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[VIPワイドガイド 他]ヨーロッパの信頼関係ワロタw / ギリシャの「ナチスドイツによる損害賠償額」は1620億ユーロ(22兆円)

竹下雅敏氏からの情報です。
 表を見ると、なかなか面白い結果が出ています。ギリシャは注目です。これを見ると、勤勉だと思っているのは、自分たちギリシャ国民のみであり、周りの国々は、ギリシャをまったく信用していないことがわかります。イタリアも面白い。イタリア人が最も不信感を持っている国はどこかというと…。納得です。
 ギリシャが空前の金額の損害賠償請求をドイツに行ったということで、EUを離脱するつもりであることが明らかにわかります。本音では、ドイツもフランスも、もはやEUはもたないことをよく理解していると思います。
 “続きはこちらから”以降では、ロシアもドイツに対して賠償金を要求するつもりのようで、明らかにギリシャに対する援護射撃です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【画像】ヨーロッパの信頼関係ワロタwwwwwww
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ギリシャの請求額は1620億ユーロ(22兆円)
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ギリシャ(今度は戦後賠償請求)
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[YouTube 他]政権批判の自粛に抗する言論人、報道人、表現者の声明 記者会見

竹下雅敏氏からの情報です。
 現状は、古賀茂明氏の言う通り、“相当危機的な状況”になっていると思います。ISISの件であれほどの失態を演じた安倍政権に対して、それを批判すると、いわゆるネトウヨから激しく非難される始末です。彼らは自分たちが何をしているのか、よくわかっていないのかも知れません。ネット世論は、工作員によって政府の思うままにコントロールされていると思います。この状況を放置しておくと、本当に日本は中国との戦争に持って行かれます。
 しかし幸いなことに、安倍政権は滅びゆくネオコン連中と行動を共にしているので、そのうち共に潰されてしまうでしょう。きっかけが経済崩壊になるのか、それは今のところわかりませんが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1/3 政権批判の自粛に抗する言論人、報道人、表現者の声明 記者会見
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「政権批判の自粛、社会に広がっている」1200人声明
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[らばQ 他]犬「公園に向かってるの! …あれ違う、もしかして獣医!?」←このときの表情の変化

竹下雅敏氏からの情報です。
 1枚目の写真は、笑えます。犬はとても表情が豊かだと感じます。ところで、2つ目の記事は何と言ったらよいのでしょう。フランスでは“討議の果てに”、動物が感覚を持つ存在であるということが認められたとのこと。
 おそらく欲深い人たちは、動物が、目があっても見えておらず、鼻があっても匂いがわからず、まして嬉しい悲しいなどの感情を表現するなど、あり得ないのでしょう。兵士が自宅に帰って、熱烈に喜びを表現している犬の動画がありますが、これも彼らにとっては感情を表現しているのではないのでしょう。
 “動物に感覚や感情が無いと考える人間は、正常な感覚を持つ存在であるか否か”を、真剣に討議してもらいたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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犬「公園に向かってるの! …あれ違う、もしかして獣医!?」←このときの表情の変化
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仏議会、動物には感覚がある、と認定
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フランス議会は、動物は感覚する存在だ、と公式に認めた。「家具」ではない、と。

AFPによれば、フランスでは一年以上にわたり動物の「地位」が争われていた。討議の果てに、動物が「感覚をもつ存在である」ということが認められ、関連法案が成立した。

フランスで200年前に民法が定められたとき、動物は「商品あるいは家具」と規定された。

農業団体FNSEAおよび一部政治家は、法制が変わると農業活動、とりわけ畜産業に影響が出かねない、と危惧している。

[ロシアの声]フランスとEUはキエフ政権を見離した / 「ロシアは世界を率いる超大国」という番組が米国で流れる

竹下雅敏氏からの情報です。
 流れをご覧になると、よくわかると思います。フランスとEUはキエフ政権を見離したのがわかると思います。オランド大統領の発言の通り、和平合意に成功しなかった場合は、“シナリオはウクライナにとって最もネガティブなものになる”のです。ポロシェンコは政治生命が絶たれるだけなら良い方ではないでしょうか。
 こうした一連の政治的手腕に対し、トップの動画のように、プーチン大統領を“世界皇帝”と見る人が増えてくるのは納得です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今日からロシアは世界を率いる超大国だ! というTV番組が米国で流れる
転載元より抜粋)

米国のテレビ放送で、プーチン大統領が率いるロシアが世界を率いる超大国として描かれた番組が放映された。

この番組は短時間に米国で正真正銘のセンセーションとなった。
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オランド仏大統領、プーチン大統領との会談は戦争回避の最後のチャンス
転載元より抜粋)
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© Photo: RIA Novosti/Valeriy Melnikov


オランド仏大統領は、 モスクワで実施されたウクライナ危機調整交渉は原則的意味を持つ ものとの見方を示した。「 これは戦争行為を予防する最後のチャンスに数えられると思う。」

オランド大統領は、 確固とした和平合意の模索に最終的に成功しなかった場合、 状況展開のシナリオはウクライナにとって最もネガティブなものに なるとの見方を示している。これより前、 オランド大統領はフランスはウクライナのNATO加盟案を歓迎し ないとの声明を表していた。

6日夜、 モスクワでは露独仏の首脳らによるミンスク合意遵守状況をめぐる 懇談が開かれた。「ノルマンディー」 形式の諸国にウクライナのポロシェンコ大統領を加え、 相互に受け入れ可能な解決を探る努力を当事者らが続けることで合 意が図られた。
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モゲリニEU外交安全保障政策上級代表、EUは米外交政策に従わ ず、ウクライナへの武器供給もしない
転載元より抜粋)
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© Photo: East News/ISOPIX/EAST


欧州はウクライナへの武器供給の構えはない。フェデリカ・モゲリニEU外交安全保障政策上級代表はイタリアの「ラ・レプブリカ」紙からのインタビューにこう答えた。

モゲリニ上級代表は「政治的解決を見出そうとしているときに、これを我々は全ての力を振り絞って行なっているというのに、紛争の一方の側に武器を供給するなど、私には筋が通った行為には思えない。

武器供給。これはすべて、EUと直接的に関係のない別の国家の決めたことだ」と語っている。
モゲリニ上級代表は、多くはウクライナ危機の平和的解決策を見出す能力にかかっており、これに軍事的な帰結はないと強調した。

現在、米国はウクライナへの軍事支援の拡大および戦闘兵器の供給の可能性を積極的に検討している。これに対しロシアは、武器供給計画およびウクライナの軍拡を行なわないよう働きかけている。
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[日本や世界や宇宙の動向]今年中に世界的な金融崩壊が起こる確率は60%~70%

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、世界的な金融崩壊の確率を60〜70%としていますが、私はほぼ100%だと思っています。実は昨日の午前2時15分頃、警報のサイレンがずっと鳴っていることに気づきました。もちろんこれはエーテルレベルの話なので、物質次元のことではありません。エーテルレベルでは、経済崩壊が起こったようです。こうなると、これが物質次元に結実する可能性が極めて高くなります。神々はこれを食い止めようとは思っていないからです。
 エーテルレベルと物質次元にどのくらいのタイムラグがあるかが問題ですが、早ければ3か月以内ではないかと思います。
 記事を読むと、少なくとも3か月分の食料備蓄が必要だということがよくわかると思います。出来れば少し多めに備蓄しておいて下さい。取り敢えず、玄米と塩と油と豆類を3か月分用意しておけば、何とか生き残れるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今年中に世界的な金融崩壊が起こる確率は60%~70%
転載元)
http://usawatchdog.com/gold-is-gone-total-chaos-coming-bill-holter/
(概要)
2月3日付け:

金がなくなってしまったことが明らかになると、世界的な金融崩壊が起こります。

(By US Watchdog)
金融ブローカーのビル・ホルター氏によると
2015年に世界的な金融崩壊が起きる確率は60%から70%です。どの国もそのきっかけをつくる可能性があります。最初にどの国が財政破たんするかは問題ではありません。なぜなら、一国の財政が破たんすると48間以内に世界の国々がドミノ式に財政破たんをしますから。

A国が財政破たんをするとB国への支払いが滞り、次にB国はC国への支払いが滞ることになります。このように支払チェーンが次々と崩れ、ドミノ式に世界の国々が破たんしていきます。国同士が公正に決済を行わないと、貿易相手国に騙されたと考え、貿易戦争が勃発する原因となります。

世界の国々は、相互に平等に貿易やビジネスを行い、きちんと支払を行うことが求められています。過去において、アメリカは

世界の国々と取引をする中で、不正取引が行われた時に無制限に印刷できるドル紙幣で支払を行いました。
世界はそのことに腹を立てているのです。これがバランスを崩す原因となっています。

ギリシャの状況は隠しておかなければなりません。ギリシャが破たんした事実を明らかにすることはできません。イタリアやスペインや他の国がデフォルトする場合は、ありのままに公表されるでしょう。ひな菊の花輪が切れてしまえば、欧米諸国(ロンドンやニューヨークにも)にも影響がおよびます。

その次に起こることは正貨準備がなくなってしまいます。それは重大な失点であり、世界経済の根幹にかかわることです。金がなくなってしまったことを隠すために彼らは缶蹴り?ばかりをするでしょう。金がなくなってしまったことが世界に知れ渡ると、全てが終わってしまいます。

世界経済が崩壊すると、アメリカでは(特に都市部の銀行が破たんすると)街中がカオス状態になります。

アメリカの平均家庭の食糧備蓄は3日~5日間ですので、銀行が破たんすると流通が止まり
(トラックドライバーに給与が支払われなくなる。)、店頭から商品が消えてしまいますので人々は食糧を買うことができなくなります。小売店も商品の在庫が十分にあるわけではありません。その日仕入れた商品をその日の内に販売する場合が多いのです。

全てが銀行振り込みで成り立っているため、銀行の機能が止まると振り込みもできなくなります。

アメリカでは4800~5000万人がフードスタンプに頼って生活しています。彼らは食糧備蓄がありません
から、5000万人のフードスタンプ受給者が食糧を求めて街に出ていきます。

大恐慌の時に何が起きたでしょうか。多くの人々が長い列を作りパンの配給を待っていました。現在でもパンの配給を待つ人たちがいます。アメリカでは人口の15%が自力で食べていくことができない状態です。

一端、銀行の機能が止まると、再び政府が銀行の機能を復活させるまでに少なくとも3ヶ月はかかります。通常の生活ができるようになるまで少なくとも3ヶ月はかかるでしょう。

今年中に世界的金融崩壊が起こる確率は60%~70%あります。