2014年8月19日 の記事

[ROCKWAY EXPRESS]在トルコ米大使館がISISの司令部ーレバノン内部告発者

竹下雅敏氏からの情報です。
 極め付けと言える情報を、ROCKWAY EXPRESSが出してくれました。イラクのマリキ政権がアメリカの意に沿わない態度を取ったこと、そして2013年のシリア・アサド政権排除のための空爆が出来なかったことから、アメリカ、トルコ、EUの“シリアとクルドの石油をトルコ経由で分配する計画”が、延期されてしまったようです。そこで記事によると、2013年11月後半にトルコのイスタンブールで行われた会議によって、イラクを分割し紛争を拡大する計画に、ISISを利用する作戦が了承されたとのこと。この作戦の司令部は、トルコ・アンカラにあるアメリカ大使館で、作戦はリカルディオーネ大使によって動かされているとのこと。この記事にこの件を操る要人の名前が列挙されています。
 記事を見ても、すでにオバマは権力の蚊帳の外であることがわかります。これはこれまで指摘している様に、現在のオバマは替え玉であり、本人はすでに殺されているからなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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在トルコ米大使館がISISの司令部-レバノン内部告発者 -その1-
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[カラパイア]アメリカ版赤ひげ先生。ホームレスの姿をしてホームレスを無償診察する医師

竹下雅敏氏からの情報です。
 この取り組みは、世界90か国に広がっているということですが、本当に将来世界を変えるかも知れません。こうした事がらが多くの人々に支持されるようになると、将来、基本的な医療は無料になる可能性があります。
 この方のように“自分が出来ることを出来る範囲で行う”ということを多くの人が自然に行うようになれば、地球上の経済活動にお金は必要なくなるでしょう。いつか、そうした高い文明に移行出来るようにしたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ版赤ひげ先生。ホームレスの姿をしてホームレスを無償診察する医師
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[8bitnews]万華鏡の中に圧倒的な世界を表現する小野寺慶子さん

竹下雅敏氏からの情報です。
 オススメです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【芸術】万華鏡の中に圧倒的な世界を表現する小野寺慶子さん 新作を三軒茶屋の彩家で展示中
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[ロシアの声]戦いではなく、競争を!ロシア「軍オリンピック」の開催を提案

竹下雅敏氏からの情報です。
 うちで以前から、各国の軍は今後戦争をするのではなくて、オリンピックで腕を競え合えば良いのではないかと話していたら、やはりその方向で動いているようです。
 うちで冗談のように話していることは、ほぼ同時にそうしたことが行われているか、それともその後そういう方向に動くケースがとても多いのです。
 今後各国の軍は、地球防衛軍として統合される可能性があり、そうなると自分の力量を見せる場として、こうした競技が必要になって来ると思うのです。戦車のスピン3回転半に、審査員が芸術点10点をつける日もそう遠くないと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦いではなく、競争を!ロシア「軍オリンピック」の開催を提案
転載元)
abc

© Photo: RIA Novosti/Evgeny Biyatov


ロシア国防省は、これまでに「戦車バイアスロン」や「航空ダーツ」などの軍のスポーツイベントを開催してきたが、数年後にも「軍オリンピック」を開催する可能性がある。ロシア国防省文化管理局のアントン・グバンコフ局長が16日、記者団に伝えた。
 グバンコフ局長は、「ロシアのショイグ国防相は、『軍オリンピック』のアイデアに大きな関心を表している。

 『航空ダーツ』、『戦車バイアスロン』、海軍ダービーなどのたくさんのイベントは、最終的に一つになって、軍オリンピックの種目となり、定期的に開催される」と述べた。

 グバンコフ局長は、この方向性ですでに作業が開始され、イベントを開催するための形式について協議されていると指摘した。

 グバンコフ局長は、「私たちは全ロシア・オリンピックから初めて、その後、参加希望者を招いて国際レベルにまで高めることができる」と語った。

 リア・ノーヴォスチ



[Twitterほか]シリアで拘束された湯川氏が会っていた人物、ISISの尋問の動画と全訳
〜ヤラセの可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
写真を見ると、シリアで拘束された湯川遥菜氏は、出国前に何人かの人物に会っている事がわかります。上の右側の人物は、昨日の記事に出ていた湯川氏の民間軍事会社の顧問をしている、元茨城県議の木本信男氏だと思われます。左の写真の人物は外務省関係者とのことですが、記事の一番上のツイート内の“なるほど、この方ですか”の一文の矢印のアドレスをクリックするとわかりますが、元外務省の國安正昭氏のようです。
田母神氏は湯川氏のことを知らないと言っているようですが、これらの人物が湯川氏と彼の民間軍事会社にどのような関わりを持っているのかは、興味深いところです。
さて、下の動画は消される可能性が高いので、早めに保存するかご覧になって下さい。私はこの動画に非常な疑念を持っています。ISISと言えば非常に凶悪なテロ集団であり、現在でも多くのキリスト教徒を処刑しています。この連中にスパイだと認識されれば、まず間違いなく殺されるということがわかっているはずです。
それなのに、この動画の湯川氏はとても落ち着いています。通常、命の危険を伴う切迫した状況であれば、声はうわずり、気は頭の方に上がり、言葉も早くなるものなのです。ところが、うちの息子にも動画を見てもらいましたが、“確かに落ち着いてるね”という感想で、余裕があるように見えるのです。またこのような状況下では、助けてくれとか信じてくれというような命乞いをする言葉が出てくると思われるのですが、それが一切ありません。私には、ここで尋問している人物は自由シリア軍のメンバーであり、この動画はヤラセなのではないかと感じます。
ただ、湯川氏がこのような事をする意図と利益がよくわかりません。彼はすでに死んだことになっているようですが、私の体感ではまだ生きていると思います。そうするとこの工作にISISと外務省も絡んでいる可能性が出てくるのです。一体日本政府はこの事件を利用して何をしたいのでしょうか。彼はおそらく殺されたことになり、その後整形によって顔を変えて、より重要な仕事を任されるようになるのではないかという妄想が膨らみます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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盛田隆二氏のタイムライン
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日本人尋問動画 日本語全訳【シリア北部日本人拘束事件】
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