[宍戸駿太郎氏]消費増税は精神分裂! 2014/08/28 4:20 PM 安倍首相, 消費税, 経済 / *政治経済, ライター・読者からの情報, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 情報は、竹下氏より提供していただきました。 デフレ脱却、経済成長を謳い文句にしてきたアベノミクスですが、宍戸氏の分析でも消費増税は、デフレを加速させ、リーマンショックを遥かに上回る損失を与えるとのこと。それは、IMFのモデルを採用した内閣府以外のシュミレーションでもはっきりしていることであり、また“1997年当時の橋本内閣が消費税を3%から5%に上げたことにより、日本の名目GDPはわずか5年でマイナス約24兆円も落ち込んだ”ことで実証されているにもかかわらず、増税に邁進する安倍首相は“精神分裂”ではなかろうかと指摘しています。また、内閣府の嘘八百のシュミレーションが出てくるようになったのは、宍戸氏のような“公正・中立・透明”な学者に代わって、官僚がIMFのモデルに基づいて作成するようになってからのようです。 私たちが本来の豊かさを享受出来ないのは、国の中枢に売国奴がいるからですね。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 【宍戸駿太郎氏】消費増税は精神分裂! 記事配信元) YouTube 13/9/26 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
私たちが本来の豊かさを享受出来ないのは、国の中枢に売国奴がいるからですね。