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神社本庁総長・田中恆清氏と神道政治連盟会長・打田文博氏によって送り込まれた、靖国神社の小堀宮司が退任へ ~あべぴょんのお仲間は天皇陛下を利用しているだけ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月2日の記事で、靖国神社の小堀宮司が、“今上陛下は靖国神社を潰そうとしてるんだよ。わかるか?”という驚くべき発言をしたことをお伝えしました。その小堀宮司ですが、退任の意向とのこと。
 以下の記事を見ると、小堀宮司は、神社本庁総長・田中恆清氏と神道政治連盟会長・打田文博氏によって、靖国神社宮司として送り込まれたとのことです。
 その田中恆清氏ですが、9月11日に総長退任の意向を示しましたが、その後退任を撤回したようです。記事では、“田中-打田体制の綻びは、既に、誰の目にも明らか”と書かれており、背後では攻防が続いている様子が窺われます。
 神社本庁はこれまでも、職員宿舎をめぐる不可解な不動産取引の問題や、富岡八幡宮で起きた宮司殺人事件、また宇佐神宮の跡継ぎ騒動など、様々な問題を起こしています。富岡八幡宮と宇佐神宮の件については、こちらの記事をご覧ください。
 記事では、田中恆清氏は日本会議副会長で、“各神社に署名簿を置かせ、「憲法改正1000万人署名活動」を主導した”とあります。 シェイプシフトした櫻井よしこのポスターを思い出します。
 要するに、これらの記事に出てくる人物は、みんなあべぴょんのお仲間です。先に挙げた様々な事件を見ても、あべぴょんとの親和性が高いのがよくわかります。
 時事ブログではこれまで、この手の連中は天皇陛下を利用しているだけで、気に入らなければ、別の者を天皇にすげ替えれば良いと考えるような者たちだと指摘したのですが、神社本庁が行っている宮司の入れ替えによる神社の乗っ取りを見ても、そのことがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「極めて不穏当な言葉遣い」靖国神社宮司退任へ
引用元)
 靖国神社(東京都千代田区)は10日、小堀邦夫宮司(68)について「極めて不穏当な言葉遣いがあった」として、退任すると発表した。26日の総代会で正式決定するという。

 靖国神社によると、小堀宮司は今年3月に第12代宮司に就任。6月に同神社で開かれた会議で、天皇陛下が即位以来、一度も靖国神社を参拝されていないと述べ、陛下が続けられている戦没者慰霊の旅を批判するような発言をした。この内容が今月発売された一部週刊誌で報じられていた。

 小堀宮司は発言内容を全て認め、宮内庁に陳謝した上で退任の意向を示したという。
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安倍政権を支える神社界が大揺れ!靖国神社と神社本庁の「異常事態」
改憲へ突き進む安倍首相の前途多難 
引用元)
(前略)
安倍晋三首相の“宿願”は、敬愛する祖父・岸信介元首相の遺志を継ぐ憲法改正である。(中略)… 改憲を支える一大勢力が神社界である。
(中略)
田中恆清・神社本庁総長は、改憲の中核を担う日本会議副会長で、16年正月、初詣で賑わう各神社に署名簿を置かせ、「憲法改正1000万人署名活動」を主導した。
(中略)
小堀宮司は、大学院などを経て伊勢神宮に奉職。宮司を補佐する禰宜職に就いていた。任期途中で退任する徳川康久前宮司の後任として選ばれ、今年3月、着任した。推薦したのは、靖国神社責任役員でもある田中・神社本庁総長である。小堀氏は、神道政治連盟会長の打田文博氏とも親しく、それが選定にも影響した。現在、神社本庁は就任8年目の田中総長が、打田氏を右腕に支配体制を築いており、靖国は神社本庁に属さない単立の宗教法人ながら、靖国にも影響力を及ぼしたといえる。
(中略)
ただ、田中-打田体制の綻びは、既に、誰の目にも明らかだ。
(以下略)
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靖国神社宮司が天皇批判!「天皇は靖国を潰そうとしている」…右派勢力が陥る靖国至上主義と天皇軽視の倒錯
引用元)
(前略)
今回の靖国神社宮司による天皇批判は、極右界隈がいかにご都合主義的に天皇を利用しているかをモロにあわらしているとしか言いようがない(中略)… ようはそれが、戦中に靖国が担った国民支配機能の強化を夢見る連中の偽らざる本音だからにほかなるまい。
(中略)
 だいたい、靖国の起源は、戊辰戦争での戦没者を弔うために建立された東京招魂社だが、この時に合祀されたのは「官軍」側の戦死者だけ(中略)… 小堀宮司の前任者である徳川康久前宮司は、今年2月末、5年以上もの任期を残して異例の退任(中略)… “賊軍合祀”に前向きな発言をしたことが原因というのが衆目の一致するところだ。徳川前宮司は徳川家の末裔で、いわば「賊軍」側の人間であった。徳川氏は、靖国神社の元禰宜で、神道政治連盟の事務局長などを歴任した宮澤佳廣氏らから名指しで批判され、結果、靖国の宮司を追われたのである。

 その後任に送り込まれたのが、伊勢神宮でキャリアを積んだ小堀宮司というわけだが、複数の神社関係者によると「小堀氏を直接推したのはJR東海の葛西敬之会長だが、その葛西氏に入れ知恵をしたのが、神社本庁の田中恆清総長と神道政治連盟の打田文博会長だと囁かれている」という。
(以下略)

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フルフォード情報英語版:ブラジルのボウソナロは黒か白か

 10月7日日曜日にブラジルで国会議員や州議員を決める総選挙が実施されました。大統領選では「ブラジルのトランプ」と称する極右のジャイーロ・ボウソナロ下院議員が46%で首位を獲得。辛うじて過半数までは届かなかったので、今月28日の決選投票に持ち込まれました。
 こちらの記事によると、あのスティーブ・バノンが助言をしているらしく、もうそれだけで嫌な予感がします。
 おまけにこの人物は、これまで女性・原住民・移民・黒人・同性愛者に対する差別発言のオンパレードなのです。反対派からは「トロピカル(南米版)・ヒットラー」と呼ばれており、ボウソナロ自身も「同性愛者と呼ばれるくらいならヒットラーと批判される方がマシ」だと応える始末。ハイチやアフリカや中東からの移民は「人類のクズ」、原住民は「寄生虫」と呼んで憚りません。
 こちらのまとめによると、黒人活動家は「獣」で「動物園に戻ってしまえ」、女性議員は「あまりに醜くて」「自分の好みじゃないから」「レイプしてやる価値もなし」、同性愛については「自分の息子が口髭を蓄えた男と現れるくらいなら事故で死んでくれ」、過去のブラジルの軍事独裁政権は支持するけれど「間違いは拷問したのに殺さなかったこと」。
 ……トランプさんも潔白ではありませんが、これは更に酷い。でも今は他に大統領になる人間がいないということでしょうか。
 賛成派・反対派、両方の読者投稿がフルフォード氏のサイトに上がっていましたので、直感的・波動的にどう感じるか探ってみてください。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブラジルのボウソナロは黒か白か
投稿者:フルフォード

ブラジルからの便り


[下記のポルトガル語から翻訳【※ポルトガル語版は繰り返しなので省略します】]

以下、読者K.O.氏より

ここブラジルで何が本当に起こっているのか、最新の情報を入手しては頂けないでしょうか。というのも、貴公に間違った情報が渡っているのではないかと思われるからです。

ここブラジルで使われている電子投票は、公職選挙を操作する道具としての役目を負わされています。
8年前のジルマ【・ヴァナ・ルセフ元大統領】の選挙は人々が投票する前に既に電子投票箱で決まっていました。
最有力対抗馬だった人物が彼の選挙区の有権者たちと既に勝利を祝っていると、ジルマが何故だか選ばれてしまい皆が唖然としたものです。
公職選挙で起こった最も恥ずべき事例でした。

ルーラ【・ダ・シルヴァ元大統領】の選挙もあからさまな詐欺でした。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【左:ヒラリーとルーラ、右:ヒラリーとジルマ】

ボウソナロは勝利以外は受け付けないと発言しました。何故なら米国当局によるものも含めて全てのまともな世論調査では、第一回投票でボウソナロが選ばれると示しているからです。
人々の支持は前代未聞レベルで、人民の大半は勝利を確信しています。
彼の選挙運動にも彼の交通費にも一銭も費やされておりません。全てが本物で、全てが人々から自発的に起こっています【※おそらく「市井の人々による善意の寄付で賄われている」と言いたいのでは】。

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加計孝太郎理事長の極めて不誠実な会見に対して、「県に対しては説明責任を果たした」というやられたとしか思えない愛媛県の中村知事の発言!

竹下雅敏氏からの情報です。
 先日の加計孝太郎理事長の極めて不誠実な会見に対して、愛媛県の中村知事が、“県に対しては説明責任を果たした”という驚きの発言をしました。buuさんが記者会見の文字起こしをしてくれているのですが、会見内容があまりにも酷く、質問をする記者が、“何のために、この会見を開いたんでしょうか”と言うほどでした。
 記者は、加計理事長に対して、“渡辺さんが、ここに来てしっかり説明すれば。おかしいですよ…全く説明責任果たしてないじゃないですか”と言っています。それを、中村知事は“県に対しては説明責任を果たした”と言うのだから、これはもうシナリオ通りで、中村知事はやられてしまったとしか考えようがありません。
 冒頭の中村知事の写真を見ても、生気のない、まるで魂が抜けたような顔に見えます。リチャード・コシミズ氏は、ブログで「中村愛媛県知事、アイヒマン北村にシモネタでも握られました? 」と言っていますが、そう考えたくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計氏説明「ふに落ちない点も」
引用元)

取材に応じる愛媛県の中村時広知事=9日午後、松山市

学校法人「加計学園」(岡山市)が運営する岡山理科大獣医学部(愛媛県今治市)の新設問題で加計孝太郎理事長が7日に記者会見したことを受け、愛媛県の中村時広知事が9日午後、県庁で取材に応じ、「県に対しては説明責任を果たした。理事長自ら会見に臨んだのは評価できる」と述べる一方で「全部ふに落ちたかと言えばそうでもない」と話した。
 (以下略)
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配信元)
 

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消費税増税分はちょうど法人税減税分、消費税を上げれば上げるほど儲かる大企業! 〜 消費税によってますます広がる貧富の格差!

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎議員の街頭演説が、評判になっているようです。私も30分ぐらいの動画を見たのですが、非常に内容の濃いものでした。山本太郎議員の演説を聞いているかどうかで、世の中に対する見方は大きく異なると思います。
 街頭演説で山本議員は、景気を良くするには、個人消費を増やさなければならないと言っています。これはその通りです。ところが、経団連は消費税増税を要請しています。消費税を上げれば個人消費が低迷する、その結果GDPは縮小します。ところが、以下のツイートをご覧になると、消費税増税分はちょうど法人税減税分になっているので、消費税を上げれば上げるほど、大企業は儲かるということになるのです。
 その大企業ですが、まともに法人税を払っている企業は1社も存在しないと山本議員は言っています。大企業は、バブルの時以上に儲け、それを内部留保し、社会に還元することはありません。消費税によって、ますます貧富の格差が広がります。
 景気を回復するには、消費税をなくせばよいのです。その分法人税をきちんと払ってもらう必要があります。もっと大胆に、私は最高賃金を設定すべきだと考えています。最高賃金が設定できれば、ベーシックインカムの財源は十分にあります。未来のAI化、ロボット化への道筋となります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎議員「安倍政権は5年間で社会保障3兆4500億円もカットしてる!」
転載元)
(前略)

山本太郎議員は10月4日の街頭演説で安倍政権によって社会保障費が削減されていると言及し、この5年間で削減された社会保障費は3兆4500億円もあると指摘。

削減された社会保障費には介護報酬の削減や生活保護費の削減、医療費の自己負担額増加などがあり、山本太郎議員は「消費税増税で社会保障の充実、安定化?何を言っているんだ」と安倍政権に疑問をぶつけていました。

この山本太郎議員の街頭演説動画はツイッターで2000回以上もリツイートされ、多くの賛同意見が投稿されています。

(中略)

安倍政権は生涯現役社会の実現を掲げて労働基準の年齢を65歳以上に引き上げようとしていますが、これも将来の社会保障費の大削減に向けた伏線だと言われているところです。

(以下略)
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配信元)


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これから多くの権力者らが、大量殺人、性的児童虐待、人肉食などのおぞましい事件の「軍事裁判」にかけられ、裁かれるのは間違いない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏とフルフォード氏の記事からも、“これから多くの権力者らが「軍事裁判」にかけられ、裁かれる”のは間違いないようです。しかも、彼らが裁かれるのは、“大量殺人、性的児童虐待、人肉食…等々のおぞましい事件”だということです。
 事実上のイルミナティ壊滅作戦だと言って良いでしょう。これらの内容は、時事ブログでこれまで何度も取り上げてきたものですが、秘密結社の実態を知らない一般の人々にとっては、“あまりに常軌を逸した話”で、ほとんどの人が、事実として受け入れるのは難しいのではないかと思います。しかし、これらが暴露されなければ、支配層は通常の人間ではないということ、彼らのほとんどが犯罪者であり、その多くは悪魔崇拝者、良くてサイコパスであることを、人々は認識できないでしょう。
 こうした情報の開示には、注意が必要です。コーリー・グッド氏が主張するような情報の全面開示を行ってしまうと、人々はパニックになり、至る所で暴動が起き、多くの罪のない人々が犠牲になる可能性が極めて高くなります。
 コーリー・グッド氏は、古代地球離脱文明と接触しており、彼らの行動目的は、地上人類の殲滅です。なので、むしろこういったカオスが起こることを望んでいると思われます。コーリー・グッド氏は、アンシャールが善であると盲目的に信じてしまっているので、地球同盟が選んだ情報の部分開示を、受け入れられないようです。
 「コーリー・グッド最新情報」では、関係する最小限の引用にとどめています。引用元の全文をご覧になると、コーリー・グッド氏が波動を落とし、球体連合やアンシャールのメンバーと接触できなくなったことが記されています。実は、こうした事実を、私は波動から関知しており、例えば、今年の2月6日の日記には、コーリー・グッド氏を含む関係者の波動の低下を記述しています。
 なぜコーリー・グッド氏の波動が低下したのかは、おそらく私だけが知っているのだと思いますが、ここでは書かないことにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、カバノー氏の性犯罪疑惑をデッチ上げた首謀者であるオバマ前大統領、ブッシュ元大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官ら一味の掃討作戦を開始している
◆〔特別情報1〕
 米上院は10月6日の本会議で、トランプ大統領が連邦最高裁判所判事に指名したブレット・カバノー氏(53)の人事を承認、宣誓式を経て就任した。最高裁は保守派5人、リベラル派4人の構成となり、最高裁は、共和党に考えが近い保守派が過半数を占めることになる。トランプ政権は、11月6日の中間選挙に向け、大きな成果としてアピールする構えだ。FBIは、カバノー氏の性犯罪疑惑をデッチ上げたロックフェラーとロスチャイルドの生き残り組に対する捜査は、10月3日に終わっており、トランプ大統領は7日(日本時間)、首謀者であるオバマ前大統領、ブッシュ元大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官をはじめロックフェラーとロスチャイルドの生き残り組ら「一味」に対する掃討作戦を開始している。この掃討作戦は、ロックフェラー系の安倍晋三首相、ロスチャイルド系の麻生太郎副総理兼財務相へと波及していくという。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の見立てである。
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カバノーの米最高裁判事就任で暴かれる恐るべき真実
引用元)
先週10月6日、性的暴行疑惑が浮上するブレット・カバノー米最高裁判事候補の承認人事案が米上院本会議にて賛成多数(賛成50、反対48)で可決された。これにより、ドナルド・トランプを広告塔に置くアメリカ軍事政権が最高裁判所における判事団の過半数の票を手に入れた。これで、これから多くの権力者らが「軍事裁判」にかけられ、裁かれることになるとペンタゴン筋は伝えている。
 
【 アメリカ軍事裁判 】
アメリカの民主党陣営や大手マスコミがブレット・カバノーの承認を止めようと狂気的に工作を展開していた背景には、彼らが表に出したくない恐ろしすぎる真実が存在している。その真実とは、汚職や横領などとは次元が大きく異なる。これから「軍事裁判」で裁かれるのは、大量殺人、性的児童虐待、人肉食…等々のおぞましい事件なのだとCIA筋や米警察当局筋は伝えている。あまりに常軌を逸した話であるため、その事実が実際に公にされれば、多くの人々が拒絶反応を示すことになるだろう。

そこで、まずはFBIが公表する「21歳未満の行方不明者」に関するデータ(下記リンク5ページ)を見て欲しい。それによると、アメリカでは2015年中だけで44万2373人の子供が行方不明になっている。
https://www.fbi.gov/file-repository/2015-ncic-missing-person-and-unidentified-person-statistics.pdf/view
それに比べて、2015年中に日本で行方不明になった子供(19歳未満)の数は1万7971人だった。
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/fumei/H28yukuehumeisya.pdf
これを人口の割合で考えると、アメリカにおける「子供の行方不明事件の発生率」...(以下有料部分)
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コーリー・グッド最新情報 2018年10月
(前略)
アライアンス(地球同盟)はMIC(軍産複合体)秘密宇宙プログラムの部分開示案に完全合意したと聞かされました。(中略)… カバールの多くを無関係の犯罪で裁判にかけるか、軍事法廷で内密に裁くつもりだと聞きました。私は以前から何ヶ月もの間、軍事法廷が「準備運動」を始めていて、主要な州検事たちや連邦地方検事たちと連絡を取って、協同して動けるように調整していると聞いていました。
(中略)
カバールの多くを秘密の軍事法廷で裁くという協定が交わされたということは、同時に他の多くのアライアンス・グループも戦々恐々としているということです。

私は聞かされたことに異議を唱えたところ、このように言われました。彼らが今後10年から20年かけて公開する予定のテクノロジーは世界を変えるだろうという事、しかし地球人口はすでにぼろぼろに傷つけられてきたという事。それゆえに地球同盟はこれらや他の2、3の点で意見が一致せず、つまらない内紛が起きていると。
(中略)
私の直接のアライアンスとのつながりが失われ、アライアンスの階級内の紛争もあって、私へのほとんどすべての高レベルの最新情報は途絶え、この先のブリーフィングの機会も失いました。(中略)… 色々なことが起きている中でも、何よりこの話には心が折れました。
(以下略)