アーカイブ: 政治経済

[日刊ゲンダイ]“国会の知恵袋”伝授 安保法制を廃案に追い込む「秘策と戦術」

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど。野党が結束すれば、廃案に持ち込めるのですね。
 それとやはり、この法案は“本来は憲法改正しなければ出来ない違憲の法律”のようで、こんなものを提出して成立させたら、犯罪ではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“国会の知恵袋”伝授 安保法制を廃案に追い込む「秘策と戦術」
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[YouTube 他]志位委員長の党首討論 / 話題の「ポツダム宣言」読んでいない発言 / 知識の欠如をあらわにした安倍晋三の「歴史認識」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分40秒〜5分16秒のところをご覧ください。3.11以降、共産党には不信感が募るばかりで、特にこの志位委員長にはウンザリとしていましたが、今回は拍手です。
 一般人ならいざ知らず、政治家が、しかも「戦後レジームからの脱却」を唱え、戦争法案まで提出しているのに、肝心のポツダム宣言の内容を知らないというのは、かなり恥ずかしい。彼は何から脱却しようとしていたのでしょうか。
 彼の支離滅裂さは、“続きはこちらから”以降の記事を読んでいただくと、よくわかります。太字の部分は必見です。この男が日本の首相というのは、まずいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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志位委員長の党首討論
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[Sputnik 他]米国 中東での影響力を失う / 米国の好戦派に属するマケイン上院議員はウクライナ大統領が設置した諮問グループへの参加を辞退

竹下雅敏氏からの情報です。
 マケインの発言から、事実上“イラク、シリア、そしてイエメンの状況は、イランのコントロール下にある”ということがわかります。マケインのこれらの発言と、ヌーランド国務次官補のロシア訪問などを考えると、ブッシュ・ナチ陣営が相当に混乱していることがよくわかります。
 今日の最後に取り上げたフルフォード情報も考慮に入れると、この連中は恩赦を求めて駆け引きを行なっている可能性があります。しかし見たところ、相手を油断させておいて、機を見てロシアに先制核攻撃する計画を捨ててはいないと思います。また、彼らのこれまで犯して来た罪を考えると、恩赦が妥当であるかどうかは、なかなか難しい問題だという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国 中東での影響力を失う
転載元)
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米国共和党の影響力を持つ政治家で、大統領選挙でオバマ現大統領のライバル候補にもなったジョン・マケイン上院議員は、MSNBCのインタビューに応じた中で「オバマ大統領の中東政策の誤りにより、この地域でのイニシアチブは、米国とその同盟国からイランへと移る事になってしまった。 

今日、イラク、シリアそしてイエメンの状況は、イランのコントロール下にあると述べ、次のように指摘したー

「米国が中東で直面している最も大きな問題は、自分達の潜在的同盟国であるサウジアラビアとトルコが、イランからの脅威を『IS(イスラム国)』からの脅威よりも大きいかのようにみなしている点にある。」

これに関連して、イランの政治学者で中東問題の専門家、イランのニュース通信社MehrNewsの主任編集員ハサン・ハニザデ(Hassan Hanizadeh)氏は、ラジオ・スプートニク記者の取材に対し以下のようにコメントしているー

2001年9月11日から、米国は、アフガニスタン、イラク、シリア、リビアといった中東・北アフリカの国々に対し、軍事力を伴う侵略と膨張政策のみを実施し続けている。こうした政策は、こうした国々のイスラム教徒住民達の憎しみや憤怒を呼び起こさないわけにはいかなかった。米国は、その軍事的膨張政策の中で大量破壊兵器を使用し、イスラエルやサウジアラビアを積極的に支援しながら、平和的一般住民を殺害することで、今やこの地域での、信頼を失い評判を落とし、影響力を失った。

一方イランはそうした米国の政策に反対の立場を取っていることから、イランは、米国やその同盟諸国の側から軍事攻撃を受けた国々の人々を、自分達のほうにひきつけることに成功した。米国は今後も、この地域のみならず、アジア東部でも、己の影響力を失うに違いない。ワシントンの侵略的政策に対し、諸国民が皆抱いている憎悪からいって、それは予想できることであり、十分理由のある事だ。」

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米国の好戦派に属するマケイン上院議員はウクライナ大統領が設置した諮問グループへの参加を辞退
転載元)
 ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領が設置した国際諮問グループにネオコン/シオニストの好戦派であるジョン・マケイン上院議員が参加すると伝えられていたが、同議員は指名を光栄に思うとした上で、アメリカ憲法の条項に従って誘いを断らなければならないと発表した。

マケインは2013年にトルコからシリアへ密入国して反シリア政府勢力のリーダーと会談しているのだが、その中にはFSAの幹部のほか、アブ・バクル・アル・バグダディも含まれていた。密入国は法律に違反した行為だが、意に介していないらしい。会談に出席していたひとり、バグダディはIS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ISIL、IEIL、ダーイシュとも表記)のリーダーだと言われることになる人物だ。ウクライナではビクトリア・ヌランド国務次官補と同じようにクーデターを扇動、ネオ・ナチとも会っている。5月12日にジョン・ケリー国務長官がロシアを訪問してウラジミル・プーチン大統領らと会談しているが、マケインの発言はこうした動きと関係しているかもしれない。
 

[ワロタニッキ]【画像】山本太郎参院議員、「北斗の拳」風の政党ポスターを制作「これを認めてくれる小沢さんはスゴイ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 メディアが無視し続けるので、“生活の党と山本太郎となかまたち”という政党があることを多くの人は知らないかも知れません。その意味で、こうしたインパクトがあるポスターは、政党名を覚えてもらうのには効果があると思います。
 それにしても、下にある民主党のCMですが、これまで全く知りませんでした。こんなに恥ずかしいCMが作れるのなら、この程度のポスターは何も問題は無いと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【画像】山本太郎参院議員、「北斗の拳」風の政党ポスターを制作「これを認めてくれる小沢さんはスゴイ」
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[Twitter 他]エコノミスト誌、物言わぬ日本のマスコミを痛烈に批判 / イスラエル政府が、反ユダヤ主義を喧伝するサイトの削除を行うべく、インターネット上での検閲を行う方針

プレーマ様(1本目)からの情報です。
 1本目は、エコノミスト誌による日本のマスメディアの風刺画です。
 2本目は、今後ネット社会の言論統制に利用されそうな動きです。安倍政権の背後関係を考えると、この外圧を利用して全力をあげてネット社会の言論統制を図りそうですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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絵之本 桜 ‏@gekkabijin
@naoyafujiwara マ、マイクに「NHK」の文字が...
2015年5月18日 のツイート



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