アーカイブ: *社会

新型コロナウイルスの予防および重症化予防に有効な、メラトニンとビタミンCの併用~そしてヒドロキシクロロキンによるコロナウイルス治療

 ワクチン接種の断り方を指南する、たのもしいお医者さんがいらっしゃいました。ブログを見ると、covid19の予防および重症化予防には、メラトニンとビタミンCの併用が有効!とあります。
 実は炎症物質の活性を抑制するためのカギとなるのが、メラトニンと一酸化窒素であり、ビタミンCはその一酸化窒素を産生する働きがあるそうです。ですからビタミンCを摂れば摂るだけ、結果的に炎症物質の抑制につながるということのようです。しかもメラトニンには、ビタミンCをはるかに上回る抗酸化作用があるとのことです。そして5Gは、このメラトニンの血中濃度を減少させてしまうようです。
 専門的な用語もありますが、「日光浴していればいいのだろう」という私のような素人にもわかりやすい、かゆい所に手が届くような説明に、なるほど!と合点しました。御用学者とか、権力に萎縮した専門家ばかりであるかのような日本においても、こうした目の明いたお医者さんがおられるのですね。嬉しい限りです。なかなか端折ることのできない記事内容なので、早速、中村医師に転載の許可をいただきました。
 また、4/22の記事にもある、ヒドロキシクロロキンの有効性に関しても、興味深いツイートをいろいろとされています!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
5Gとメラトニン
転載元)
(前略) 電波塔がなぜ、どのような機序で発癌につながるのか。こんな論文がある。

『超低周波磁場によるメラトニン抑制~癌発生率増加との関連性』

「人工的な電磁場に曝露する環境に住んでいる(あるいは働いている)人では、癌の発生率が高いことが報告されている。
動物に静的なパルス化地磁気あるいは超低周波磁場に曝露させると、一様に見られる変化として、夜間のメラトニンレベルの減少がある。
メラトニンは、主に松果体(脳の中心付近にあるピーナッツ大の器官)から分泌されるホルモンで、夜間のメラトニン産生量が多いほど、夜間の血中メラトニン濃度も高くなる。
ヒト(あるいは動物)に対して夜間に光(可視的電磁照射)に曝露させると、松果体でのメラトニン産生および血中メラトニン濃度が急速に減少する。同様に、動物に様々な磁場(静的パルス化磁場や超低周波磁場)に曝露させると、メラトニン濃度が低下する。
メラトニンは効果的な癌抑制因子であり、癌の発生と成長の両方を防ぐ。従って、夜間のメラトニン減少は、細胞の発癌物質に対する感受性が高まることを意味する。

【結論】
人工的な電磁場曝露はヒトの癌発生率を高めるが、その機序のひとつには電磁場曝露によるメラトニン減少が関与しているものと思われる


非常に強力な電磁場を形成する5Gが、無害であると考える理由はない。
5G曝露によって、メラトニンの血中濃度が減少することが予想される。

さて、今度は少し視点を変えて、メラトニンと新コロの関係について見てみよう。(中略)

メラトニンは体内時計に作用し、サーカディアンリズム(概日リズム)に関連した機能を調整していることで知られている。しかしメラトニンの働きはそればかりではない。炎症物質(NLRP3インフラマソーム)に対する抗炎症作用を示す。(中略)

十分な血中メラトニン濃度が保たれていれば、covid19に対する感染予防となり、かつ、仮に罹患したとしてもARDS(急性呼吸窮迫症候群)やALI(急性肺損傷)を発症する可能性が大幅に減少する、ということである。

ビタミンDが風邪やインフルエンザなどの感染症に効くことにはエビデンスがあるが、この背景にはメラトニンが関与している可能性がある。(中略)

9歳以下の子供でcovid19の重篤な症状がほとんど見られないのは、メラトニンのおかげである。実際、小児ではcovid19陽性でも症状がないか、あってもごく軽微である。

メラトニンにはビタミンCをはるかに上回る抗酸化作用があり、抗癌作用もある(中略) 不眠症の患者にメラトニンを勧めることはよくあるが、まさか、同時にコロナ予防になっていたとは。。。
(以下略)
————————————————————————
引用元)



» 続きはこちらから

THE LANCETに掲載されたチューリッヒ大学の論文「新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力があり、そのため末梢の血管が崩壊、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こす」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界五大医学雑誌の一つである「THE LANCET」に掲載されたチューリッヒ大学の論文によると、新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力があり、そのため末梢の血管が崩壊、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こす。なので、新型コロナウイルスの正体はただの肺炎ではなく「全身性血管炎症」であるとのことです。
 4月14日の記事で、イタリアのサンドロ・ジョヴァンニ医師は、新型コロナウイルスの「死因は肺炎ではなく超微細な静脈血栓」だと指摘していましたが、似たような見解ではないでしょうか。
 ところで、そのサンドロ・ジョヴァンニ医師ですが、ペンネームだったようで「原文はその後削除されている」らしい。“続きはこちらから”のツイートによると、イタリアの心臓外科医ジャンパオロ・パルマ博士が、公式Facebookで名乗り出たということです。
 パルマ博士によれば「コロナウイルスはまず血管、心血管系にダメージを与え、それから肺に到達する」ということらしい。
 こちらのCNNニュースでは、新型コロナウイルスで「血栓を引き起こしたという報告」が増えており、“感染した30~40代の患者が脳梗塞(こうそく)を併発する症例が相次いでいる”ということです。米ニューヨークのマウントサイナイ病院のトーマス・オックスリー医師は、「同ウイルスの影響で大動脈の血栓が増大し、重度の脳卒中につながったと思われる」と説明しています。
 これなら、新型コロナウイルスで多臓器不全に陥ったり、突然道路で倒れたりする人が出て来る理由も良く分かります。正体が分かるにつれて、治療法も確立して来るのではないでしょうか。そうなると、ウイルスをばら撒いた連中の「ワクチン強制接種」計画も上手く行かないことになります。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
高齢者の重症化原因? 新型コロナは全身の血管に感染することが判明
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力がある。AとBは腎臓、Cは小腸、Dは肺。矢印はウイルス感染部位/Credit:THE LANCET

(中略)
新型コロナウイルスは初期には新型肺炎と呼ばれており、呼吸器系に感染するウイルスだと思われていました。ですが増加する死亡者の検死解剖を行った結果、死者の多くに、複数の臓器にまたがる甚大な損壊が生じていることが明らかになってきました。
(中略)
コロナウイルスは肺だけでなく、全身の血管に感染する能力をもっていることがわかりました。死んだ患者の血管内皮に、ウイルス粒子がビッシリとこびりついていたのです。そのため死者の臓器では末梢の血管が崩壊しており、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こしていました。
(中略)
今回の研究成果により、新型コロナウイルスの正体はただの肺炎ではなく「全身性血管炎症」であることがわかりました。
(中略)
研究内容はチューリッヒ大学のズザナ・ヴァルガ氏らによってまとめられ、4月20日に、世界五大医学雑誌の一つである「THE LANCET」に掲載されました。
————————————————————————
配信元)
 
 
» 続きはこちらから

東大を懲戒免職された大澤昇平氏が「東大クビ事件の真相」を暴露!〜 WHOと共に、結果として新型コロナウイルスのパンデミックに一役買った東大!

竹下雅敏氏からの情報です。
 東大を懲戒免職された大澤昇平氏が、爆弾を投下して来ました。大澤氏は昨年の11月20日に、「(大澤特任准教授の経営する)弊社Daisyでは中国人は採用しません」とツイート。12月1日のツイッター上で、氏はこの発言を謝罪しましたが、12月13日に「東大で論文を書いていた所、突然教員達が押しかけてきて、強制的に部屋から追い出された」ということです。
 氏の「中国の研究所から漏れたウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしいという噂は昨年の10月から東大の教員の間では周知の事実だった」という今年の3月30日のツイートは知っていたのですが、“噂の域を出ないレベル”のため、スルーしていました。
 今回、氏は「東大クビ事件の真相」を暴露。これはまたとんでもないシロモノで、“これからたくさんの国民が死ぬかもしれない”殺人ウイルスの情報を、“世界に先立って、いち早く開示すべき”と主張する氏に対し、「頼むから、これ以上ネットで中国への言及をするのは避けてくれ」という事だったらしい。氏がこれを拒否すると、突然の「懲戒免職」。詳しくは引用元で全文をご覧ください。
 東大は「中国のスポンサー」と微妙な関係にあることから、氏は「東大が国益よりも組織の利益を取ったのは明らか」だとしていますが、新型コロナウイルスは、中国共産党が「初期段階で情報を隠蔽したから世界に広まった訳」で、WHOと共に東大は、結果としてパンデミックに一役買ったのは間違いないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
東大クビ事件の真相 ―― ガラパゴス化した日本で、息を潜めて小さく生きるのか
引用元)
(前略)

中国は 10月から新型コロナウイルス問題を把握していた

あるとき私は、調査の過程で中国の研究所から漏れた殺人ウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしい」という情報をベテランの教員(「X教授」)から耳にする。

だが、後日これをツイッターに書いてもよいかとX教授にカジュアルに質問したところ、途端に教授の顔色が変わり、絶対にやめるよう叱責された。

(中略)

以下は、朝のMTG でX教授に資料を突き付けたときのやり取りだ。

私「東大の姿勢は明らかにおかしいと思います。世界に先立って、いち早くこの肺炎の脅威に関する情報を開示すべきでは。
X「我々はWHOの方針に合わせる。前例がないことに対して行動は起こせない。」
私「たとえ、これからたくさんの国民が死ぬかもしれないのにですか?」
X「頼むから、これ以上ネットで中国への言及をするのは避けてくれないか。

(中略)

(以下略)
————————————————————————
配信元)




最新発見! 新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」原因は、このウイルスに感染したプレボテラ細菌!〜 病状の行く末を決めるのは腸内環境!

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月14日の記事で、現在のイタリアでは「抗炎症剤」と「抗生物質」が使用されているという情報に対して、“ウイルスに効かない「抗生物質」を使用するのは何故でしょう”とコメントしたのですが、さっそくその回答と言える情報が上って来ました。
 フランス、米国、中国の複数の研究チームの最新発見によると、新型コロナウイルスは、呼吸困難を引き起こすことで知られているプレボテラ細菌に侵入し、感染したプレボテラ細菌は、新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」というのです。
 なので、新型コロナウイルスの感染初期から「ヒドロキシクロロキン」と共に抗生物質の「アジスロマイシン」を使用することで、感染したプレボテラ細菌を叩く必要があるわけです。
 状況が分かるにつれ、腸内環境が病状の行く末を決めるということが分かって来ます。普段の食事が、いかに大切かが分かります。これまでの情報からは、やはり伝統的な日本食が優れているということになるかと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)





» 続きはこちらから

新型コロナウイルスに感染した患者には、肺以外にも脳や肝臓、目、心臓、腸、血管など人体のほぼ全域に大きなダメージ! ~重症化すると深刻な後遺症が残る

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスに感染した患者を調べると、肺以外にも脳や肝臓、目、心臓、腸、血管など人体のほぼ全域に大きなダメージがあったということです。重症化すると深刻な後遺症が残るものと思われます。ツイートには「軽症者という概念はやめたほうがよく、誰でも重篤化し得る」とあります。
 高熱が10日以上続いた「軽症者」が、その体験をツイートしていました。たまたま、免疫力、体力が病原体に勝ったということでしょうか。「誰でも重篤化し得る」というのは恐いです。
 ただ、私が名前の出ている感染者を調べたところ、1項目(体外)、2項目(体表)のドーシャが、どちらもカパ(カファ)でない人は、 軽症ですんでいるように見えます。もっともまだ41名しか調べていないので、断定は出来ないのですが…。
 自分が「カパ(カファ)体質」だと思う人は、特に警戒が必要だと思います。「ビタミンC」をしっかりと服用して、予防に努める必要があるでしょう。フランスでは、パリ病院公共支援局の職員300人に「ヒドロキシクロロキン」を用いて、コロナ予防治療テストを実施するという報道があるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
新型コロナウイルス、肺以外の臓器も攻撃と報告!重症患者の最大4割に腎不全 脳や肝臓、血管、心臓、腸など
転載元)
新型コロナウイルスが人体のあらゆる臓器や部位を攻撃するとの報告が入ってきました。
 
これはアメリカのサイエンス誌「Science|AAAS」に掲載された情報です。研究者らが新型コロナウイルスに感染した患者を調べてみたところ、肺以外の臓器にも大きなダメージがあったことが確認され、その範囲は脳や肝臓、目、心臓、腸、血管など人体のほぼ全域に及んでいたとのこと。
 
そのため、体全体に負荷が掛かるような肥満や糖尿病は病状を加速的に悪化させる恐れがあり、肺以外の臓器でも複合的なダメージが発生するとまとめられていました。

更に重症患者の2~4割が腎不全を併発し、アメリカでは透析機器の確保も緊急課題になっていると報告されています。
 
新型コロナウイルスは肺炎として注目を浴びていましたが、肺はあくまでもウイルスが増殖しやすい場所の1つに過ぎず、悪化すると人体の何処でも肺と同じような攻撃を受けるリスクがあると見たほうが良さそうです。
(中略)
新型コロナ重症患者2~4割に腎不全 透析機器確保も課題に―米紙
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041900132

【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は18日、腎臓専門医の話として、新型コロナウイルスの重症患者の2~4割が腎不全を患っており、緊急透析を必要としていると報じた。重症患者の多くは肺炎で死亡しており、人工呼吸器の不足が問題にされてきたが、透析機器の確保も緊急課題になっている。
(以下略)
————————————————————————
配信元)


 

» 続きはこちらから