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22/09/19 フルフォード情報英語版:中国は偽ローマ教皇を見限り、ロシアは連邦準備制度理事会の廃止を要求

 9月19日フルフォード・レポート(英語版)です。ロシア情報筋の情報満載です♪あれ?!先週と一変してエリザベス女王は指向性エネルギー兵器で殺害されたとさ!

ロシア:連邦準備制度理事会の廃止を要求

ロシア連邦情報筋:ロシアは「法王」の和平提案を拒否
”ロシア連邦保安庁筋によると、「法王」は「ドネツクとルハンスク地方を手放し、和平交渉を行う」と申し出たという。しかし、ロシア側はこの新たな和平提案を 「時間を獲得し、ガスや石油資源を手に入れるための操作に過ぎない。」と拒否した。彼らは、「ソロス財団とロスチャイルドが、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタンでウクライナのシナリオを繰り返す活動に資金援助している。」と言っているのだ。”

ロシア連邦保安庁:アメリカはロシアと新たな戦争の準備のための資金提供に署名
”FSB【ロシア連邦保安庁】はまた、「アメリカはすでに、ロシアとの新たな戦争の準備のために、2025年までウクライナのナチスの武器と軍事基地に資金提供することに署名している。」と指摘している。”

ロシア:交渉は冬が終わるまで待つ
ロシア側は、「平和は、連邦準備制度理事会と現在の金融システムを終わらせ、すべての国に平等な新しい多極化した世界秩序を形成することから始まるだろう。」と交渉する前に、「冬が終わるまで待つ」ことが彼らの利益になることを示唆した。

ロシアの公式タス通信:ロシアと中国が英国と共に偽COVIDパンデミックを否認していると発表

ポーランドの情報筋:ロシアは「善」のリーダー?!
”ロシアは、自分たちがマトリックスからの脱出を主導していることを知っている。ロシアは腐敗した金融システム、メディア、インターネットを置き去りにしているのだ。ロシアは新世界秩序、EU、アメリカ、NATO、国連、CERN【欧州原子核研究機構】、WHO【世界保健機関】、CIA、モサドを暴露しているのだ。それはすべて、邪悪なエリートピラミッドの上に結合した闇でいっぱいの蛇のいる一つの大きな穴だ。それは間もなく完全に破壊されるだろう。”
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国は偽ローマ教皇を見限り、ロシアは連邦準備制度理事会の廃止を要求
転載元)
China spurns fake pope while Russian demands abolition of Federal Reserve Board The Khazarian Mafia and their slave countries are secretly trying to negotiate peace with the planetary liberation alliance but their offers are being spurned, White Dragon Society sources say. Instead, Russia is demanding the abolition of the Federal Reserve Board while China is preparing to invade Taiwan, Russian FSB and Asian secret society sources say. ハザール・マフィアとその奴隷国は、密かに惑星解放同盟と和平交渉をしようとしているが、その申し出は拒絶されていると白龍会関係者は言う。代わりに、ロシアは連邦準備制度理事会の廃止を要求しており、中国は台湾を侵略する準備をしているとロシア連邦保安庁とアジアの秘密結社の情報筋が言っている。

Meanwhile, the undeclared civil war in the West has taken an ominous turn as MI6 discovers Queen Elizabeth was murdered with a directed energy weapon by the Khazarian Mafia. That is why the British military and intelligence apparatus have decided to ally themselves with Russia and China against the KM. 一方、西側諸国では、エリザベス女王がハザール・マフィアによって指向性エネルギー兵器で殺害されたことをMI6【《英》軍事情報活動第6部】が発見し、宣戦布告なしの内戦が不吉な方向へ進んでいる。そのため、イギリスの軍と情報機関は、ロシアや中国と同盟を組んで、ハザール・マフィアに対抗することにしたのだ。

There is also major underworld action in Japan, Indonesia and elsewhere as KM rule worldwide continues its collapse. また、日本やインドネシアなど、世界のハザール・マフィア支配の崩壊が進む中、裏社会での大きな動きもある。


偽フランシスコ法王:中国、ロシアとの和平交渉に失敗


There is a lot to cover this week so let us start with the offer to Russia made by the KM agent posing as Pope Francis. The fake pope flew last week to the Congress s of Leaders of World and Traditional Religions in Kazakhstan’s capital of Astana and begged for meetings with Chinese President Xi Jinping and Archbishop Kiril, the head of the Russian Orthodox Church. “Pope” Francis was spurned. 今週も盛りだくさんなので、まずはフランシスコ法王を装ったハザール・マフィアエージェントのロシアへの申し出から始めよう。偽法王は先週、カザフスタンの首都アスタナで開催された世界伝統宗教指導者会議に飛び、中国の習近平主席とロシア正教会のキリル大司教との会談を懇願した。「法王」フランシスコは疎まれた。
https://tass.com/politics/1507159 https://tass.com/politics/1507159
https://www.reuters.com/world/vatican-sought-xi-pope-meeting-kazakhstan-china-declined-source-2022-09-15/ https://www.reuters.com/world/vatican-sought-xi-pope-meeting-kazakhstan-china-declined-source-2022-09-15/


ロシア連邦保安庁筋による「法王」、ソロス財団、ロスチャイルド、アメリカの情報


The “pope” offered to “give away the Donetsk and the Luhansk regions and make a peace deal,” according to Russian FSB sources. However, the Russians rejected the new peace offer as “just a manipulation to win time and get gas and oil resources.” They say “the Soros foundation and the Rothschilds are funding activities in Armenia, Azerbaijan and Kazakhstan to repeat the Ukraine scenario.” ロシア連邦保安庁筋によると、「法王」は「ドネツクとルハンスク地方を手放し、和平交渉を行う」と申し出たという。しかし、ロシア側はこの新たな和平提案を「時間を獲得し、ガスや石油資源を手に入れるための操作に過ぎない。」と拒否した。彼らは、「ソロス財団とロスチャイルドが、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタンでウクライナのシナリオを繰り返す活動に資金援助している。」と言っているのだ。

The FSB also notes that “the US has already signed off on funding the Ukrainian Nazis’ weapons and military bases until 2025 to prepare for a new round of war with Russia.” FSB【ロシア連邦保安庁】はまた、「アメリカはすでに、ロシアとの新たな戦争の準備のために、2025年までウクライナのナチスの武器と軍事基地に資金提供することに署名している。」と指摘している。


ロシア側の要求:FRBと現在の金融システムの終了


The Russians suggested it was in their interests to “wait until after the winter,” before negotiating saying “Peace will start from ending the Federal Reserve Board and the current financial system as well as forming a new multi-polar world order with equality for all countries.” ロシア側は、「平和は、連邦準備制度理事会と現在の金融システムを終わらせ、すべての国に平等な新しい多極化した世界秩序を形成することから始まるだろう。」と交渉する前に、「冬が終わるまで待つ」ことが彼らの利益になることを示唆した。

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SSPアライアンス公式リリース7 ~ 惑星間コングロマリットと関連する地球政府からの独立を宣言したグローバル銀河国際連盟

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース7をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 その実名は、運用上のセキュリティのため伏せられているが、コーリー・グッド氏が「グローバル銀河国際連盟(GGLN)」と名付けた国際組織の93のコロニーが集まり、“ICC(惑星間共同複合企業)およびすべての地球政府からの独立を宣言した”というお話です。
 その物語を読むと、思わず「あちゃ~」とか「あ~にゃ~」とか言いそうになるほどで、“誰が脚本を書いたの?”というくらい映画向きのストーリーです。地上のどのくらいの人がこれを真に受けるのかは別として、コーリー・グッド氏がこれを報告している以上、本当のことなのでしょう。
 「グローバル銀河国際連盟(GGLN)」の銀河系の端にある最も遠いコロニー前哨基地の一つに、“銀河連邦のメンバーであるETの新しいグループ28人の最初の代表団が到着した”とありますが、この銀河連邦はエレナ・ダナーンが関係する「世界の銀河連邦」のことです。
 2021年5月15日の記事で、ソー・ハンたちが所属しているのは、“「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織で、普段は単に「銀河連邦」と言っている”ということでした。この組織は、時事ブログで「銀河連合」と呼んでいる組織の下部組織です。
 しかし、ソー・ハンや彼の上司のアルダナ司令官は、同時にオリオングループのメンバーでもあるのです。記事に出て来る「ETの新しいグループ28人」は、オリオングループに属していると見て良いでしょう。
 この連中に、“技術が安全であり、「AI 神」がアクセスすることはできない”と説得されて、取り外しが不可能なインプラントをGGLNのコロニーは受け入れたというのだから、“多くの地球人が、mRNAワクチンを受け入れたのも無理はないな”と思いました。
 どんなに頭は良くても、“愚かさ”という点では一般人と同じなのです。そして、このことは宇宙人も同じです。東洋医学セミナーの「波動」をきちんと学べば、誰が悪人かが、すぐに分かるようになります。私から見れば、“「銀河連邦のメンバーであるETの新しいグループ28人」の波動が、闇に落ちていることくらい、分からなかったのか?”と思いますが…。
 記事の中で、一か所だけ太字にしています。「人類の絶滅を引き起こすであろう周期的なソーラーイベント」は、コーリー・グッド氏がいつも口にしているものですが、これは「CO2による地球温暖化説」と同じくらい根拠のないデマなのです。
 いつになったら、コーリー・グッド氏や彼の周りにいる人たちは、自分達がスフィアビーイングアライアンスやニューガーディアンに騙されているのに気付くのだろうと思ってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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惑星間コングロマリットと関連する地球政府からの独立を宣言したグローバル銀河国際連盟
転載元)
トップシークレット – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙プログラム – SSPアライアンス
所在地非公開
2021年11月3日

From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ

件名:惑星間コングロマリットと関連する地球政府からの独立を宣言したグローバル銀河国際連盟

これは、SSPアライアンスの公式リリースです。

防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を通さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。

私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。

前回の報告書では、ダークフリートとドラコ・レプティリアンとの作戦について説明しました。次に、グローバル銀河国際連盟(GGLN)による惑星間コングロマリット(ICC)および関連する地球政府からの独立宣言について説明します。2015年8月にグッドが最初に言及したGGLNは、地球上のほとんどの国の代表者で構成されるNATOのようなプログラムです。その実名は、運用上のセキュリティのため伏せられています。

月へのアポロ計画の後、アメリカ政府の科学者と政治家のチームは、我々の文明を破壊し、人類の絶滅を引き起こすであろう周期的なソーラーイベントについての地質学的証拠をもって、すべての国に働きかけました。彼らは、GGLNが創設した「種の保存プログラム」に、各国政府が国内総生産の1%を拠出するよう要請しました。このプログラムは、他の星系にコロニーを作り、人類を存続させることを目的としたものでした。その代わり、参加国はソーラーイベントや先進的な宇宙プログラムのコロニーに関する知識を秘密にしておかなければなりませんでした。

火星での偵察団の任務の数日後、グッドとゴンザレスはマヤの宇宙船上で、SSPアライアンスの連絡役とGGLNの元リーダー2人との「電話会議」に出席しました。彼らは、科学技術開発部長のレイモンドと、コロニー警備部長のアーニャに紹介されました。二人とも50代後半から60代前半の白人で、軍服のワッペンを外したダークブルーのジャンプスーツに身を包んでいました。二人とも、銀河系の端にある最も遠いコロニー前哨基地の一つでGGLNに仕えました。

アーニャはGGLNの歴史と、「種の保存」を目的としてコロニーを設立した際に、参加者がさまざまな星系で遭遇した困難を簡単に説明しました。数十年にわたる開発により、これらの星系の都市と人口は着実に増加し、地球のインフラを忠実に反映するようになりました。

アーニャは、ICCがGGLNに先進的な技術を提供し、GGLNがそれをさらに発展させたと説明しました。彼らは、人類に、銀河系で最も進んだ地球外文明と同等レベルの技術発展をもたらすブレイクスルーを目前にしていたのです。GGLNの科学技術グループは、ICCの通信ネットワークを通じて、それぞれの躍進を自国に報告しました。ある時点で、ICCのリーダーの一人が、これらのエキサイティングな新技術の最終的な開発を支援する新しい地球外生命体(ET)のグループを彼らに紹介しました。

銀河連邦のメンバーであるETのこの新しいグループは、ICCとの銀河間貿易に従事し、技術開発についてICCに助言を与えました。彼らはまた、外交上の窓口を務め、何百もの文明がICCとの貿易取引に参加できるようにしました。

アーニャは、この銀河連邦のメンバー28人を擁する最初の代表団が到着したとき、アーニャの遠隔地のコロニーの住民は興奮し、祭りで彼らを歓迎したと述べました。35歳か40歳以下と思われる女性が18人、男性が10人いました。コロニーの指導者たちは、彼らに住居と仕事場のための建物を与えました。

GGLNは、この銀河連邦のメンバーと協力して、先進的な技術を開発しました。アーニャは、この連邦グループが自分たちの文明がすでに開発した技術を提供することで、GGLNがさらなる技術を開発することをすぐに思いとどまらせたと言いました。連邦の科学者たちは、病気や老化を克服するために、人工知能、亜空間通信システム、身体への技術的インプラントの利用に関する知識を共有し始めました。彼らのテクノロジーにより、彼らは常時接続され、心が連動する仮想現実の中で仕事をすることができるようになりました。このようにして、その技術は信じられないような速さで発展し、千年分の技術の飛躍を遂げ、短期間で急速に文明を発展させることができました。

GGLNは、連邦の技術の開発、テスト、および実装を開始しました。この間、連邦のメンバーはGGLNコロニーの男女と肉体関係を持つようになりました。アーニャは、連邦軍司令官から誘惑され、関係が深まるにつれ、彼女の意思決定プロセスにますます影響を与えるようになったと説明しました。彼女は、自分の性格にそぐわない決断をしていることに気づき、気づいていても抵抗できませんでした。

連邦の協力のもと、GGLNは1年がかりでナナイトと脳インプラントを完全に開発し、テストを行いました。やがて、GGLNのコロニーには、取り外しが不可能なインプラントが義務づけられました。GGLNはオリオングループの「AI神」の脅威を認識していましたが、連邦はその技術が安全であり、「AI神」がアクセスすることはできないと説得しました。

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22/09/12 フルフォード情報英語版:エリザベス女王が立ち去るとともに西洋に迫る10月革命

 9月12日フルフォード・レポート(英語版)です。予想通り、主にエリザベス女王のことが書かれています、が、「善人」として書かれている感じがします。真実はいかに?!と言うことで、これまでの竹下先生のエリザベス女王についてのコメント、記事から掻い摘んでみました。こちらも参考にしながら読み進めてくださいませ。🙇‍♀️

”QEII【エリザベス二世】の死は、西側世界の秘密指導部として多くの人に知られている300人委員会のトップの死をも意味する。”
”【昭和】天皇陛下のいとこによると、911のアメリカ同時多発テロの前、QEIIは「殺され、クローンと入れ替わった」のだ。”
”MI6 の上級情報筋は、オリジナルの女王はずっと前にこの世を去ったことを確認している。”
”ロシアは、中国、インド、アフリカ、中東、ラテンアメリカと同盟を結び、人類の90%を殺そうとしている西側の犯罪的指導者が正義に直面するように仕向けている。”

【竹下先生の過去コメントより】
“エリザベス女王が死去したとのこと。正しい情報だと思います。記事の中で、現在の王室は偽モノなので、ウイリアム王子は王としての資格がないとのこと。” (2015年7月26日のコメントより)

“イギリスの王家が中心となって行ってきた極悪非道の数々、武器、麻薬、人身売買等々は許し難く、イギリスが地図から消えても当然のカルマだとしか思えないのですが、”(2017年4月30日のコメントより)

”死が近い元MI5エージントが、懺悔でしょうか、自分がダイアナ妃を暗殺したとを告白しました。彼の依頼主は、エディンバラ公フィリップ王配。”(2017年6月23日のコメントより)

”9.11に、300人委員会が関与していたことは間違いないでしょう。300人委員会の長は、エリザベス女王です。女王はカショギ氏の暗殺をイギリス諜報機関に命じ、サウジアラビアの諜報機関が暗殺を実行したと思われます。そして、その全ての罪を、ムハンマド皇太子になすり付けるようにしたのです。” (2018年10月24日のコメントより)

”「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(300人委員会)のトップは、エリザベス女王だと言っています。しかもそのエリザベス女王から、フルフォード氏は300人委員会のメッセンジャーとして選ばれていると言うのです。フルフォード氏は嘘を言う人ではないので、文脈から、こうした情報を公安関係者か誰かからフルフォード氏は聞いたという事ではないでしょうか。
 これまでも、フルフォード氏はエリザベス女王、フランシスコ法王を改革派として、白龍会と協力関係にある人物として、好意的に受け止めていたと思います。フルフォード氏の今回の発言が事実なら、白龍会は今では300人委員会と協力関係にあり、フルフォード氏のメッセージは同時に300人委員会のメッセージと、大方において重なると見て良いのではないでしょうか。”(2017年4月16日のコメントより)
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:エリザベス女王が立ち去るとともに西洋に迫る10月革命
転載元)

オベリスク(西洋の権力:金融、軍事、精神的な力の象徴)の崩壊か


October Revolution looms in West as Queen Elizabeth II moves onThe death of Queen Elizabeth II is one of many signs some sort of mega black swan event is coming to the West this October. What remains to be seen is if this will be a bloody revolution, anarchy, or a peaceful transition. エリザベス二世の死は、今年10月に西洋で起こるある種の巨大なブラックスワン【・イベント】*の兆候の一つである。これが流血の革命になるのか、無政府状態になるのか、それとも平和的な移行になるのか、まだわからない。
  【*めったに起こらないことだが、実際に起こると壊滅的被害をもたらす出来事。(英辞郎より)】

First of all, the death of QEII also means the death of the head of the committee of 300, known to many as the secret leadership of the Western world. This follows the removal of the entire top ranks of the Knights of Malta: the military leadership of the West. Gnostic Illuminati sources say the three Egyptian obelisks of Western power are all slated to come down. The first obelisk -located in the city of London- is where financial power resides. With the death of QEII it has fallen, they say. The second obelisk -in Washington DC- is where military power resides. It has fallen with the replacement by the meritocracy of Knights of Malta aristocratic leadership. The third obelisk, symbolizing spiritual power, is in Rome. So, all eyes are on the papacy now. Illuminati sources promise Pope Francis will be removed in a spectacular and public manner over the coming days. まず第一に、QEII【エリザベス二世】の死は、西側世界の秘密指導部として多くの人に知られている300人委員会のトップの死をも意味する。これは、西洋の軍事的指導部であるマルタ騎士団の全トップランクの解任に続くものである。グノーシス主義のイルミナティ関係者によると、西洋の権力を象徴する3つのエジプトのオベリスク【方尖柱】*がすべて倒される予定だという。最初のオベリスクは、ロンドン市内にあり、金融権力が存在する。QEIIの死によって、それは倒れたと彼らは言っている。2本目のオベリスクは、ワシントンDCにあるもので、軍事力のある場所である。マルタ騎士団の実力主義的なリーダーシップに取って代わられ、没落した。3本目のオベリスクは、精神的な力を象徴するもので、ローマにある。だから、今、ローマ法王庁に注目が集まっている。イルミナティ関係者は、フランシス法王が今後数日の間に華々しく公然と解任されることを約束している。
  【*古代エジプトで神殿の左右に建てた、方形で上方ほど細く先のとがった白い石柱。方尖塔。オベリスク。(コトバンクより)】


中国:11月から10月に前倒しされた5年に一度の国内会議で、憲法改正、台湾との合併、共産党の名称変更が話題になる予定


The big changes are not limited to the West, either. China’s communist party has moved forward its big, once in 5-year national congress to October from November. There, amendments will be made to the constitution that will lead to “new strategies of governance.” 大きな変化は、欧米に限ったことではない。中国の共産党は、5年に一度の大きな国内会議を11月から10月に前倒しで開催することにした。そこでは、「新しい統治戦略」につながる憲法の改正が行われる予定だ。
https://english.news.cn/20220910/ba7f7502953142e5b1303cd54dd47176/c.html https://english.news.cn/20220910/ba7f7502953142e5b1303cd54dd47176/c.html

Asian secret society sources say a merger with Taiwan and the renaming of the communist party are topics that will come up at the meeting. アジアの秘密結社筋によれば、台湾との合併や共産党の名称変更などが会議で話題になるとのことだ。


9月15日、16日:プーチン、習近平、モディが会談


There is also an unprecedented gathering of world leaders and power brokers taking place in September. また、9月には世界のリーダーや権力者が一堂に会する前代未聞の会議が開催される。

This week, for example, President Vladimir Putin of Russia, President Xi Jinping of China and Prime Minister Narendra Modi of India will be meeting on September 15th and 16th. After that will come the September 19th funeral for the Queen. This will be one of the biggest gatherings of world power brokers in recent world history. For example, the so-called US president Joe Biden and the Japanese Emperor are among the many who will attend. 今週は、例えば9月15日、16日にロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席、インドのナレンドラ・モディ首相が会談を行う予定だ。その後、9月19日に女王の葬儀が行われる。これは、最近の世界史の中でも最大級の世界の権力者たちが集まることになる。例えば、いわゆるアメリカのジョー・バイデン大統領や日本の天皇陛下などが出席の予定だ。

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22/09/05 フルフォード情報英語版:NATOの指導者全員を解雇し、空白期間開始

 9月5日フルフォード・レポート(英語版)です。ロシアが完全に「善」であることが沢山書かれています♪ 世界は良い流れになっている感じ♪

ロシア:アルジェリアからフランスに燃料を送るガスパイプラインを切断
“先週、ロシアの潜水艦が地中海に侵入し、アルジェリアからフランスに燃料を送るガスパイプラインを切断したことは、今のところ報道されていないとP3関係者は言う。”

ヨーロッパ最大の原子力発電所ザポリジャー:送電線切断
”「送電線が切断され、ウクライナ全土で停電を引き起こし、史上初めて国の送電網から切り離された。」”

ロシア対外情報庁長官セルゲイ・ナリーシキン氏
”「世界中の大多数の思慮深い人々は、ロシアこそが真実の側にいて、世界的なナチの復活を阻止するために最善を尽くしていることを認識している。」”

ロシア連邦保安庁の情報筋
”悪魔的な出来事の連鎖を引き起こした人物、先週亡くなったゴルバチョフ元ロシア大統領に起因”

マルタ騎士団内の分裂
”ここ数年、教団は2つの対立する派閥に分かれ、一方は偽のジョー・バイデン政権を支持し、もう一方はドナルド・トランプを支持”

バチカンのトップ枢機卿:黒人法王を選ばず両派のリーダーを解雇

日本:日本の独立回復のためにナチス連合統一教会の粛清続く
”日本では、150人以上の政治家を支配しているナチス連合統一教会の粛清が続いている。これは、戒厳令を宣言し、日本の独立を回復するために行われている推進の一環であると日本の右翼筋は言う。”

国連 :1948年国連人権条約での大量虐殺の定義
“1948年の国連人権条約では、大量虐殺の定義に 「出産を阻止する措置、子供の強制移送、ある集団を物理的に破壊することを目的とした生活条件の意図的な設定 」が含まれている。”

パキスタンの洪水は世界的気象戦の一つ、ロシアは気象戦を止めようとしている
“P3の情報筋によると、ロシアは先週、シチリアで「アメリカのスターウォーズ・レーダー」を破壊することによって、これらの攻撃を止めようとしたそうだ。”
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:NATOの指導者全員を解雇し、空白期間開始
転載元)

NATOとバチカンの粛清


Entire leadership of NATO fired as interregnum begins The removal of the top ranks of the Knights of Malta by the Vatican means the entire leadership of NATO has been fired, P3 Freemason sources say. There is also a purge going on inside Vatican city as “Zionist cabal” members are being removed, the sources say. This is causing a leadership vacuum in the G7 group of countries as their entire economic/social system collapses. バチカンによるマルタ騎士団のトップランクの解任は、NATOの指導者全員が解雇されたことを意味するとP3フリーメーソン情報筋は述べている。バチカン市国の内部でも、「シオニストカバール」のメンバーが排除され、粛清が行われていると情報筋は言う。これは、G7グループの経済・社会システム全体が崩壊しているため、G7グループの指導者の空白を引き起こしている。


米国:9月30日支払い期限迫る


We are also getting multiple reports from intelligence agency sources around the world of a new 911 or Fukushima-type event being planned for this month. High-level sources are mentioning dates like September 8th, 11th and 23rd. This is all part of a Khazarian Mafia attempt to extort money from the rest of the world as the September 30th payments deadline for the UNITED STATES OF AMERICA corporation and its KM owners approaches. また、世界中の情報機関筋から、今月中に新たな911や福島型事件が計画されているという複数の報告を受けている。高官筋は、9月8日、11日、23日のような日付に言及している。これはすべて、アメリカ合衆国法人とそのハザール・マフィアの所有者に対する9月30日の支払い期限が近づくにつれ、世界から金をゆすり取ろうとするハザール・マフィアの試みの一部である。


EU: 今月末までに崩壊する可能性


In this context, there is a very real probability the EU and most governments in the EU will collapse, possibly before the end of the month. That is because the Russians have cut off gas flows to Europe while the rest of the world has also stopped sending oil to the region. This is not just about heating European homes either: the cut-off is certain to lead to a shutdown of most industries in Western Europe. For example, a business lobby says high energy prices are already threatening to shut 60% of UK factories. このような状況の中で、EUとEU内のほとんどの政府が、おそらく今月末までに崩壊する可能性が非常に高くなっている。それは、ロシアがヨーロッパへのガスの流れを断ち切り、他の国々もヨーロッパへの石油の供給を止めたからである。これはヨーロッパの家庭の暖房に限ったことではなく、この遮断は西ヨーロッパのほとんどの産業の停止につながることが確実である。例えば、あるビジネスロビーによれば、エネルギー価格の高騰により、すでにイギリスの工場の60%が閉鎖される恐れがあるという。
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/britain-collapsing-under-energy-costs-6-in-10-factories-may-be-forced-to-close https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/britain-collapsing-under-energy-costs-6-in-10-factories-may-be-forced-to-close

To deal with this situation it appears the UK government has begun to start using previously forbidden Tesla energy technology as this photograph of Tesla coils taken in England recently shows. Other countries may have to follow suit. この状況に対処するため、英国政府は、最近英国で撮影されたテスラコイルの写真が示すように、これまで禁止されていたテスラエネルギー技術の使用を開始したようだ。他の国もこれに追随せざるを得ないかもしれない。


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22/08/29 フルフォード情報英語版:夏の行き詰まりが終わると、何か大きなことが起こる

 8月29日フルフォード・レポート(英語版)です。何か大きなことが起きようとしているらしい。行き詰まっているハザール・マフィアらはここで降参するのか、それともアフリカ人法王や偽の宇宙人侵略などの新たな攻勢を計画しているのかどうかが問題というフルフォード氏。

✅「世界のリーダー」は政権を握るとバチカン銀行の口座を与えられる
✅「西洋」のエネルギー危機と社会崩壊の真の理由:世界がバチカンの「貨幣」を拒否
✅ ローマでの枢機卿らの会合に注目:ハザール・マフィア降伏か、それとも攻勢か?
✅ 北朝鮮:2019年金正恩、トランプ大統領との第2回首脳会談で電磁波兵器で殺害される
✅ ロシアの指導者たち:もはや西側主導の一極集中世界を受け入れない
✅ FSB:西側諸国がウクライナで遺伝子強化された「サイボーグ超兵士」の実験を行っていると主張
✅ 英国エネルギー規制当局:2023年まで価格が「著しく悪化」する可能性があると警告
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:夏の行き詰まりが終わると、何か大きなことが起こる
転載元)
Something big coming as summer deadlock ends The summer deadlock in the ongoing, but undeclared, World War 3 is about to end, multiple sources agree. This is because the collective West is about to face a catastrophic systems failure if events continue on their present course. 現在進行中でありながら宣言されていない第3次世界大戦の夏の膠着状態が終わろうとしているというのが複数の情報筋の一致した見方である。このままでは、西側諸国は壊滅的なシステム障害に直面することになるからだ。

The question now is: will the Khazarian mafia try to surrender or are they planning a new offensive led by a slave African pope, possibly involving a fake alien invasion? 問題は、ハザール・マフィアが降伏しようとするのか、それとも奴隷のアフリカ人法王が率いる新たな攻勢を計画しているのか、あるいは偽の宇宙人の侵略を伴う可能性もあるのかということだ。

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