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「批判をするな、金は配らぬ」という馬齢の政治家連中にも諦めずに抗議をしよう 〜 #麻生さん一律給付は必要です、#自民の二大老害は政界をされ

 政権与党の幹事長が国民に「ケチをつけるな」と言い放つとは、すごい時代になったものです。ご主人様はこっちだぞ!自民党の二階幹事長は、その発言の出たテレビ番組内で経済的困窮者や社会的弱者への対策を問われ、「そういう方がおられれば寄り添って対応していく」と答えています。「おられれば」って。どれほどの人々が餓死する目にあっているかを知らないのでしょうか、政治家なのに。その上、同じ自民党の麻生財務大臣は、定額給付金の再支給を求める声について「支給をするつもりはない」ときっぱり否定し、生活困窮世帯への限定給付すら「考えにくい」と答えました。スガスガしくも国民切り捨て政府丸出し。「お金配れおじさん」の藤田孝典氏は「この発言は想定の範囲内、ここから頑張りましょう」とツイートされ、「#麻生さん一律給付は必要です 」のツイッターデモに多くの人々が賛同しています。田村智子議員の悲痛な訴えからも、政府が頑として国民を救わないことが明白ですが、救済を代議士に任せる段階ではなく、今や国民が直接抗議に動く段階なのでは。
 最後のツイートは竹下家からのオマケ。「#自民の二大老害は政界を去れ」のハッシュタグが楽しく盛り上がっています。二大老害では足りないだろう、三大老害、いや四天王だと、どんどん「ケチ」がついてます。余談ですが、この連中は老人「だから」非難されているのではなく、老人「なのに」有害だから非難されているのですよね?
(まのじ)
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代替メディアで流れていた「誤った情報」のほとんどが、コブラ情報にそっくりだった / 孫向文氏、メイカさんの情報「トランプ大統領は…最も重要な核のカバン(フットボール)を持っていった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界中のトランプ支持者が悲鳴を上げる一日になりました。昨日の記事では、「メディアだけでなく、真実を追求している人達も誤った情報を入手していたり、混乱が起きています。」という発言を取り上げ、“彼らは「Q」ではなく、作戦の全貌を知る立場にない”とコメントをしました。また、19日の記事では、“あくまでも地球同盟関係者の一部の人たちが考えている予測に過ぎません。なので、今後の見通しを得るために参考にするというくらいが良い”と記しました。
 私がトランプ支持者に水を差すような、こうしたコメントをした理由は、彼らの情報がおかしいと思っていたからです。方向性は正しいのですが、細部の情報が私の直観に反するのです。たとえば18日の記事では、「私はこの手の情報を真に受けることはありません」とし、具体的に情報の誤りと思われる箇所を指摘しました。
 また、この時のコメントの最後で、フルフォード情報・日本語版からの情報として「驚くべきことだが…アメリカ軍の司令官たちがバイデンを次期大統領として承認する書類にサインしている。」ことをお知らせし、“これが攪乱情報ではなくCIA筋の言う通り本物だとすると、かなり複雑な作戦を遂行していると見るべき”だとしました。
 “代替メディアで流れていた情報とは異なる方向にいく可能性が高い”と思われたので、こうしたコメントをしたわけですが、なぜ私が「彼らの情報がおかしい」と思ったのかというと、それはこれらの「誤った情報」のほとんどが、コブラ情報にそっくりだったからです。「ワシントンからのメッセージ」に関しては、一時、“コブラの関係者か?”と思ったくらいでした。
 私がコブラのレジスタンスムーブメントや「銀河連合」「光の銀河連邦」を闇の集団とし、彼らをひどく嫌っているのは、彼らはカバールを支援してきたにもかかわらず、ニセ情報を出し続け、まるで自分たちが「光の勢力」であるかに装い、人々を欺いてきたからです。もしも、“真実を追求している人達”が、こうした「神の敵」に繋がっていて、いまだに彼らを「光の勢力」だと信じているなら厄介です。
 さて、“続きはこちらから”の孫向文氏、メイカさんの情報によれば、「トランプ大統領は…最も重要な核のカバン(フットボール)を持っていった」とのことです。この情報は正しいように思います。
 現状は「Q」の計画通りに進んでいるようです。恐らくバイデンは司法取引で、大統領の役回りを与えられたものと思われます。そうでないと、先の「バイデンを次期大統領として承認する書類」との整合性がつきません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ライブ配信中】大統領就任式(Jan. 20) | NTD
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菅政権が今国会で狙うもの「コロナ禍に乗じたデジタル管理・監視社会」〜 手始めがワクチン接種記録をマイナンバーに強制

 菅政権はどんなに野党から要求されても臨時国会を開こうとせず、やっと通常国会が始まってもコロナ対策には後ろ向きで第三次補正予算に取り掛かり、性懲りも無くGoTo予算を貪ろうとしています。
 しかしそれにとどまらず菅政権の本当の狙いを打ち出してきたのが今国会です。昨日の「グレート・リセット」の記事でも指摘がありましたが、菅政権がなぜ苦しむ国民に背を向け、検査をせず、補償もせず、厳罰化に励むのか、なぜ急にデジタル庁設置を急ぐのか、全てが一本の線で繋がります。国民がコロナを克服しては困るのです。
 政府は今国会に、新型コロナ特措法、デジタル関連5法案、そして国民投票法改正案などを強硬に成立させる方針です。昨年12月に野党の提出した国民本位のコロナ特措法案には目もくれず、厳罰化を盛り込んだ政府案を成立させるつもりです。その前提には昨年3月に安倍政権下で成立させたコロナ特措法があり、そこで国の責務に強制力を与え、他方、指示に従うべき国民など統制対象を明記していました。長周新聞は「新型コロナ感染を防ぐと称して、戦時の国家総動員を想起させる緊急事態条項導入の地ならしに拍車をかけている」と狙いを指摘しています。
 それに呼応して成立させるつもりのデジタル関連5法案は、全ての省庁に対しての「司令塔」となる内閣直属組織のデジタル庁を創設し、「国民管理の要となるICチップ付きマイナンバーカードの普及を強力におし進めていく方針」です。もうすでに人員募集を開始しています。半強制的にマイナンバーを普及させる、その手始めがワクチンでした。河野太郎ワクチン担当相と組んで、ワクチンの接種記録をマイナンバーと紐つける目論見です。田中龍作ジャーナルでは「もっとも先に狙われるのが医療と教育」と述べ、個人の医療履歴は「国民皆保険の見直し」に、学校でのタブレット使用は思想統制に利用されると危惧されていました。それが陰謀論だと笑えないほどに現実のものとして迫っています。
 菅政権が今国会で一気に推し進めているのがデジタル管理・監視社会です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デジタル庁創設で強まる国民監視と統制
引用元)
 政府が国民一人ひとりの動向や思想をもれなく監視できるようにする法案が、今国会に提出される

 デジタル改革関連法案だ。さる15日、自民党デジタル社会推進本部に同法案の全体像が示された。
(中略)
 人々のプライバシーを守るために個人情報保護条例があった。同条例は全国の自治体が住民に配慮しながら練り上げたものだが、デジタル関連法が施行されれば無力となる

 デジタル改革で、もっとも先に狙われるのが「医療」と「教育」といわれる

 病名、投薬した薬品などのビッグデータは、米国の保険会社が目論む自由診療にこの上なく役立つ。

 菅首相が「国民皆保険の見直し」に触れたが、デジタル改革で自由診療を進めるためと見てよい。

 教育でタブレットを使わせ、そこから個人の思想傾向をつかめば、思想統制が容易になる


 今秋にも新設が予定されているデジタル庁は、官邸ポリスと同じ内閣府の建物に入る。

 菅政権にデジタル改革を任せてしまったら、性能が素晴らしく優れた弾圧の道具を与えることになる
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【来た来た】平井デジタル相「ワクチン接種情報をマイナンバーで管理を」河野ワクチン担当相に提言!→ネット「ついに出ました」「悪巧みのスピード感がすごい」
転載元)
どんなにゅーす?

2021年1月19日、平井卓也デジタル担当相が、新型コロナワクチンの接種情報とマイナンバーを紐づけして国民を管理するシステムを提言。新たに任命された河野ワクチン担当相に準備を進めていくよう求める考えを明らかにした。

平井大臣は「誰にいつ何を打ったかを確実に管理する方法はマイナンバーしかない」とコメントし、全国民の新型コロナワクチンの接種歴などの情報をマイナンバーを通じて一元管理する重要性を強調。ネット上では「ついに出ました」「悪巧みのスピード感がすごい」など、強い危機感を唱える声が噴出している。

(中略)
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メディアだけでなく、真実を追求している人達も誤った情報を入手していたり、混乱が起きている! ~今後予想される、アメリカのあちらこちらで多発する暴動

竹下雅敏氏からの情報です。
 様々な情報が入り乱れる中で、「水晶」によるリーディングは参考になります。記事には、「メディアだけでなく、真実を追求している人達も誤った情報を入手していたり、混乱が起きています。」とありますが同感です。
 時事ブログでは、石川新一郎氏にもたらされた「ワシントンからの情報」をいくつか紹介しましたが、あくまでも参考になる情報というだけです。ワシントンからの情報の細部にはいくつもの疑念があり、そうした部分には敢えて触れないようにしています。これは情報源に疑念があるという事ではありません。情報源は恐らく地球同盟(アライアンス)の関係者だと思われるからです。ただ、彼らは「Q」ではなく、作戦の全貌を知る立場にないと思われます。
 加えて、記事では「善の方は、ゆったりと座って敵陣が色々起こすのを見て待っている」とあり、引用元では「タイムラインは敵の動きによって変化する事もある事を覚えておいて下さい」と言っているように、大きな流れは決定していても、細部は敵方の動きで常に柔軟に対応していると考えられるからです。
 記事には「19 という数字とトランプが出てきます」とありますが、昨日の記事では、“トランプは復活した共和国の第19代合衆国大統領として3月4日に就任します”という事でした。
 冒頭のツイートの動画を見れば、今後アメリカのあちらこちらで暴動が多発すると予想されます。日本はある意味で「かやの外」であり、欧米に比べれば比較的安全ですが、混乱が世界規模になると流通の問題も含め、どうなるかが分かりません。このような場合は常に最悪を想定して準備をしておくことです。
 この意味で、今のアメリカは非常に危険な国であり、宇宙軍トップのハイテン将軍はテレグラムで、「家にいろ」と言っているようです。コロナでのロックダウンどころではなく、家族を守る為に銃を持った「完全な引きこもり」が必要な時期が近づいています。
 しかし、本当に危険なのは、バイデン政権が成立することです。これが起こるとトランプ支持の「愛国者たち」は、すべてFEMAの強制収容所に放り込まれ、国境付近に待機しているという25万人もの中国軍兵士によって、ウイグル族の再教育と同様の措置を受けることになるでしょう。
 幸いなことに、トランプ大統領が率いる米軍のおかげで、このようなことは起こりません。人々は嵐が過ぎた後で、いかに恐ろしいことが起ころうとしていたかを知り、愕然とするでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1月20日のリーディング☆世界の動向 - サイキックLJ
(前略)
2つの大きな異なるニュースが同時に起きるのでどっちのチャンネルをみて良いのか迷う状況がこれから起きると思います。ようやく今週です!
(中略)
メディアだけでなく、真実を追求している人達も誤った情報を入手していたり、混乱が起きています。その為、私も慎重になって、あまり情報提供を急がない様にしています。誰をフォローするのか? 注意して下さい。自分の心の直感を大事にして行って下さい。
(中略)
ポンペオ国務長官が何かスピーチをしています。軍の上部の人もスピーチをしています。凄い事態になる。(中略)… 停電や暴動が見えます。タイムラインは敵の動きによって変化する事もある事を覚えておいて下さい。
(中略)
善の方は、ゆったりと座って敵陣が色々起こすのを見て待っている。軍の計画が遂行される。テロという言葉が非常に強く飛び出してくる!
(中略)
緊急放送に関しては定かではありません。これは敵陣がどの様に攻撃してくるかに寄ります。緊急放送の準備は整っていますが、それが使われるかは状況に寄ります。
(中略)
19という数字とトランプが出てきます。彼はまた新しい大統領として就任します。全てが変わります。
(以下略)
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配信元)
 
 
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通常国会召集直後、菅首相は突如「ワクチン担当相」なるポストを設置し、河野太郎氏を起用 / リーダー不在の3つの指揮系統のコロナ対策は誰が何をしたいのか?

 18日、新年初の国会召集で菅首相の施政方針演説がありました。リーダーシップが振るわず、有効なコロナ対策を打ち出せない菅首相ですが、相変わらずワクチン接種には積極的で2月末には開始すると述べました。さらに直後、唐突にも「ワクチン担当大臣」のポストを新設し、河野太郎行革担当相を起用すると明らかにしました。ワクチン接種を迅速に進めるために多くの省庁間で調整する必要があるとの意図だそうですが、田村厚労大臣、西村コロナ担当大臣の他に、もう一つコロナ対策の大臣が出現し、しかも対策本部長の菅首相は感染対策の議論の場から逃げてばかりの中で、果たして「3つの指揮系統が統括できるのか?」と不安視されています。目の前の喫緊のPCR検査は民間に負わせ支援もしない政権に国民を守ることなどできない。
 ところで、なぜオムレツ大臣が起用されたのか、ワクチン事業のババを引かせたという見方もありますが、河野太郎氏は元々ビル・ゲイツに与しワクチンを推進する立場だったようです。ある意味適任です。日本のコロナ対策の迷走は、アメリカの混乱と無関係ではないかもしれません。
(まのじ)
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