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「培養魚肉」が寿司ネタになる日 〜 「スシロー」や「マルハニチロ」が生魚の細胞を培養し、3Dプリンターで形成した食材を開発

 「細胞を培養して作る魚肉」、生きた魚の細胞に養分を含んだ培養液を与えて大きくし、3Dプリンターで形成する寿司ネタ。書いていても気持ち悪いのですが、皆さま、食べたいですか?
水産資源が減少していることから、回転ずし「スシロー」の運営会社「フード&ライフカンパニーズ」や「マルハニチロ」などが早期の実用化を目指しているそうです。すり身状のものが主流で、すでに海外では切り身状の寿司ネタも成功しているらしい。そりゃま確かに人間のクローンがうぢゃうぢゃ居る時代ですから当然でしょうけれど。元記事にはコストと安全面が今後の課題とありましたが、いやそれ以前に食べる命への尊重も自然への畏敬もないのが「SDGs」、怪しい。
 内閣府のムーンショット目標の中に「地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出」とあり、家庭から出る生ゴミなどを粉末・カートリッジ化して、3Dプリンターで再生食品にするという政策が載っています。曰く「自然との共存」ですと。今の国を挙げての「ワクチン打て打て」政策を見るにつけ、人命も健康も眼中にない連中が「ムリ・ムダのない社会経済活動」という時、そこから想像できる再生食品は、、、映画「ソイレントグリーン」の世界なのが恐ろしい。
(まのじ)
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コロナの予防にも、罹った後の症状を抑えるのにも「鼻うがい」が有効 ~慢性上咽頭炎が改善すると、コロナ後遺症の症状が改善することが少なくない

竹下雅敏氏からの情報です。
 平畑光一医師は動画の2分40秒~4分2秒で、“オミクロンが軽症というのは嘘で、今までと同じぐらい寝たきりの方向に行っちゃうんだという風に考えた方がいいと思います。…ウチの患者さんの9割は、最初にコロナになりました、コロナを発症しました~から、そのまま後遺症に行っちゃうんです。1回治って完璧に症状が消えてからまた後遺症になりましたという人は1割しかいないんです。…1年経ってから発症ということもあります。…後遺症が後から来ることがあるんだっていう知識は必要だと思います。ただ基本的には一旦ですね、コロナになった後、症状が完璧に消えたってなったら、結構な確率で、後遺症になる確率は下がったという風に、多少安心していいという風には思います。ただウチの患者さんたち、その10代の子なんか、罹って2~3週間で寝たきりですから。そういう状況になっちゃう子もいらっしゃるし、子供に限らずですね、子供も大人もそういう風になりかねないので、やはり恐い病気だという風に思った方がいいと思いますね。”と言っています。
 4分10秒のところで、コロナの予防にも、罹った後の症状を抑えるのにも「鼻うがい」が有効だということ、後遺症になった患者さんにも「鼻うがい」を必ずしてもらっていると言っています。
 2020年5月5日のしんしん丸さんの記事で、「Bスポット療法」が紹介されました。「一般に治癒困難とされている慢性的不調(頭痛、肩こり、めまい、倦怠感、関節リウマチなど)は、すべてBスポット(鼻腔ないし上咽頭)の炎症に起因しており、ここにBスポット療法(1%塩化亜鉛をしみこませた綿棒を擦り付ける処置)を行うことで治る」ということでした。
 平畑光一医師は、「最近、Bスポット療法(EAT療法)をかなり推しています。慢性上咽頭炎が改善すると、コロナ後遺症の症状が改善することが少なくないです。」とツイートしています。
 HIRAHATA CLINICのホームページの「新型コロナ後遺症の治療」には、「上咽頭擦過治療(EAT、Bスポット療法)」がトップにあります。改善の可能性がある症状として、倦怠感、発熱、頭痛、身体の痛み、息苦しさ、咳、動悸、思考力の低下、嗅覚障害、味覚障害と書かれています。
(竹下雅敏)
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DELI松戸市議Presents PlanetRockTV ゲスト「平畑光一医師」2022.02.13
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ぴょんぴょんの「3回目が始まった」 ~モデルナかファイザーか、の次元じゃない

次から次へと、投げつけられる目覚まし爆弾。
そのおかげで一人、また一人と目覚めていく。
しかし、とどめの一発をただ待っているのは愚かしい。
くろしろに語らせながら、一人でも多くの人が気づくことを願います。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「3回目が始まった」 ~モデルナかファイザーか、の次元じゃない

ファイザーもモデルナも、どっちもヤバい


おやっさん、その後、帯状疱疹は落ち着いたか?

一応、退院したんだけど、まだ、目の回りがピリピリするってぼやいてる。

「3回目なんか打つなよ」っていう、ヘルペスウイルスからのありがたい警告だな。

実は、お父さん、3回目の接種で迷ってるんだ。

ふう〜 やっと、迷うとこまでこぎつけたか。

ち、違うんだ、ファイザーかモデルナで迷ってるんだよ。

ズリ・・・。

だよね、どっちも同じmRNAワクチンだし、何が入れられてるのか変わらない。
なのに、ファイザーが人気でモデルナが敬遠されるとか、ワケわかんないよ。

首相官邸のまとめでは、2月6日時点で約746万回の3回目接種が終了してる。
メーカー別ではファイザーが631万回に対し、モデルナは115万回と、ファイザーがダントツ優位に立っとる。(Yahoo!ニュース

お父さんも、モデルナは人気ないからって迷ってたけど、岸田首相のメッセージで考え直したみたい。「おれもモデルナにするか」って。


まさに、これだな!


テレビ好きなら、こっちも見てほしいんだが。


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[Twitter]「転職」の総決起集会の模様

読者の方からの情報です。
各界で「転職」の総決起集会が行われている模様。
彼らの意志は堅い。

しかし、、、解決の糸口はそこぢゃないんだ!
(まのじ)
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FDA が存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID 感染患者と…COVID 注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月18日の記事で、新型コロナウイルスワクチンの「未接種者の血液」と「接種者の血液」を比べた動画を紹介しました。ワクチン接種後では、“赤血球の形が変形し、凝集し始め、血栓症になる様子”が映し出されていました。
 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)では、血栓が出来ることが分かっています。ワクチン接種でも血栓が出来て、「赤血球が固まっていて、自由に動けない」状態になることが、先の顕微鏡の映像から分かります。
 この厄介な問題を「二酸化塩素」が解決するという驚きの記事です。「二酸化塩素を摂取した後、赤血球が適切な大きさと形を取り戻し、血液の中を自由に移動する」というのです。
 記事の冒頭で、「FDA が存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID 感染患者と…COVID 注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っている」と書かれています。
 時事ブログでは、早くからビタミンC、二酸化塩素が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に有効であると指摘しましたが、今ではそれが証明されたと思っています。
 ジム・ハンブル氏が発見した「MMS(ミラクルミネラルサプリメント)」、の本質は二酸化塩素です。ウィキペディアには、「MMSは、HIV、マラリア、肝炎ウイルス、H1N1型インフルエンザウイルス、風邪、自閉症、ニキビ、がんやその他諸々に対する治療薬となるという虚偽の宣伝がなされている…これらの主張に対する臨床試験は行われておらず、経験談とハンブルの書籍にのみ基づいている」と書かれているのですが、少なくとも新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に有効であることは確定したと言えるでしょう。
 医療関係者が「MMS」、すなわち「二酸化塩素」に注目するようになれば、コロナ騒ぎのポジティブな側面ということになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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血栓の流行 - コビド注射の殺傷メカニズムと感染症 - 二酸化塩素に救われる
引用元)
(前略)
二酸化塩素が救いの手を差し伸べる

FDAが存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID感染患者と、人間の体細胞にスパイクタンパク質を作らせるようにプログラムされたCOVID注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っているのである。
 
二酸化塩素は、COVIDワクチンの中心的なダメージである血液の凝固に作用します。「通常、医師はワルファリンなどの抗凝固剤を処方しますが、これは殺鼠剤に等しい物質で、長期的には脳梗塞などを引き起こします。だから、まったく解決策にならない。しかし、二酸化塩素は、ミニ血栓が大きくなる前に直接溶かすことが確認されているので、解決策になります」とAndreas Kalcker医師は言う。
(中略)
注目すべきは、多くの病人や瀕死の患者は赤血球が固まっていて、自由に動けないことです。赤血球の凝集がひどいと、赤血球の循環が悪くなり、必要なところに酸素が届かなくなるため、適切な酸素供給ができなくなるのです。
(中略)
このビデオでは、二酸化塩素を摂取した後、赤血球が適切な大きさと形を取り戻し、血液の中を自由に移動することが示されています。

Human Blood Experiment with The Universal Antidote...Shocking!
https://www.bitchute.com/video/CGNArC0iaROR/
動画はシャンティ・フーラが挿入
(以下略)

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