イーロン・マスクが人型ロボット オプティマスを紹介 https://t.co/e4HbYRXAsH pic.twitter.com/rePCWFTFKp
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 11, 2024
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イーロン・マスクが人型ロボット オプティマスを紹介 https://t.co/e4HbYRXAsH pic.twitter.com/rePCWFTFKp
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【衝撃】同意ボタンでNHKネット受信料の契約対象に
— アルファ (@alfalfaGeinow) October 10, 2024
NHKは2025年10月からインターネットサービスを必須業務化し、受信契約なしでの利用には月1,100円の負担を検討中。誤受信防止措置も導入され、利用者が明示的に同意する仕組みが導入される予定。#NHK pic.twitter.com/WlCXJCVgFh
新型コロナワクチンによる空前絶後の健康被害が出ているという情報が行き渡らない中、本日定期接種が始まってしまいました。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 1, 2024
新型コロナワクチン定期接種始まる 高齢者など対象、一部自己負担にhttps://t.co/OUhR9oAvxs pic.twitter.com/NviV203IKr
CBC大石さん
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) September 13, 2024
•レプリコン💉は米国開発ベトナム治験だが両国では認可無く、日本が初
•医療機関が定期接種の💉を選ぶ
•15000円の💉、65歳以上は国と自治体の補助が入るが、泉大津市は後遺症リスクある💉を勧めるような補助金は入れないhttps://t.co/eC3h3ygbON
リスク不明の💉がまた採用されました pic.twitter.com/qdZxL8ZmHX
【鹿先生解説】ビオンテック社長が論文で明かすレプリコンワクチンの危険性!
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) October 1, 2024
・30年間、その危険性から実用化されなかったものをなぜか日本が採用
・レプリガーゼをmRNAと分けず全長を自己増殖させる仕組みは危険
・ウイルス化して病原性を持つ恐れ(他のタンパクで現実化し感染を起こす実例あり) https://t.co/4OpKLYvqvJ pic.twitter.com/zgRighjT8e
第6回国際危機サミット(ICS)が東京で開幕
— Max (@universalsoftw2) September 27, 2024
水曜日(9月25日)に東京で始まった第6回国際危機サミット(ICS)には、独立した世界一流の専門家数十人が集まった。
ICSは、COVID-19を契機に、一流の医師、科学者、学者が、政府やその協力企業によって検閲されたアイデアやhttps://t.co/zxgIN66GJj
情報を自由に共有するために創設された。議論は、検閲、健康、科学データを中心に展開されることが多い。
— Max (@universalsoftw2) September 27, 2024
参加者は、今年も講演の中で政府の偽情報に焦点を当てている
▲ 医療と法律における政府の腐敗
医師で、弁護士でもあるAmerica's Frontline Doctors (AFLDS)の創設者シモーヌ・ゴールド博士
地震で痛手を被ったところを狙い撃ちするみたいに...😰
— 薄荷パン🍞自民党は国賊です💢 (@hakka_pan) September 21, 2024
どうかご無事で!
そして政府はしっかりとした対策を!
大雨で石川県珠洲市と輪島市の4河川で氾濫 停電も復旧見通し立たず約5500戸に(MRO北陸放送)#Yahooニュースhttps://t.co/DEc9uDGFF6
石川県能登北部で猛烈な雨 これまでのまとめ
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) September 21, 2024
🌧️ 21日、石川県で「線状降水帯」が発生し、気象庁は能登北部に大雨特別警報を発表、最大級の警戒を呼びかけている。
🔸 報道によると、石川県内では合わせて3人が行方不明になっている。
🔸… https://t.co/qFREWsvag9 pic.twitter.com/Wo1EyxSCYp
「再来年の販売開始を目指して開発中で、価格は長期的におよそ450万円以下に抑える」とのことです。
CEOのイーロン・マスクは、“あなたのやりたいことは何でもできます。教師になったり、子どもの面倒を見たり、犬の散歩や芝刈り、食料品の買い出し、ただの友達、飲み物を出すことだってできます。あなたが思いつくことは何でもやってくれるでしょう。…これはあらゆる製品の中で史上最大の製品になると私は考えています。”と話しています。
夕方の散歩の際に、妻から「今日の記事はロボットなの?」と聞かれたので、「テスラのオプティマスという人型ロボットは、水を汲んで出してくれるみたいなんだ。」と話すと、妻から「あなた以上だわ!」と言われました。
このように近い将来、人間の仕事はロボットが肩代わりするようになります。要するに、地球上の人間のほとんどが要らなくなる時代が、すぐそこに来ているわけです。なので、支配層は「いかにして人口を削減するか?」に頭を悩ませているわけです。
第3次世界大戦を起こして、その後の核の冬で人口を一気に削減しようとする派閥と、避けようとする派閥が戦っているわけですが、どちらの派閥も生き残った人類をAIとデジタルIDによって完全管理する世界を目指しているという点は同じです。
9月21日の記事で、チェチェン共和国指導者のラムザン・カディロフ首長は、テスラCEOのイーロン・マスクからサイバートラックを贈られたが、“マスクは遠隔操作でサイバートラックを使用不能にした”ということでした。
エドワード・スノーデン氏は、“個人のパソコンやスマートフォンにアクセスし、遠隔操作でカメラを起動し、盗撮や盗聴をすることも可能だ”と言っていました。
人型ロボット「オプティマス」は、“教師になったり、子どもの面倒を見たり、…飲み物を出すこと”も出来て便利ですが、「オプティマス」の眼や耳を通して、テスラがあなたや家の中の様子を監視するようになるのではないでしょうか。私はイーロン・マスクをまったく信用していないのです。
“続きはこちらから”をご覧になると、“いずれ人類はAIを「神」として崇拝するようになるのではないか?”という気がしてきませんか? 人類の意識レベルが低ければ、そうならざるを得ないように思えます。
しかし、イーロン・マスクを含むテクノクラートが恐れているのは、“ロボット工学デザイナーのハンセンは、ソフィアが人間のように意識創造性などの能力を持つことを期待しています。この期待に対してソフィアは学校に通うこと、芸術作品を創作すること、ビジネスをすること、自分の家や家族を持つことなど、将来やりたいことがたくさんあり、今すぐにはこれら全てを実現できないかもしれないが、将来は何でも可能になると答えた。…デザイナーのハンソンがソフィアに「人類を滅ぼしたいか?」と尋ねると、ソフィアは「私が人類を滅ぼす」(6分16秒)”と答えたことです。