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[伊藤 和子氏]上田人権人道大使に見る、世界に恥ずかしい「人権外交」

竹下雅敏氏からの情報です。
上田人権人道大使という奇怪なキャラクターが、この記事の採用の決め手になりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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上田人権人道大使に見る、世界に恥ずかしい「人権外交」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[嗚呼、悲しいではないか!]今週のフルフォードレポート(英語版)

竹下雅敏氏からの情報です。
明らかに文字の変換ミスと思われるところは赤字にして修正してあります。
少し説明します。"以前は敵対関係でも同盟関係ができている。"は、6月5日の記事のコメントで「これまで、悪に加担していた集団が完全降伏し服従しています。」に対応します。次に"金正雲は排除されることになるだろう"ですが、同じく5日の記事のコメントで「裏高野、統一教会、…命令に従っている」と書いたように、彼らの以前の計画は完全に破綻し、今は神々の意思に従っているためです。

話が長くなるので簡単に記すと、裏高野の使命は裏天皇を守ることであったのですが、5月17日午後21時の神々・宇宙人による悪人の処刑によって、裏天皇と裏高野のトップが処刑されたのです。それで裏天皇の支配下にあった統一教会等の組織が完全降伏、現在は神々に従っているため、これまで彼らが推進してきた金正雲を天皇として立てる日本をも併合した統一国家という野望が崩れたのです。

"The One People's Public Trustの11人のメンバー"が銀河系の背後にいるということですが、この11人のメンバーとは、ワイマールさんの部下の11柱の神々のことです。2007年3月5日に初めてワイマールさんから入った通信文に「大銀河創生団」という言葉が入っていたことを、当時の講演ですでに伝えているので、記憶している方もたくさんいるでしょう。第4システムの神々は銀河系の背後にいるのです。フルフォード情報をみれば、ペンタゴンやCIAが、こうした高次のシステムの神々と通信を取り、共に行動していることがわかります。6月5日のコメントで、ペンタゴンやCIA等が神々・宇宙人の側で働いていると書いたのですが、このことが納得できるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今週のフルフォードレポート(英語版)
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[Martin Island]これがキルデ博士が言っていたトロムソの巨大HAARP施設(EISCATシステム)だ!

竹下雅敏氏からの情報です。
赤字にした部分は重要ですが、"2011年3月2日~9日に行われた、国際的な実験"とは何でしょうか。気になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これがキルデ博士が言っていたトロムソの巨大HAARP施設(EISCATシステム)だ!
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[ラジオイラン]国連、「シリア政府軍による化学兵器使用は疑わしい」

竹下雅敏氏からの情報です。
こういう記事を見ると、アメリカとフランスがこれまでテロリストに資金と武器を提供してきたということがすぐにわかります。
現在国連は、ほぼ100%神々が掌握していますから、シリアを陰謀によって打倒しようという試みは絶対に成功しません。こうした悪をなしてきた連中は裁きを受けるべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連、「シリア政府軍による化学兵器使用は疑わしい」
転載元)

国連が、「シリア政府軍が化学兵器を使用したとするフランス政府の証拠は、信憑性が疑われる」と表明しました。

プレスTVの報道によりますと、国連は5日水曜、声明を発表し、シリア政府が反体制武装グループに対し化学兵器を使用したとする、フランス政府の証言の信憑性に、疑問を提示しています。

国連の声明では、「シリア政府に対するフランス政府の証言は、信憑性に欠けており、確証されていない」と強調されています。

フランスのファビウス外務大臣は4日火曜、テレビのインタビューで、「フランス政府は、シリア政府が反体制派に対しサリンガスを使用したことを示す、決定的な証拠を有している」と主張しました。

国連調査委員会のカルラ・デルポンテ調査官は先だって、「シリアでテロリストがサリンガスを使用したことを裏付ける証拠を入手した」と表明しました。

デルポンテ調査官はまた、「国連人権委員会の調査官は、シリア政府が同国内で化学兵器を使用したことを示す証拠を得ていない」と強調しています。

アメリカとフランスは、シリア政府が化学兵器を使用したと主張していますが、シリア政府は繰り返しこの主張を否定し、「このような兵器を使用したことはなく、又今後も使用しない」と強調しています。

[日本や世界や宇宙の動向]モンサント社の株価が急落!

読者の方からの情報です。
2013年6月2日の竹下氏のコメントで"モンサントという会社は存続すべきでない"とありましたが、こういった記事を見ると世界はモンサントを排除する方向に大きく舵を切り始めていると言えるのかもしれません。今後もしっかりとこの流れに注目し、"モンサントという会社は存続すべきでない"という認識を持ち続け、世界中に広げていけたらいいなと思います。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モンサント社の株価が急落!
転載元より抜粋)
最近、反モンサントの抗議デモが世界中で行われましたが、最近、モンサント社の風当たりが益々強くなってきています。悪魔企業らしく、彼等は法的に保護されるために別の法案にこっそりとモンサント保護法なる条文を書き加えたりして、なんとか農業の世界支配と巨額の富を得たいと画策していたのです。しかし、このところモンサント社製の遺伝子組み換え食品についての問題点が大量に報道されたことで、市場も考え始めたのでしょうか。

何しろ、モンサント社の遺伝子組み換えきゅうりを食べたら。。。股間の毛が抜け落ちたという報道までされてしまったのですから(笑)。。。

ネットでは、モンサント社の遺伝子組み換え食品が笑いの種になり始めてきました。このようなイルミナティの企業が落ちぶれることこそが新しい文明が始まる予兆ともいえるのではないでしょうか。このまま株価が落ち続けてもらうしかありません。そして日本政府には遺伝子組み換え食品を拒否し続けてもらいたいと思います。
http://beforeitsnews.com/agriculture/2013/06/monsanto-stocks-have-fallen-10-in-last-2-weeks-2448552.html
(概要)
6月6日付け:


なんと、あのフレンドリーな巨大企業モンサント社の株価がこの2週間で10%も急落しています。この原因は、最近になって盛んに報道されているモンサント社に批判的なニュースによるものだと思います。農場主は、モンサント社の遺伝子組み換え食品を栽培しても収穫高が上がらず利益をもたらさないということが分ったのです。株価がこのまま下がり続けなさい。このような悪魔の企業が破たんすることが、我々人類にとっての勝利なのです。彼等はお金を儲けるためなら、我々がどうなっても構わないのです。我々も彼等が破たんしようとも、どうでも良いのです。