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「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」〜共産党の辰巳孝太郎議員、独自入手した内部文書で、財務省と国交省のすり合わせの様子を暴露!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の、14分8秒以降をご覧ください。共産党の辰巳孝太郎議員が、またも独自入手した内部文書を暴露。そこには、公表を巡り、理財局と近畿財務局のやり取りの記録を「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」という、財務省と国交省のすり合わせの様子が記されていました。
 下の菅野完氏のツイートには、“なぜか、理財局と近畿財務局とのやりとりだけが、一切ない”と言っているように、財務省は、未だに重要文書の隠蔽を続けていることがわかります。
 また、メモには官邸が法務省を通じて警察に介入しようとしていた様子も記されていました。
 このことは、リテラが既に記事にしていましたが、これが事実だったということになります。官邸が黒川弘務法務次官を通じて、大阪地検に働きかけたということです。
 “続きはこちらから”以降は、冒頭の動画のやり取りの重要なところを、buuさんが文字起こししたものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「森友事件、戦後政治史で初めての不祥事」辰巳孝太郎・共産党 VS 安倍内閣【国会中継 参議院 決算委員会 締めくくり総括質疑】平成30年6月18日
配信元)
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記録「最高裁まで争う覚悟で非公表」
隠ぺい今も メモ入手
森友疑惑 辰巳氏追及
検察に官邸介入も
引用元)
 日本共産党の辰巳孝太郎議員は18日の参院決算委員会で(中略)... 独自入手した二つの内部文書を暴露しました。

(中略)

財務省と国交省がすり合わせをしたことを記したメモには、財務省理財局と近畿財務局のやりとりの記録を「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」と記されていました。公文書の改ざんが発覚した後もなお、財務省が隠ぺいを続けていることになります。

(中略)

さらに、メモには、財務省の佐川宣寿前理財局長らの刑事処分について「官邸も早くということで、法務省に何度も巻きを入れている」と記されていることをあげ、「法務省を通じて検察に官邸が介入しようとしていたのではないか」とただしました。

(以下略)
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配信元)






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日朝交渉のパイプなしで拉致問題を解決できるのか 〜 メディアを使って外交まで捏造する安倍政権

 当時は、ここまで平気でウソをつく人間だとは想像だにしていなかった、と正直に認めます。
2002年の日朝首脳会談の際、安倍氏が「金総書記が謝罪しなければ席を立って帰るべきだと小泉首相に直訴した」だの「一時帰国の5人の拉致被害者を北朝鮮に戻したらダメと止めた」だの、あべぴょんが北朝鮮拉致問題を積極的に牽引してきたような捏造報道にコロッと引っかかっていました。
メディアについても、本当のことを隠すことはあっても、まさかウソを堂々と報道するなど当時は考えもしなかったのでした。
 16年を経た今、ついに日朝会談を避けて通れない安倍政権ですが、拉致問題解決を目指すとする勇ましいアピールとは裏腹に、米韓に頼らず自力で会談を成功させる手腕がないのが現実のようです。
リテラによれば、2002年当時、アジア太平洋州局長として、日朝首脳会談実現の事実上の立役者であった田中均氏は、あべぴょんによって「悪者に仕立て」られ、その業績を横取りされました。その田中氏は「歴代の局長は北朝鮮とのルートを持ち、いざという時に使って危機を処理してきた」と語っています。日頃の水面下での交渉が大きくものを言う実務です。これまで圧力一辺倒で対話を拒否してきた安倍政権はそうしたルートを保持しているのでしょうか。
安倍政権が日朝交渉担当に据えたのは、最側近である「官邸のアイヒマン」北村滋内閣情報官です。対話のパイプを持たない北村氏は、北朝鮮のマイナス情報をリークし、日朝交渉の不調やむなしとする情報操作の可能性があるようです。
 NHKは14日、外務省の日朝担当者が、モンゴルで北朝鮮担当者と接触をし、拉致問題の意見交換をしたと報道しました。ところが15日には北朝鮮側から「日本との接触はなかった」と、あっさり否定されました。最近、蚊帳の内側の国々は、日本の報道について即座にツッコミを入れて下さることが増えましたが、そうでもしないと日本人が安倍政権に騙され続けることをご存知なのでしょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相は日朝交渉やる気なし! 北とのパイプない北村内閣情報官を担当にすえ“北朝鮮にだまされない俺”キャンペーン
引用元)
 また安倍首相の“北朝鮮やるやる詐欺”が始まった

安倍首相は、(中略)日朝首脳会談について「拉致問題の解決に資する会談にしないといけない」と述べ、前向きな姿勢をアピールした。

(中略)

 実は、こうした安倍首相の北朝鮮武勇伝は、ほとんどが安倍氏自らが吹聴した自己宣伝のデタラメである
 その典型が、(中略)「安倍首相が拉致被害者5人の北朝鮮への帰国を止めた」という話だ。

(中略)

安倍さんが弟たちを北朝鮮に返さないように説得したというのは、真っ赤なウソです。少なくとも弟を説得したのは私であり、安倍さんではありません。(中略)

透氏によれば、安倍氏は一貫して一時帰国した5名を北朝鮮に戻すとの既定路線を主張し、日本政府はスケジュールを変更できないものとして進めていたという。


(中略)

 そして、それから16年たったいまもまた、安倍首相は拉致問題を本気で解決するのでなく、情報操作を使ったごまかし、政治利用を行おうとしている

(中略)安倍首相は日朝交渉の担当窓口に、なんと自らの最側近で、謀略情報操作を得意とする“官邸のアイヒマン”こと北村滋内閣情報官を抜擢したらしいのだ。

「この人事には、我々も驚きました。北村氏は元公安でむしろゴリゴリの反北朝鮮ですから、対話のパイプなんてもっているはずがない。むしろ、北朝鮮の反感を買うだけ。にもかかわらず北村氏を日朝交渉担当にしたのは、いろんな北朝鮮に関するいろんなマイナス情報をマスコミにリークさせて、拉致解決できなくてもやむなしという空気を作るためじゃないのか、といわれています」(前出・全国紙官邸担当記者)

(以下略)

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鉄鋼、アルミへの輸入関税に続いて、自動車輸入に25%の関税を課す可能性があるトランプ大統領 ~あべぴょんが総理である限りは、衰退する一方の日本経済~

竹下雅敏氏からの情報です。
 鉄鋼、アルミへの輸入関税に続いて、トランプ大統領は自動車輸入に25%の関税を課す可能性があるとのこと。当然、ターゲットは日本です。これを行われると、日本経済は壊滅的な打撃を受ける可能性があります。自動車関連企業の数が、日本ではあまりにも多いからです。
 トランプ大統領のご機嫌をとって、言いなりになっていれば、経済面では悪いようにはしないだろうという日本側の思惑は、トランプ大統領には全く通じないようです。“あべぴょんと胡麻の油は搾れば絞るほど取れる”ということでしょうか。
 はっきりしているのは、あべぴょんが総理である限りは、日本は衰退する一方だということです。
 “続きはこちらから”以降では、ひょっとしたら、あべぴょんはトランプ大統領から嫌われているのではないかという記事です。そんな事は、アメリカ大統領選挙での想定外のトランプ氏勝利で慌てふためいた安倍政権が、クシュナー氏の繋がりで何とかトランプ氏と会った時に、“あなたの(ヒラリーへの)裏切りと二股のスキルは驚異的だ”と誉められた(馬鹿にされた)時から、わかり切っているではありませんか。
 人を見る目がなく、時代の流れも読めない者たちが、日本を動かしているというのが、とてもよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緊密な戦略同盟があっても、日本はアメリカとの貿易で有利になるとは限らない
転載元)
世界経済がアメリカの鉄鋼とアルミへの新たな輸入関税の余韻から抜け切らないうちに、トランプ大統領はアメリカへの自動車の輸入に25%の関税を課す可能性を示唆した。アメリカではこの措置を「国家安全保障」のためと説明している。
スプートニク日本
自動車分野は1970〜1980年代にアメリカと外国メーカーとの対立が活発だった分野である。トランプ大統領までの歴代アメリカ大統領と議会は自動車ロビーからの圧力にさらされ、日本の自動車の輸入制限を導入しようと試みてきたが、通常、交渉はアメリカに有利な形ではまとまらなかった。

現在、トランプ大統領はこの問題をアメリカメーカーに有利になるような形で解決しようとしている。そして、これは現在アメリカ自動車市場の30%のシェアを持つ日本の自動車産業にとって脅威となりうる。
 
トランプ大統領の典型的な交渉戦略とは、税率引き上げゲームである。特に、国際パートナーとの経済問題の解決を政治合意に合わせようとする時にそれが顕著だとサンクトペテルブルグ国立大学アメリカ学科のグリゴーリー・ヤルィギン助教授は言う。「日本とドイツはアメリカの自動車市場で最大のシェアを占めています。トランプは、同国との交渉の過程で、同国からの輸入に対してアメリカ国内で適用される条件を再フォーマットするつもりです。そして、それは、例えば対ロ制裁の強化に関わるような、政治的なものになる可能性もあると思います。ドイツに対しては「ノルドストリーム2」の実現を放棄するよう圧力をかかっています。
 
日本はこれまで対ロ制裁の強化を避けてきましたが、この点もトランプ大統領からの執拗に要求される可能性があります。
 
実質上、トランプ大統領は議論はせず、最初からより弱い立場にあるパートナーに最後通告を行う。グリゴーリー・ヤルィギン氏によると、トランプ大統領の交渉スタイルをひと言で表現すると「私はあなたに提案をするが、あなたはその提案を拒否することができない」というものだという。ヤルィギン氏は次のように言う。「トランプ大統領は、自動車産業に占める日本のシェアが縮小したところで、米国経済にはほとんど影響はないことを理解しています。もしかすると、一時的に均衡が若干崩れるかもしれませんが、そこは国内メーカーがすぐに穴埋めをするでしょう。一方で日本にとってロシア市場はとても大きく魅力的なものです。これはまさにトランプ大統領の手元にジョーカーがある状態です。なぜなら、このカードを失うことで日本経済全体の成長率低下につながりかねないからです。ですから、日本政府はアメリカとの交渉において最初からより弱い立場にあるのです。日本に対する鉄鋼関税の問題については、日本はすでに失敗を重ねてきました。安倍首相の最大限の努力にもかかわらず、関税導入プロセスを緩和することは叶いませんでした。

安倍首相とトランプ大統領の鉄鋼関税についての交渉が終了した今、日本ビジネスは両国の戦略的パートナーシップがアメリカとの経済協力に一定の利点を与えているという幻想を抱くことはもうできない。トランプ大統領は、関税に関する二国間合意を利用して全ての国々に対する貿易赤字を断固として削減していく意向を明確にし、アメリカの同盟国である日本もその例外ではないという考えを明確に表明したのだ。しかし、ロイター通信がそれに先だって伝えたところによると、安倍首相は日本製自動車への関税についてトランプ大統領と妥結する期待をまだ捨ててはいないという。安倍首相はトランプ大統領に対し、日本の自動車産業がアメリカの経済成長に果たす役割の重要性について説得を試みるつもりだ。

日本はアメリカに対する新しい経済戦略を練らざるをえない。現在、日本製はアメリカとの経済的係争をWTO経由で解決しようと考えている。その際、日本は損失を補填するため、アメリカ製品に輸入関税を課す可能性を否定していない。

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2022年まで運転可能な原発を前倒しで閉鎖し、新設計画も白紙化する韓国 文在寅政権と、「県民が納得しない限り、原発を動かさない」と言って新潟県知事に当選したのに、再稼働を認める可能性について「当然ありうる」と答えた”あべぴょんの仲間”の花角氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国は、2022年まで運転可能な原発を前倒しで閉鎖、4基の新設計画も白紙化するとのこと。文在寅政権はすごいです。トップで、ここまで変わるのか。
 ところで日本では、新潟県知事選で当選した花角氏が、選挙戦で“県民が納得しない限り、原発を動かさない”と繰り返し、 12日の就任会見でも、“私が在任している間は、原発は動かない”と言っていたにもかかわらず、早くも変節し、再稼働を認める可能性について、“当然ありうる”と答えたようです。
 氏の経歴を見れば、あべぴょんの仲間なのは明らかで、いずれこうなるとはわかっていましたが、ちょっと早すぎです。
 ところでその新潟県知事選ですが、やはり、不正選挙の疑いが出てきたようです。詳しくは、こちらの記事と、記事内にある記事一覧の別の記事をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国、運転期間残る原発閉鎖へ
4基新設は白紙化
引用元)
 【ソウル共同】16日付の韓国各紙は、原発運営会社「韓国水力原子力(韓水原)」が南東部・慶州の月城原発1号機の早期閉鎖を決めたと伝えた。2022年まで運転可能だが、経済性に劣ると判断、前倒しで閉鎖する。設計や敷地の購入段階にある計4基の新設を白紙化することも決めた。

 脱原発を掲げる文在寅政権が既にこうした方針を打ち出していた。韓水原が15日の理事会で、いずれも日本海側に面した沿岸部に計画されている4基について、政府の脱原発政策により建設推進は不可能だと判断した。
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配信元)
 
 
 

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18/6/11 フルフォード情報英語版:金トランプ首脳会談・ロスチャイルド家・経済戦争は全て繋がっている

 今回は満州の清王朝筋からの情報が主です。
 ただし、北朝鮮や韓国の女性名で「ヒ(姫)」が末尾に付くのは、日本の女性名が「子」で終わるのに近い感覚じゃないでしょうか。相当数いますよ、「○○ヒ」ちゃん。まぁ、「○○子」も遡れば皇室女性の真似からですけどね。
 それよりも姓が本来は、愛新覚羅だって言う方が説得力ある気がします(※記事に登場する女性がそうかは不明ですが、「愛新覚羅」は「金」という意味で、清王朝滅亡後はその多くが「金」姓を名乗っているそうですから……あ、だから“金”正恩なのか! 納得です←今更)。
 記事の最後には、2015年5月第一週のフルフォード情報が再掲載されていました。今回訳さなかった部分もざっと内容を見ましたが、状況が現在と大して変わっていないのが切ない限り。特に安倍内閣、日本の波動をこれ以上落として地震や火山を誘発する前に、頼むから総辞職して自首してくれ。今朝の地震はマジ心臓に悪かったっす(翻訳作業の妨害や!)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金トランプ首脳会談・ロスチャイルド家・経済戦争は全て繋がっている
投稿者:フルフォード

米朝首脳会談に先駆けて高官級の外交が活発化


今週開かれた米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の独裁者金正恩との間の首脳会談に先立ち、高官級の外交が公けにも極秘にも怒涛の如く交わされていた、何故ならこれは普通の会合ではないからだ、と複数の情報源が口を揃えている。この首脳会談で話し合われるのは朝鮮半島の平和だけではない。金融システムの将来についても話し合うのであり、それすなわち世界の未来についてなのだ、と北朝鮮・ペンタゴン・イルミナティ・其の他の情報源は言う。

この週末開かれた表向きの会合は、西洋の指導者たちによるG7首脳会談(米国が事実上脱退して、今やG6だが)と、上海協力機構の首脳会談(またの名をユーラシア同盟)だった。秘密裏の会合【の方】は、イタリアでのビルダーバーグ会議と、アジアの秘密結社筋曰く、日本で開かれたアジアの王族たちと、白龍会(WDS)の代表者たちの間の会合である。


ビルダーバーグ会議は、ハイレベルの金融詐欺師ヘンリー・キッシンジャーによって統括され、またバチカンの代表者ピエトロ・パロリン枢機卿がどうやら今回初めて含まれていたらしい。議題のトップは「ヨーロッパにおけるポピュリズム」……
http://www.bilderbergmeetings.org/meeting_2018.html

……すなわち、小作人どもが熊手を握り、英国やイタリアやハンガリーやヨーロッパの殆ど大半の場所でこの悪魔主義のエリート層に立ち向かっている、という訣だ。このままだと、ジョージ・ブッシュ・シニアの有名な発言通り、こういった子殺しの大量殺人鬼連中が自宅から引き摺り出されて、最も近場の街灯柱に吊るされる日もそう遠くはあるまい。


欧米のカバールは崖っぷち



実際、先週「ブッシュ派カバールは、自身の筆頭の支持者でカーライルの創始者フランク・カールッチが創造主と会い【※つまり死亡し】、大いに勢力を削がれた」と複数のペンタゴン筋は言う。

また「司法省監察官報告書が6月14日に発表されることになっており、極秘起訴の件数は3万5千を越え、司法省は検事を300名増員した」とも彼らは指摘していた。おまけに「トランプの【指名する】連邦裁判官や其の他の候補者が【速やかに】承認されるべく、上院の8月休会が取り消された」のだとも指摘した。

マキシマ王妃の妹イネス・ソレギエタが「小児性愛の王族どもへのメッセージとして、アルゼンチンで首を吊っているのを発見され」、ビルダーバーグを立ち上げたオランダ王家には会議の始まる6月7日にメッセージが送られた、とペンタゴン筋は言う。【アメリカ】アトランタの児童人身売買組織から160人の子どもたちが解放されたのと並行して起こった出来事だ、と彼らは指摘していた。
https://www.theguardian.com/world/2018/jun/07/dutch-queens-sister-found-dead-at-home-in-buenos-aires


また英国では、大量小児性愛裁判について報道したかどでトミー・ロビンソンが投獄されたことに対して、暴動が発生している。
https://www.zerohedge.com/news/2018-06-10/watch-chaos-erupts-tommy-robinson-protest-police-chased-down-street-1000s-rage

しかしながら、本当に動きがあったやもしれないのはスウェーデンだ。あの国の政府は「郷土防衛隊を動員し、イスラム教徒のレイプ犯難民を粛清する用意をしている」とペンタゴン筋は言う。アメリカの筆頭の大将、ジョセフ・ダンフォードは先週フィンランドに飛び、「トランプ的状況を迎えるべくスウェーデン勢を手助けするために」ロシアとフィンランドの【筆頭の軍人】と会った、と同筋は言う。

オーストリアもまた、サラフィストで小児性愛イスラム過激派の説教師の集団を先週追放し、【そのせいで】トルコのレジェプ・エルドアン大統領が、この【動き】は世界に「十字架と三日月の間の戦い」をもたらすと警告するに至った。
https://www.timesofisrael.com/erdogan-warns-austria-imam-crackdown-will-lead-to-holy-war/

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