ではなかったと思われます。大きな問題があるとすれば、彼女以外の誰かの責任だと考えられます。真相は全く明らかになっていません。このままで良いはずがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
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