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ぴょんぴょんの「一ッ目と三角が好き」
カザフスタンってどんな国?
彼は、「大統領の3選以上はダメ」という憲法を変えてまで、大統領にしがみついた人で(BE-PAL)、2015年の大統領選では、98%という圧倒的な得票率を得たことがある。(CQ LIFE)
なのに、ここに来て、いきなり辞任てのは腑に落ちねえ。
なのに、ここに来て、いきなり辞任てのは腑に落ちねえ。
膨大な量の、石油と天然ガスが埋まってる国。(CQ LIFE)
クロム、ウラン、亜鉛、マンガン、鉛、ボーキサイト、銀、銅、石炭、リン鉱石など、「ありとあらゆるものが地下に眠っている」“宝の山”さ。(孤帆の遠影碧空に尽き)
クロム、ウラン、亜鉛、マンガン、鉛、ボーキサイト、銀、銅、石炭、リン鉱石など、「ありとあらゆるものが地下に眠っている」“宝の山”さ。(孤帆の遠影碧空に尽き)
「三蔵法師が歩いたこの地には、約 46 兆ドルもの地下資源が眠っています。独立後、目覚ましく経済が伸びます。一人当たりのGDPは、かつての兄貴分ロシアに匹敵するほどです。(THE 21 ONLINE)
しかし、負の遺産もある。
旧ソ連が地下340回、地上で116回の核実験をしたセミパラチンスク。
旧ソ連が「自然改造計画」に失敗し、水が減って魚が死に、町が壊滅したウラル海。(THE 21 ONLINE)
旧ソ連が地下340回、地上で116回の核実験をしたセミパラチンスク。
旧ソ連が「自然改造計画」に失敗し、水が減って魚が死に、町が壊滅したウラル海。(THE 21 ONLINE)
1997年、彼は首都を、アルマトイからアスタナに遷都した。
アスタナという土地は、ナザルバエフが手を付けるまでは、旧ソ連時代の強制収容所しかない、不毛の地だったそうだ。(NewSphere)
「とにかくあそこは、カザフ草原のまっただ中にぽつんと浮かんだ孤島のようなものなんですよ。蜃気楼のような都市。」(CQ LIFE)
アスタナという土地は、ナザルバエフが手を付けるまでは、旧ソ連時代の強制収容所しかない、不毛の地だったそうだ。(NewSphere)
「とにかくあそこは、カザフ草原のまっただ中にぽつんと浮かんだ孤島のようなものなんですよ。蜃気楼のような都市。」(CQ LIFE)
首都アスタナは「NWOの神殿」
「アスタナが際立っているのは、大金を投じた巨大な建造物が立ち並び、いかにも未来的な景観をなしていることだ。」(CQ LIFE)
「何も知らずにアスタナを訪れた僕が受けた印象は『子どもの頃、ドラえもんで観た未来の世界』でした。」(Gigazine)。
「何も知らずにアスタナを訪れた僕が受けた印象は『子どもの頃、ドラえもんで観た未来の世界』でした。」(Gigazine)。
コレ見て、ギョギョギョ!となったヤツは鋭い。
もちっと近づいて見たら、こうなる。
正面に見えるのは、大統領宮殿。
もちっと近づいて見たら、こうなる。
#カザフスタン、日本を含む多数の国に一斉にビザ取得義務を廃止#ビザなしhttps://t.co/OpBGw8q4AB pic.twitter.com/lCaiNFi0wV
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 2017年1月2日
正面に見えるのは、大統領宮殿。
たしか「ボアズ」と「ヤキン」は、「宗教学講座 初級コース 第170回 秘密結社(フリーメーソン)」に出てきたね。
じゃ、こいつはどうだ?
アスタナのシンボルであり、ランドマークの「バイテレク・タワー」。
「著名なイギリスの建築家ノーマン・フォスター卿によって設計され、その記念碑は、神秘的な生命の樹と幸福の魔法の鳥の民話を体現すべく意図されている。」(さてはてメモ帳)
アスタナのシンボルであり、ランドマークの「バイテレク・タワー」。
「著名なイギリスの建築家ノーマン・フォスター卿によって設計され、その記念碑は、神秘的な生命の樹と幸福の魔法の鳥の民話を体現すべく意図されている。」(さてはてメモ帳)
近未来都市のような #カザフスタン の首都アスタナ。国際コンペで優勝した建築家 黒川紀章氏がJICAの支援によりマスタープランを作成し、これにしたがって首都建設が進められました。 pic.twitter.com/oULX1hBXgu
— 外務省やわらかツイート (@MofaJapan_ITPR) 2016年11月4日
たとえば、この「平和のピラミッド」もサーの作品だが。
表向きは、「世界宗教の調和を目的としている」となっているが、内部はフリーメーソンの階級を暗示している。
写真は、「さてはてメモ帳」を参考にしてくれ。
まず地下には、大きな目が観客を見下ろす、オペラハウス。
中の階には、大きな目のテーブルを囲む会議室、そして一番上は、さんさんと日の当たるサンルームのような場所になっている。
表向きは、「世界宗教の調和を目的としている」となっているが、内部はフリーメーソンの階級を暗示している。
写真は、「さてはてメモ帳」を参考にしてくれ。
まず地下には、大きな目が観客を見下ろす、オペラハウス。
中の階には、大きな目のテーブルを囲む会議室、そして一番上は、さんさんと日の当たるサンルームのような場所になっている。
行きたいと思うヤツの、気が知れねえが、行ったヤツはこう述べている。
「都市・・の大きさからすると、ずいぶん閑散とした印象も受けるのです。何車線もの大通りが縦横に延びていながら、田舎道ほどの交通量しかないというような・・」。(CQ LIFE)
「都市・・の大きさからすると、ずいぶん閑散とした印象も受けるのです。何車線もの大通りが縦横に延びていながら、田舎道ほどの交通量しかないというような・・」。(CQ LIFE)
現在のカザフスタンは、うわっ面は民主主義に見える。
「都市部だけを見れば、表向きは豊かになっているよう」だが、「検閲とプロパガンダ。事実上は(大統領の)独裁国家みたいなもの」。
で、「実際は・・問題だらけ」、放射能や環境汚染で、国民への健康が脅かされていると言う。(HEAPS)
「都市部だけを見れば、表向きは豊かになっているよう」だが、「検閲とプロパガンダ。事実上は(大統領の)独裁国家みたいなもの」。
で、「実際は・・問題だらけ」、放射能や環境汚染で、国民への健康が脅かされていると言う。(HEAPS)
巷に満あふれたフリーメーソンのシンボル
大阪って言やぁ、こいつもエグいで。
梅田スカイビルを設計した、原広司氏のインタビュー。
「私は・・ランドマークであるさまざまな塔に、『空中庭園』への・・願望が現れているのではと考えていました。
実際、古代都市バビロンの遺跡・・・マヤ文明の遺跡『ティカルのピラミッド』・・・『神話性』を目指したものだけが、つまり『物語』のある建築だけが、残っていくのではないでしょうか。」
「私は・・ランドマークであるさまざまな塔に、『空中庭園』への・・願望が現れているのではと考えていました。
実際、古代都市バビロンの遺跡・・・マヤ文明の遺跡『ティカルのピラミッド』・・・『神話性』を目指したものだけが、つまり『物語』のある建築だけが、残っていくのではないでしょうか。」
そんな原氏の設計した、梅田スカイビル。
「梅田スカイビルはフリーメイソンのモニュメントである 1」に、その隠された秘密が暴かれている。
「これは『陰謀論』として聞いて頂いて結構だが、先ず、これは双子ビル、ツインタワーである。
ある種の人々が何故か好む数字『11』に通じる。
あるいは、これは『二本の柱』であるかも知れない。
あるいは、・・『門』であるかも知れない。」
「梅田スカイビルはフリーメイソンのモニュメントである 1」に、その隠された秘密が暴かれている。
「これは『陰謀論』として聞いて頂いて結構だが、先ず、これは双子ビル、ツインタワーである。
ある種の人々が何故か好む数字『11』に通じる。
あるいは、これは『二本の柱』であるかも知れない。
あるいは、・・『門』であるかも知れない。」
My #favorite #church#sacra #famiglia#osaka #umeda #catholic #church#japan#サクラ #ファミリア #カソリック #大阪 #梅田 #教会#キタ pic.twitter.com/gfllWrEzLp
— 下手の横好き 下手な鉄砲も数、撃ちゃ当たる??? (@kamenriderhari) 2017年12月27日
ところで今、サタンって言ったよね。
今気づいたんだけど、フリーメーソンのテーマパーク、「アスタナ」。
「アスタナ」は、カザフ語で「首都」 (Wiki)の意味だって言うけど、「ASTANA」=「SATAN」のもじりだよね。
今気づいたんだけど、フリーメーソンのテーマパーク、「アスタナ」。
「アスタナ」は、カザフ語で「首都」 (Wiki)の意味だって言うけど、「ASTANA」=「SATAN」のもじりだよね。
え? 大統領が? 病気でもないのに辞任する?
もしや、地球同盟の逮捕から逃げたとか?
そういう、失礼なことを考えてましたが、首都アスタナを見た瞬間、そんなに失礼でもなかったことがわかりました。