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[カラパイア]世界が絶賛。新幹線清掃作業員の7分間の奇跡 〜 きちんと仕事をする人々に適切な賃金が必要

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本人でも驚きの清掃作業の様子です。文末、“今後新幹線に乗る時、心から作業員の方々に敬意を示さずにはいられなくなる”とあります。動画を見れば、まさにその通りなのですが、このようにきちんとした仕事をしている人々が、誇りを持って働ける適切な賃金が必要だと思うのです。
 ろくに働きもしないで、株の配当で資産を増やしているような連中が地球を壊していると思っています。タチの悪い連中は、真面目に働いている人たちを、“地球の資源を食い潰す無駄飯食い”だと考えて、管理しやすい数まで人口を減らそうとしています。現実には、無駄飯食い、あるいは寄生虫なのは、この連中の方です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界が絶賛。新幹線清掃作業員の7分間の奇跡
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[カラパイア]「その花いくら?全部買うから、みんなにタダで配ってあげて」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはカッコイイですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「その花いくら?全部買うから、みんなにタダで配ってあげて」
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[らばQ]「起業するときに知っておくべきことは何?」起業家たちのアドバイスいろいろ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここにあるアドバイスは、いずれも納得出来るものばかりです。これまで私が見てきた中で、会社経営がうまく行っていない人たちの特徴として、会計がずさんで、お金に対する感覚がルーズだということがあります。
 シャンティ・フーラ合同会社では、代表が経理が得意なので大変心強く、記事のアドバイスである“全ての記録を残せ”をきちんと実践しているようで、他のスタッフに足りない部分をきちんと補ってくれています。
 結局、会社はチームワークなので、上手に助け合い補い合うことが出来る人間関係が、最も重要な部分だと感じます。
 “続きはこちらから”以降は成功者の体験で、非常に興味深い内容です。起業の目的が裕福になることであれば、実は目的を達成しても幸福は得られないということが、体験談からわかります。これを読むと、成功者がランボルギーニを乗り回す会のようなものに参加する理由がよくわかります。必要以上の富を所有すれば、まともな心を持った人間であれば“罪悪感が産まれてくる”のは避けられないわけです。ところが、“異性はお金によって馬鹿げた評価をしてくる”わけで、こうしたろくでもない女が群がってくることになります。要するにバランスが取れているわけです。
 幸福であることと、お金や社会的地位は無関係です。必要以上でも必要以下でもいけないわけで、富がその人の努力や才能に応じてバランスよく配分される社会が実現出来れば、多くの人が幸福になります。自分ひとりが豊かになっても、幸福には成り得ないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「起業するときに知っておくべきことは何?」起業家たちのアドバイスいろいろ
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[ハフポスト]「失恋したので、お経始めます」 お坊さんに聞く仏教経典の効用 〜仏教の堕落と瞑想について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の仏教は、本来の仏教からすると、随分と堕落しているのですが、ここまで来ると、もはや役に立たない風邪薬のようなもので、仏教の意味がなくなってしまうのではないかと思います。
 私は、小乗仏教は価値のあるものとして評価しています。小乗仏教をいまだに実践しているタイから、お坊さんが日本にやって来て日本の仏教を見ると、驚愕するのです。彼らの視点からは、絶対に仏教ではないからです。
 瞑想により自己を見つめることをしない現世利益に基づいた葬式仏教が仏教であるはずがないのです。おおらかと言えばそれまでですが、これは仏教の堕落とも言えます。
 どうも現代人は飲めば簡単に治る風邪薬の延長線上で仏教を捉えているのではないか。だから失恋のショックを解決してくれる“お経の言葉”を得ようとするのだと感じます。心の痛みは言葉によって癒されるのではなく、言葉を介さずに直接心を見つめることで癒されるのです。それを瞑想と呼びます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「失恋したので、お経始めます」 お坊さんに聞く仏教経典の効用
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[日刊ゲンダイ]7割が「原因はパートナー」 夫が理解してない妻の性交痛

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本性機能学会東部総会での“衝撃的な内容”を少しでも緩和すべく、以前から「南台大乗部会総会」というグループを立ち上げております。現在、理事長と理事が私と息子の2人だけの会に留まっていますが、いずれ大きく発展する気配は全くありません。3つの重要な真言を唱えることで、夫婦関係を少しでも円満にする目的で立ち上げられたものです。「なんだい、だいじょうぶかい、そうかい」を妻に対して唱えるという事を修業の一環として行うことを部会においては推奨しております。ただし妻に言わせると、理事である息子の場合はこの真言を正確に唱えているとのことですが、理事長は「なんだい」のレベルで止まっているという苦情が出ております。
 前口上はこのくらいにして、本質に入りたいと思います。要するに夫婦関係において、性に対する正しい理解が無いことが、夫婦関係の混乱を招いているということです。正しい性行為を正接と表現すると、これは数学的に定義出来るものなのです。
 tanθ=sinθ/cosθ(正接は侵入すれどこすらず)
 要するにいかがわしいビデオで表現されている性行為は女性の視点から見て暴力的なもので、夫婦関係を破たんさせてしまうものなのです。詳しくはこれまで何回も紹介して来たルドルフ・フォン・アーバン氏の「愛のヨガ」(野草社)をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7割が「原因はパートナー」 夫が理解してない妻の性交痛
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