http://beforeitsnews.com/alternative/2014/06/red-alert-militia-action-groups-gathering-in-laredo-texas-to-put-up-a-man-fence-2979216.html
(概要)
6月22日付け:“
愛国者の米軍兵士、退役軍人、民兵の皆さんに呼びかけています。
皆さんの国(アメリカ)は皆さんを必要としています。
戦う準備が必要なのです。私は本気です。このような気持ちになったのは生まれて初めてです。
私は自分で兵士を採用したい気持ちになりました。そして、本当に、
今、この国のために戦う兵士を集めています。
皆さんを海外に派遣し
米政府のために罪のない人々を殺害させようとしているオバマの命令は無視してください。我々は皆さんを必要としています。人生を輝かせたいなら、今すぐ、召集してください。
皆さんは米政府のために戦う必要はありません。米国民のために戦ってください。皆さんの手でこの国を救えたならこれほど誇りに思うことはないでしょう。
この戦いで命を落とすことになっても、我が国を守るために我が国の地で戦死するのですから伝説として語りつがれます。
アメリカの民兵(男女とも)は大きな心と魂の持ち主です。彼らの多くはあまりお金をもっていませんが、きちんと組織化しています。彼らはついに行動を起こしています。我々に参加したいが、様々な都合で参加できない人も多くいるでしょう。私も以前、ワシントンDCに行こうとしましたが行けませんでした。友人らの支援を受け、もう少しのところでワシントンDCに行けたのですが。
私の呼びかけに応えてくれる人たちも、アメリカ各地に住んでいる家族や親せきの支援を受けることができるよう願うばかりです。なぜなら、彼らは水、食料、他の物資が必要になるからです。
アメリカで戦争が始まろうとしています。アメリカは侵略されたのです。ただ座ってテレビを見ているだけで良いのでしょうか。十分な数の兵士が集まらなければ、彼らに勝利し、この国を守ることはできません。
アメリカはそれほど深刻な状態ではないと考えている人がいるとするなら。。。どうぞ、テレビを見て洗脳され続けてください。
アメリカは侵略されたのです。男も女も立ち上がり、彼らと戦う必要があります。現在、民兵のみが米国民のために戦おうとしているのです。皆さんが本当にこの国の状況を心配しているなら、民兵と共に戦ってください。
ISISが大量の移民を連れてアメリカを侵略しようとしています。もちろん、米政府が背後にいます。米政府はISISを支援しています。米政府は州がどうなろうとも放置しています。米政府が何もしないのなら、我々が立ち上がらなければなりません。
民兵は人間の壁を築いて(アメリカの国土を)守ってます。しかし政府機関は法律を破り米国民の意志に反して彼等に様々な妨害工作をしています。ある時点で、民兵らと政府機関との間で衝突が起こるでしょう。
今は、バンディ一家の農場を守るような規模ではありません。アメリカ全土に人間の壁を築き、侵略者を阻止しなければなりません。
その時が来たら、政府職員が米国民に銃を向けるのは確かです。バンディ一家を守り続けるという事は、この国を支えるということです。バンディ一家についての偽報道がユーチューブで流れましたが、それはみな政府職員による仕業です。
テキサスのみなさん、どうか民兵とともに戦ってください。あなた方の支援が必要です。常に、現場でカメラを回していてください。そしてこの国を最前線で守り続けている民兵にインタビューをし、全米に何が起きているかを知らせ彼らに気づかせてください。必ず、何かが起こるでしょう。
テキサスを訪れる機会のある人々や住民は、
人間の壁を作っている民兵らに水や食糧の供給をしてください。
ただこの記事を見ると、単なるセクハラ野次ではないということがわかり、問題の背景を見極めなければならない類の事件であるということがわかります。
NHKが明らかに意図的に「みんなが結婚すればいいじゃないか」という野次を、「早く結婚すればいいじゃないか」にすり替えていること、また報道では「産めないのか」という野次もあったということですが、多くの人が動画を聞き返して見ても、そのような発言の箇所が聞き取れないので、先のすり替えの件を考慮すると、果たして本当にこのような野次があったのかという事も、はっきりとしなくなって来ました。
下の記事の120の書き込みにあるNHKの動画を聞くと、はっきりと“早く”ではなく“みんな”と言っている事がわかります。塩村都議に関しては、ネット上で過去の行状が暴露されており、この野次の背景には、みんなの党の倫理委員長である三谷英弘議員との不倫疑惑があるようです。彼女は過去に男性から法外な慰謝料を得たこともあり、不倫疑惑の最中にかかる質問をすれば、当然この程度の野次が飛ぶのはやむを得ないことです。そうした背景を一切伏せたまま、ことさらにセクハラ野次として一方的な立場から報道するその意図に、疑念を持ちます。
ただし、私はこの野次を飛ばした鈴木都議を擁護するつもりはまったくありません。2人ともクズだと思っているからです。