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[佐々木亮氏]与党が派遣法案の成立を急ぐ理由はこれだ!~違法派遣の合法化~ / 合憲と言わないとクビだぁぁ。奨学金という徴兵制

 安倍政権が派遣法案の成立を急ぐ理由として、現行派遣法で3年先に延ばされていた“労働契約申込みみなし制度”の施行日(2015年10月1日)が迫っていることもあるようです。“労働契約申込みみなし制度”とは、パソナのような派遣先が、“いつでも切れる労働力として派遣労働者をずっと使い続ける”ことを禁止した“派遣先にとって厳しい制度”のようで、“派遣業界は、これをもっっっのすごく嫌がっている”とのことです。
 下の記事では、“「労働者派遣法」改悪と「集団的自衛権」導入は水面下でリンクしている”と指摘。さらに“奨学金滞納で苦しむ人たちの情報が防衛省に提供されている”とのことで、徴兵制への下地作りが紹介されています。また、このタイミングでラムズフェルドが「NATOは現代の脅威に対応できない。イスラム過激派と戦う為もっとグローバルな同盟で置き換えるべきだ。」と発言したようです。“だから日本は憲法でもなんでも変えて参戦しろ”という意味なのでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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与党が派遣法案の成立を急ぐ理由はこれだ!~違法派遣の合法化~
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[ロシアNOW]「FIFAに2018年W杯をカタールで行う極秘プラン」

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、2018年FIFAワールドカップの開催権をロシアから剥奪し、カタールに変更することが、アメリカの思惑のようです。
 仮にロシアに賄賂などの事実が無く、開催権を剥奪する法的根拠が無い場合には、“ウクライナ紛争が激化した場合”の責任をロシア側に一方的に押し付けて、開催権を剥奪するつもりのようです。
 ただ、時間がかかるほどウクライナでの出来事の真相が知られるようになり、アメリカが思っているようには進まなくなる可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「FIFAに2018年W杯をカタールで行う極秘プラン」
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[YouTube 他]「漏れた年金隠すんですか・・・」民主・共産が反発退席 / 底ナシ年金問題…厚労省担当係長「欠勤」で逃げる“異常事態”

竹下雅敏氏からの情報です。
 年金問題でお腹の調子が悪くなっているのではないかと思いますが、"消えた"ときのは、ゲリゾー本人も消えたのですが、"漏れた"ほうはパンパースで隠すのでしょうか。
注)ウィキペディアによると、Pamperは「甘やかす」「ほしいままにさせる」の意。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「漏れた年金隠すんですか・・・」民主・共産が反発退席(15/06/10)
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底ナシ年金問題…厚労省担当係長「欠勤」で逃げる“異常事態”
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[YouTube 他]辻元節炸裂「ここ勝負所ですよ!官房長官」/ 安保法制「合憲」学者、あんまりいなかった? 菅義偉官房長官「数の問題ではない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほとんどの憲法学者が憲法違反だと言い、国民の大半も集団的自衛権の行使容認を問題視している安保法制について、「合憲だとする憲法学者はたくさんいる」と発言した菅官房長官。結局“1・2・3…たくさん”ということで、菅官房長官もサルの仲間であったことがわかりました。もっとも私は、顔からそのように判断はしていたのですが…。
 国民の大半が反対しているものを、数の力で強行採決を繰り返しておきながら、都合が悪くなると一転、“数じゃないと思いますよ”。根性の悪さが顔に滲み出ていると思うのは私だけではないはず。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辻元節炸裂「ここ勝負所ですよ!官房長官」安保法制(15/06/10)
転載元)

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安保法制「合憲」学者、あんまりいなかった? 菅義偉官房長官「数の問題ではない」(書き起こし)
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[自民・村上議員]あまりに傲慢…安保法制反対集会で自民党執行部「学者は、最高裁判決までおかしいというヤカラだから、話を聞く必要がない」 〜今いちばん問題なのが「ダブル先生」〜

竹下氏からの情報提供(動画)です。
 自民党の村上議員が、安保法制について自由な発言が出来るように「党議拘束を外すべきだ」と発言したところ、自民党執行部から「最高裁判決を読んだことがあるのか」と問われ、村上議員が「あなただけですよ、砂川判決が根拠だと言っているのは」と反論したら、「学者は、最高裁判決までおかしいというヤカラだから、話を聞く必要がない」と言われてしまったとのこと。
 村上議員によると今いちばん問題なのが、議員バッジと弁護士バッジを付けている3人の「ダブル先生」なのだそうです。“続きはこちらから”以降で3人の「ダブル先生」に目星を付けてみました。
 上記の傲慢発言は、高村副総裁のような気がしますが、Wikipediaによると弁護士時代には統一協会の訴訟代理人を務め、また政治家になってからも統一協会の霊感商法の元締め的会社から賄賂を受け取っていたいわゆる“勝共推進議員”だったようです。

 ※村上議員の発言全文はこちらをご覧ください。

(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「あまりに傲慢」自民・村上議員が「安保法制反対集会」で自民党執行部を批判(全文)
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