去年4月に田村智子議員が質問した、国立感染症研究所の人員削減についての質問がまさに今を言い当てていて、本当にこういう警告をことごとく無視してきたんだなあと
— emil (@emil418) February 8, 2020
フル:https://t.co/L5DIzHRv9z pic.twitter.com/HwuG0CLuQo
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去年4月に田村智子議員が質問した、国立感染症研究所の人員削減についての質問がまさに今を言い当てていて、本当にこういう警告をことごとく無視してきたんだなあと
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ありがとうございます https://t.co/lGdTqF4DOj
— 大門実紀史(だいもんみきし) (@mikishi_daimon1) January 31, 2020
ありがとうございます https://t.co/r6z1Xq7dsz
— 大門実紀史(だいもんみきし) (@mikishi_daimon1) February 1, 2020
大門議員が示したフリップ
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) January 31, 2020
「カジノはいったん誘致したら、やめるのは困難」 pic.twitter.com/eneb0fj2mV
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安倍事務所の事を問われ秘書官に頼る態度を指摘され、質問に一切答えず逆切れする、
— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) February 4, 2020
安倍総理「言葉を荒げるなんて私は人間としてどうなのかと思う。国会議員として正に権力の行使だ。極めて失礼」
こいつは人間として相当おかしいし、権力を最大限利用してきたお前が極めて失礼なんだよ、安倍晋三。 pic.twitter.com/ovWnsFv91p
黒岩宇洋とでは頭の出来が違い過ぎるだろ、墓穴を掘ったアベシンゾー。黒岩「キャンセル等リスク負担は誰がするのか、規約にも書いてある。個人か事務所か」シンゾー「ニューオータニの規約にはない。久兵衛の鮨と同じウソだ」黒岩「何ウソツキ呼ばわりする?規約はここにある」契約主体はアベ事務所。 pic.twitter.com/o7U03Jxs9q
— ryota (@ggzhmru2) February 4, 2020
黒岩議員「前夜祭での欠席等のリスクは誰が負うのか?規約に書いてある」
— サバ (@onnaume1) February 4, 2020
安倍総理「ニューオータニの規約にそんな物はない。根拠がない。それは嘘である」
黒岩議員「ここに規約ありますよ」
欠席者の代金を安倍事務所が払っていたら買収、ホテルならば献金ですよ。#桜を見る会 #国会中継 pic.twitter.com/aWY4CedvWe
総理、「桜を見る会」前夜祭に「久兵衛」の鮨が出たと黒岩議員が指摘していた旨を唐突に持ち出し「決めつけをしたが真っ赤なうそだったではないか」と言及、何回も「うそつき」とご発言です。
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) February 4, 2020
久兵衛話は正直相当にどうでもいい所で、逆切れで誤魔化しているのは明らかです。https://t.co/kdn0sN8sMB
続》この説の基盤になっているのが『明治天皇替え玉説』で、明治天皇の即位の裏には、幕末に伊藤博文らによって孝明天皇が暗殺され、田布施村に住んでいた大室寅之祐という人物が替え玉になり、明治天皇として即位したという話だ。この田布施システムによって、アベシも政権を維持しているというもの。 pic.twitter.com/HzxQX6StyY
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) January 6, 2017
孝明天皇は偽装崩御して裏天皇となった?~落合莞爾説の紹介 http://t.co/A4OhzeqRbY 鬼塚英明氏の孝明天皇暗殺説に対して、落合氏は孝明天皇の崩御はフェイクで京都の堀川御所に隠れて、東京の天皇と役割分担をしたという説を唱えている。早計に判断せず両方を吟味すべきか
— 山澤貴志 (@yama3nande) May 2, 2013
ボーイング787 ドリームライナーSi gano el avión presidencial ¡Adiós bloqueos! #AvionPresidencial pic.twitter.com/wXUrcE8wXy
— Tio Beli (@Arribaelcotz) January 17, 2020
上のツイート文一部の意訳:AMLOは大統領飛行機に絶対に乗らないと言った。AMLO asegura que no se subirá al #AviónPresidencial.
— POLÍTICO México (@politicomx) January 18, 2020
"Se vende, se renta o se rifa, pero yo no me voy a subir, no puede haber gobierno rico con pueblo pobre", aseveró. https://t.co/YZWTsP0jRN pic.twitter.com/3kB9GI3mVZ
昨年4月、参院内閣委員会で田村議員は「国立感染症研究所の人員削減」を取り上げています。
そもそも国立感染症研究所とは「我が国の感染症研究や危機管理を行なっており、実際に感染症が発生した場合は実動部隊としても行動します。パンデミックが起きた場合、職員や研究者は国家公務員として危機対応にあたり、事実上国の安全保障の一翼を担って」います。
ところが、安倍政権下では国家公務員の過労死水準の時間外労働が常態化し、非正規の職員が増大し、追い討ちをかけるように国家公務員の定員削減目標まで各省に課せられ、行政機能が維持できないとまで危惧されています。
国立感染症研究所では、新たな感染症が流行するなど業務量は激増しているにもかかわらず、人手が足りず職員が多くの担当を掛け持ちせざるを得ない状況に追い込まれているそうです。その結果、研究時間が十分取れず、若手研究者は去り、希少分野の専門家が消滅する危機に直面していました。
しかも減らされたのは人員だけでなく、予算も10年前の水準の3分の1、20億円も減少しているそうです。ひどい。
田村議員はこの時の質問で「感染症対策はまさに安全保障。安倍政権はインバウンドをしきりと進め、外国人労働者の新たな受け入れにも積極的だが、日本で発生したことのない未知の感染症が持ち込まれるリスクは無視できない」と指摘しています。「業務の合理化」のせいで現場がどうなっているのか、是非とも現場を知ってほしい、定員削減の対象外にすべきと強く求めていました。
まさしく今を予見したような危機感ある質問ですが、もしも、もしもこの時、この訴えが通っていたなら、、、と思わざるを得ません。
この時のタムトモ議員の質問で、定員が「たった1人」増えたそうです。そのたった1人でも、現場からは喜びの声が上がったと、、、。
どれだけ過酷な業務を強いているのか、そしてどれだけ国民を危険に晒しているのか。