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著名なギタリスト、エリック・クラプトンさんがワクチンのリスクを発言 / 日本でも同調圧力が顕在化「打たない人は非国民」/ ワクチン情報の見事なサイト

 まのじですら知ってる著名なギタリスト、エリック・クラプトンさんのインタビューが注目されています。「ワクチンが私の免疫システムを完全に狂わせた。」アストラゼネカのワクチンを何の疑いもなく2回接種した後、ギターも手に取れないほどの副作用に苦しんでいること、接種前にワクチンの危険性について何の説明もなかったことを語っておられます。クラプトンさんがワクチンに否定的な発言をすることで友人達が去って行った辛さより、子ども達がワクチンを接種してしまうことの方が恐いと語っています。ワクチン接種を勧める「ヤツら」のズル賢いところは「おまえがワクチンをしないせいで周りの人々を危険に晒す」という圧力をかけるところだと指摘されていました。彼ほどの有名人であっても迫害される同調圧力がいかに強烈か。同時に「人生が楽しくない」と思うほどの痛みの中でも勇敢に発言されるクラプトンさんに勇気づけられる人も多いと思いました。 
 大阪・東成区役所では、ワクチン接種を辞退した職員のリストが各部署の管理職や一部の一般職員にまでメールされていたことが明らかになりました。「職員の気分を害するとは思わなかった」との釈明でしたが、「気分」ではなく「人権」の問題では。じわりじわりと「ワクチンを打たない人は非国民」という同調圧力が顕在化しています。厚労省は、あれこれ理由をつけてワクチン接種後の死亡事例の詳細を公表しなくなりましたが、国民としてはいっそう不信感が募ります。国民は漠然とした不安を感じているわけではなく、明確な危険を調べ上げているのです。読者の方から、ワクチンに関する随時更新の情報をまとめたサイトを教えていただきました。時事ブログでも紹介したものが見られます。もしもワクチンが安全だとする方々からの反証があれば、喜んで更新されることでしょう。
(まのじ)
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コロナワクチンには「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きる可能性と、脳を含むほぼ全ての臓器で、スパイクタンパク質が毒性をあらわす可能性がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。「ACE2 発現細胞と SARS-CoV-2 spike 発現細胞がくっついて合胞体 (融合して多核化した細胞) になる」というのです。
 ツイートのリンク先の記事には、「受容体ACE2を発現する細胞とSARS-CoV-2スパイクを発現する細胞は、細胞間融合を開始するシナプスのような細胞間接触をもたらし、COVID-19患者の肺で同定されたものに似た多核細胞(シンシチウム)を生成します」とあります。
 こうした多核細胞(シンシチウム)の生成は、“ウイルスの複製を促進し、宿主の免疫反応を回避すると考えられている”とのことで、記事はウイルスの感染についてのものなのですが、ワクチンでも同じように「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きるのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。読者の方からの情報提供です。6月3日の記事で紹介しましたが、カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)は、情報公開請求によって明らかにされた文書「Pfizer report_Japanese government.pdf」に、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNP(脂質ナノ粒子)の放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれていることを知り、「私たちは大きな間違いを犯した」と言ったのでした。
 ラットの実験で、“スパイクプロテインが入ったワクチンが血液循環の中に入る”ことで、「脂質ナノ粒子(LNP)は全身に広がり、脾臓・卵巣・脳下垂体などさまざまな臓器への凝縮が示された」という事だったのです。
 今回の記事は、ワクチンの初回接種を受け4週間後に死亡した86歳の男性の「ほぼすべての臓器からウイルスRNAが検出された」というのです。脳を含むほぼ全ての臓器で、スパイクタンパク質が毒性をあらわす可能性と、先の「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きる可能性があるという事で良いでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内丹術の基本的階梯の最初の三段階:「築基」「煉精化気(小周天)」「煉気化神(大周天)」とは 〜 大周天と奇経八脈の「気」の循環について

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の52回目です。前回は、奇経八脈の走行の順序に従って、「周波数」を用いて、各経脈を刺激し活性化する方法をお伝えしました。
 前回の記事では、陰維脈、陽維脈、…任脈(体外)の10の奇経を、中枢神経を活性化する陽経脈と、鎮静化する陰経脈にわけて、順に活性化する「周波数」を聴いていただきました。
 これらの周波数は、陰維脈、陽維脈、…任脈(体外)の順に高くなっています。この事は、「奇経八脈の走行」の順序が、前回の記事の表の通りであることの間接的な証明になっています。
 そしてこの事は、仙道の内丹術に興味を持つ人にとって、とても重要なことなのです。内丹術は、「気」を養うことで身心を変容させて、道(タオ)との合一を目指す中国の伝統的修行体系なのですが、基本的階梯は「築基」「煉精化気」「煉気化神」「煉神還虚」「還虚合道」の五段階です。
 基礎を築く準備段階の「築基」は、“肉体面では、食生活を改善して、加齢や運動不足等による身体機能の低下を防ぐために、「気功」などから修煉を始めることが特に推奨されている。精神面では、不正を行わず積極的に良いことを行い、良くない習慣から脱し、徳行に努めること”という事ですから、シャンティ・フーラの時事ブログで、この1年にわたって推奨して来た生活スタイルは、そのまま「築基」であると言うことになります。
 次の「煉精化気」「煉気化神」は、俗に言う小周天、大周天のことです。小周天の解説は、冒頭の動画が分かりやすいです。問題は「大周天」で、諸説が入り乱れているのですが、中にはクンダリニー・ヨーガに似た状況の、身体の中心線である督脈(神経叢)のラインに沿って、「気」が会陰から百会に上昇し、百会を突き抜けることを「大周天」と呼ぶ人も居ます。
 しかし、これは本来の「大周天」の一部であって、「大周天」とは、“奇経が通じて体の全経絡を気がめぐる状態”のことです。「小周天と大周天」と題する記事では、“大周天は…十二経絡・奇経八脈すべてを循環させます”とかかれていますが、実は「奇経八脈」のすべてを循環させれば、十二経脈はすべて自動的に循環するようになるのです。
 任脈(体表)の上行に「気」が通ると太陽の十二経脈(正経十二経脈)のすべてに、任脈(体外)の上行に「気」が通ると月の十二経脈のすべてに「気」が通るのです。このために、アーユルヴェーダの解説の44回目で、簡単に「免疫・恒常性」を高める方法をお伝えしたわけです。この時のコメントを、今一度ご覧ください。
 “任脈のルート(体表のチャクラのルート)を、プラーナ(気)がサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇すると、自動的に太陽の十二経脈(正経十二経脈)のすべてが活性化され「恒常性」は高まります。同様にして、体外のチャクラのルートを、プラーナ(気)がサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇すると、自動的に月の十二経脈のすべてが活性化され「免疫」が高まります”と説明しています。
 「煉神還虚」「還虚合道」の説明は、いずれ行いたいと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小周天の種類と段階 【気功や仙道における小周天の種類など】
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小周天と大周天。
引用元)
(前略)
任脈、督脈に気を循環させることを「小周天」といいます。ちなみに、東洋医学では、人間が生まれる前は小周天が通っているが、生まれてから徐々に小周天の流れを断ち切っていくと考えられています。小周天気功はこの流れを再び通すようにすることです。結果、胎児や子供のようなエネルギーに恵まれた状態に若返っていくわけです。
(中略)
次に大周天について説明します。小周天が任脈と督脈の正中線に気を循環させるのに対し、大周天はさらに手足までにのびる十二経絡・奇経八脈すべてを循環させます。つまり、身体中に気を巡らせるわけです。まさに大周天の名の通り、大きく回す感覚です。

さらに、私が学んだ理論では、全身に回せるようになるということは、外側(あえて外側と書きます)宇宙とつながることをさし、全宇宙からの気をダイナミックに巡らせることにもつながるわけです。ここで大事なのは「イメージ」です。要するに「情報空間」にアクセスする感覚です。
情報空間は無限にありますから、無限に気を取り組めるというわけです。
(以下略)

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この世界に生まれてきてくれた赤ちゃん達に、ありがとう!

 6/13かんなまま様の記事は、民間の医院から見たワクチン行政の克明な証言になっていました。国や自治体の中で働く人々にも心を寄せ、コロナを不安に思う人々にも愛を込めて正直に語りかけておられました。医院に届いたワクチンにまで愛のマントラを送っておられました。子ども達を守り育みたい誠実な人々が苦しむ現実を伝えておられました。
 暗澹たる思いの中で目についたツイートがあります。あの大変な大阪でアナウンサーをされている西靖さんという方が、奥様の出産に合わせて育児休暇を取得され、幼い子ども達のお世話に大奮闘されるツイートでした。男性が育児を体験して初めて大変さを知るというお話はよく聞きますが、とりわけ今の時代のせいか心に訴えかけてくる連ツイでした。
 「1日が20時間」になってしまった全国のパパ、ママ、えらい!
 この世界にやってきた赤ちゃん、ありがとう!
(まのじ)
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厚労省のファイザー社製ワクチン説明書をseiryuu氏が説く! / ワクチン接種後の死亡事例も次々明らかに

 6/11衆議院の厚労委員会で川内博史議員が、ワクチン接種後の死亡事例196件(人)のうち、接種したその日に亡くなった方の数、次の日に亡くなった方の数をそれぞれ質しました。厚労省の健康局長からの答弁がスムーズに出されず、審議が午後に持ち越されるというハプニングの後に出てきた数字が「18人」と「39人」でした。
 こうした事例がやっとメディアにも出てくるようになりました。ファイザー社製のワクチンを一緒に受けたご夫婦のうち夫人がその日に急死をされたケースでは、厚労省の死亡原因が「評価中」となっているようです。しかし遺族は「消去法で言ったら(原因は)ワクチンしかない」「(別れの)覚悟もなにもない、いきなりだったのがつらい」と語っておられました。
 そんな折、ライターのseiryuu氏から不思議なタイトルの原稿が届きました。
こ、これは、、、。厚労省が掲載しているファイザー社製ワクチンの説明書に、ところどころアンダーラインが引かれている。「ユダヤ問題」シリーズで発揮される洞察力をして、そのアンダーラインに何を語らしむるのか? 
 厚労省の資料はこちらです。ちなみにこの厚労省の説明書の中に、ワクチンの「発症予防効果は約95%と報告されています。」との記載がありますが、これが曲者で、タイミングよくIn Deepさんが解説しておられました。この95%とは「相対リスク減少」と言い、「絶対リスク減少」に読み換えると0.7%、つまり「142人にワクチンを打って、初めて 1人がワクチンの恩恵を受けることができる」という意味なのだそうです。ひどい。ワクチンを打てば95%の人々が助かると思い込んでしまいません?
 皆様、こんな厚労省文書のseiryuu氏による解読、ご一読を勧めますぞ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【独自】接種から数時間後に女性が急死…真相究明求める遺族「消去法でそれしかない」
引用元)
(前略)
(中略)神戸市に住む73歳の女性は、かかりつけの病院で夫と一緒にファイザー製のワクチンを接種しました。女性は15年前から糖尿病の持病がありましたが、当日の体調に特に問題は無く、午後4時半ごろに接種を受けた後、30分ほど病院で待機して、帰宅したといいます。しかし、その後・・
(中略)
 呼吸が一気に荒くなるなど女性の容体は急変して、救急搬送されましたが、病院に着いた時にはすでに心肺停止状態で、午後8時すぎに亡くなりました。ワクチンを受けてわずか3時間半あまり、突然の別れでした
(中略)
 「どこかが調子悪くてという話であればわかりますが、何もない状態でほんとにすぐでしたので。時間が経つにつれて、考えたらもうそれ(ワクチン)しかないじゃないですか、消去法で言ったらそれしかないですよね
(中略)
厚生労働省の資料にも亡くなった女性とみられる記載があり、死亡原因については“評価中”となっています
(中略)
政府が加速させるワクチン接種。接種との関連が不明のまま亡くなる人がいることも事実です。


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ムリ・ウガイ 〜国の正式文書にアンダーラインを入れてみた〜
ワクチン接種前に読むべき厚労省のワクチン説明書があったのを知った

日本語として成立しているのか?というシリメッチャな文章だが、面白いのでアンダーラインを入れてみた

この6月に文書を対象者を「16歳以上」から「12歳以上」など若干変えているところもあるが、今年2月の文書にアンダーラインを入れてみた。

すると・・・

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