2014年8月28日 の記事

[フルフォード氏]金融システムに何か起こる可能性を示唆、捏造された事件の真相、世界情勢など

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の赤字部分から、今週中に何か大きな変化が、特に金融システムに関して起こる可能性があることがわかります。もちろんこれまでも何度もこうした予測は延期されて来たので、それを考慮に入れなければなりませんが、いずれ金融システムに大きな変化が起こることは間違いありません。
 彼らは自分たちの破滅を少しでも先延ばしにするために、各地で混乱を作り出しているようですが、“世界の軍部や情報機関の人たちには、もはや信じてもらえない”ようで、彼らが思う方向に世界が動くことはもはや無いと思われます。
記事の後半部分で触れられていますが、日本は“徒党支配を終わらせるための戦いにおいて、重要な戦場のままである”とのことです。私も同様に感じていて、日本はなかなか厄介な国だと思っています。政治家・外交官はもちろんですが、世界情勢を正しく認識している人がほとんどいないということが、大きな問題点なのだろうと思います。
あらゆる分野で誰かあるいは何かに依存しており、自立出来ていないと感じます。アメリカに依存し、アメリカの目を通してでなければ、世界を見れないというのは、かなり厄介な病理です。ネトウヨにしても、あべぴょんが中国・韓国に強く出ているだけで喜び、安倍政権を支持していますが、地球にとって害悪のような国がアメリカであることを、理解出来るとは思えません。
こうしたあまりにも精神的に幼い人々が、それに輪をかけたような安倍首相を支持しているレベルでは、日本の改革はかなり先のことだと言わざるを得ません。そうなると、世界とのギャップがますます大きくなり、そのしわ寄せは、必ずいつかどこかで現れて来ます。実のところそれがこわいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(8/26)
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[日本や世界や宇宙の動向 他]太平洋の海底から放射された赤い光とは? 〜イルミナティの海底施設〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は、驚きました。何が起こったのかということですが、おそらく(真の)「銀河連邦」によって、かつてのイルミナティの海底施設が破壊されたのだと思います。この海底施設は、かつての地球ハイアラーキーの地下都市の首都の入り口だったはずです。この施設は、トンネルで各地とつながっていたのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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太平洋の海底から放射された赤い光とは?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/08/mysterious-red-glow-lights-under-pacific-ocean-video-3018486.html
(概要)
8月26日付け:

飛行機が香港からアラスカに向かっていた時に、オランダ人パイロットのJPC ヴァン・ハイジェットさんとクルーが目撃したものは。。。太平洋の海底から、20分間、白い光の柱が立った後、不思議なオレンジや赤色の光が辺り一面を照らしたのです。(0:39辺り)これがパイロットが撮った写真です。

太平洋の海底から放射されたオレンジや赤色の光は周辺の雲や海面をかなり明るく照らしていました。この場所は太平洋のど真ん中です。海以外に何もありません。海底火山が噴火したために、オレンジや赤色の光が放射された可能性もあります。噴火により新しい島ができる可能性があります。しかし、なぜ朱色の光が放射される直前に、同じ場所から白い光の柱が立ったのでしょうか。不可解な現象です。光が放射されたとき、パイロットは不快な感じがしたと言っています。
(8月24日に投稿されたビデオ)



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海外「エイリアンだ」日本近海の海が不気味に赤く輝くのが目撃される
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[常識的に考えた]【国際】米国「他国は暴力により介入すべきではない」 UAEとエジプトによるリビア空爆を批判

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカがジャイアン国家(ジャイアニズム)であることが、かなりの人に認識されるようになって来たと思います。日本はスネ夫だと考えるとわかりやすいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【国際】米国「他国は暴力により介入すべきではない」 UAEとエジプトによるリビア空爆を批判
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[It Mama 他]制限しちゃダメ!よく遊ぶ子ほど「お金持ち」になりやすいと判明 / 「じつは学歴で年収は変わらない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 一つ目は、子供時代に十分に遊んでいることが、その後の学力の向上につながるということで、極めて常識的な事が改めて確認されたということです。
 二つ目は少々意外ですが、学歴は生涯の年収に影響しないということで、重要なのは、幼い頃の家庭環境ということのようです。どのような家庭で育ったか、その子がどのような学習態度を身に付けているかが大切で、どんな高校、大学に行くかは年収に関係が無いようです。能力のある子は学歴に関係なく創造性を発揮し、豊かになれるということのようです。その能力ですが、親の与える影響が甚だ大きいらしく、家庭環境の質の高さが影響を与えていると考えられます。
 この記事の見解と私とでは若干異なる所もありますが、これはかなり納得出来る結果であり、私は親の態度、物事に対する取り組み方、そして家庭の調和などが大きな影響を与えると考えています。要するに家庭が平和で愛情に満ちており、親が常に積極的に学ぶ姿勢を見せている家庭の子供は、ことさら子供の学力に気を遣わなくとも、子供は自然に、その才能や能力を遊びを通して身に付けていくのだと思うのです。上記の家庭環境は実のところ、貧富には関係が無いのです。ただあまりにも貧しく、日々の生活に追われている環境では、家庭内が調和して愛情に満ちた空間であるということが、少々難しいかも知れません。おそらくあまりにも貧しい家庭と、あまりにも裕福な家庭の子供たちは、まともに育つことがほとんど無いのだろうと考えます。その意味で、お金を儲けることと幸福とは、分けて考えなければならないだろうと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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制限しちゃダメ!よく遊ぶ子ほど「お金持ち」になりやすいと判明
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「じつは学歴で年収は変わらない」日本の教育を変えるエビデンス・ベーストとは? 中室牧子さんに聞く
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[ポストセブン]過去生記憶を持つ子供たち 生まれ変わりは存在すると専門家

竹下雅敏氏からの情報です。
  プラトンは生まれ変わりについて言及していますし、イエスも輪廻転生を示唆する言葉を発しており、洗礼者ヨハネがエリアの生まれ変わりであると言っているように思えます。西洋でも生まれ変わりは受け入れられていたのです。それがキリスト教によって書き換えられたわけです。
 これまで地球を支配する目的のために、正しい霊的な知識がわざと捻じ曲げられ、人々には役に立たないくだらない事ばかりが教えられて来たという事実があります。彼らが霊的な知識を封じた理由は、それを公開すると人々の意識が急速に向上し、彼らが人類を支配することが出来なくなってしまうからなのです。
 現在こうしたことの転換点であり、正しい霊的知識がこれからどんどん公開されて行くことになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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過去生記憶を持つ子供たち 生まれ変わりは存在すると専門家
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[宍戸駿太郎氏]消費増税は精神分裂!

情報は、竹下氏より提供していただきました。
 デフレ脱却、経済成長を謳い文句にしてきたアベノミクスですが、宍戸氏の分析でも消費増税は、デフレを加速させ、リーマンショックを遥かに上回る損失を与えるとのこと。それは、IMFのモデルを採用した内閣府以外のシュミレーションでもはっきりしていることであり、また“1997年当時の橋本内閣が消費税を3%から5%に上げたことにより、日本の名目GDPはわずか5年でマイナス約24兆円も落ち込んだ”ことで実証されているにもかかわらず、増税に邁進する安倍首相は“精神分裂”ではなかろうかと指摘しています。また、内閣府の嘘八百のシュミレーションが出てくるようになったのは、宍戸氏のような“公正・中立・透明”な学者に代わって、官僚がIMFのモデルに基づいて作成するようになってからのようです。
 私たちが本来の豊かさを享受出来ないのは、国の中枢に売国奴がいるからですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【宍戸駿太郎氏】消費増税は精神分裂!
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