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[フルフォード氏]大きな秘密の動きが始まっている。〜世界情勢の大変化と予測〜

竹下雅敏氏からの情報です。
このフルフォード情報を読めば、私が6月25日、26日の記事のコメントで、"CIA、バチカン、英王室、グノーシス派イルミナティを含むホワイトドラゴンを核とする巨大勢力"がオバマ・ロックフェラー、ブッシュ・ナチ陣営を攻撃していると説明し、6月18日のコメントではトルコ軍を始めとするこれまで米国に牛耳られてきた各国の軍隊が解放されることを予測しました。結果これらのことがすべて起こっていることがわかるでしょう。
さらに付け加えると、7月1日頃にはメディアのほとんどが解放されます。また現在世界中の中央銀行(IMF、世銀、ECB、FRB…等を含む)はすべて神々、宇宙人が掌握していますので、この記事にあるように金融システムの劇変を含む大きな出来事が起こるかも知れません。
私のコメントは、フルフォード氏の情報を先に入手して言っているのではありません。直観によるもので、それが様々なニュースで裏づけられるだけです。
日本の原発も、脱原発に向けて方向を転換しつつあります。このことがはっきりと見えてくるには早くとも7月1日以降になるでしょう。私は予言者ではありませんので、単に世界の流れを読んでいるだけです。
さて、最後に文中の"サラ不リスト"が何なのかわかりませんでした。もう少しキチンと翻訳してもらえると助かるのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[You Tube]NASAの未来計画文書①

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
2001年7月に公開されたNASA(支配層)の未来計画文書のようです。テーマやキーワードを抜き出してみました。これらの陰謀のほとんどが、確かに存在する(した)ものだと思いますが、竹下氏の情報を見聞きしている方にとっては、神々様や宇宙人、良識ある方々の懸命の働き等によって既に頓挫したものやケムトレイルのように対策中のものが多くあることに気づかれるのではないかと思います。

これからもあるがままの現実を把握し、正しく対処することによって世界の平和に貢献していきたいですね。

93ページ(3:18〜4:31)
FEMA(?)、アメリカ本土のテロ攻撃、EMP、脳に対する電磁波攻撃、CNN症候群(CIAによるマインドコントロール)

66ページ(4:31〜6:50)
支配層の人間観、計画に関与している組織、企業や銀行による支配

45ページ、9ページ(6:50〜12:40)
ビーム兵器、不死、人間の脳のロボット転用、合法ケムトレイル、スマートメーター、マイクロ波攻撃、支配層の防御策、支配層の目的(大規模マインドコントロール、人工削減)
(編集者)
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NASAの未来計画文書①
転載元より抜粋)

[竹下雅敏氏]現在のCIAはオバマ政権に反旗を翻し、闘いを挑んでいるのです。本来のCIAの職員の多くは本物の愛国者であり良識のある人々です。

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事のように見ると世界情勢を見誤ります。

まずCIAには2つの組織があったことを知らねばなりません。中南米諸国でのクーデター計画に関与していたのは、ブッシュ・ナチ陣営のCIAで、現在は完全に壊滅し、存在しません。

また、国際会議の各国代表の盗聴をしていたイギリスはオバマ・ロックフェラー陣営であり、そのオバマに、"ワシントンの悪しき諜報工作機関を法的に規制する責任がある。"という見解はまったく見当はずれです。国民に対する人権侵害を率先して行なっていたのがオバマなのですから。

これに対し、現在のCIAはオバマ政権に反旗を翻し、闘いを挑んでいるのです。本来のCIAの職員の多くは本物の愛国者であり良識のある人々です。ホワイトドラゴンの中核はCIAの職員なのです。
全体像をきちんとつかまえないと、味方を敵だとカンチガイしてしまいます。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[八木啓代のひとりごと]スノーデンはなぜ、エクアドルを選んだか

竹下雅敏氏からの情報です。
なぜエクアドルなのか。
コレア大統領がいるからだと思ってましたが、"エクアドル料理は旨い。"…
ナルホド、これはトドメですね。
この文章を読んで、やはり思うのは、八木啓代さんは歴史に名を残す人物だということです。
将来の子供たちは日本史の教科書に彼女の名を見い出すでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スノーデンはなぜ、エクアドルを選んだか
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[時事ドットコム]タミム皇太子が権力継承=「新たな時代」最年少首長誕生-カタール 〜神々への完全降伏〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
カタールの新首長の写真があった方がよいので、記事を2本並べます。
要点は、下の記事の"続きを読む"以降の赤字部分で、この首長の権限委譲は異例の出来事だと言うことです。
私が25日午後6時23分に掲載された記事で"今晩ブッシュ・ナチ陣営を震撼させる出来事が起こります。これにより、ブッシュ・ナチ陣営は降伏することになります。"とコメントした事が始まりだしたのです。
私はこの記事の内容を今日知ったので、コメント内容は本日の記事の事件を踏まえて言ったわけではありません。
シリアのアサド政権に対する攻撃をみてもわかるように、サウジアラビア・カタールはブッシュ・ナチ陣営に属します。というよりも、リーマンショック以降の不手際の責任を追及されて、デイヴィッド・ロックフェラーやパパブッシュ等のこれまで陣営を仕切ってきた者たちは権力の座から滑り落ち、現在のブッシュ・ナチ陣営は中東の王族が仕切っているのです。そのカタールがこのタイミングで、神々に対して完全降伏したわけです。私が"ブッシュ・ナチ陣営は降伏することになるだろう。"と言ったことが、現実になりつつあります。
あと3日で完全降伏するでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
タミム皇太子が権力継承=「新たな時代」最年少首長誕生-カタール
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—————————————2点目———————————
カタールの権力移譲
転載元)
モハンマディ解説員

カタールのハマド首長が、四男のタミム皇太子に権力を移譲すると発表しました。これに関しては、数日前から様々な憶測が飛び交っていましたが、24日月曜、ハマド首長は、33歳のタミム皇太子への権限委譲を正式に発表した後、こう語りました。


「1995年にカタールの国益を維持するために私が権力を握ったように、現在、同じ理由で、タミム皇太子に権力を移譲する」 

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