2014年8月6日 の記事

[真実を探すブログ]遂に「日本版FEMA(緊急事態管理庁)計画」が始動へ!アメリカではFEMAの強制収容所も!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本でもFEMAの設置に向けて動き始めたようですが、モデルとしているアメリカの方はよく知られているように、事実上の強制収容所なのです。写真のように、なぜかFEMAの施設には大量の棺桶が用意されています。この事に関して彼らは将来起こるであろう疫病のために準備しているということですが、何故彼らはそれがわかるのでしょう。
 むしろ、権力者たちは最終的に国民から銃を取り上げる際に内戦になることを考慮しており、政府に刃向かうと思われる連中を盗聴などから予めリストアップして、逮捕者リストを作っているのです。ユダヤの聖典タルムードによれば、異教徒は斬首されるべきということで、アメリカにフランス製のお洒落なギロチンが大量に輸入されているということも知られています。
さて、これらの事実を前にして、皆さんは今でも陰謀などどこにも無いと言い続けるのでしょうか。それとも、世界を牛耳っているシオニストたちは、まともな精神状態ではない悪魔崇拝者たちで、タルムードに従ってキリスト教徒を大虐殺する計画を着々と実行に移していると考えた方が、わかりやすいのではないでしょうか。こんなことは起こり得ない、馬鹿げたことだと考える方は、イルミナティによって引き起こされたフランス革命で、一体何人のキリスト教徒が虐殺されたのかを調べてみてください。こうしたことは、歴史上何度も繰り返すのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遂に「日本版FEMA(緊急事態管理庁)計画」が始動へ!自民が緊急事態管理庁の設置提言!アメリカではFEMAの強制収容所も!
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[The Voice of Russia]越境ウクライナ軍人「ロシア側からこんなに兄弟的扱いを受けるとは思っても見なかった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはりウクライナの軍人にとって、国民に銃を向けるのはとても辛いことのようです。そこで東部・南部の親ロシア派を排除するために、ネオナチや傭兵を使っているということです。“オバマ政権はウクライナの親衛隊を軍事訓練するようで…、キエフの軍事組織は「侵略軍」の様相を強めてきた”とあります。民主的に選ばれた大統領をクーデターで倒し、親ロシア派の人々を虐殺し、さらには傭兵を派遣、軍事訓練を施す。このようなことが許されるはずがありません。その一方で根拠のない言いがかりでロシアに経済制裁を発動する始末。
オバマ信奉者の人に聞きたいのは、このような暴挙を行っていながら、さも自分が正義であるかのように振る舞うこの男を、本当に偉大な大統領であるとか、救世主、光の天使と本気で思っているのかということです。光の天使というのは、こんなにも平気で嘘がつけるものなのか。安倍信者も同様ですが、いい加減に事実をありのままに見て、その妄想を捨てるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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越境ウクライナ軍人「ロシア側からこんなに兄弟的扱いを受けるとは思っても見なかった」
転載元)
© Photo: RIA Novosti/

© Photo: RIA Novosti/


4日未明、ウクライナ軍大隊が、ドネツク義勇軍の攻撃を逃れ、越境しロシア領内に入ったが、大隊の指揮官ヴィタリイ・ドゥビニャク少佐は、ロシアでの「兄弟的扱い」に驚きを表し、次のように述べた―

「正直言って、我々がこうした扱い、兄弟的とさえいえる扱いを受けるとは期待していなかった。上から我々に命令を下す連中は皆、実際、我々はロシアと戦っていると嘘を言っている。ロシア人の誰も、我々を、偏見さえも持って見ていない。彼らは、我々が不幸の中にいること、状況の人質になっている事を理解している。

 ここでは、看護婦さんが我々の為に用意され、負傷者を治療してくれ、食事もさせてくれた。月に一度、身体を洗う事も出来る。衣類も支給され、休息のためのあらゆる条件が作られている。

 はっきり言って、あの肉ひき器のような中を通り抜けた者は皆、あの虐殺の場に二度と行くことはないだろう。私は、自分の仲間達の命を救った。

 もちろん、自分の息子が非業の死を遂げた母親達の目をどうやってみたらいいか分からない。しかし、この内戦を止めさせる必要がある事は確かだ。地元の人々の涙や自分の仲間の苦しみを十二分に見てきた。肝心なのは、我々が生きている事だ。残りの事は、家に戻ってからよく考える。」

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米国/NATOが露国との戦争に向かう中、キエフ軍では兵士の投降が相次ぎ、政権の要人が辞意表明
転載元より抜粋)
8月に入り、キエフ政権が東部地域へ派遣した第72独立機械化旅団の兵士、438名が投降してロシア領へ入ったという。これまでも数人、あるいは数十人の単位で投降していたが、その規模が大きくなっている。投降しなかったのはポーランド人傭兵くらいだという。

2月のクーデターでキエフを押さえた勢力は「西側」の巨大資本を後ろ盾とするオリガルヒ(一種の政商)とアメリカ/NATOから支援されてきたネオ・ナチ。それまで暴動と向き合っていた治安部隊は解体され、新体制に忠誠を誓えないと考える軍の将兵は少なくなかった。クリミアで事実上、戦闘がなかったのはそのためだ。

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[ロケットニュース24]【ニャンコ動画】惚れ惚れするほどのガブ飲みっぷり! / 牛からミルクを直接飲むネコが何とも豪快!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 絵的に大変面白いと思います。
(竹下雅敏)
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【ニャンコ動画】惚れ惚れするほどのガブ飲みっぷり! / 牛からミルクを直接飲むネコが何とも豪快!!
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[真実を探すブログ他]笹井氏、遺書には「あなたのせいではない」 〜笹井氏と丹羽氏のSTAP細胞すり替え疑惑とその動機〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 笹井副センター長の自殺ですが、自宅と職場の両方に計5通遺書があったとなると、他殺の可能性は少ないように思います。もっとも筆跡の鑑定など、きちんと調べるべきだとは思いますが…。
 この件は、当初から私が想像した通りの様相になって来ています。“続きはこちらから”以降で、経過がわかる記事を取り上げていますが、一番下の7つ目の記事では、異なる細胞とされていた2つの写真が、実際には同じ種類の細胞だったということで、6つ目の記事では“小保方晴子氏以外の著者が同じマウスの写真と認めている”ということです。笹井氏と丹羽氏がこうした偽造に関わっていた可能性が高いと思います。自分たちが関わっていなければ、そもそも認めることが出来ないはずだからです。
次に5つ目の記事では、STAP細胞として公開された遺伝子データがES細胞とTS細胞が混ざったものだったということですが、論文共著者の丹羽氏が“ES細胞とTS細胞が均質に混ざり合ったものを作るのは、私の経験上困難だ”と言っています。普通に混ぜると分離してしまい、1つの塊にならないようです。
 4つ目のNHKスペシャルの内容を要約した記事によると、“STAP細胞がES細胞にすり替えられていた”という視点で番組が作られていたとのこと。その根拠として、遠藤高帆氏の遺伝子解析の結果に着目しています。これは先の5つ目の記事の遺伝子を解析したのが、理研の遠藤高帆氏であることから、以上の経過を考えると、やはりES細胞とTS細胞を混ぜ合わせた塊をSTAP細胞と偽って若山教授に渡し、ここからキメラマウスが作られたと推理されていると思います。
私もこの考えに同意します。問題は2つの異なる細胞を混ぜ合わせて、それをSTAP細胞と称し、この分野のプロである若山教授を騙すことが果して小保方さんに出来るのかということです。この分野の専門家ですら困難と言っているものを、果たしてあの“おぼちゃん”が作れるのか?これはすり替えた人物が高度な技術を持っており、プロの若山教授を騙すことが出来たわけで、私はこのすり替えをやった人物が、丹羽仁史プロジェクトリーダーである可能性が高いと思っているのです。さらに、上司である自殺した笹井芳樹氏の意向に基づいてすり替えられたと考えています。それで笹井氏の遺書には、「あなたのせいではない」と書かれているのです。
 また、STAP現象が事実存在しており、専門家の立場から見て、確かにあと一歩で万能細胞に成り得るというぎりぎりのところに来ていたと思います。予算獲得や法人指定などの思惑から、論文ねつ造に走ったのではないかと思います。この辺りの事情は、NHKスペシャルの番組後半で掘り下げられていました。
ですから、私の考えでは、小保方さんはこの事件の真相を全く知らないし、彼女自身は、ミスはあったとはいえ不正には関わっていないと思います。彼女は今でもSTAP細胞が存在すると信じて疑っていないと思います。
 私としては彼女かあるいは他の誰かがSTAP細胞を完成させて、小保方さんの汚名を晴らしてもらえるのが一番良いと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【STAP細胞】自殺した笹井氏、遺書は計4通!小保方氏に宛てた遺書には「あなたのせいではない」「STAP細胞を必ず再現してください」
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ハーバード大学は不可侵なのか?
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笹井さんが亡くなれば、
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[8bitnews他]イスラエル軍が破壊 ガザから通じる地下トンネルに潜入 / ガザの様子 ビフォー、アフター

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエル軍が地下トンネルを破壊して目的を達したということで、このことによって結果的にガザの封鎖が解かれる形になるのが、理想的だと思います。
(竹下雅敏)
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イスラエル軍が破壊 ガザから通じる地下トンネルに潜入
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ガザの様子 ビフォー、アフター
転載元より抜粋)
http://www.zerohedge.com/news/2014-08-05/stunning-images-gaza-and-after
(概要)
8月5日付け:
左の画像はビフォー、右はアフター
20140805_gaza1_0
20140805_gaza2_0
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